FE 100-400mm F4.5 GM OSS SEL100400MCSONY
最安価格(税込):¥605,248
(前週比:-6,508円↓
)
発売日:2026年 6月 5日
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2026年6月27日 14:43 [2026736-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
1.4倍テレコン |
【操作性】
操作性は基本的に良いです。
ズームリングはSMOOTHだと緩すぎて自重で焦点距離が動きますし、TIGHTだとズームが重すぎて滑らかにズーム操作ができないという印象でした。しかし、しばらく使ってきてTIGHTにも慣れてきたので大きな不満はありません。一部の方が大袈裟に書き立てていますが、慣れればどうってことはないです。
ファンクションリングは600GMなどと同様にちょうどいい位置にあるため、APS-Cモード切り替えにして使用しています。
以前はフォーカスプリセットにしていましたが、現在は本体カメラ側でもズームレンズに対してフォーカスプリセットを複数設定できるようになっているため、レンズのフォーカスホールドボタンとカメラ本体のC5ボタンに別々のフォーカスプリセットを登録して使用しています。
【画質】
単焦点レンズと同等とまではいきませんが、単焦点寄りの画質です。600GMが100点、200-600G等が70点だとすれば、このレンズは90点くらいの画質だと思います。
等倍表示での解像度、コントラストなども含めて200-600Gや400-800Gのズームレンズよりも明らかに上です。
室内でチャートなどを撮影して比較して評価してる人もいるようですが参考にしない方がいいです。レンズの本当の画質は実際の動物や野鳥などを撮影しないと分かりません。
添付している写真はDxO Photolab8でクロップ無しで現像しています。
まだこのレンズのレンズプロファイルに対応してないため、将来的に画像を差し替える予定です。
【AF】
AFはXDリニアモーターを4基搭載しているだけあって、非常に高速かつ高精度です。
特に高速な被写体を撮影している時は200-600Gや400-800Gとは比べ物になりません。
掲示板のファーストインプレッションでは600GMの方がやや上と書きましたが、燕の飛翔などをレンズを替えながら比較したところ、総合的にはこのレンズの方が600GMよりもAF性能が優れているという結論に至りました。
600GMもF5.6くらいまで絞って被写界深度を深くすれば、総合的なAF性能は上回るかもしれませんが、少なくとも開放ではこのレンズに軍配が上がります。
まずAF速度です。
これに関しては600GMよりも確実に速いと断言できます。例えば燕が頭上を通過する時、600GMだとAFに迷ったり捕捉まで時間がかかって間に合わないことが多いのですが、このレンズの場合は難なく捕捉してくれることが多いです。
次にAF精度です。
こちらに関しては600GMと比較してもほぼ互角です。200-600Gや400-800Gのようなズームレンズで動体撮影をしている等倍表示のガチピン精度に関してはどうしても600GMとの差を感じてしまうのですが、このレンズに関しては燕の飛翔などのシーンであってもその差をほぼ感じません。
XDリニアモーターの性能に加えて、レンズの明るさや単焦点寄りの画質のおかげでより高い次元のAF精度を実現しているようです。
一点注意する必要があるのは、400mm望遠端における最短焦点距離1.5m付近でのAF速度です。1.5m-2mあたりに関してはAF速度がややもっさりとしており、電光石火のAFからは程遠いです。
たまにこのレンズのAF速度を検証してる動画がありますが、大抵の場合は最短撮影距離1.5mから遠く離れた被写体へのAF合焦時間を計測しています。これで比較する場合はこのレンズのAF速度が遅く見えます。
このため可能であればレンズ側のフォーカスリミッタを4m-無限の設定にすることをお勧めします。
【テレコン装着時】
結論から言うとテレコンは常時付けるのはおすすめしません。
特に野鳥の動体撮影でシビアなガチピンを重視する場合は使うべきではありません。
純正の1.4倍テレコンを装着して使用しましたが、画質はGレンズのズームレンズよりやや良い程度まで画質が落ちますし、動体撮影時のAF性能も落ちます。
特にAF性能への影響が大きいと感じています。
AF速度はそこまで低下せず200-600Gより高速ですが、AF精度が大きく落ちます。特に野鳥撮影で等倍表示でのガチピン率はかなり落ちます。
例えばムクドリが正面から飛んでくるシーンにおいて、テレコン無しでは80%くらいがガチピンとなる場合、1.4倍テレコンだとせいぜい20-30%くらいしかガチピンになりません。
テレコンのもう一つのメリットとして被写体が大きくなることで被写体認識がより正確に反応しやすくなる点が挙げられますが、それが必要な場合はAPS-Cクロップモードに切り替えることで被写体がより大きく写るため被写体認識がより効きやすくなります。
【総評】
超望遠ズームレンズとしては、画質およびAF性能ともにこれまで使ってきた中で文句なしに一番です。
個人的には撮影時の柔軟さを重視するため、ズームレンズを可能な限り使いたいのですが、一度600GMなどを経験してしまうとどうしても単焦点レンズの画質やAF性能が恋しくなることが多いです。
しかしこのレンズを使っていると、画質やAF性能でそのような恋しさは全く感じません。
400mmという焦点距離は野鳥撮影にはやや短いかもしれませんが、そのかわりに高画質かつピント精度が極めて高い写真を量産できます。このためズームレンズでも突然接近してきた野鳥とかの瞬間的なシーンをより多く確実に捉えることができます。本来は600GMクラスとかでしか経験できないレベルです。
また撮影した写真がより高画質な分だけクロップ耐性も強く、最近の優れたアップスケーリングとも相性が良いため扱いやすいです。
SONYの超望遠ズームレンズは400-800G以外は処分していましたが、このレンズのおかげで400-800Gも処分しました。このレンズの400mmの画質とAF性能の前では、個人的に高く評価していた400-800Gの800mmはただ大きく写るだけのスペックと感じるようになってしまいました。
400-800Gも完成度の高いレンズでしたが「あくまでもGレンズ」と感じさせるほど今回のGMレンズは素晴らしいです。
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- レンズ
- 1件
- 0件
2026年6月20日 16:25 [2025992-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
1.4倍テレコンをつけて開放F6.3 |
||
【操作性】
基本的に400o固定にしたいのですが、ズームリングはタイトにしても、
ちょっと戻ってたりしてイライラ。三脚座の90度刻みのクリック感を
切り替えるスイッチの蓋が恐ろしくチープですぐピラピラする。イライラ。
【表現力】
素晴らしい。ズームレンズとは思えません。作例をぜひご覧ください。
【携帯性】
大柄なレンズですけど、ショルダーバッグに入るので、必要な時に取り出せます。手持ちでの撮影も十分いけます。
【機能性】
野鳥メインなので、100oはあんまり使わないだろうとおもってたのですが風景や飛行機などにも挑戦したくなり、出番が多いです。
【総評】
普段、FE 400mm F2.8 GM OSSで野鳥を撮っています。開放からウルトラシャープでとても気に入っています。しかし、AFの瞬発力(特にテレコン装着時)がいまひとつだなあと感じていました。
このレンズはテレコンを付けても、AFのスピードが落ちず、コアジサシのダイブに楽々ついていくことが出来ました。特に連写中のAFのリカバーの速さは驚異的です。
ヨンニッパを担いでフィールドを歩くのは、この時期なかなかしんどいものがありますが、このレンズだと手持ちで十分運用できるのがいいですね。
最初は100-400ズームが何でこんなに高いんだ?誰が買うんだろう、
そう考えました。しかし使ってみると、そのコストに見合う性能を
持ったレンズと思えてきました。
ズームとは思えない良好な画質、素早いAF、優れた携帯性など
美点は多くFE 400mm F2.8 GM OSSの出番がかなり減っていきそうです。
参考になった17人
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2026年6月7日 11:53 [2024063-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 2 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 無評価 |
| 機能性 | 無評価 |
届きました |
100400GM F5.6 |
100400GM+14TC F6.3 |
200600G F5.6 |
200600G F6.3 100400GM+14TCに画角度を揃えるために350ミリ付近へズームしています |
届きました。
忖度絶対無しでストレートに書きます。
とりあえず1Uや7Vに装着して触った感触です。
ズームリングの作動域が広くて、激しく動き回る被写体に対して常に追いかけ構図を作り続ける作業がやりにくいと感じます。
ズームリングの負荷をスムーズとタイトに変更出来ますが、タイトは風景向けでスポーツには使えないです。
スムーズでもある程度の負荷があり、
200600Gに比べて明らかに操作性が劣ります。
構図を作り続ける作業に於いては200600Gの方が完全上位です。
テレコン画質も含めた画質やAF性能に関してはまた更新したいと思います。
とりあえず、このズームリングの操作性だけでも200600Gを手放す気は完全に無くなりました。
以下追加
自宅壁面を撮影しました。絵画と壁面には非常に細かいデザインがあるので解像が分りやすいと思います。頑強な三脚を使用し、セルフタイマー10秒を使用し、純正ストロボGN64を使用しています。
解像能力の印象ですが、
素の100400GMは当然ですが素晴らしいと思います。開放の時に少しだけ周辺が甘くなってますが、
ほんの少しです。サンプルは200600Gとの比較閲覧を優先して掲載枚数制限もありますので開放は掲載していますせん。100400GMの開放F4.5の解像に200600Gの開放F5.6は勝てません。
200600GをF8にしてやっと100400GMの開放と近くなりますが、コントラストとレンズの抜けの良さが違い、トータルで見て100400GMに勝てません。
100400GMに14TCを装着して200600Gの代役をさせる場合を想定した撮影もしました。
100400GMに14TCを装着すると解像が低下して、等倍で比較しても200600Gとほとんど同じくらいになって区別がつかなくなります。写真3と5がそうですが、ストロボ含めてすべて同じ設定にしましたが200600Gの写真の方が若干輝度が低くなっているため、それに惑わされないで比較してください。
ただ、等倍を超える倍率まで拡大していくと100400GM+14TCの方が
ほんの少し勝っていると思われます。本当に僅差ですので気にしないでいいかもしれません。
現時点で私が思うのは、100400GM+14TCを常時使用するなら、200600Gよりも優れた解像は手に入らないし、操作性は200600Gの方が優れているので、
その観点から200600Gを買った方が良いだろうという事です。
(AFテスト比較はまだやっていませんので14TC装着した時のAFがどうかは現時点では書けません)
(このテストは両レンズを素の時に250ミリ付近と、100400GM+14TCの時は200600Gを
350ミリ付近にして双方の画角度を揃えてテスト比較しています。
そのため、他の焦点距離で比較した場合は結果が変わる可能性があります)
いくつかサンプル掲載しておきますので鑑賞比較してくださいませ。
ズーム操作性に関してはカメラマンによって被写体が違うため、一概に悪いという評価は当たらない
かもしれません。しかし、私の場合、被写体が近くなったり遠くなったりを繰り返すのを常に適切な
意図する構図に持っていきたいため、ズームの操作性に拘るところがあります。
100400F4.5GMは手を添えて廻すワンアクションで動かせる範囲が1.5倍程度で、
それから手を持ち替えないとズームを続行できません。
200600Gだとワンアクションで2倍のズーム操作が可能ですし、
100400F4.5GMよりも遥かにクイックで迅速な操作感がありもっと軽く操作できます。
当初は100400F4.5GM+14TCでは200600Gとの画質的な観点から代わりはできないだろうと
思っていましたが、今はズーム操作性で200600Gの代わりはできないという感覚に変化しています。
レンズ性能はほかにも沢山の事がありますので
また、いつか時間があるときに更新するとは思います、しないかもしれませんが。。
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