本炭釜 紬 NJ-BW10H-W [白真珠] レビュー・評価

2025年 5月30日 発売

本炭釜 紬 NJ-BW10H-W [白真珠]

  • かまど炊きを再現したプレミアムモデルのジャー炊飯器(5.5合)。「本炭釜」と「連続沸騰」により、白米も玄米もおいしく炊ける。
  • 白米、玄米、発芽米、雑穀米はもちろん、麦飯やダイズライスも専用モードで手軽に炊飯。お米の個性を引き出す「銘柄芳潤炊き」を搭載。
  • 「低温調理機能」を搭載し、ほったらかし調理ができる。料理に合わせて、ねばりは3通り、かたさは5通りから選べる。
最安価格(税込):

¥58,480

(前週比:-467円↓) 価格推移グラフ

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価格帯:¥58,480¥122,800 (22店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:IH炊飯器 炊飯量:5.5合 早炊き:○ 保温時間:24時間 本炭釜 紬 NJ-BW10H-W [白真珠]のスペック・仕様

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本炭釜 紬 NJ-BW10J
本炭釜 紬 NJ-BW10J本炭釜 紬 NJ-BW10J

本炭釜 紬 NJ-BW10J

最安価格(税込): ¥102,053 発売日:2026年 7月21日

タイプ:IH炊飯器 炊飯量:5.5合 早炊き:○ 保温時間:24時間

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本炭釜 紬 NJ-BW10H-W [白真珠]三菱電機

最安価格(税込):¥58,480 (前週比:-467円↓) 発売日:2025年 5月30日

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本炭釜 紬 NJ-BW10H-W [白真珠] のユーザーレビュー・評価

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満足度:5.00
(カテゴリ平均:4.23
集計対象3件 / 総投稿数6
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 5.00 4.31 -位
使いやすさ ボタンの配置や、取っ手などの使いやすさ 4.81 4.23 -位
炊き上がり ふっくらしたお米が炊けるか 5.00 4.30 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 5.00 4.12 -位
手入れのしやすさ 掃除のしやすさ 5.00 4.13 -位
機能・メニュー 機能やメニューの豊富さ 5.00 4.19 -位
  • ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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KaoRainbowさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:2人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

炊飯器
1件
0件
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満足度5
デザイン5
使いやすさ4
炊き上がり5
サイズ5
手入れのしやすさ5
機能・メニュー5

ケーズデンキのネットショッピングで
61800円、5年保証付きで購入しました。


【デザイン】 深い墨色で周りと馴染みます

【使いやすさ】 多機能ですが操作はシンプル

【炊き上がり】 しゃっきりとした炊き上がりで、冷蔵から温めたご飯でもおにぎりや丼物が最高に美味しい

【サイズ】 高さが角型のものより高めかも知れません

【手入れのしやすさ】 食洗機は使えませんが洗うのは2点のみ、かつ簡単に落ちるので楽です

【機能・メニュー】 お試しで少量ずつ炊いて、自分好みの炊き方を見つけています。
すぐ食べるときと冷凍するとき、炊き分けています。

【総評】
鍋炊きからの数年ぶりの炊飯器購入でした。

ふっくらもちもち…ではなく、しゃっきり粒立ちが好みなので、こだわって選定。
各メーカーの最高級路線も検討した中で、とあるライターさんの説明がストンと腑に落ち、決めました。

結果、本当に大満足でした!
家族が食べるご飯の量が増えました。

本体をそう持ち運ぶことはないので不便とまではいかないのですが、持ち手がないので動かすときは抱えて持つ感じです。

炊飯量
4人分

参考になった2

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けろけろ!さん

  • レビュー投稿数:83件
  • 累計支持数:351人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

マザーボード
2件
49件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
0件
13件
スマートフォン
3件
6件
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満足度5
デザイン5
使いやすさ5
炊き上がり5
サイズ5
手入れのしやすさ5
機能・メニュー5

10年前の同社製 本炭釜 NJ-SW067(3.5合炊き)からのサイズアップです。
以前の炊飯器でも美味しく炊けていて、機能的にもまあ満足していたので、そのまま本炭釜シリーズ後継のNJ-VW10Hを最初は検討しましたが、この"紬"では内蓋がフラットで、プラ部品の凹凸が無いことに気づき、少し高くなりましたがこちらを選びました。
実際使ってみると、使用後の洗浄がとても楽です。

正直、50品目の銘柄炊き分け等、全てを使いこなせないでしょうが、思い通りに炊きあがらなかったときに変えようがあるという点では安心です。「かまど炊き」でとても粒が経った美味しい白米が炊けました。家族の評判も良いです。

製品のサイズも釜も巨大に見え、実際サイズアップしたので大きいのですが、真四角でない分、そこまで威圧感はありません。釜も分厚いですが、重たくて米研ぎが大変ということはなく、広めの縁でお米が流れ出ないので洗いやすいですね。

比較製品
三菱電機 > 本炭釜 NJ-SW067
三菱電機 > 本炭釜 NJ-VW10H
炊飯量
4人分

参考になった5

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Go Blueさん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:26人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

デジタルカメラ
2件
6件
ネットワークカメラ・防犯カメラ
0件
1件
液晶テレビ・有機ELテレビ
0件
1件
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満足度5
デザイン5
使いやすさ5
炊き上がり5
サイズ5
手入れのしやすさ5
機能・メニュー5

日立「ふっくら御膳 漆黒」を5年使い、この度「本炭釜 紬」に買い替えました。「ふっくら御膳 漆黒」ではしゃっきりを選択することが多く、米一粒一粒の食感がわかるとのレビューを参照してこちらの機種を選択しました。いつも食べているゆめぴりか(令和6年米、新米ではありません)を炊きあがりを真ん中を選択して炊いてみたところ、米一粒一粒の違いはわかるもののパサパサした炊きあがりであまり美味しくありませんでした。次に炊きあがりを最も柔らかく、また最ももちもちの右上隅を選択したところ非常に美味しくいただくことができました。通常状態でかなりしゃっきり感が出ることから新米でなければ右上隅の設定を選ぶことをお勧めします。新米であれば真ん中の設定で非常に美味しく炊き上げることができます。「ふっくら御膳 漆黒」と比較して、上内蓋が一枚ですので食後のメンテナンスが非常に楽でその点も満足しています。これからいろんな炊き上がりモードを試して、さらにおいしい炊き上がりを目指したいと思います。

炊飯量
3人分

参考になった15

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コヤマタカヒロさん

  • レビュー投稿数:422件
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プロフィールデジタル&家電ライターのコヤマタカヒロです。

大学在学中にファッション誌でライターデビュー。その後約30年、白物家電、デジタルガジェットをフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。

家電のテストと撮影のための空間「コヤ…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ4
炊き上がり4
サイズ4
手入れのしやすさ5
機能・メニュー5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

丸みのあるフォルムでやや細長いデザイン

ひとつひとつ職人が手作業で削っている本炭釜

本体天面の操作部。ボタン数は多いが音声ナビも用意する

しゃっきり炊き上がったごはん

新機能のダイズライスメニュー

白米と1:1でダイズライスを炊いた

大手メーカーの炊飯器で、唯一、圧力炊飯器式を採用しないのが三菱電機だ。この最上位モデル「本炭釜 紬」もIH方式を愛用、圧力は掛けず、常圧で炊く仕組み。

メーカーの説明会に参加した他、製品を借りして試した

内釜に純度99.9%の炭素材でできた本炭釜を採用するのが特徴。釜底の厚みは10mmとなっており、熱伝導率と蓄熱性が非常に高い。この高温での加熱により、「もち×あま」ごはんが炊ける。さらに、釜底からだけでなく、側面やフタにもヒーターを配置し、沸騰状態をきキープする仕組み。

実際、三菱で炊いたご飯はハリツヤが非常に良く、しゃっきりしている。これは圧力炊飯と異なり、米粒の表面が割れないためだ。

炊飯モードとしては全国50銘柄の炊き分けに対応。また、ご飯の食感はかたさ5段階、粘り3段階の組み合わせで15通りから選べる仕組みだ。

冷凍用のまとめ炊きモードや複数の急速モードなど、少量モードなど、さまざまな炊飯メニューを用意しているが、今回、新たにダイズライズモードを搭載した。

ダイズライスは、フジッコが手がける大豆をお米のように加工した食品で、お米よりも高タンパク質・低糖質なのが特徴。「本炭釜 紬」ではそれを最適に炊ける専用モードが利用できる。

ダイズライスはお米と比べるとややプチプチ感があり、もち麦に近い印象。ほんのり甘く、食べやすかった。ダイズライスだけでも炊けるがごはんと半々で炊くと、より食べやすかった。カレーやガパオなどとあわせるとさらに違和感なく食べられる。

「本炭釜 紬」は圧力をかけず、しゃっきりしたごはんが炊けるのが魅力のモデル。それに変えておかず調理(湯せん)にも対応するなど多目的で使える。新たに「ダイズライス」や「冷凍玄米」モードに対応した点も魅力だ。

ただし、炊飯器自体のハードウェアとしては基本的に前モデルと同じと考えられるので(プログラムや各種制御などは変更されている可能性あり)、旧モデルがまだ売っていたら、そちらを選ぶという選択肢もあるだろう。

参考になった11

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多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:819件
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度5
デザイン4
使いやすさ5
炊き上がり5
サイズ5
手入れのしやすさ5
機能・メニュー5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

外観。良く言うとオーソドックス、悪く言うと目垢が付いたデザイン。

他社と変わらないコントロールパネル。使いやすいレイアウト。

フタを開けたところ。内釜への工夫が見られる。

内釜。麗々しく、銘が打たれている。

炊飯時のコンパネ。仕込み(吸水)、本炊き、むらしと今、どの工程なのかがすぐ分かる

炊き上がり。米は立ち、カニ穴あり。ツヤツヤで美味い。冷めても美味い。

三菱電機の炊飯器の最大の特徴は、圧力機能を持たないことだ。

高級炊飯器は、「IH(熱源)」、「IHに対応した内釜」、そして「圧力機能」を持つことが多い。この圧力機能が一般化された時期は2010年以降。比較的新しい。と言うのは、この圧力。なくてはならないものではないからだ。炊飯器の多くは、羽釜のかまど炊きに、その理想を求めるが、そこに圧力という概念はない。
分厚いフタをするので、圧力がかかるのではと思う人があるかも知れないが、それは炊き上げの時、フタが飛ばない様、フタを重くしたためであって、それ以上の意味はない。

が、それでも圧力はいると言う人は、ぜひ試食をして欲しい。論より証拠。炊いて食べてみるとすぐわかる。今回テストしたのは、
「本炭釜 紬」NJ-BW10H。三菱ジャー炊飯器の最高級モデル。これに山形県産のひとめぼれを炊いた。

これが美味しい。

ご飯は炊き立てが美味い。が、真に美味しい品種は冷えても美味しい。プロがご飯を評価する時は、1時間ほど冷まして味わう。お米を損なわない炊き方をしていれば、冷えても美味しい。というのは、炊いたお米はねばつく。これは薄いのり状のものがお米を包んでいるからだ。で、こののり状のものが、ご飯の水分、旨みが外に流出するのを防ぐ。このおねば、保水膜とも呼ばれる。

炊飯は、別の言い方をすると、生米の中に、適切量 水を入れ込む調理。古米が不味いのは、中の水分が少なくなっているからで、予め水を十分吸わせてやれば、それなりの味で炊ける。が、「時短」を旨とするような人は、こう言ったことと縁遠い。吸水の時に十分吸わせていない可能性があるからだ。だから古米を炊く時、時短を使ってはダメ。進んで味を殺しているようなものだ。

自然吸水の場合、夏場:30-1時間、春・秋:45分、冬:1-2時間。とてもでないが時短は厳しい、となる。

このため、炊飯:30分位の早炊きは、強制的に吸水させる。圧力を使ったり、温度を高めにしたりだが、食材に何かを強いると、食材のあるべき姿と少々異なる感じになり、良くないことが起きることが多い。

が、どんなに強調しようと、時短は人気がある。現代人は、それほど心に余裕がない。圧力機能は持たない三菱だが、時短でも美味しいご飯というユーザーニーズに答えるべく、「超音波吸水」を導入している。微振動で米に閉じ込められている旨みを外に出したり、代わりにその分水を中に入れたりできる。加えていうと、超音波というのは、力任せの強引さではなく、できることのサポート技術だ。お米を傷めることがないので、ご飯に悪影響はない。

が、三菱は火力に関しては意欲満々。IHにあった内釜ということで、三菱は炭の内釜を使う。本モデルに搭載されているのは「本炭釜 紬」だ。
最高級モデルだけあって、段付き内釜であり、釜底中央部が10mm盛り上がっている。段付きなのは、急速沸騰した時に吹きこぼれない様にするため。釜底が盛り上がっているのは、中央部に多くの気泡を発生させるため。泡が強い熱対流を起こし、美味しく炊き上げる。

テスト中誤って、お米を入れずに「炊飯」ボタンを押したことがあった。2秒しない位でスィッチを切ったが、その時にはもう熱くて持てなかった。凄まじいまでの発熱だ。他の素材では、こうはならない。

しかし、一番驚いたのは、5合炊きなのに、1合が美味しく炊けることだ。一合と五合では、あまり空間がかなり違う。一合はあまり空間が多すぎ、熱コントロールし難いのだが、何気に同じ様に炊ける。これは、ほとほと感心してしまった。

ただデザインはちょっと前に流行った高さのあるデザイン。賛否両論あるのだろうが、ここまで作り込んでしまうと、1つ変えると、技術の組み直しがすごく大変。デザイン変更に大きな制約となる。個人的には、ここまで美味しければ、少々古めかしいデザインでも良いとは思うのだが・・・。

また炊飯器は熱密閉度などに優れた調理家電でもある。近年、お米の需要が減っていることもあり、調理モードなどを増やしていることが多い。当モデルも低温調理モードがあったり、銘柄米個別対応は当たり前として、「金のいぶき」の様に、特定米対応をしている。

が、個人的に言わせてもらうと、最高級は何でもできる必要はなく、美味さなら、白米の美味さのみ特化する位の誇り・自負があっても良いのではないだろうか。誰にも真似できない一芸。個人的に「紬」はそこまで尖っていいのではないだろうかと思う。逆な言い方をすると、それほど凄いモデルである。

参考になった26

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神野恵美さん

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プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。

書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ4
炊き上がり4
サイズ4
手入れのしやすさ4
機能・メニュー4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

内部構造

内釜。素材は炭

内フタ

横から

背面。コードは本体巻き取り式

新機能「ダイズライス」モードで炊飯

三菱電機のIHジャー炊飯器の最上位モデル。2025年7月中旬に行われたメーカー主催の新製品発表会でチェックした。

2006年から展開している三菱電機のフラッグシップ「本炭釜」シリーズは、製品名のとおり、内釜に炭の素材を採用しているのが特徴。純度99.9%の炭素素材を職人技で削り出して作られた内釜で、同社によると、炭は浸透度や電気抵抗率などにおいて、熱源であるIH(電磁誘導加熱)との相性がよく、ステンレスに比べて約40倍も磁力線を通すことができる。遠赤外線量も金属釜の約1.2倍となり、高い火力を保てる。

もう1つの特徴は圧力をかけずに炊飯すること。炭釜による高火力に加えて、特許技術「連続沸騰」により、大火力を絶やさず、甘さを最大限引き出し、米本来の粒感を残した炊き方ができる。連続沸騰と高火力によって生成された「保水膜」により、冷めてもおいしいごはんを実現しているのも特徴だ。

基本機能や性能・仕様は前年モデルをそのまま継承。前年モデルから搭載された「低温調理」モードや、全国50銘柄に対応した「銘柄芳潤炊き」、硬さや粘り気を15通りに設定可能な「炊分け名人」など多彩な炊飯コースを搭載する。

従来モデル同様、毎回のお手入れが必要なのは、内釜・内ぶたの2点。内釜は、100万回洗米可能な洗米ハードコートが施されている。

2025年モデルで搭載された新機能としては「ダイズライス」モードが挙げられる。フジッコの「ダイズライス」専用のコースで、最適な加減、かつ一般的な炊飯器では1合までしか炊けないところを、1〜3合の炊飯に対応した、共同開発の機能だ。ダイズライスは、糖質制限が必要な人などを中心に愛用されている、現在のところ、自社のECサイトメインで販売されている商品。愛用者であればぜひ利用したい炊飯コースだ。

その他、解凍しても炊きたてのようなおいしいごはんが味わえる「冷凍」モードに、白米に加えて、玄米用のモードが新たに加わっている。

幅26.1×高さ25.7×奥行31.5センチの本体サイズ、重量約5.7キロ。

かまどを模した本体は、縦長の特徴的なデザイン。独特なフォルムのせいか、5.5号炊きのモデルだが、心なしかコンパクトに感じる。

それに合わせて設計された内釜も少し縦長のため、重量の割に持ちやすいと感じる。

前年モデルからの変更点は、ごくわずか。ハード面はほぼ同じと言ってもいい。新たに追加された機能がなくても構わないというのであれば、お買い得になった前年モデルを購入するのもアリだ。

食感や食味は、米の銘柄や保存状態によって変化するもので一概には言えないが、本製品は圧力をかけずに米粒にストレスをかけないこともあり、総じてハリ・ツヤが特徴だと感じる。炊き分けモードも充実しており、自分好みが見つかるはず。前年モデルから搭載された「低温調理」モードも1台二役のあれば便利な機能だ。

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