FE 400-800mm F6.3-8 G OSS SEL400800G
- ズーム全域で高い解像性能と高速AFを実現し、インナーズーム方式で安定したフレーミングが可能な超望遠ズームレンズ。高性能レンズ「Gレンズ」に属する。
- 焦点距離800mmをカバー。1.4倍、2倍のテレコンバーターにも対応し、最長1600mmまでのAF撮影が可能。
- リニアモーターを2基搭載し、動きの速い被写体でも高速・高精度・高追随かつ静粛なフォーカシングを実現。
FE 400-800mm F6.3-8 G OSS SEL400800GSONY
最安価格(税込):¥343,000
(前週比:±0
)
発売日:2025年 3月19日
よく投稿するカテゴリ
2025年3月31日 23:26 [1949695-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
1.木の実を加えたシジュウカラ(800mm, F8, ISO2000) |
2.枝をちょこちょこシジュウカラ(800mm, F8, ISO250) |
3.もふもふのジョウビタキ(800mm, F8, ISO5000) |
4.シロハラです。(800mm, F9, ISO2000) |
5.休憩中の鵜です。(800mm, F8, ISO500) |
6.近づいてきた白鷺をズームバックして(503mm, F7.1, ISO250, -1.0段) |
【操作性】
手前側に3p幅のフォーカスリング、その前側に5.6p幅の
ズームリングの配置、いずれもゴム巻で指掛かりはよいです。
三脚座を掌の上に置くと親指と薬指でフォーカスリングと、
人差し指でズームリングを回すようにホールドできます。
ズームリングは約70度の回転角で軽からず、重からずで
スムーズに動かせるのはインナーズーム式のメリットです。
根元側にスイッチ類は当然AFとOSSはONでMODE 1、
フルタイムDMFオン、小鳥は思わず近くに来ることもあり、
AFも速いためリミッターはFULLで使用しています。
エンプラ性のフードは直径143mmで内面無光沢仕上げ、
ロックスイッチがあり、PLフィルター操作窓もあります。
三脚座は取り外し不可ですが、その分剛性は高いです。
【表現力】
望遠端F8ですので、開放から使える画質が前提ですが、
ズームレンズとして望遠端も十分なシャープさです。
500?600mmが最もシャープ感が高いかな、と感じます。
FE200-600G望遠端には少し軸上色収差を感じましたが、
本レンズの望遠端はよりシャープな描写だと思います。
α1 mark IIのJpegスタンダードの撮って出しで、
ボディのレンズ補正はすべてON(オート)です。
パラメーターはいじっていません(写真1−6)。
注)基本AF-Cの鳥認識AFですが、(図らずも)
一部被写体認識オフで撮影しています。
【携帯性】
最大径x長さ:119.8x346mm 重量:2475g です。
FE 200-600Gより8mm太く、28mm長く360g重く
取り回しはFE 200-600mmGの方がより軽快です。
手持ち可能ですが自分の場合は3時間ぐらいで
腕がプルプルしてきます。
より長時間の使用や夕方で低速シャッターの際は、
一脚があったほうがフレーミングも安定します。
自分はSIRUI一脚AM-326Mと32mmボール径の
自由雲台をひとまず試してみています。
(今回の写真はすべて手持ち撮影ですが。)
三脚座の回転リングにはストラップホールがあり、
そちらの付属のストラップを付けて使っています。
もう少し幅広のだと肩の負担が少ないかもしれません。
Loweproのフリップサイド500AW IIのリュックなら
フード逆付けでボディをレンズに付けたまま収まり、
その他にも別ボディーやレンズなども入れられます。
(400AW IIだといろいろぎりぎりでお勧めしません。)
【機能性】
2基のリニアモーターによるAFは800mm望遠端でも
FE 200-600mmGの望遠端よりも高速に駆動します。
手振れ補正は自分基準(再生の初期拡大倍率確認で
印刷文字のブレの有無)では800mmで4段(1/50秒)
はあるかなと思います。
フレーミングに困るようなブレは感じません。
最短撮影距離:1.7m-3.5mで最大撮影倍率は0.23倍です。
最短が遠くて撮れない等もなく良く考えられています。
防塵防滴仕様です。
LA-EA5+AF500mm F8レフやテレコン使用などで
F8〜F11の暗さには慣れていますが、
・LA-EA5+AF500mm F8レフ
https://review.kakaku.com/review/10506511766/ReviewCD=1550045/
・100-400GM+SEL14TC
https://review.kakaku.com/review/K0000857894/ReviewCD=1813084/#tab
・100-400GM+SEL20TC
https://review.kakaku.com/review/K0000857895/ReviewCD=1801954/#tab
本レンズはこういったAFエリア又は使用絞りに制限なく
開放絞りから高速AFで使えるため使用感は快適です。
【総評】
野鳥撮影の標準600mmを軸に望遠800mmをカバーし
撮影中不意に現れた近めの大型鳥もさっと400mmまで
ズームバックしてフレーミングできるなど大変便利です。
高画質、高速AFの超望遠ズームでOSSの利きも十分、
インナーズーム仕様が実用性、快適性を高めています。
最短撮影距離も良い塩梅で野鳥撮影での不満点は少ないです。
とはいえ800mm、クロップなら1200mm相当の画角の為、
わずかな手振れや被写体ブレも画質低下につながりますし、
被写界深度もそれなりに浅いので要注意です。
最初は晴れた日にSモード1/1600秒(1/2f秒)辺りで
本レンズの描写傾向をつかむのもいいかもしれません。
スポーツや飛行機での使用経験はありませんが、
野鳥撮影にはとても使いやすいズームレンズです。
F値は明るい方が良いですが、これ以上となると・・。
まだ到底使いこなせているとは言えないですが、
満足度は4.5点、繰り上げて5点にします。
- 比較製品
- SONY > 500mm F8 Reflex SAL500F80
- SONY > FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS SEL100400GM
- SONY > FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G
参考になった15人
このレビューは参考になりましたか?![]()
レンズ
(最近10年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】妹用
-
【欲しいものリスト】新PC再構成!!
-
【Myコレクション】............0.0
-
【その他】26.05.11 コラボPCとの値段比較
-
【欲しいものリスト】PC変更2026/05/10
(レンズ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
















