CINEMA 50
- 3Dオーディオフォーマットを網羅した高音質9.4ch AVサラウンドレシーバー。6入力/2出力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応している。
- 対応サラウンドフォーマットはDolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC。MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)にも対応。
- 原音への色付けを排除した忠実な再生を追求するために、パーツ1つひとつの選定や回路設計の自由度が高いフルディスクリート・パワーアンプを採用。
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2022年12月29日 21:20 [1663215-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 3 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 4 |
| サイズ | 2 |
初めにお断りしておきますが、まだ組み合わせるスピーカーを検討中でサラウンドは導入していません。
数カ月以内に実現したいと思いますが、現時点では 2chのみでのレポートです。
音源は今回、HEOSからのアマゾンHD再生のみです。今後フォノなども試してみたいです。
11月に駆け込みでB&W704S2を購入しましたが、その後、価格コムで皆様のご指導を仰ぎつつ、このスピーカーに合ったオーディオアンプを検討しているところです。
ところがその前に家族の希望で(´Д`)、先にサラウンド導入指令が出てしまい、とりあえず当時すぐ手に入る本機を発売とともに購入しました。
本当は予算の事もあり、DENONの3800で十分かと思ったのですが、当時は入荷見込みが立たなかったのでこちらにしました。DENONも結果的には12月に大量に入荷したようですので年内に手に入ったのですが、、、
ちょうどそのころSR8015が激安になったり、いろいろと迷いましたが、やはりDSPは新しい方がいいのかというのと、Diracのこと、後述のフロントのみのプリアウト機能を試してみたかったので最終的にはこれにしました。
さて前置きが長くなりました。
シネマシリーズについてはDENONと違って内部構造写真がまだ明らかにされていませんので、どんな感じかと興味深々でしたが、排気スロットからちょっと覗く限り、メインアンプのヒートシンクの配置や基盤などはSR6015と(DENON3800とも)大きくは変わっていないような印象でした。
プリアンプ部分やシャーシ設計など細かい部品の変更のみにとどめていて現在の基準でチューニングされており、DSPなどのソフト面を主に改善されたのだと思います。
それにしては、SR6015との価格差がありすぎの様な気がして、昨今の状況による値上げの要素は大きかったのかな?とあらためて感じましたが(外装にかかるコストも)、他の人たちのレポートでは聴感上大きく進歩しているとのことですので、買ってしまった身としてはそちらを信じようと思います(^^;)。
余談ですが、初期設定にテレビが必須とは知らず(´Д`)、テレビ無しの環境でこのためにモバイルPCモニターを引っ張り出しました。
まずは704S2にバイアンプ接続で使用してみました。
704S2のレビューにも書いていますが、これまで使っていたのは60年以上前に設計された管球式アンプで、まともなソリッドステートアンプを使ったことがなかったので、さすがに時代の進歩を感じました。最近のスピーカーは違和感なくならせると思いました。
ただ、メインに使っているこれまた60年前のシステム(アルテック604Eやタンノイ15インチモニターゴールドなど)にシングルワイヤーでつないでみると、さすがに高解像には鳴ってタイトな低域も出ているのですが、オーケストラは何かスカスカして頼りない感じだったので管球式アンプにもどしました。小編成セッションはよかったのですが、、、、
気を取り直して、本来の計画であったホーンのマルチシステムのプリアンプとして接続し、DSPで補正してみました。
これで激変することを体験し、これはひょっとしてと思い、先のオールドシステムで補正をかけてまず内蔵アンプで試してみました。
この変化は圧倒的で価値観が変わってしまいました。
オーケストラは特にバランスが重要だと思いますが、補正によりオールドシステムでもこのアンプで十分鳴らせる感じがしました(少なくとも音楽が楽しめるレベルになります)。というかこのアンプでは必須かと思いました。主観的にいうと『なめらかでむしろ潤いがでる』感じですね。それでいて個々の楽器が埋もれる様な感じはなかったです。
これまでオーケストラが苦手だったアルテックですらちゃんと鳴ります。
アナログ式のトーンコントロールやグラフィックイコライザーではどうしても鮮度が落ちると言うかロスがありますが、これと違って劣化が少ないので、オーディオプリアンプとしてのDSP常用もひょっとしてありかも、、、と感じました。
その後プリアンプ機能のみを使って補正して、いくつかの管球式アンプを鳴らしたりいろいろ楽しんでいます。古いシステムの新しい魅力も発見できました。
決して個性が消えてしまうわけではなく、それぞれのシステムの違いを楽しめます。
音の広がりもオールドシステムでは補正後の方が響きが出て広がっている感じがします。
ピュア設定ではやはり、ソロや小編成、ジャズの小編成セッションでの生々しさがよいので、使い分けて楽しもうと思います。
気楽にBGM的に流すのは補正が圧倒的に気持ちいいですね。
こうなってくると夏のDiracがとても楽しみになってきました。
サラウンド導入時はフロントプリアウトでマルチシステムを動かして、他チャンネルを内蔵アンプで補おうと考えているので、こういう使い方ができる分離プリ機能はとてもありがたいです。いろいろ遊べます。
口コミコーナーにあった、『B&W700S3を十分ならせるか?』という疑問に対しては、700S2での感想ではありますが、イエスでもありノーでもあるかなという印象でした。
750相当といわれる700S3ではひょっとしたら力不足かもしれませんが、多分他を聴かなければ、本機内蔵のバイアンプ使用で満足できる人は少なくはないのじゃないかと感じます。
ただ、逆にプリアンプ機能を使っていろいろ試してみると、アンプをアップグレードしたらまだまだ上を目指せる可能性を感じたのでやはりその世界も体験したいという気持ちになりました。引き続き重量級のピュアオーディオアンプ導入を検討しようと思ってます。
でもまあ、これからサラウンドを導入するので、ピュアオーディオのアップグレードはしばらくは先の話にはなるのですが・・・・(´Д`)
私のようにAVアンプ導入のきっかけがあるピュアオーディオファンの方も、ちょっとした寄り道で一つ試されてみても面白いと思います。
- 設置場所
- リビング
参考になった26人
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