STR-AN1000
- 独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」の広大な音場空間により、臨場感のあるサラウンド体験を実現する7.1chマルチチャンネルAVレシーバー。
- HDMI 2.1で追加された8K/60Hz、4K/120Hzなどの映像信号や、VRR、ALLMなどのゲーミング機能に対応している。
- 「360 Reality Audio」に対応し、アーティストの生演奏に囲まれているかのような没入感のある立体的な音場を体感できる。

- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.15 | 4.33 | 11位 |
操作性![]() ![]() |
4.36 | 3.85 | 2位 |
音質![]() ![]() |
4.85 | 4.46 | 2位 |
パワー![]() ![]() |
4.33 | 4.45 | 9位 |
機能性![]() ![]() |
4.38 | 4.37 | 6位 |
入出力端子![]() ![]() |
4.42 | 4.34 | 5位 |
サイズ![]() ![]() |
4.15 | 3.99 | 4位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2023年8月25日 12:02 [1750527-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 3 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 4 |
サイズ | 3 |
AVアンプはRX-V467 → STR-DN2030 → RX-V581と買い替えてきて今回で4機種目。
サラウンドモードが多いYAMAHAに対しSONYは少ないが、YAMAHAのAVアンプを使っていた時も、結局モードを変えることはなかったので問題ない。
購入前は、デフォルトはA.F.D.(Auto Format Decoding)を使えば良いと思ったいたが、どうも定位がはっきりしないというか、自分の環境ではドラマなどでのセリフが左にずれているように感じる。
なので、音楽コンテンツはオーディオエンハンサー、その他コンテンツはA.F.D. Movieを利用している。
STR-DN2030の時には、DHCPでのIPアドレス払い出し時のネットマスクの謎仕様でトラブったが、STR-AN1000は無線LAN関係が怪しい。
無線LANで親機に接続して場合なら無線LANが有効になっているのはわかるのだが、メディアコンバーターに有線LAN接続しても、無線LANが有効になっており電波を出し続けている。
ネットワーク / Bluetoothスタンバイをオフにすれば、電源オフの時に無線の電波を出さなくなるのだが、有線LANで接続しているのだから無線LANはオフにするくらいのことはしてほしいものだ。
あと、ラジオ(別途アンテナ接続必要)など、使わない機能をホーム画面から消せるくらいのカスタマイズ性は欲しい。
- 設置場所
- ホームシアタールーム
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2023年8月20日 19:42 [1749287-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 4 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 4 |
サイズ | 4 |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
オプションメニューは再生しながら色々設定できます |
リモコンはかなり小ぶり |
これまでMarantz NR1608を居間で使ってきました。ただ、とにかく映画のセリフが聞き取りにくくいくら設定をいじってももう一つでした。
何とかしたいと考えて久しぶりのソニーのAVアンプの新機種であるNA1000を購入しました。
結論から言うと大正解でした。
音は非常にクリアで写真に示したようにテキストベースのメニューは使いやすく、便利です。サラウンドモードは必要最小限ですが十分です。
映画のサラウンドも十分満足です。とにかく音が自然。聴きやすいのがすごくいいです。それでいて映画のサラウンド感も十分です。
- 設置場所
- リビング
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2023年8月7日 00:16 [1745218-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 4 |
音質 | 5 |
パワー | 4 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 4 |
サイズ | 4 |
STR-DN1070からの取り換えです
過去にDN1080も使用していましたがサラウンドモードの少なさからDN1070に戻しました
今回発売されたAN1000もサラウンドモード激減ですが、360SSMの評価の高さから導入に至りました
結果、かなり満足しております
まず、一番重視した点はかつてのソニーのサラウンドモードの代名詞であったHD-DCSを超えるものでるるかということ
HD-DCSはドルビーデジタルなどの音源に映画館の残響音を加えて過程で映画館の残響を楽しめるようにするモードのことでダイナミック、シアター、スタジオの3モードがありました
360SSMはその中で使われていたバーチャルスピーカー技術をさらにグレードアップした物ですが、残響の付加はありません
この差がどう出るかが非常に気になっておりましたが、結果は十分に代替できるものだと体感いたしました
ただし、HD-DCSのスタジオモードと差異が少ないという感じでシアターやダイナミックの豊潤なサラウンド感はありません
その代わり、実在するスピーカーを感じさせない取り囲まれ感はHD-DCSにはない機能であり、これを使えば明らかに立体感のある音が楽しめます
HD-DCSの良さを知っていれば、この360SSMの良さもきっとわかることでしょう
それ以外にDLLやサウンドオプティマイザーが無くなってたりしますが、実体感では削除のデメリットは感じませんでした
機能面ではHDMIフォーマットの進化以外はDN1080,1070と比べても大差ないでしょう
操作面では以前のグラフィカルの綺麗なGUIからシンプルな文字だけのOSDに変わったというのが大きいですが、もっさり感がかなり少なくなりました
マイクセットアップはメジャー必須です
天井高、画面と試聴位置までの正確な距離の入力を求められます
DENON系の何か所にマイクを置いて何度も測定して・・・ではなく水平、垂直にマイクを置いて測定するだけなのでセットアップにストレスはありません
以前からソニーのAVアンプの自動測定は短時間で正確でしたが、この点は凄く評価したい点です
リモコンについては残念ながら退化したと言っていいでしょう
小型化され、これ以上ボタンの配置が無理と言うほどに押し込まれ、持ちにくいです
この点は、以前のモデルに戻してほしい所です
表示窓は従来のFL管から液晶バックライトに変更され、スクロール時にガタガタと文字の残像が残るのが残念です
音質対策でしょうか?どうせするなら有機ELでもっと細かく綺麗な文字表示でも良かったかと思います
以上、長々と書きましたが、ドルビーTureHDなどのオリジナルフォーマットから少しでも広がりあるサラウンドが楽しみたい!と言う方にはぜひともお薦めしたいモデルです
別部屋にTA-DA5800ESが稼働中ですが、ぜひとも日本向けにTA-AZ5000ES、TA-AZ7000ESの発売を期待したいのですが、ソニー様いかがでしょうか・・・
- 設置場所
- リビング
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2023年8月4日 21:50 [1744667-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 4 |
サイズ | 無評価 |
安くなったので購入した。
アンプとしての基本性能はやはりソニー。
音にこだわる人には納得されるのでは、と思う。
ただ価格が高い。このご時世だから仕方ないと思うが。
サイズに関しては用意できる設置場所によるので無評価。
私見だがコンパクトにまとまってると思う。
機能も必要十分以上。これ以上の機能があっても使いこなせない。
- 設置場所
- リビング
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2023年8月2日 22:05 [1744024-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 4 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 4 |
セッティングに関してはメニューも直感的でわかりやすいです。
音も良いです、思ったよりも。まあ音は接続するスピーカーに依存をすると思うのでアンプで音が云々はナンセンスかもしれません。
コストパフォーマンスは良い製品だと思いますので、この後の人生でいろいろとカスタマイズを本気でやろうと思っています。
- 設置場所
- 寝室・自室
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2023年5月20日 09:10 [1716366-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
操作性 | 4 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
オーディオ・ビジュアル評論家としての活動を通じてのレビューです。試聴はソニーの開発用視聴室(一般には非公開)で行いました。
【デザイン】
2017年発売で人気だったSTR-DN1080と同等です。
デザインには好みがあると思いますので、個人的な感想は避けますが、時代や機能の変化に合わせてデザインを更新できないのは、歯がゆく感じます。また、価格帯を考えると、フロントはアルミパネルを使用するなど、もう一歩頑張って欲しいところです。
【操作性】
STR-DN1080はエントリーユーザーを意識したのか、イラストを多用したGUIでしたが、本機は文字ベースでシンプル。長年AVアンプに触れられて来た方には馴染みが良いと思います。コンテンツを再生した状態で「360 Spatial Sound Mapping」ほか、サウンドエフェクトが選択できるのも良いです。
【音質】
まず、質の面では、STR-DN1080と同様のサウンドを想像していましたが、良い方に裏切られました。低域は重心が低く安定感があり、中高域も落ち着いて高級感のあるサウンドに。STR-DN1080も元気で良かったですが、本機は価格帯なりにケアされたようです。クラス上の製品と比較すると、やはり物量は限定的で、音質面でも情報量や低域の制動などに限界を感じますが、この価格帯でデジタル機能の複雑化を考えると、限られたコストの中で、「パワーアンプのグラウンドの低インピーダンス化」など、アンプ周りも上手くアップグレードしたと感心します。
【パワー】
スペックは最大165W/ch(6Ω/JEITA/非同時駆動)です。
このクラスのアンプと組み合わせるスピーカーを想定し、また、一般のご家庭で許される音量を考えると、充分以上でしょう。
【機能性】
「360 Spatial Sound Mapping」が特徴ですが、実際の効果にも驚きました。
複数のファントムスピーカーを仮想的に生成するという機能ですが、オンにすると、音像の移動がスムーズで明瞭になるほか、遠近感も鮮明になって立体的に。微細な音もリアリティーが増し、映像の空間の響き(反射音)もリアルに感じられます。単にリバーブを掛ける一般的な音場モードとは異なり、セリフには余計な響きが乗らずストレートで力強いのも好感。「加工」ではなく、本来スピーカーを理想的な位置に設置して調整を綿密に行うなどすれば、こうしたサウンドが楽しめる…という理解で良いと思います。
因みに音場補正は、「D.C.A.C.(デジタル・シネマ・オート・キャリブレーション)IX」で、測定用マイクはステレオ仕様でさらに専用のスタンドを用いることにより3次元測定を実現。精度の高さ、アルゴリズムの優秀さが、先述の優れた立体音場再現に繋がっていると思います。
【入出力端子】
HDMIは入力が6系統、出力が2系統。うち入力2系統と出力2系統は、HDMI2.1に対応し、最大8K/60Hz(4Kは120Hz)のパススルーが可能です。
【サイズ】
幅430 x 高さ156 x 奥行331 mmで、STR-DN1080と全く同じです。
【総評】
見た目がSTR-DN1080と同じなので、焼き直し的な先入観がありましたが、デジタル部は一新され、電源やアンプもブラッシュにより別物に。また「360 Spatial Sound Mapping」の効果は絶大で、物量を投じたクラス上のAVアンプを凌ぐパフォーマンスも期待できます。アナログ部の音質は物量を無視できませんが、デジタル技術で補えるのも事実だと思います。
これほどパフォーマンスがアップしているなら、デザインで体現して欲しかったところですし、近年の日本のライフスタイルに照らすと薄型化を望むユーザーも多いと思いますが、価格を抑えるためには仕方が無い部分かもしれません。その分と言っては語弊がありますが、性能対コストパフォーマンスは大変良く感じ、マニアユーザーにもお勧めできる良品です。
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2023年4月4日 03:06 [1700081-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 4 |
音質 | 5 |
パワー | 無評価 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
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||
---|---|---|
サイズは小さくなりました |
AVアンプ歴30年。
今回は、7年以上使っていたアトモス対応アンプからの買い替えです。
アトモス対応のアンプは3台目
スピーカー構成は
5.1.2chでほぼシンメトリーに配置
サブウーファー以外は同一のものを使っています。
どうしても、音色の違いが気になって響き方に違和感を感じてしまうのと、過去にバックもトップも妥協しないシステムを聞いた時に全く違うものに聞こえたためです。
SONYは初めてのアンプになります。
ヨドバシにて、1年半前に発売されたばかりのHT-A9の音を体験してしまい
その時に聞いた音質にとても感動しました!
「360°SSMもやばい!」
何より、こんな適当にスピーカーを置いているのに、ここまでの表現力と空間再生能力!!
「ついに、ここまで来たのか‥と」
(7.1chなどチャンネルベースのサラウンドから、アトモスなどのオブジェクトオーディオの登場は画期的だったと今でも思います。)
こんなに苦労してスピーカー設置してるのに、ズッコケましたね。
A9の購入も頭にありましたが
このアンプの発売で
ソニーストアで5年ベーシック保証つきで購入しました!
(10万2千円位)
まだ自宅に到着してから10日ですが最高です。
この機種の一番の特徴は
A9と一緒でスピーカーを繋いで、最初に画面見ながら設定するだけで
スピーカーが少し曖昧でズレた位置に置いてあったとしても
「サクサクッと」
自動音像補正してくれて
(アンプは付属のマイク使いますね)
360°SSMも、ドルビーアトモスなども自宅で体験できる事だと思います。
ここがキモなんでしょうね。
ワイヤレスのリアスピーカーとサブウーファーに対応したのも良いですね。
ソニーストアで、5.1chに「360°SSMオン!」も視聴させていただきましたが、かなりオブジェクトオーディオ感出てましたから、トップスピーカーが難しい方や、導入前の方でも安心して楽しめると思います。
使い心地では
A.F.D.モードが自然な表現でお気に入りですね
さらに360°SSMボタンも押して、空間、奥行きがさらに広がるのがとっても良いです。
Blu-ray等の音質は文句なしですね。
ワイヤレスのサブウーファー欲しくなっちゃいますね。
端子類も十分です。
しばらくは楽しく使えると思います。
小型スピーカー使用なので、「プリアウト付いてれば小型のサブウーファーも鳴らして」なんて思いますがアパート住まいなので満足です。
音質がとっても小気味良くて、映画とかのライブラリーを結構見返しています。
配信系の映画は
映像は4K HDRで大満足だけど、音は‥‥な感じだと思ってましたが
これで聞いたらかなり良い感じに聞こえますね。
どうしてだろう?
小気味良くて、楽しいです。
ピュア2chでクラシック聴いてみましたけどクラス以上の音質に感じますね。
CP高そうです。
エージング必要なの?ってくらいまとまった音してますが
楽しんで使ってみます!!
- 設置場所
- リビング
参考になった30人(再レビュー後:30人)
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2023年3月22日 16:55 [1694683-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 4 |
パワー | 4 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
今回のSTR-AN1000 |
上段STR-AN1000と下段STR-DH770 |
フロント・ポークMXT60とMXT90とSA-CS9 |
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||
スピーカーとスクリーン配置 |
【デザイン】今まで通りの形ですっきりして好き。
【操作性】新GUIは今までのと比べると、とても使いやすいです。スピード感も満足。
【音質】メディアにもよりますがアトモス音場は効果感じ難く微妙。7.1chの方が包み込まれ感がすごくて個人的には好き。7.1chで満足されている方は無理してアトモスにしなくてもいいかも。でもハイレゾ音楽は最高で、もう元に戻れないw
【パワー】今までのとあまり変わりません、と言うか違いが分かるほどボリューム上げれない。
【機能性】機能性はUPしてると思いますが使いこなせるかどうか微妙。ソニーの自動音場補正機能「D.C.A.C.(デジタル・シネマ・オート・キャリブレーション)IX」は秀悦。
【入出力端子】不満無いです。8Kはまだ必要ないかも。今は4Kプロジェクター使用中で満足。
【サイズ】STR-DN1050より小さくSTR-DH770と、ほぼ同じ感じです。
【総評】アトモスにしたくて今回購入。STR-DN1050とSTR-DH770所有してます。音質についての違いはハイレゾ以外あまり差を感じません。今回のSTR-AN1000アトモス5.2.1chとSTR-DH770の7.1chで映画を見て比べると音が背後に廻りこみ包み込まれるような感じでドキッとさせられるのはSTR-DH770の7.1chが良い感じ。フロントにイネーブルドスピーカーを設置しましたが映画にもよると思いますが効果はあまり感じません。アトモスに拘るならリアにもイネーブルドスピーカーを2個追加して5.4.1chにすればいいのかもしれませんが9.1ch上位機種SONYアンプは北米のみ販売なので残念。しかし今回STR-AN1000に搭載の360 Spatial Sound Mappingは良い感じです。STR-DN1050あたりからデフォルトでDSP音場が少なくなりミュージックはオーディオエンハンサーのみとなり残念です。ムービーも音場少ない。ネットワーク・AirPlay2でのapple music・ハイレゾ、ロスレス音楽鑑賞は最高でした。余談ですがFire TV Stick 4KMax を使いSTR-DH770に挿してる時よりなぜか音量が10dB小さい感じになります。なぜw?
- 設置場所
- ホームシアタールーム
参考になった21人
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