Ryzen 9 7950X BOX
- 16コア32スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.5GHzで、最大ブーストクロックは5.7GHz、TDPは170W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
※日本国内正規品取扱い販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。

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2025年3月16日 09:18 [1945167-2]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 4 |
互換性 | 4 |
Windows10のサポートが切れるので初めてパソコンの組み立てをしました。
CPU:Ryzen 9 7950X
CPUクーラー: AK400 R-AK400-BKNNMN-G-1
マザボ:ASRock B650 Steel Legend WiFi
メモリ:CP2K16G60C36U5B 16GB×2枚
SSD:WDS100T3B0E 2TB
グラボ:GeForce RTX 3070 GamingPro V1 8GB
電源:DEEPCOOL PK750D R-PK750D-FA0B-JP (750W)
【処理速度】
使用目的からはCPUのこれだけの性能は必要はないのですが
色々と処理能力が上がりサクサク使えています。
負荷のかかる作業は特にないのでTDPなどの設定はそのまま。
室温26.4℃ アイドル時45℃
室温21.5℃ アイドル時42℃
室温17.6℃ アイドル時37℃
室温10℃ アイドル時28℃
冬にCinebenchR23マルチコアで37712です
夏の31℃だと35647です。CPUクーラーが空冷なので冷やしきれていないですね。ただ高負荷のかかる作業はしないので現状このままでいこうと思ってます。
【安定性】
今のところ問題はありません。
【省電力性】
アイドル時は30w〜40wぐらいです。
【総評】
初の組み立てなので高いやつかっとけって感じで買いましたが、以前のPCよりもSSDもメモリも性能が上がっているので
一概にCPUだけがスゲえとは言えませんが処理能力は早くなっているので満足しかありません。
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2024年3月21日 16:10 [1824727-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
【処理速度】
発売してから1年半経ってますが相変わらず速い。
Intelにはシングル速度で少し劣ってますがマルチ性能ではほぼ同等。
【安定性】
マザーボードが新Socketだったので、BIOS熟成に時間がかかっていたように感じますが現在は安定しています。
【省電力性】
Intelのシングル速度番長に対向できるのがココですよね。
デフォルトでもワットパフォーマンスは負けてませんが、TDP制限や温度固定すれば更にワッパ向上。
低発熱なのでCPUクーラーのファン速度を静かにできるのが良いです。
【互換性】
マザーボードはハイエンド・ミドル・ローエンドと各社で発売されていて選択肢は多いです。
価格もこなれてきました。
【総評】
速くありながら静かにしたい、という相反する要素をクリアーできるのが7950Xや7950X3Dなのかなと。
参考になった6人
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2024年3月5日 01:06 [1820033-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 3 |
省電力性 | 2 |
互換性 | 3 |
性能は圧倒的です。
シングルもマルチも速い。
しばらく困ることは無いと思います。
ただし安定性はまだまだです。今でも変なフリーズが多い。
マザボのBIOSやドライバなどがまだまだ未成熟なので今後のアップデートに期待です。
発熱を抑えるには実質Curve Optimizerが必須なようです。
SoC電圧は1.040Vだと不安定な気がしたので1.050Vにしています。
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2024年1月14日 10:55 [1802709-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 4 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
マザーボード→AorusXtreme
CPU→7950X
簡易水冷→Kraken360
GPU→4070ti 玄人志向
メモリ→TeamElitePlus16GBx4枚(5200MHZ運用)
電源→ToughPower-GF3-1200W
Cドライブ→FireCuda530 1TB
その他SSD
LexarNM790 4TB(保存用)
Predator GM7 2TB(保存用バックアップ)
Predator GM7 2TB(ゲーム用)
ーーーーーーーーーーーーーー
初めての自作PCです。何もいじらない状態でCinebench回したら36,000ちょいでした。有名YouTuber達の動画ではノーマルでも37,000超えているのに、何故37,000に届かないのだろう・・・と悩んで憂鬱な気分になりましたが、価格コムのレビューを読んでいると36,000台の人もいるようなので気にしないことにしました。ひょっとしたら初心者アルアルで私がCPUグリスを付けすぎたのかもしれません。
以前は初代Rizen1700XのDell製パソコンでした。ネットサーフィンとかメール、Excel、動画再生程度なら、1700xでじゅうぶん快適ですが、動画エンコードに関しては7950xになったことで大きく飛躍しました。GPUが4070tiということも大きいですね。デュアルエンコーダー搭載なのが効いているようです。ちなみにHandbrakeでエンコードしている間はCPUもGPUも使用%は半分前後です。
どんな作業もほぼほぼ快適ですが、ひとつ原因不明の不快事例があります。VLCメディアプレーヤーを使うときに動画ファイルをクリックしても起動が非常に遅いことがあります。また、動画再生途中で再生位置を少し戻したりすると、再生動画に短時間ですがブロックノイズが入ります。以前のPCではGPUもRADEONだったのでRyzenとの相性が良いのかこのようなトラブルはありませんでしたが、Ryzenと4070tiの組み合わせなので、ちょっと分かりません。ゲームは全く問題なく快適にプレイできています。
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2023年10月24日 23:52 [1631244-4]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 4 |
省電力性 | 4 |
互換性 | 3 |
![]() |
||
---|---|---|
現在の構成です |
発売日当日に手に入れ、1年ほど使用したのでその使用感を含めて再レビューします。
以下、レビューに関係ありそうなパーツのみ記しました。
クーラー:Corsair iCUE H170i ELITE CAPELLIX
メモリ:TEAM T-FORCE DELTA RGB 64GB (32GBx2 DDR5 6000MHz CL38-38-38-78 1.25V White)
マザー:ASUS ROG STRIX X670E-A GAMING WIFI
GPU:GeForce RTX 4070Ti 12GB VERTO White edition
ケース:Corsair 7000D Airflow White Tempered Glass
電源:SUPERFLOWER LEADEX V GOLD PRO 1000W
【処理速度】
あくまで私の環境下でですが、デフォルト時でもCinebenchR23マルチコアで37500前後
インテルの第13世代、Raptor LakeとのCinebenchR23上でのスコア比較では、特にシングルスコアで離されていますが、Geekbench上ではAVX512に対応している分、ラプターとのスコアが逆転してます(13900Kだけ異様にスコアが高いですがGeekbenchなので……)。また、各種クリエイティブソフトのベンチは、ラプター比で勝ったり負けたり、ゲームベンチではラプター比で負けているゲームが少々多めといったところです。特に7900Xや7950Xに関してはCCD間のレイテンシの問題があるようで、一部ゲームベンチでは7700Xや7600Xに後れを取っています。
総じて言えば、2世代越しで出たcpuとして、総合的にはライバルのインテルcpu(13900K、14900K)と肩を並べるぐらい、ゲームで少し落ちる程度の性能だと思います。
【安定性】
これまでの世代であった、メモリ周りのいくつかの不具合やUSB等の不安定さなどは特になく、その点は素晴らしいと思います。
マザーボードとの相性もあると思いますが、上記環境でメモリの設定を6000Mhz CL38(1.25V)で4枚差しでも通すことができましたので、意外とOCに強いと思います。
【省電力性】
デフォルトのままですとPPT230Wなので、フルロード時ではかなり食いますが、事前に聞いていた話とは違いアイドル時の消費電力はほとんどZEN3と同じでした。アイドル時の消費電力が高い理由は、マザーボードのチップレット構成にあるようで、B650では消費電力がうまく抑えらえているというデータが出ています。
少なくともCPU自体がアイドル時からめっちゃ電力を食うということはないと言えます。
また、PBOでCO調整などをおこなうことによって、スコアを上げつつ消費電力と温度を抑えることもできます。その場合の、いわゆる“ワッパ”はアルダーやラプターよりかなり良く、Zen3と比べても遜色ありません。
デフォルト設定だとcinebench-R23のマルチが37500前後、シングルが2000をちょっと超えた程度ですが、ryzen master等を使って、PPT200W、COをall-25に調整したところ、上記環境でマルチが39000を超える程度、singleは最高2055辺まで回ります。最大温度は前者だとマルチ93℃、シングルで70℃を超える辺りでしたが、後者では最大温度はマルチで82℃、シングルで55℃とかなり抑えめになりました。
【互換性】
新しくAM5ソケットを採用したということで、現在のところ互換性のあるCPUは皆無ですが、公式アナウンスを見る限りでは今後5年程度の間に対応CPUが増えていくという話です。
次世代のX770やB750、あるいはもう一世代上までマザーボードも7000番台に対応してくれるかもしれません。
そうした期待を込めて☆3としました。
【総評】
ZEN3がとりあえずポン乗せしておくだけで高性能を発揮してくれるCPUという手軽さに秀でているのだとすれば、ZEN4は多様な設定の中から自分が使いやすい設定を探してチューニングすることで自分好みのCPUに仕上げることができる点に秀でています。
どちらかというとZEN4の方が本来の自作向けといった感じで楽しいCPUです。
シネベンチ時の95℃到達の問題については、チップレットの熱密度が高いからのようで、30分ほど負荷テストをおこなってもCPU周りのVRM等の温度自体は5900X比で見てもそれほど上昇しませんでした。マザーボード側の冷却仕様がうまくはまっているようです。
また、デフォルト状態で空冷を載せてもcpu側でうまくクロック調整をおこなうため、ある程度の冷却能力のあるクーラーであれば、どのクーラーでも高いレベルで非常に安定した性能を発揮してくれます。空冷のカスタマイズ性が高い部分も自作的にはポイントが高いです。
私自身、事前の情報からインテル基準での「爆熱」を想定して420mmラジエーターの簡易水冷に手を出しましたが、使用し始めてから1か月の間、自分でもテストをしたり、各種テストの数値などを見て、むしろ95℃という温度が独り歩きしているだけなのでは、というのが現在のところの暫定的な結論です。
どうしても温度が気になる方は、上記のようにPPTを抑えたり、あるいはecoモードを使ったり温度上限の設定を変えたりすることができます。温度を抑えると、特にマルチのスコアが伸びる傾向にあるようです。シングルはecoモードでもほぼ変わりません。
単純にクーラーの性能を上げたりエアフローを改善するだけでも性能向上が見込めたりと、こちらが面倒を見る分だけ性能を発揮してくれる、弄りがいのあるCPUです。
総じて言えば、いろいろと弄ることに楽しさを見出すことのできる人であれば、とても楽しめるCPUだと思います。
参考になった15人(再レビュー後:7人)
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2023年9月30日 00:59 [1763835-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 無評価 |
互換性 | 無評価 |
![]() |
||
---|---|---|
Corei7 2600K →Corei7 6700K →
Corei7 8700K →Ryzen9 3900X →
Ryzen9 5950X の自作の流れでの
レビューです。
【処理速度】
Ryzen9 5950X と比較して (シングルスレッ
ド性能もアップしていて) 普通に使っても
サクサク動きます。体感できるくらい速く
なっていました。
今は、BIOSの「PBO Thermal Point」設定で
温度リミットをデフォルト95℃から 85℃に
していますが、それでも速いです。
【安定性】
今のところトラブル無し。新規格(ソケット
AM5)と考えれば、かなり優秀かと思います。
【省電力性】
そもそも省電力性を考えて
買うCPUではないので無評価。
【互換性】
新規格(ソケットAM5)なので無評価。
-------------
[システム構成]
OS Windows11 Home
CPU Ryzen 9 7950X
CPUクーラー NH-D15 chromax.black
M/B MSI MAG B650 TOMAHAWK WIFI
Mem crucial CT2K32G48C40U5 [DDR5 PC5-38400]
VGA MSI GeForce RTX 4070Ti VENTUS
SSD CFD PG4NZL CSSD-M2M2TPG4NZL(2TB)
DVD HLDS BH14NS58 BL
PCCASE Define7 Solid FD-C-DEF7A (Fractal Design)
電源 FSP Hydro PTM PRO 850W
参考になった4人
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2023年9月13日 18:23 [1758705-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 4 |
互換性 | 5 |
参考になった3人
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2023年8月24日 22:27 [1750406-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 3 |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
silverstoneのGD11という今どき珍しい横置きケースで問題なく動作中 |
使用環境につきましては以下の通りです
gpu:asus rx6750xt ROGstrix
mb:asus x670e-f gamingwifi
cooler:arctic liquidfreezerII240
memory:crucial pro5600
ssd:kioxia pro×2,sumsung 980pro×2
ps:fsp hydroGTpro
fan:吸気 xpg ventopro(gentle typhoon)×5,排気 gelid silent8pwm×2
case:silverstone grandia11
【処理速度】
以前使用していたryzen5 5600に比して非常に高速です。ゲーム時のFPSもキャッシュの増量のおかげか向上しているように思われます
【安定性】
安定性はそれなりにあると思います。今どきのCPUでこの指標が問題になるのはES品位かと
【省電力性】
電力150w、温度85℃制限にして、liquid freezer II240で静粛に使えています。何よりワットパフォーマンスが優秀で、この部分においては現行のintel機を凌駕しています
【互換性】
今後二世代ほどは同じマザーで使えるので、CPUが交代してもマザーボードが続投できるという意味では良好といえるかもしれません。ただDDR5が現在DDR4の二倍ほどの価格となっているため、そういう観点では互換性は低いのかもしれません
【総評】
マザーボード、本体ともに価格がこなれてきて優秀なコスパとワッパを備えたCPU。普段使いでは必要ないほどの十全な性能を発揮してくれる。あと所有感がすごい。10年先まで使えますよこれは
参考になった4人
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- CPU
- 1件
- 0件
2023年8月21日 20:16 [1749631-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 無評価 |
省電力性 | 3 |
互換性 | 無評価 |
使用していたPC(i7-9700)が調子が悪くなってきた最中で、
”AMD製品購入でStarfieldがもらえるキャンペーン”をやっていたので釣られて購入しました。
最初に結論から書くと、別に不具合もなく処理速度は申し分ないのでトータルで満足しています。
能力的にこんなものかなと思うのですが発熱と消費電力は低くはないので☆3にしました。
安定性は使い始めたばかりなので無評価、互換性もよくわからないので無評価です。
PCを自分で組むのは初めてだったのですが、適当に安そうなパーツを買い集めて動かしました。
以下、購入品
CPU:Ryzen 9 7950X
CPUクーラー:DEEPCOOL AK400
メモリ:G.SKILL F5-5600J3636C16GX2-FX5 (16GB×2)
マザボ:ASRock B650M Pro RS
とりあえず動いたのでCINEBENCH R23を回してみました。
(@室温24℃ PCケースの蓋はCPUクーラーがでかすぎて閉まらなかったので解放状態;;)
@デフォルト設定(CPU温度制限85℃)
ベンチマーク中のCPU電力:約120W
スコア(マルチ):34745
ACPU温度制限最大95℃設定
ベンチマーク中のCPU電力:約140W
スコア(マルチ):35306
BEco設定(PPT80W制限)
ベンチマーク中のCPU電力:約65W
ベンチマーク中のCPU温度:約61℃
スコア(マルチ):29990
ワットあたりのスコアはEcoモードがダントツでよかったです。
Ecoモードの状態でも持て余しそうなので基本的にEco設定で今後使用していこうと思います。
参考になった9人
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2023年8月17日 19:12 [1748495-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 2 |
互換性 | 5 |
【処理速度】速い
【安定性】温度は高いが安定している
【省電力性】電気食い
【互換性】問題なし
【総評】5950Xから乗り換えだが体感的にはそれほど変わるわけではない。
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2023年5月9日 17:30 [1710522-2]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 4 |
【処理速度】
最上位ということもあり、当然速いですね。OSの再インストールはもちろんしましたが、起動直後から驚くほどキビキビしています。
以前は3900Xでしたが、それと比較しても再インストール後での操作の快適さは明らかに優秀です。
非3Dでは、ゲームでは相変わらずintelが優勢のようですが、動画エンコードなどのCPUフル活用処理は強いと思います。
Cinebench R23は、マルチ36500, シングル1950でした。
他のレビューサイトと比べて低いですが、シングルは環境構築を並行で進行してた影響だと思います。
マルチは160W止まりでしたので、冷却が弱かったのかもしれません。
【安定性】
ROG Strix B650E-Fに乗せ、メモリは32GBx2 (DS) 6000MT で安定動作しています。
【省電力性】
エコモード105Wに設定しましたが、CO-50、GFX CO-10でマルチ34100の驚異的な性能を見せています。
個体差もあると思いますが、Ryzen MasterでCurve Optimizerの自動調整をさせた状態がかなり優秀かと。
-> 流石に再起動時に不安定な場合があったため、コア単位で-30前後に調整しました。スコアは800程度下がりましたが、特に速度差は感じないですね
【互換性】
今まではマザーボードとメモリの値段がかなりネックでしたが、大分落ち着いてきましたね。
選択肢は増えたと思います。
【総評】
電力気にしないならintelが良いですが、電力制限をかけると驚異的なワッパを発揮します。
電気代も上がっているので、電力制限して運用するのが良さそうです。
参考になった10人(再レビュー後:9人)
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2023年5月1日 14:21 [1693796-3]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 4 |
互換性 | 無評価 |
|
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
5950Xからのアップですが新次元の凄さ見ました。
Pentium4登場以来の20年以上前の感動が来ましたね。
次元の違う体感速度でありました。
優れものキングストン製 DDR5メモリに巡り合いタイミング調整でパワー爆発です。
いや〜
文句なしの新CPUでありました。
**************************************************
■CPU:これZEN4 7950X
■マザーボード:MSI B650 MAG
■メモリー:キングストンKF552C40BBAK2-16
■VGA:ZOTAC RTX3070
■電源:Thermaltake TofPower GRAND RGB 850W
■キーボードにマウスはRazer製
**************************************************
■処理速度
圧倒的に速い素晴らしい5950Xと次元が違う。
■安定性
少々発熱が気になるが問題なし安定しています。
■省電力性
5950Xと何ほどの変化もないような。
■互換性
不明
**************************************************
ーーという事で大正解のCPUでありました。
参考になった17人(再レビュー後:5人)
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2023年4月15日 20:37 [1703575-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 4 |
互換性 | 3 |
【処理速度】
驚きの処理速度ですね。
自分はゲーム用途ですが十分過ぎる速度なので省電力化して遊んでいます。
【安定性】
今の所一度も不安定になった事は無いです。
【省電力性】
規定の設定では発熱も電力も中々大きいですが、省電力設定にすると結構抑えられます。
温度上限設定するとcpuファンを静かに出来るので助かってます。
省電力設定でもr23のマルチは余裕で2万越してるのもありがたい。
【互換性】
マザーボードの値段がデメリットになってますね…
逆にそれさえ気にしないならいい選択だと思います。
【総評】
省電力化すれば一気に扱いやすいcpuになりました。
自分的にはマザーの価格が高くても買う価値あるレベルですね。
マザーさえ安くなれば本当におすすめ出来ます。
高くても思い切って買って正解でした。
大満足です。
参考になった3人
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