『とにかく弄るのが楽しいCPU』 AMD Ryzen 9 7950X BOX ごまみそずいずいさんのレビュー・評価

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プロセッサ名:Ryzen 9 7950X クロック周波数:4.5GHz ソケット形状:Socket AM5 二次キャッシュ:16MB Ryzen 9 7950X BOXのスペック・仕様

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Ryzen 9 7950X BOXAMD

最安価格(税込):¥83,356 (前週比:±0 ) 発売日:2022年 9月30日

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省電力性4
互換性3
とにかく弄るのが楽しいCPU
   

グラボは暫定(3060ti)です。後で4090に換装する予定です。

   

発売日当日に手に入れました。
1か月使用し、またRaptor Lakeが発売されたので、その辺を追記しました。
関係のありそうなパーツを以下記しておきます。

クーラー:Corsair iCUE H170i ELITE CAPELLIX
メモリ:KingMax DDR5-4800 2 x 16GB
マザー:MSI MPG X670E CARBON WIFI
GPU:GALAKURO GAMING GeForce RTX 3060 Ti
ケース:Corsair 7000D Airflow White Tempered Glass
電源:SUPERFLOWER LEADEX V PLATINUM PRO 1000W

【処理速度】
あくまで私の環境下でですが、デフォルト時でもCinebenchR23マルチコアで37500前後、CO使用でAll Core-25(他はデフォルト)でmulti39200、single2055(最高温度93℃)と、カスタムに対する反応がとても良いです。
インテルの第13世代、Raptor LakeとのCinebenchR23上でのスコア比較では、特にシングルスコアで離されていますが、Geekbench上ではAVX512に対応している分、ラプターとのスコアが逆転してます(13900Kだけ異様にスコアが高いですがGeekbenchなので……)。また、各種クリエイティブソフトのベンチは、ラプター比で勝ったり負けたり、ゲームベンチではラプター比で負けているゲームが少々多めといったところです。
ただ、特にゲームではまだBiosの成熟などが進んでいない影響が出ているようで、各種ベンチをよく見てみるとうまくGPUを使いきれていない感じです。この辺は今後Bios次第でスコアが伸びてくると思います。
一方、特に7900Xや7950Xに関してはCCD間のレイテンシの問題があるようで、一部ゲームベンチでは7700Xや7600Xに後れを取っています。
総じて言えば、2世代越しで出たcpuとして、ライバルのインテルcpu(13900K)と肩を並べるぐらい、ゲームで少し落ちる程度の性能だと思います。

【安定性】
これまでの世代であった、メモリ周りのいくつかの不具合やUSB等の不安定さなどは特になく、その点は素晴らしいと思います。
ただ、上述したように各種ソフトに対する最適化がまだ発展途上である部分もあるので、今後のBIOS更新などに期待です。

【省電力性】
デフォルトのままですとPPT230Wなので、フルロード時ではかなり食いますが、事前に聞いていた話とは違いアイドル時の消費電力はほとんどZEN3と同じでした。アイドル時の消費電力が高い理由は、マザーボードのチップレット構成にあるようで、B650では消費電力がうまく抑えらえているというデータが出ています。
少なくともCPU自体がアイドル時からめっちゃ電力を食うということはないと言えます。
また、PBOでCO調整などをおこなうことによって、スコアを上げつつ消費電力と温度を抑えることもできます。その場合の、いわゆる“ワッパ”はアルダーやラプターよりかなり良く、Zen3と比べても遜色ありません。
ryzen masterを使って、PPT200W、COをall-25に調整したところ、上記環境でcinebench-r23駆動時の最大温度はmultiで82℃、singleで55℃、multiが約39000、singleは2035辺りといったところです。

【互換性】
新しくAM5ソケットを採用したということで、現在のところ互換性のあるCPUは皆無ですが、公式アナウンスを見る限りでは今後5年程度の間に対応CPUが増えていくという話です。
次世代のX770やB750、あるいはもう一世代上までマザーボードも7000番台に対応してくれるかもしれません。
そうした期待を込めて☆3としました。

【総評】
ZEN3がとりあえずポン乗せしておくだけで高性能を発揮してくれるCPUという手軽さに秀でているのだとすれば、ZEN4は多様な設定の中から自分が使いやすい設定を探してチューニングすることで自分好みのCPUに仕上げることができる点に秀でています。
どちらかというとZEN4の方が本来の自作向けといった感じで楽しいCPUです。
シネベンチ時の95℃到達の問題については、チップレットの熱密度が高いからのようで、30分ほど負荷テストをおこなってもCPU周りのVRM等の温度自体は5900X比で見てもそれほど上昇しませんでした。マザーボード側の冷却仕様がうまくはまっているようです(値段が高すぎますが……)。
また、デフォルト状態で空冷を載せてもcpu側でうまくクロック調整をおこなうため、ある程度の冷却能力のあるクーラーであれば、どのクーラーでも高いレベルで非常に安定した性能を発揮してくれます。空冷のカスタマイズ性が高い部分も自作的にはポイントが高いです。
ラプターのベンチを見る限り、その辺の調整能力はインテルよりかなりの部分秀でていて、またcpu以外の部分への温度の影響も少ないです。
私自身、事前の情報からインテル基準での「爆熱」を想定して420mmラジエーターの簡易水冷に手を出しましたが、使用し始めてから1か月の間、自分でもテストをしたり、各種テストの数値などを見て、むしろ95℃という温度が独り歩きしているだけなのでは、というのが現在のところの暫定的な結論です。
どうしても温度が気になる方は、上記のようにPPTを抑えたり、あるいはecoモードを使ったり温度上限の設定を変えたりすることができます。温度を抑えると、特にマルチのスコアが伸びる傾向にあるようです。シングルはecoモードでもほぼ変わりません。
単純にクーラーの性能を上げたりエアフローを改善するだけでも性能向上が見込めたりと、こちらが面倒を見る分だけ性能を発揮してくれる、弄りがいのあるCPUです。

……というように、製品自体は面白いのですが、このCPUの最大の問題はとにもかくにも値段ですね。。それでも円安のことを踏まえると、cpu自体は前世代から+1万円程度と何とか抑え込めているなあといった印象です(米国価格では前世代より100ドル安いのですが……)。
それよりもマザーボードの値段の方がえぐいです。。大型セールや比較的安いB650のボードを狙うのも手だと思います。

そうした価格面を除いてまとめれば、いろいろと弄ることに楽しさを見出すことのできる人であれば、とても楽しめるCPUだと思います。

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満足度5
処理速度5
安定性4
省電力性4
互換性3
とにかく弄るのが楽しいCPU
   

グラボは暫定(3060ti)です。後で4090に換装する予定です。

   

発売日当日に手に入れました。
関係のありそうなパーツを以下記しておきます。

クーラー:Corsair iCUE H170i ELITE CAPELLIX
メモリ:KingMax DDR5-4800 2 x 16GB
マザー:MSI MPG X670E CARBON WIFI
ケース:Corsair 7000D Airflow White Tempered Glass
電源:SUPERFLOWER LEADEX V PLATINUM PRO 1000W

【処理速度】
あくまで私の環境下でですが、デフォルト時でもCinebenchR23マルチコアで37500前後、CO使用でAll Core-25(他はデフォルト)でmulti39200、single2055(最高温度93℃)と、カスタムに対する反応がとても良いです。
ただ、方々でベンチスコアなどを見ると、特にシングルコアのシネベンチ読みで結構ばらつきがあるので、少なくともCPUレンダリングに関してはまだ性能が安定していないのかもしれません。
インテルの第13世代、RapterLakeとのシネベンチ上でのスコア比較では、特にシングルスコアで離されていますが、ギークベンチ上ではAVX512に対応している分、スコアが逆転しています。また、各種クリエイティブソフトのベンチは、ラプター比で勝ったり負けたり、ゲームベンチではラプター比で負けているゲームが少々多めといったところです。
ただ、特にゲームではまだBiosの成熟などが進んでいない影響が出ているようで、各種ベンチをよく見てみるとうまくGPUを使いきれていない感じです。この辺は今後Bios次第でスコアが伸びてくると思います。
一方、特に7900Xや7950Xに関してはCCD間のレイテンシの問題があるようで、一部ゲームベンチでは7700Xや7600Xに後れを取っています。
総じて言えば、2世代越しで出たcpuとして、ライバルのインテルcpu(13900K)と肩を並べるぐらいの性能だと思います。

【安定性】
これまでの世代であった、メモリ周りのいくつかの不具合やUSB等の不安定さなどは特になく、その点は素晴らしいと思います。
ただ、上述したように各種ソフトに対する最適化がまだ発展途上である部分もあるので、今後のBIOS更新などに期待です。

【省電力性】
デフォルトのままですとPPT230Wなのでかなり食いますが、事前に聞いていた話とは違いアイドル時の消費電力はほとんどZEN3と同じでした。アイドル時の消費電力が高い理由は、マザーボードのチップレット構成にあるようで、B650では消費電力がうまく抑えらえているというデータが出ています。
少なくともCPU自体がアイドル時からめっちゃ電力を食うということはないと言えます。
また、PBOでCO調整などをおこなうことによって、スコアを上げつつ消費電力と温度を抑えることもできます。その場合の、いわゆる“ワッパ”はインテルのアルダーやラプターよりかなり良く、Zen3と比べても遜色ありません。ryzen masterを使って、PPT200W、COをall-25に調整したところ、上記環境でcinebench-r23駆動時の最大温度はmultiで82℃、singleで55℃、multiが約39000、singleは2035辺りといったところです。
ただ、上限が230Wなので、絶対値としては前世代よりは上がっているので、その辺をどう考えるか次第だと思います。

【互換性】
新しくAM5ソケットを採用したということで、現在のところ互換性のあるCPUは皆無ですが、公式アナウンスを見る限りでは今後5年程度の間に対応CPUが増えていくという話です。
次世代のX770やB750、あるいはもう一世代上までマザーボードも7000番台に対応してくれるかもしれません。
そうした期待を込めて☆3としました。

【総評】
ZEN3がとりあえずポン乗せしておくだけで高性能を発揮してくれるCPUという手軽さに秀でているのだとすれば、ZEN4は多様な設定の中から自分が使いやすい設定を探してチューニングすることで自分好みのCPUに仕上げることができる点に秀でています。
どちらかというとZEN4の方が本来の自作向けといった感じで楽しいCPUです。
シネベンチ時の95℃到達の問題については、チップレットの熱密度が高いからのようで、30分ほど負荷テストをおこなってもCPU周りのVRM等の温度自体は5900X比で見てもそれほど上昇しませんでした。マザーボードの仕様がうまくはまっているようですね(値段が高すぎますが……)。
また、温度の問題が言われていますが、そのままデフォルト状態で空冷を載せてもcpu側でうまくクロック調整をおこなうため、ある程度の冷却能力のあるクーラーであれば、どのクーラーでも非常に安定した性能を発揮してくれます。
ラプターのベンチを見る限りでは、その辺の調整能力はインテルよりかなりの部分秀でていて、またcpu以外の部分への温度の影響も少ないです。
私自身、事前の情報からインテル基準での「爆熱」を想定して420mmラジエーターの簡易水冷に手を出しましたが、使用し始めてから1か月の間、自分でもテストをしたり、各種テストの数値などを見て、むしろ95℃という温度が独り歩きしているだけなのでは、というのが現在のところの暫定的な結論です。
どうしても温度が気になる方は、上記のようにPPTを抑えたり、あるいはecoモードを使ったり温度上限の設定を変えたりすることができます。
また、単純にクーラーの性能を上げたりエアフローを改善するだけでも性能向上が見込めたりと、こちらが面倒を見ることでより性能を発揮してくれる可能性の高いCPUです。

……というように、製品自体は面白いのですが、このCPUの最大の問題は、とにもかくにも値段ですね。。それでも円安のことを踏まえると、cpu自体は前世代から+1万円程度と何とか抑え込めているなあといった印象です(米国価格では前世代より100ドル安いのですが……)。
それよりもマザーボードの値段の方がえぐいですね。。これから年末にかけてブラックフライデーや年末商戦など、いくつか大型のセールがあるので、B650ももうすぐ発売ですし、そこで比較的安価に組むことは可能だと思います。そこを狙うのも手だと思います。

そうした価格面を除いて総じて言えば、いろいろと弄ることに楽しさを見出すことのできる人であれば、とても楽しめるCPUだと思います。

レベル
自作経験あり
重視項目
スペック重視

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満足度5
処理速度5
安定性4
省電力性4
互換性3
とにかく弄るのが楽しいCPU
   

前面ラジエター配置、かつラジエターをファンサンドイッチしています

   

発売日当日に手に入れました。
関係のありそうなパーツを以下記しておきます。

クーラー:Corsair iCUE H170i ELITE CAPELLIX
メモリ:KingMax DDR5-4800 2 x 16GB
マザー:MSI MPG X670E CARBON WIFI
ケース:Corsair 7000D Airflow White Tempered Glass
電源:SUPERFLOWER LEADEX V PLATINUM PRO 1000W

【処理速度】
あくまで私の環境下でですが、デフォルト時でもCinebenchR23マルチコアで37500前後、CO時(All Core-25)で最高39200(シングル 2055)と、カスタムに対する反応がとても良いです。
ただ、方々でベンチスコアなどを見ると、特にシングルコアのシネベンチ読みで結構ばらつきがあるので、少なくともCPUレンダリングに関してはまだ性能が安定していないのかもしれません。
またゲームベンチでもうまくCPUの性能を活かしきれていないものが散見されますので、安定性にもかかわる話ですが、完全に性能を発揮できる段階にはまだないのだと思われます。その辺は新しい製品なのでAMD、Intelに関わらない話ですが……。

【安定性】
これまでの世代であった、メモリ周りのいくつかの不具合やUSB等の不安定さなどは特になく、その点は素晴らしいと思います。
ただ、上述したように各種ソフトに対する最適化がまだ発展途上である部分もあるので、今後のBIOS更新などに期待です。

【省電力性】
デフォルトのままですとPPT230Wなのでかなり食いますが、事前に聞いていた話とは違いアイドル時の消費電力はほとんどZEN3と同じでした。
いま私の手元では5900Xと併用して運用しているのですが、むしろアイドル〜低負荷運用では7950Xの方が低いぐらいです。まあこれはそれぞれの環境で導入しているソフトなどの違いもあるので一概には言えませんが、少なくともアイドル時からめっちゃ電力を食うということはないと言えます。

【互換性】
新しくAM5ソケットを採用したということで、現在のところ互換性のあるCPUは皆無ですが、公式アナウンスを見る限りでは今後5年程度の間に対応CPUが増えていくという話です。
次世代のX770やB750、あるいはもう一世代上までマザーボードも7000番台に対応してくれるかもしれません。
そうした期待を込めて☆3としました。

【総評】
ZEN3がとりあえずポン乗せしておくだけで高性能を発揮してくれるCPUという手軽さに秀でているのだとすれば、ZEN4は多様な設定の中から自分が使いやすい設定を探してチューニングすることで自分好みのCPUに仕上げることができる点に秀でています。
どちらかというとZEN4の方が本来の自作向けといった感じで楽しいCPUですが、自作初心者にとっては最高温度にすぐに到達してしまう点はびっくりするかもしれません。
ただ、この点は熱密度が高いからのようで、30分ほど負荷テストをおこなってもCPU周りの温度自体は5900X比で見てもそれほど上昇しませんでした。
どの冷却装置を付けたとしてもデフォルトの状態では温度上限である95℃まで到達してしまうというのは面倒ですが、ecoモードを使ったり温度上限の設定を変えたり消費電力の設定を低くすることで、空冷クーラーでも十分運用が可能です。
もちろんインテルでもそうした運用が可能は可能ですが、ZEN4は上限を低くしたとしてもそれほど性能が落ちず、あるいは温度上限や電圧を弄ると逆に性能が高くなったりすることもあります。
もちろん単純にクーラーの性能を上げたりエアフローを改善するだけでも性能向上が見込めたりと、こちらが面倒を見ることでより性能を発揮してくれる可能性の高いCPUです。

……というように、製品自体は面白いのですが、このCPUの最大の問題は、とにもかくにも値段ですね。。それでも円安のことを踏まえると、cpu自体は前世代から+1万円程度と何とか抑え込めているなあといった印象です(米国価格では前世代より100ドル安いのですが……)。
それよりもマザーボードの値段の方がえぐいですね。。これから年末にかけてブラックフライデーや年末商戦など、いくつか大型のセールがあるので、B650ももうすぐ発売ですし、そこで比較的安価に組むことは可能だと思います。そこを狙うのも手ですね。

そうした価格面を除いて総じて言えば、いろいろと弄ることに楽しさを見出すことのできる人であれば、とても楽しめるCPUだと思います。

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レビュータイトル 満足度 投稿日時
PCケース内ちょい様変わりしたのでレビュ更新です  5 2023年3月30日 21:03
120mm空冷での使用  5 2023年3月15日 10:38
期待しすぎは禁物(追記)  4 2023年2月11日 09:32
TjMaxを調整すればおとなしい  5 2022年12月20日 20:52
他人に勧めるにはマザーが高い。  4 2022年12月4日 12:16
Ryzen 9 7950Xの価格が下がったので購入してみました。  5 2022年12月3日 21:47
今回はAMDに興味があって購入。  5 2022年12月2日 10:20
ハイエンドなだけある  5 2022年11月16日 23:17
コスパは悪いが性能は文句なし  4 2022年11月16日 17:37
楽しみにしていた「Zen 4」  5 2022年11月12日 20:49

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