UD-505-X/S [シルバー] レビュー・評価

2021年 9月18日 発売

UD-505-X/S [シルバー]

  • D/Aコンバーター部にESS Technology「ES9038 Q2M」を左右1基ずつ搭載したUSB DAC/ヘッドホンアンプ。
  • DACをモノラルモードで使用することで高S/N値を獲得し、DSD22.5MHzやPCM 768kHz/32bitのネイティブ再生を実現。
  • ヘッドホン出力は2基の6.3mm標準端子に加え、4.4mm5極端子を採用し、1本のプラグでバランス接続やアクティブ・グランド接続ができる。
最安価格(税込):

¥154,998

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

価格帯:¥154,998¥154,998 (1店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥158,000

タイプ:ヘッドホンアンプ ヘッドホン端子(標準プラグ):2系統 ハイレゾ:○ UD-505-X/S [シルバー]のスペック・仕様

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UD-505-X/S [シルバー]TEAC

最安価格(税込):¥154,998 (前週比:±0 ) 発売日:2021年 9月18日

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満足度:4.30
(カテゴリ平均:4.41
レビュー投稿数:4人 (試用:1人)
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.30 4.32 -位
音質 音質の良さ 4.30 4.46 -位
操作性 操作のしやすさ 4.28 4.18 -位
機能性 搭載機能が充実しているか 4.30 4.14 -位
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nBanjoさん

  • レビュー投稿数:97件
  • 累計支持数:1527人
  • ファン数:5人
満足度2
デザイン3
音質2
操作性3
機能性2

取扱説明書の手抜き

ディスプレイについて

DACチップのデジタルフィルターによる音質変化

 

旭化成(AKM)のDACチップについて

DACの「OS/NOS」モードについて

 

本機導入の経緯
本機の旧モデル「UD-505(無印)」は、搭載されるDACチップ(AK4497)のメーカーである旭化成エレクトロニクス(AKM)が、半導体製造工場の火災事故で主力のDACチップの供給ができなくなったため、生産に影響が出たと思われます。
さらにコロナ禍の影響で、TEACとAKM両社とも追い打ちを掛けられたような状況になってしまいました。
「UD-505(無印)」の製造販売をボチボチと継続するつもりだったTEACは、この予期せぬ出来事からAKMに見切りをつけて、ESS社のDACチップへの乗り換えを図って本機を登場させたと思われます。
だから、本機は「UD-505(無印)」からの順当なモデルチェンジではなく、マイナーチェンジでもなく、苦肉の策で「UD-505」という型番を残した代替モデルだと私はみなしています。
DACチップ以外のスペックはほとんど変わらないのに、販売価格がかなり上がっているのは、どう捉えたらよいものか?
と思案しながら、衝動的に本機導入をしてしまいました。

しかしながら、
本機を半年以上使用してきたが、若干不満がでるようになりました。
音が全体的に弱々しく張りがないので、音量を高めにしても聴き応えがない印象。
アンプとバランス接続するわけでないので「XLRバランス出力」は未使用のまま。
ハイレゾ音源のオーディオデータをそのままダイレクトに伝送することができない「Bluetoothレシーバー」機能で、何故にハイレゾ対応製品である本機にあるのか疑問がわいてくる。
Bluetoothのオーディオ転送は、そもそも無線転送パフォーマンスを上げるためにデジタル圧縮技術でオーディオデータを圧縮して転送するしくみ。
その圧縮は非可逆(元通りに戻せない)なので基本的に音質劣化が生じるわけで、ある意味ハイレゾ(高音質指向)とは正反対なカジュアル指向のものであると私的に考えています。
それ故に、「Bluetooth」で音楽聴くならスマホとBluetooth対応のヘッドホンやスピーカーとの組み合わせの方がカジュアルに楽しめるわけで、本格的にリスニングするために本機の「Bluetoothレシーバー」機能を使う気にならず使用頻度は皆無でした。
つまり、本機は安価(低音質)なカジュアル指向の面とハイレゾ(高音質)/高級志向の面の両方を有しているわけで、昭和の時代からよくあった万能型の製品だと言えます。
昔から日本人の多くが万能指向を好む傾向が強いので、こういった万人受け狙いの製品をつくる国内メーカーが多いわけですが、その逆に欧米人は個性を重視する傾向があるので、欧米メーカー製品は機能や性能を絞ったり特化したりした製品が多くみられます。
自分は欧米人のような指向で、カジュアルなのか本格的なのか使い方に応じて製品も使い分けることを好む方なので、本機が性能/機能として中途半端であるような気がしてきました。

デジタルオーディオ信号処理の過程において発生する余計な(ノイズとなる)高周波成分を除去するために、デジタルフィルターは不可欠な存在でありますが、デジタルフィルターの特性しだいで音質が変わるので、DACチップには一般的に複数の種類のデジタルフィルターが設けられていて、それらをチップの外部から切替制御できる機能が備わっています。
デジタルフィルターで音質が変わると言っても、誰もが容易にその変化を聞き分けることができるとは言えないくらい微妙ではあります。
ところが、本機の取扱説明書にあるデジタルフィルター設定機能の説明内容はあってないようなものであり、「手抜き」しているとしか思えない有様です。
「UD-505(無印)」では本機よりも増しな説明がありますが、一般ユーザーがそれを見て理解し使いこなせるような内容にはなっていないよう気がします。
この点は、昨今の中国メーカー製品のようでもあり、国内メーカー製品らしからぬという気がして、これまた中途半端なことをしてくれているという印象が強くなります。

「XLRバランス出力」や「Bluetoothレシーバー」も購入前にわかっていたことですが、「UD-500シリーズ」の新製品というだけで手を出してしまったことに少々後悔するようになりました。
それと、DACチップのES9038Q2Mをステレオの各チャンネル(L/R)に一基ずつ(デュアル)搭載していることが本機のアピールポイントになっていますが、「Bluetoothレシーバー」機能にコストを掛けるくらいなら、いっそのことDACチップとしてESS社のフラッグシップであるES9038PROまたはES9028PROを搭載してほしかったです。

さらにもう少し付け加えると、
やはり私的にはESS社のDACチップよりも旭化成(AKM)のDACチップの音の方が好みです。
私的には、当時まだ売れ残っていた旧モデル「UD-505(無印)」を入手した方が幸せだったかもしれず、自分の信念が揺れ動いて新型に目を奪われてしまったことを悔いる羽目となりました。
以上のように本機の優等生じみた中途半端な点や総合的/結果的にコストパフォーマンスが悪くなってしまっているところが不満になってきたしだいです。
というわけで、本機は半年程度のつきあいで終わり売却してしまいました。
(それ故に所有状況は「試用」に変更)

<参考>
添付文書も参考にしてください。

参考になった13人(再レビュー後:9人)

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SeaCrowさん

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満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5

DACをグレードアップし、ヘッドホンをバランス接続できる環境を整えるために導入しました。同種の中華製品も多々出ていますが、中華特有の、再生開始時に楽曲の冒頭がミュートされ音が途切れる、という仕様が耐えられないため、初めから眼中には入れませんでした。

音質評価に際して、クラシック、ジャズ、ポップスなどを一通り、ロスレスまたはハイレゾで聴いています。ヘッドホンには、Sennheiser HD800S、HD660S2、Austrian Audio Hi-X65を使用、プリメインアンプ経由でスピーカーでの試聴もしています。

【デザイン】
ティアックらしい、無骨でメカっぽいデザインで気に入っています。現状予定はないですが、このReferenceシリーズだけでシステムを組みたくなりますね。

【音質】
大昔、VRDSメカを出し始めたころのティアックの剛直感は今はなく、澄みきった透明な音が志向されています。どのジャンルの音楽を聴いても過不足ない、価格に見合った万能感のある音だと思います。

本製品の前は、デノンのDA-310USBを使っていましたが、良くも悪くもデジタル的な煌びやかさと硬さが特徴でした。それと比べると、このUD-505-Xは、ハイファイ・ハイエンド的な解像感や音場感はありつつも、リラックスして聴ける音になっています。

DACチップがAKMからESSに変わったことをネガティブ要素として捉える声が多く(実際、工場火災がなければモデルチェンジなどしていなかったでしょう)、自分も気になったので、ショップにお願いしてUD-505無印と比較試聴させてもらいました。

結論としては、無印の方が暖かみのある音、新型の方が開放的で抜けの良さがある、などの傾向はあるものの、全体の音は思ったより近似していると感じました。自分の場合、オーケストラを再生した際の空気感を重視していること、購入後のサポートは新しい製品の方が有利であることから、こちらのUD-505-Xを選びました。

【操作性】
【機能性】
DAC/ヘッドホンアンプに現時点で求めたい機能はすべて備わっていると思います。設定メニューも分かりやすいです。個人的に、SACDという、アナログ出力せざるを得ないメディアを大量に抱えてしまっているため、アナログ入力があるのは助かっています。

アップサンプリングやデジタルフィルターを、リモコンでポンポンと切り替えられる(切り替え時はちゃんと一時的にミュートされる)のは良いですね。音の違いを気軽に確認できます。

また、ヘッドホンを挿したままでも、ヘッドホンへの出力を切って、ライン出力から音を出すようにできるのは地味に便利です。

【Bulk Petについて】
Bulk Petは、現状、Windows11環境ではほぼ使用不可です。(使える場合もあるようですが、ネット上にも情報は皆無で、検証しきれていません。)

Mac環境では、セキュリティレベルを下げる設定をすることで一応使えるようになりますが、その方法についてメーカー側も告知をしておらず、実質保証外となります。設定の方法については文末に追記しておきます。

実際問題、Bulk Petに関しては、各ハードメーカーも、技術の開発元のインターフェイス(株)も、積極的なサポートを続ける気はないようで、ほぼ死んだものと考えた方が良さそうです。個人的には、音質面でも大したアドバンテージはなかったと認識しています。

【総評】
購入から1年ほど経過していますが、当方の据置システムの中核として活躍してくれています。この種の製品は、超ガチなマニアの人たちによる厳しいレビューやクチコミが多くてビビりますが、普通に使いやすくて普通に良い音の製品ですので、安心して購入して大丈夫です。いずれモデルチェンジはあるのでしょうけれど、このシリーズには長く続いてもらいたいです。


----------


【追記:Mac用のBulk Pet対応ドライバーについて】
当方はMac mini (2023/Apple M2)、Sonoma環境で問題なくインストールできています。ただし、OSのセキュリティレベルを下げる必要がありますので、そのリスクは承知の上で自己責任での導入となります。方法は下記の通りです。

UD-505-Xは接続していない状態で作業します。パスワードが要求された場合は、Mac本体のログインパスワードをその都度入力してください。

1) ティアックの公式サイトからMac用ドライバーをダウンロードし、インストールする(機能拡張へのアクセスが拒否されている旨のアラートが出ますが、そのまま完了させて大丈夫です。)

2) Macをシステム終了させる

3) Macの電源ボタンを長押ししながら起動し、起動オプション画面を表示させる

4) 「オプション」を選択する

5) 自分のアカウントを選択する

6) 上部メニューバーから「ユーティリティ」→「起動セキュリティユーティリティ」を選択する

7) システムのインストールされているドライブを選択し、「セキュリティポリシー」をクリックする

8) 「低セキュリティ」を選択し、下の2つの許可項目にもチェックを入れ、「OK」をクリックする

9) Macを再起動する

10) 「システム設定」を起動し、「プライバシーとセキュリティ」を選択する

11) 右側項目の中段以降に、「INTERFACE Co., Ltd.からの機能拡張をブロックしています」とのメッセージが表示されるので、これを許可する。再起動を要求されるので、そのまま再起動する

12) 再起動後、「システム設定」を起動すると、左列一番下に、TEAC USB AUDIOの項目が加わっているので、これで設定完了

13) UD-505-Xを接続し、Bulk Petの設定をする

以上です。

参考になった16人(再レビュー後:12人)

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うすうす髪の毛さん

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音質5
操作性5
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【デザイン】
見た目は前の物と特に変わりありません。
質感は良好で、さすが高級機といった感じです。

【音質】
前使用していたのが、HD-DAC1なのですが、
全体的に2段階位音が聞こえるようになりました。

高音〜低音にかけてバランスの良い音作りになっています。

【操作性】
この製品を使っていて、一番良いと感じた点は操作性の良さです。
物凄く扱いやすく、レスポンスも良好です。

液晶も小さいながらも見やすく、気に入ってます。

【機能性】
小さいながらも、豊富な機能だと感じました。
入出力もDACの中では上位の良さです。

【総評】
以前使っていたものが、6万円〜7万円のHD-DAC1だった為、
流石に音がいいなと感じました。

ちょっぴり残念なのは、ES9038PROではないという所でしょうか。

参考になった12

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kagayakuenさん

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音質5
操作性4
機能性5

購入後、1か月使用したので、レビューです。以前使用していたのは、TA-Z1ES→HDV820→本機です。
使用環境は、HD800S、T12ND、TH909です。
【デザイン】
A4サイズで、コンパクトでありながら高級感があります。落ち着いた佇まいです。
【音質】
これまで、WM1Z・SP2000など高級DAPを使用してきました。あるとき、ここまで重いDAPなら、据え置き環境で、良いのではと思いHDV820に買い換えました。HDV820の駆動力はすさまじいく、開放型ヘッドホンを支配的に、濃密に高解像度で、HD800Sとの相性は最適ですが、他の開放型ヘッドホンを密閉型のように鳴らすため、また、HD800Sであっても、10時以降にダイヤルを恐ろしくて回せない(IDSD DIABLO現象 、海外製品にありがちな仕様からの理解不能なギャングエラー問題)が生じ耐えられず手放し、ダメ元でUD505Xを購入しました。以前、短期間UD505を所持していたため、TEACならそうした心配もないだろうと購入しました。結果、正解でした。
音質については、TEACらしいやや暖色系の高解像度サウンドです。無印比較では、高音のキラキラはやや落ち着いており、シットリ・艶やかの美音系です。アナログ回路の強化のおかげか「TEAC-HCLD2」を4回路搭載したことによるところか、弱点であった低中音が強化されており、非常に完成度は上がっています。それでいて、バランスの恩恵もあり、女性VOCAL・EDM・交響曲も美しく鳴らすため溜息が出ます。
【操作性】
UD505と同じですね。
【機能性】
BLOOTH機能は便利です。
【総評】
総じて非常に満足です。この音質でこの価格なら、非常にコスパが良いです。今、無印がセールしていますが、単純に音質面だけでいうなら、Xを購入した方が満足度は高いと思います。それと、合わせるヘッドホンは、HD800Sよりも、TH909 T1 2NDバランスとの相性が凄まじいです。奥行きのある音圧で陶酔できます。もしかしたら、密閉型や半開放型が相性がいいのかもしれませんが、特に、T1 2ndは、ぜひ、中古でも購入をお勧めします。現在、TA-ZH1ESと使い分けています。HD800Sは、はどちら言えば、TA-ZH1ESですね。アンプとヘッドホンの組み合わせで考えないとけいないですね。

【追記】
購入から3か月で、100時間程度鳴らしました。エージング肯定派ですが、購入時に比較して、高域と奥行きが増してきました。PCからJRIVERでUSB接続して聞いていましたが、どうも、PCM音源で、DSD再生が出来ないまま聞いていたみたいです。設定を変更したら、別物かと思うほど変わりました。狭く感じていた音場が、艶のある爽やかな広大なサウンドに変わり、当初、今一つと感じていたHD800Sが、今では、最も良い組み合わせになりました。HD800Sの懐の深さにも脱帽です。自分の中では、理性的な(よりデシタル的)TA-Z1ES、音楽的な(アナログ的な)UD505Xと考え、使い分けを楽しんでいます。ただ、TA-Z1ESは、WM1Aをそのまま、広くしたデジタルサウンドで、ときどき、1Aで良くないか?と思うため、手放すかもしれません(別のヘッドホン購入のため)。UD505Xは何よりも、聞いていて気持ちの良い爽やかな陶酔感があり、耳障りさがないため、一日の疲れを音楽で癒したいと思う私にとっては、これ以上のものはないと思っています。

参考になった34人(再レビュー後:28人)

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