HD 560S
- リニアなアコースティック特性と確かな低音域の存在感に加え、幅広い音域の再現を実現した有線ヘッドホン。
- 新素材を採用した高性能38mmダイナミックドライバーを搭載。10kHz以上の高音も上質で伸びのある音の広がりを再現する。
- 独自のテクノロジー「E.A.R.」で最適な角度にドライバーを配置。軽量ヘッドバンドとソフトで質の高いイヤーパッドで長時間装着していても快適。
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.21 | 4.19 | 180位 |
| 高音の音質 |
4.77 | 4.15 | 40位 |
| 低音の音質 |
4.38 | 4.12 | 97位 |
| フィット感 |
4.53 | 4.08 | 55位 |
| 外音遮断性 |
1.50 | 3.79 | 293位 |
| 音漏れ防止 |
1.72 | 3.79 | 301位 |
| 携帯性 |
2.39 | 3.86 | 302位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2025年9月16日 22:56 [1985758-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 2 |
【高音の音質】クリアで素晴らしいです。中音域だけが盛り上がったいわゆる"カマボコ型"のヘッドホンを使ってきた方にとっては、最初聞いた時に「高域が刺さる」と感じる方もいるかもしれませんが、それはあくまで相対的なレベルの問題であり、すぐに慣れます。
慣れるという言い方をしましたが、これはこの製品の欠点ではなく、特長の1つです。
【低音の音質】輪郭がはっきり見える、締まった感じの低音が出ます。音量が多いわけではなく、むしろ質で勝負していると言った感じです。音量が決して多くないことが全体をボワつかせないという結果に繋がっています。素晴らしいです。
【フィット感】イヤーパッドが耳をスッポリ覆ってくれるので快適です。
【外音遮断性】開放型ですので、外界の音は丸聞こえです。
【音漏れ防止】開放型ですので、音漏れはすごいです。
【携帯性】自宅以外での用途はほぼ考えられないのではないしょうか。
あえて言及するのなら携帯性は普通だと思います。
【総評】Amazonでセール時に20000円弱で購入しましたが、この値段でこの音と考えると素晴らしいの一言しか出てきません。
まさに神コスパと言えると思いますが、コスパを考えずに単純な性能だけで考えてもかなり優秀だと思います。
値段的にも、オーディオの沼をちょっと覗いてみたいと言う人には最適解のヘッドホンと言えるかもしれません。
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2025年3月2日 16:04 [1941982-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 無評価 |
Amazonで4.4oバランスケーブルとセットで安くなっていたため購入しました。
一聴してその音質、特に音の立体感に驚きました。
今まで音が漏れてしまうため開放型を避けていたのですが、この機種をきっかけに開放型のヘッドホンに興味を持つことになりました。
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2024年8月31日 10:15 [1878967-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 1 |
【デザイン】いかにもゼンハイザーという感じ。メカメカしいAKGK-70Xと双璧でどちらも好みとは思います。
【高音の音質】クール系綺麗に分解、閉塞感は無い、抜けの良い高音
【低音の音質】必要充分、イヤホンとちがってゆったりと鳴る。籠った感じはない。
【フィット感】良いけど、個人差ありそう。寝ホンには向かない。
【外音遮断性】開放型には評価軸として意味無し、外の音が聞こえるので宅急便を見逃す心配は少ない。
【音漏れ防止】盛大に漏れる。駄々漏れ。開放型だからそういうもの。電車内で使うことは勧めない。
【携帯性】240gのあれは携帯性を気にしてはいけない。外出時に使うとちょっとした不審者?
折り畳みは出来ないので嵩張るのは間違いない。
【総評】時期によって2万円を切る価格では充分上質なヘッドフォン。同じ型でずっと継続しているこのHD-5XXシリーズは量産が効いてお待感あり。但し、格の違うHD-650と間違っても比べないこと。価格相応の差がある。せっかく高コスパを選択したのには満足度が下がるので、上級機と比較試聴はあんまり薦めない。
同等ランクの598SEだと好みで選択するレペル。分かりやすく低音か出る598SEかクラシック含めてパランスが良い560Sか、どっちもあり。インピーダンスが高い560SEは能率が高く音量差はない印象。インピーダンス高い560sは据置アンプで駆動するなら高音質が出し易い訳で極端に忌避する必要はない。上級機よりは扱い易い鞄囲。
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2024年7月15日 19:07 [1863802-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 2 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 3 |
オーディオ初心者です。
高音低音に関しては他と聞き比べができてないので初めてバランス接続ヘッドホン買って感動した。レベルです。
ただ、遮音性と音漏れは皆無なのと、もう少し高い製品で密閉型が気になりはじめますね。個人的な意見ですが。
当方環境下はnw-zx707にコレをバランス接続になりますが「今までこんな音があったのに気づかなかった」と感動したり「後ろで歌ってる人何言ってるのか初めて知ったわ」とビックリします。
個人的な意見ですが初心者がちょっといいの買ってみる。にベストな選択かもしれません。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2024年6月4日 15:59 [1850332-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 5 |
SENNHEISER系のヘッドホンってモニターヘッドホンっぽくない音を出すヘッドホンという固定観念があり、興味本位でリスニング用途向けに購入。
デザインについて
5##シリーズの丸みがあるデザインが元々好きで、既に手放しましたがHD598など愛用してました。色が真っ黒に代わり、カッコよくなった感があります。
装着感について
完成系の5##シリーズ踏襲ということもあり、素晴らしく良好です。踏襲という言葉嫌いですけど、考え無しに踏襲ではなく、良いところを踏襲するという意味であればそれはそれで良しと思います。消耗品パーツの購入や管理も楽ちんですね。
音質について
HD650やHD800と比べると低音やサウンドステージは劣ると思いますが、モニターヘッドホンに一番近い音の演出がされており、モニター用途でも使えますし、適度な低域盛りなチューニングもあってリスニング用途でも充分活躍できると思います。音については弦楽器の音の表現が上手で、コンガ、ジャンベ、カホンなどの手で叩く太鼓の音は多数の楽器演奏曲だとよく埋もれがちですけど、560Sは見逃さずちゃんと鳴らしてくれます。海外のオーディオフィルのSMSグループでも良く話題になったこちらの560Sですけど、納得です。値段以上の仕事をしてくれます。
付属品について
付属のケーブルは最初から6.3mmジャックがついており、それを3.5mmに変換するアダプタが付いてます。この組み合わせは最高ですね。家で使用する方(アンプや電子楽器)が圧倒的に多いのですから最初から6.3mmのジャックを採用するのは最適解と感じます。
上手くできたヘッドホンです。
この仕上げで2万円台はお買い得と感じます。
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2024年5月3日 21:37 [1841345-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 1 |
HD560Sは、ゼンハイザーの開放型モニターホンです。
どこかの動画で紹介されて海外で大ヒットしたらしく、そういう事ならと買ってみました。
音の特徴としては解像度高く聴こえる線の細い寒色系の冷静な機種でした。
■音質■
解像度高く聴こえる線の細い音で、寒色系の音で、全体的に冷静に鳴らします。
【高音の音質】
スーッと線の細さを感じる高音です。
【中音の音質】
前方に定位したボーカルが、冷静に歌い上げます。
【低音の音質】
締まり良く、キレもなかなか、量はやや少なめな低音です。
【音質総評】
まとまりのある冷静な音、そしてS/N感が良く無音箇所がちゃんと無音なのが良いです。
かといって提灯動画が言ったらしいハイエンドより音が良いみたいなことは無いのでお気をつけを。
■装着感■
装着感はなかなか良いです。
【フィット感】
耳周りのフィット感は良いです。
ゼンハイザー伝統の楕円形パッドは広く深く、カッポリ耳を覆います。
ベロア調のパッドも肌触り良く、開放型なので蒸れ感も少ないです。
【側圧】
側圧はややあります。
HD6系統もそうですが、ゼンハイザーって側圧結構出してきますよね。
【頭頂部】
頭頂部は全く問題ありません。
ゼンハイザーって頭頂部に問題のある機種が結構多いのですが、これは大丈夫です。
【重量】
240g(実測値)で普通です。
【装着感総評】
パッドが馴染むと結構快適なのですが、側圧があるせいかパッドの両サイドから装着初期に結構押さえつけられてる感が残ります。85点、星4つとします。
■■総評■■
冷静で線の細い音と結構良い装着感、星4.5つ、表記上は4つとしておきます。
悪い機種ではないのですが、装着初期に違和感が残るのが気になるところですね。
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2024年2月6日 11:42 [1810945-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 3 |
接続デバイスは、PC→FIIO K-7とサブとしてPC→AUDINST HUD-mx1です。
【デザイン】
シンプルにまとまっている感じで良いと思います。
【高音の音質】
中域から高域にかけて光沢のある艶感がのった上質な感じの中高音が鳴ります。突き抜けるように伸びやかな高音とか繊細でシルキーな高音とは異なります。
【低音の音質】
中域から低域にかけて締まりと厚みのある中低音が鳴ります。豊かでふわっと包み込むような低音とは異なります。
【フィット感】
当初は側圧が強いと感じましたが、使っているうちに丁度良い感じにフィットするようになったようです。
【外音遮断性】
耳に当てるだけでしっかり装着でき、外音遮断性は結構よいと思います。
【音漏れ防止】
オープン型なので、構造上、大音量にすればそれなりに音漏れはします。
【携帯性】
ヘッドホンで、折りたためるようになっていないので、携帯にはあまり向かないと思います。
【総評】
解像度は凄くいいという程ではありませんが、音楽に集中できる聞き疲れしないほど良い解像度であり、また、音の実体感が強く、音に高いリアリティを感じます。音場の空間表現よりは楽器やヴォーカルを近めで聴かせることが得意なようですが、響きは豊かで美しく聴いていて心地よいヘッドホンです。
ちなみに、上位機種であるHD600を店頭視聴しましたが、より解像度が高く繊細な高音と豊かな低音が鳴るようですので、そのような音を求める場合にはHD600の方が良いかもしれません。
しかし、HD560Sは(特に弦、ピアノ等での)中高域の光沢のある艶感と締まりと厚みのある中低域や音の実体感については他では得難いものがあり、私も特にそのような音で聴いたいときに使っています(なお、繊細でシルキーな高音と包み込むような低音を聴きたいときにはAKG K240MkII(BELDEN 88761にリケーブル済)を、モニター的に高解像度で聴きたいときにはSennheiser MOMENTUM Wireless M3AEBTXLと使い分けています)。
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2023年8月27日 22:05 [1751428-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 2 |
【デザイン】
ゼンハイザーのHD5xxシリーズを踏襲したデザイン。黒一色の落ち着いた雰囲気で、装着時の見た目も良い。外で着けていても恥ずかしさは感じないだろうと思う。もっとも開放型なので、その用途での出番はないと思われる。
【音質】
まず第一に非常にフラットだという印象。フラットでありながら、全体的に若干やや低音寄りの味付けになっており、高音にはゼンハイザーらしい艶っぽさが感じられ、聴き疲れとは無縁。爽やかさと聴き疲れのなさが同時に実現しているように感じられる。サウンドステージは広大で、横だけでなく縦にも広さを感じる。
尖った長所のある音というわけではないが、音楽を心地よく聴ける音である。ボーカルの距離感も丁度良い。美音にこだわりすぎて、「音楽を聴く」という行為そのものを忘れているヘッドフォンユーザーにはぜひとも試聴していただきたいと思う。
【フィット感】
極上。これまではHD599を超える装着感はこの世に存在しないと思っていたが、存在した。HD599よりも一回りパッドが大きく、耳周りの快適さもさることながら、本機のスペイシャスな音場表現にも間違いなく影響を与えているだろうと思う。あと、とにかく軽いのが素晴らしい。難点は側圧の強さだが、使っているうちにすぐに緩んでくるのでご安心を。
【外音遮断性】
騒がしい環境では外音が混入してくるため音楽に没頭できないが、自宅での使用であれば全くもって問題ない。むしろ、インターホンの音がしっかりと聞こえたり、家族の呼ぶ声が聞こえたりなど、メリットも沢山ある。
【音漏れ防止】
開放型としては並程度に漏れる印象。そこまで音量を上げなければ、他人に聴いている曲がバレることはない。
【総評】
音のバランス、リケーブルの容易さ、パーツ交換の容易さ、耐久性、装着感、聴き疲れの無さ、鳴らしやすさ等、色んな点を考慮して優等生的なヘッドフォンだと感じた。ヘッドフォンを一本で済ませたいという方には声を大にしてこのHD560Sを勧めたい。このヘッドフォンを購入してからというもの、私は多くのヘッドフォンを売り払うことになりました。米国でバカ売れしているのにはやはり理由があるわけですね。
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2023年2月21日 19:28 [1684768-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
自宅内でライブ音源をヘッドホンで聴くとして、Bluetoothオープンエアーではグラド一択として、改めて有線オープンエアーで、探しましたが、これが一番しっくり来ました。
インピーダンス120Ωは、スマホ等の音量でも爆音は厳しくても、必要十分は鳴らします。
宇多田ヒカルで聞き比べましたが、ゼンハイザーのHD599だと、さすがに彼女の高音は刺さるし、ザラつきが残りました。上位のHD660Sも聴きました。確かに音質はこちらの方がよりしっとりと聴かせてくれますし、当然良いんですが、価格が倍になること考えると、560Sで十分だと思いました。
- 主な用途
- 音楽
- 映画
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2022年9月26日 01:15 [1624973-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
昨年の年末に中古でですが、ゼンハイザーのHD560Sを購入しました。
使い始めて10ヶ月と言ったところですが、レビューをしていなかったのでレビューをしようと思います。
私は以前周波数のレンジが安価で広いからと国内P社の密閉型ヘッドホンを使用していましたが、1時間もすると音がこもる為か疲労感を感じていたところ、ヘッドホンにはオープン型の開放型があり、音の抜けがよく疲労感が少ないとのことを知り、興味が出たので調べたらゼンハイザーと言うドイツのメーカーが最初に作ったとの事だったので、俄然欲しくなり、昨年の年末に購入しました。
何故にHD560Sになったかと言うと、確か当時(今も?)一番新しい最新の500番台だったからだと記憶してます。
書くのが遅れましたが私は普段、某機械を使い、CDから携帯に直接楽曲を放り込みそれを聞いてるだけのいわゆるライトな立位置の人間なんです。音響に関しては…。よく聞いてる音楽は海外のメタル系と先の東京オリンピックの入場行進にも使われた某国民的RPGのオーケストラサウンド位しか聴いてません。それを聴いた上の感想です。
まず、感じたのは凄く音がキレイだなと…。今まで同じ曲を聴いているのに違って聴こえたりとか、ここ!こんな音があったんだ!と、馴染みの曲なのに初めて聞く音が聞こえた時は感動しました。が、開放型のオープンイヤーにはよくあるらしい低音を中心としたパワー不足は確かに感じました。少し物足りないと言うか…。ちなみに音の抜けは抜群だし、疲労感も全くなく半日聴いても全く問題ありません。
パワー不足が解消したのは携帯とヘッドホンの間にポータブルアンプを入れたことでした。
たまたま私は中国のT社のNX3Sと言うアンプを持ってたのですが、前のヘッドホンでは違いがよくわからなかったのですが、HD560Sだとゲインとバスパワーを入れただけでサウンドが激変。しばらくこれで聴く事にしました。
それから8ヶ月程たってアンプのボリュームを回してもたいした音量の変化をしないことをようやく少し不審に思い、思い出した事がありました。そういえばスゴい高価なスピーカーだと、その辺のプリメインアンプだと音が出ないと言うことに。
原因はアンプがアンダーパワーなのか、ヘッドホンがオーバースペックなのか両方か?
そうして色々調べて新しいアンプを買おう!となったのが先月でしたが、オープンイヤーは低音が弱いと勝手に決めつけていたためにバスパワーがついてるアンプ限定で考えて、経済的に高価な物は買えないので、選んだのはまたまた中古のイギリスのi社のhipdacと言うアンプにしました。お約束すぎると思わないようにお願いします。
ただ、ここからが感想の本番になりますが、アンプを変えたらHD560Sの世界がガラッとまたまた変わりました。サウンドがよりマッチョになり雄々しく迫力満点のサウンドになりましたし、ボリュームも回しすぎると爆音になりました。でも、フラットな本来のこのヘッドホンの音質はそのまま残ってるし、サウンドがマッチョになっても聞き疲れも全然ないんです。
そういえばどこかのライターさんがこのヘッドホンを評価するサイトを見たのですが、HD660SやそのDNAを受け継いでるHD560Sはアンプへの要求が多く、アンプの個性次第で表情がガラリと変わるのかもしれないと。さらに言えばゼンハイザーのサイトでHD560Sの紹介ページに今の音楽愛好家はヘッドホンアンプやオーディオインターフェースを好んで使う。と、書かれてたのを思い出し、もしかしたらHD660Sや560Sは他の599や650とは違いアンプやインターフェースであらかじめ聴く事を前提に作られてるのかと、勝手に想像してしまいましたが、あながちなくもなさそうな印象は受けました。
中国アンプだと、アンダーパワーではあったけど、音のバランスがよく少し控えめな下がった位置から音楽が流れてるように感じ、空間はこちらの方が上品に感じましたし、hipdacだとアンプが少し出たがりで、近い位置から音楽が流れてて、メタルにしてもオーケストラにしても、その場で聴いてる様な迫力がありました。ただ、HD560Sの基本性能が高い為か、これ等の個性を高次元で受けとめて音を出してる様に感じました。
アンプを100個持ってたら100の表情があるのかなぁと冗談とも本気ともわからない想像をしてしまいました。
だからこそ短所は明白で、ウォークマンはわかりませんが携帯の様に出力が低い機械には本気を出さないヘッドホンだなと思いました。
私は他社のレビューサイトでHD560Sは開放型の入門用には最適のヘッドホンですとか低音の迫力が今一つとかレビューを見ましたが、基本ホームオーディオはわかりませんが、ライトな人の入門用には合わないと、ゼンハイザー及び開放型を入門用にした私が言うのもおかしいですが、武装してナンボなHD560Sや660はライト層には敷居は高いと思うし、迫力がないなんてとんでもないです。
ただ、低音や迫力あるサウンドは得意かも知れませんが、本質はややフラットで、どちらかと言うとクラシックやジャズみたいに空間を大切にするサウンドが向いてるようには感じました。
私はゼンハイザーに惚れ込みサブ機としてイヤホンのie100プロを持ってますが、携帯に直に音楽を聴くならヘッドホンとイヤホンの違いはありますが、半額程の100プロの方が単純に音も硬いけどキレイだしパワフルです。入門用ならこちらの方がよほどふさわしいし、ライト向けだと思います。
ただ、音質のバランスは絶対にHD560Sだし、普段はこちらのばかり聴いています。
買って本当によかったとおもいますし、私の中ではヘッドホンの好みは彼のおかげで開放型になったし、最高のパートナーになりました。
読んでいただきありがとうございました。
- 主な用途
- 音楽
- ゲーム
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2022年3月25日 11:33 [1564317-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 2 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 3 |
動画作成に使っています。
音楽を聞くにはYAMAHAのHPH400の方が
非常に魅力的な音でした
これはモニターに近い味付けの無い音です。
開放型で蒸れないので耳がつかれません。
作業用に重宝します
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2021年8月27日 21:33 [1486817-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 2 |
今までは電車通勤もありノイキャンワイヤレスを使用していましたが、在宅時間が長くなり遮音性や携帯性の優先度が下がってきたので、開放型有線オーバーヘッドに挑戦してみました。結果、装着性も音質も良く、最高でした。
ベロアの耳あての触り心地が良く、汗が不快になりにくいです。別の合皮ヘッドホンだとすぐベタベタになるのですが、HD560Sではずっとさらさらです。汗を吸っているのかもしれませんが、イヤーパッドだけ外して洗えるのでOKです。
軽くて通気性も良く、ずっと装着していられます。さすが開放型、全然蒸れません。昼休みから終業までつけっぱなしで仕事ができます。
低音から高音までとても自然な鳴り方で、全ての楽器の音がはっきり聞こえて良いと感じました。個性や迫力を求める方には合わないかもしれません。
購入当初、少し低音が弱い(綺麗だが音量が小さい)と感じイコライザーで持ち上げていましたが、100時間ほど使用したところバランスが整ってきました。ここからもう少し変化して完璧になりそうな予感がします。
※主にFiio Q5Sに4.4mmバランス接続で使用しています
今まで持っていたヘッドホンだと「頭の中で鳴っている」と感じたのに対し、「頭のまわりで鳴っている」くらいに感じます。(「スピーカーで聴いているような」まではいかない)
これも疲れずに聴ける要因の一つかもしれないと思い、とても気に入っています。
外音はほぼ貫通してきます。音漏れは思ったよりは少なかったです。といっても、90%漏れると思っていたのが実際は70%くらいだった、という程度です。
大音量で聴いても隣の部屋の人には迷惑かけずに済むかな、くらい。
ということで、ほぼ自宅専用になりますが、一日中良い音を聴けて非常に満足しています。買って良かったです!
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2021年6月6日 22:35 [1460979-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
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|
|---|---|---|
店頭で試した方のレビューしかないので、HD598SEとの比較でレビューです。
鳴らしやすさ:
インピーダンスの高さだけ見て勘違いされている方が多いです。
HD560Sは高効率なので、HD598と鳴らしやすさは変わりません。
自宅で実際に鳴らしてみればわかります。繋ぎ変えてもボリュームダイヤル回す必要ないです。
開放型なので店頭で鳴らすと鳴ってないように感じるんでしょうね。インピーダンスが高いという先入観と。
音質:
HD599が低音寄りのバランスだったのに比べて、高音が多く、低音が少なくなっています。
ゼンハイザー好きなら寒色系に感じると思います。
バランスはHD598に戻ったような感じで、クッキリ聴こえます。
リラックスして聴くリスニング寄りではないので、音を聴き込む為のヘッドフォンですね。
HD598みたいな「とりあえずオススメ」では無いと感じます。
リスニングならHD599、HD598が良いと思います。
ゼンハイザーの低音で包み込む感じが好きな人には合わないかもしれないので、気をつけた方が良いです。
ゲーム用途:
PUBGモバイルやってみました。かなり足音や位置が正確に分かります。
HD599、HD598よりこの分野は上だと思います。
外観:
写真見たらかっこいいし、店頭で見るといい感じなんですが、メッシュの周りのリングがなくなって、かなり安っぽいです。
25000円前後出すなら、HD599の方がメッキパーツやパールホワイトのハウジングで所有欲は満たされます。
接続デバイス:
PC→DAC→HPA
DAP→HPA
DAP
PC
で試してます。
スッキリして良いと思ったらDAPやPC直挿しがおすすめです。
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2021年4月28日 00:06 [1447362-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 2 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 2 |
|
|
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|---|---|---|
HD 560SとHD 599 |
HD 560S実物のSENNHEISERロゴ、ちょっと曲がっているような |
HD 560S実物の品名刻印部分、そこそこのプラスチック感はある |
【デザイン】
基本的な造形はHD 500シリーズそのものであるが開放性をより重視したためかハウジング背面のバッチや縁取りを無くして開口面積を広く取っているようである。
【低音の音質】【高音の音質】
ドライバーは38mmなので口径だけ見るとHD 599と同一だがインピーダンスが50Ωから120Ωに上がっていて聴覚上の感度はさすがにHD 599よりも3〜6dB程度落ちるようだ。そう言う意味ではポータブルで少し鳴らしにくくなっている。
振動板とマグネットは見直されていると言う事で音色はHD 599とかなり異なり低音は低くまで伸びるものの量感は抑えられるので相対的に中高音が張り出し、どことなくHIFIMANの平面駆動シリーズを連想させるような鳴りである。
ただ、音場としてはHIFIMANの平面駆動シリーズの開放感に比べるともうちょっと耳元で鳴る感じではある。
【フィット感】
側圧はやや強いが今は緩んでいるHD 599も当初の店頭展示品は結構きつかったので、HD 560Sも使い込んでいる内に緩んで来ると思う。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
オープンタイプなのでこれらの性能に期待するものではない。ただ、HFIMANの平面駆動形に比べると外音がそのまま減衰無く聞こえると言う程ではない。
【操作性】【携帯性】
ヘッドバンドのアジャストは一般的なラッチ式である。スイーベルや折り畳みには対応していないので外に持ち歩くとしたらトートバック等が必要になるであろう。
【機能性】
付属着脱式ケーブルはラッチ式4極2.5mmとなり、HD 599用の物が流用出来る。バランス駆動も可能でセパレーションの良い余裕のある出力を得る事も可能である。
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鴻池賢三 さん
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