Z 9 ボディ
- 積層型CMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 7」で、すぐれたAF性能を実現したミラーレスカメラ。「ニコン Z シリーズ」のフラッグシップモデル。
- 9種類の被写体検出(人物、犬、猫、鳥、自転車、バイク、車、列車、飛行機)に対応。縦横4軸チルト式の画像モニターを搭載。
- 約125分の8K UHD/30pの動画を、外部レコーダーを使わずカメラボディ内のメモリーカードに記録可能。4K UHD/120p/60p/30pにも対応。
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.63 | 4.52 | -位 |
| 画質 |
4.79 | 4.53 | -位 |
| 操作性 |
4.68 | 4.27 | -位 |
| バッテリー |
4.60 | 4.11 | -位 |
| 携帯性 |
3.66 | 4.25 | -位 |
| 機能性 |
4.66 | 4.38 | -位 |
| 液晶 |
4.77 | 4.30 | -位 |
| ホールド感 |
4.90 | 4.41 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2025年6月28日 06:57 [1971531-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 2 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
【デザイン】
カッコいいですね
【画質】
綺麗です
【操作性】
購入してから日が浅いので操作に慣れるまで時間が掛かりそうです
【バッテリー】
他のに比べたら、圧倒的に持ちますね
【携帯性】
軽くはないので気軽に持ち歩いて撮りに行く物ではないです
【機能性】
機能が多くて探すのが大変です
【液晶】
普通ですね
【ホールド感】
自分は、持ちやすいです
【総評】
他社のミラーレスの連写に不満があったので購入しました。他社のは、メカシャッターは、連写出来る枚数を変更出来ますが、電子シヤッターは、連写出来る枚数を選べないし、すぐにバッファが詰まるしcfexpress type bの性能を活かしきれてないので書き込みも遅いので連写向けのカメラじゃないと思ったので連写向けのZ9を買わせて貰いました。
参考になった10人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2024年5月25日 23:16 [1846388-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 無評価 |
【デザイン】カメラらしい形なのはとても良いです
縦位置の時に変に手首を曲げずともシャッターボタンを普通に押せるのは快適です
【画質】Z7IIよりは劣るらしいですが、十分な性能を有してます
一番驚いたのはRAWですね
高効率RAW☆がロスレスとあまり変わらないみたいなレビューを見ていたので高効率RAW☆で撮影したところ、私の使用には実用的だと思い今は高効率RAW☆で撮影してます
その為、D850と比較しファイルサイズが小さくなり助かってます
【操作性】フラッグシップらしくボタンがたくさんあり便利です
特に左上の単写、連写…のダイヤルがあると便利です。D850では便利に使ってたのでZ6IIでは物足りなく感じてました
【バッテリー】ミラーレスでも十分なバッテリー持ちです。ただD5と比較すると減りは速く感じます
【機能性】像面位相差AFとコントラストAFのハイブリッドなのでD5より迷う場面などはあります。ただ十分な速度です。
シャッター耐久を気にしなくて良いのもとても良いです
リアルライブビューファインダーのブラックアウトフリーは素晴らしい
一眼レフではミラーの上がり下がりで一瞬だけ暗くなってはまた明るくを繰り返してるので光学ファインダーのためリアルタイムで動いて見えてるもののパラパラ漫画のようになり、自分の眼では思ったほど鮮明には見えてませんでした。
リアルライブビューファインダーは動きものを撮るときにそのままの映像なので暗くなることも無く撮りやすいです。
四軸チルトはとても便利です
バリアングルとは違いしっかり感もあるので安心して使用できます
【液晶】綺麗です
【ホールド感】とても持ちやすいです
【総評】Z9IIが出たら買おうかと思ってましたが、冷静に考えるとZ9になりました
鳥は撮りますが、飛び立つ瞬間などは確かにコマ数があった方が良いでしょう。でも何枚も撮っていると、私の用途では秒間21枚以上の連写を求めることは無いと結論になりました。
それ以上だと枚数が増えてメモリーカードやHDDを圧迫するのと、写真の選定が本当に大変です。
ほとんど違いの無い写真から選び、要るものと要らないものを選んで現像、或は削除の手間を考えると無駄に時間がかかるので、その時間を別の撮影に回したいので、20枚で十分満足です。
電子シャッターの歪みも実用範囲内なので満足です。
他社からグローバルシャッターが出てますが、フラッシュ同調も200分の1で私は満足してるのと風景には向かないようなセンサーに感じました。
そのうち風景にも使えるグローバルシャッターのセンサーが開発されるとは思いますが、そのときに価格が今より10万や20万も上がったとしたら、正直な感想では不要なので破格なフラッグシップのZ9で十分だと思い購入しました。
私の撮影でこれ以上の性能は不要だと思ってます
ニコンの機種でZ8とZ9でどちらにするかと考えた時に、Z8のボディはカーボンを混ぜた樹脂なのでZ9にしました。
ニコン製で同じ素材のカメラボディで地面に落ちた時に割れてしまいましたが、マグネシウム合金のカメラボディを落としてしまった時はボディに傷がついたものの割れることはなかったということがありました。
割れなかったのは当たりどころが良かったのかも知れませんが、懸念点があったのでZ9にしました。
私の場合は釣りもするのですが、シマノというメーカーのリールでもステラというフラッグシップモデルはアルミ合金やマグネシウム合金ですがそれより下のモデルにはアルミ合金とカーボン樹脂、或はカーボン樹脂のみ、強化樹脂のみが使われています。
大きな魚が来たときにはやはりカーボン樹脂のみや強化樹脂のリールは魚の力に対して撓みギアが上手く噛み合わず破損します。
金属とカーボン樹脂の組み合わせはまだマシですが、やはりオール金属と比較すると撓みの量が変わり、撓むためにギアの噛み合いにも直結し寿命が短くなるということがおきます。
カメラの場合は力をかけるギアがあるわけではありませんが、重いレンズを取り付けて撮影したり、振り回したりしたとき等は、重力や遠心力等がかかるのでマウントはもちろん、その他部品にも負荷はかかるだろうと思い、永く使うなら金属ボディが安心だなと感じました。※実際の影響は分かりませんが
またZ8の防塵防滴がD850相当になってるのにZ9はD6同等なのもポイントでした。
参考になった28人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2024年4月21日 20:26 [1836857-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
Z9のオートキャプチャーで撮った「新型特急やくも」 |
Z7は流し撮りカメラとなりました。 |
【デザイン】
D700、D300s、D800、D810にバッテリーパックを使用していたので、縦グリップが元から装着していると思えばぜんぜんOKです。Z8+バッテリーパックよりはデザインがいいです。
【画質】
D800、D810、Z7と高画素カメラを使用していたので、感動とかはないですが、トレミング耐性がよいです。撮り鉄では電車前面に支柱が入ってしまった時にトレミングをしています。
【操作性】
ファンクションボタンが多く、まだカスタマイズ設定が出来ていません。できればZ7と操作性を統一したいのでどのように設定すべきが悩み中です。
マイメニューにはバッテリー残量、被写体AF選択、オートキャプチャー、プリキャプチャーを登録しています。
【バッテリー】
バッテリー自体も重たいですが十分な容量があります。1日の撮り鉄だと1個あれば十分です。しかも本体で充電できるので車の移動中に充電をしています。
【携帯性】
欠点は重さですけど、三脚を使ってのオートキャプチャーによる撮り鉄をするのが多いので苦になることは少ないです。
【機能性】
オートキャプチャーで撮り鉄をしています。設定の失敗で撮影できないときもあるが、撮影できていたら最高です。撮影時間予約ができるので最寄りの駅出発時間を予約しています。おかげでZ7での流し撮りに集中できます。以前はレリーズを使用していたので1台に集中できず「2カメラ1列車撮れず」のときもありました。
【液晶】
Z7同様に液晶には不満はありません。手持ちでの撮影が少ないのでブラックアウトフリーをまだ実感していません。
【ホールド感】
ホールド感も最高です。片手で持っていても、指先が少し内側に向くため滑り落とすことはないです。これはいままで所有したNikonのカメラ全部に言えます。
【総評】
スカイツリーから飛び降りる覚悟でNikonのフラッグシップを買って十分満足しています。ただ注文後にZ8にオートキャプチャーが追加されたときはショックでした。それとZ8にあってZ9にない「ピクセルシフト撮影」や「HEIF形式」をZ9にも搭載されるといいな。
今後は星空撮影にもトライをしていきたいです。
Nikonさんにお願いですが、色々な撮影に合った設定ファイルをダウンロードできるようにしてもらうと設定が簡単にできると思うので、よろしくおねがいします。
投稿した画像は新型特急やくもをZ9ではオートキャプチャーで撮影し、同時にZ7で流し撮りをしました。
参考になった13人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2024年4月14日 20:00 [1834857-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 2 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
【デザイン】
縦位置グリップ一体型デザインが武骨でカッコいいです。
【画質】
画素数で言えば以前使用していたD850と変わりませんが、FマウントのレンズをFTZで使ってもより鮮明に写っているように感じます。
【操作性】
機能を割り当てられるボタンが増えて、咄嗟の時に設定を変更しやすくなりました。
縦横4軸チルト式画像モニターはアングルを問わず画像を確認しながら撮影できるので便利です。
【バッテリー】
バッテリーの持ちはEN-EL15系の倍以上だと感じますが、1個あたりの単価はそれ以上なのが欠点です。
以前は3個のEN-EL15系バッテリーをローテーションで使ってましたが、EN-EL18dは2個で運用しています。
【携帯性】
D300以降D800・D850とずっと縦位置グリップを付けていましたので気になりませんが、コンパクトではありません。
【機能性】
常にバージョンアップが行われ、当初なかった美肌モードなどポートレートに有用な機能も追加されて不満はありません。
人物撮影では常に瞳を追ってくれてAF性能も完璧です。
【液晶】
水準器を表示させると線が太くて邪魔に感じることはありますが総じて見やすいです。
【ホールド感】
縦位置グリップ一体型の為に縦横でホールド感に変化が少ないのがいいです。
【総評】
Z8を待っていて、なかなか出ないから買ったZ9ですが、1年半ほど使ってみて、いろんな面でさすがフラッグシップ機だと感じられる場面が今でもあります。
参考になった13人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2024年4月4日 09:34 [1543625-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 4 |
| 携帯性 | 無評価 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
2024.04.04 追記
ver.4.0で完全に隙のない完成形に近づいたのではないか、と感じたので追記して評価を見直した。肌色の問題については、人物印象調整と美肌効果が相まって、調整できる能力が使い手にあれば完璧な感じ。富士の気持ち悪い色のりではなく、調整後の自然な肌色の再現性はお見事。ただ、モデルによって微妙に変える必要はあるが、現像時(NX Studio)で調整できるのは秀逸。このNX Studioでは、Zf搭載のフラットモノクロームもディープトーンモノクローム使えるので、これも素晴らしい。ピクコンでは、リッチトーンポートレートも光の印象がとても良好で、撮って出しでも十分勝負できるレベル。Z8の機能を上書きしただけだが、それでも新機種にせずにアップデートでこれを行なってくれた事にNikonの誠意を感じた。発売から2年半、本当に隙のないカメラに仕上がったのではないか。
2022.12.07 追記
残念ながら1年使って、評価を落とさざるを得ない。まず不具合だが、シャッター保護シールドが降りなくなる故障が発生した。無償修理はしていただけたけれども、原因は不明。その他使っていてフリーズやシャッターが突然降りなくなるなどはあったが、いずれもバッテリー抜き差しで解消。再現性は低いので、修理には出せずじまい。AFに関しては、バージョン3.0でもα1には劣ると思うが、ソニー機はピント合っているとしてシャッター切っても、実際は少し甘い写真も多く、そこからすると、正確性ではZ9に一日の長があると思う。いずれにしても使う人の技量の差が顕著に出るのがZ9、誰でもそれなりに撮れるのがα1で、これは思想の違いなのかもしれない。あとは、これが最大のマイナス要因なのだが肌色が悪い。黄色っぽい感じはD810あたりから随分と良くなってきたのだが、Z9で逆戻りした感がある。D850と比較すると本当にいただけない。ZシリーズではZ5が一番良い肌色の再現をしているように感じる。フラッグシップは万能を求められるので辛いところだけれども、今のスペックでは少し厳しい、後世になって評価が暗転する可能性が高い1台に感じる。今後のバージョンアップに期待する。
満足度5評価は、今後への期待値を+0.5した。
成功体験というものは素晴らしいもので、それはその個人の財産でもある。ただしその成功体験に縛られてしまうと、次の成功を得ることが難しくなってしまう事が往々にしてある。年を取ると、尚更過去の成功に縛られて、その価値観から抜け出れなくなる。人はそれを頑迷という。
歴史には同一の場面など何一つなく、常に変化を続けている。時代は変わる。しかし変化を恐れそれを認めようとしない人もいるのは事実だ。これが、今回Z9の様々なオートフォーカスを使用して感じた事だ。
動体のAFについて、例えば像消失後、直ぐに復帰してくれない、背景に張り付いて、復帰に時間がかかる、等の評価もある。しかし、消失した像から直ぐに背景に張り付くAFならそれが普通なのではないかと私は思う。逆に消失した後すら、その像を待つAFでは、像消失の間はピンボケしか撮影出来ない事になるのではないかと思うのだが。これにはスチル的な思考とムービー的な思考の差もあるだろうが。ソニーのオート領域のAFは兎に角フルオート、それがまた素晴らしい追従性、合焦率を持つ。でもZ9のそれは違う。Z9のAFは撮影者の確たる意思が必要で、それをカメラに教えてあげる技術が必要なのだと思う。それが、オート領域でありながら、撮影者との会話をギリギリ残したNikonの矜持なのかと思うのだ。
私の使い方では動体を撮るのであれば、3Dトラッキング+必要な認識AFをあてがう事が最も合焦率が良かった。中央で一度喰いつかせれば、あとはフレームさえ外さなければ、人物などは瞳AFが素晴らしく喰いついてくれる。被写体をフレーム内の何処におさめるかという構図のセンス、あるいはフレームを外さない撮影者の技術。これらがNikonのオートフォーカスとシンクロすれば、自ずとピントは撮影者の意志のまま、写真に表出されるはずだ。
もちろん今後はミラーレス機も像面位相差のクロスセンサーなど、より素晴らしいAFシステムも出現するだろう。けれどもレフ機の位相差AFから脱却を図る、転換期のAFシステムとしては素晴らしい完成度と、Nikonの主張する写真との向き合い方のスピリットを感じるAFはより写真への挑戦を奮い立たせてくれると私は感じた。
参考になった149人(再レビュー後:13人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2024年4月3日 17:12 [1695675-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 4 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 4 |
| ホールド感 | 5 |
* 最初の書き込みの、VRの症状は仕様の様です。
購入後、数回のファームウエア・アップデートがありました。
鳥モードも追加されました。
ただ、最初は一眼の時のように親指をこまめに動かし、ピントを取り直していました。
しかしこれをすると、押すごとに最短距離まで戻りピントが合いません。
最近ですが、押しっぱなしが一番ピントが合いやすい事に気づきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お勧めできる、優れたカメラです。
ただ一点・・・
なぜかZ9+FTZ IIでVR(sportsモードの無いレンズ)を使用すると、フォース時はファインダー画像は固定されているのですが・・・
シャッターを切ると画像が「カクッ」と動き、撮影画像もズレてしまいます。(VRの作動時のよう)
ピントがズレる時もあります・・・
*「sports」モードの有るレンズでは、正常に撮影できます。
FマウントのVRレンズは、「sports」モード付きを使用するかVRをOFFにするしかないようです。
何とかならないものでしょうか・・・
参考になった52人(再レビュー後:9人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2024年1月30日 20:46 [1807553-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
|
|
ミヤマホオジロ(近距離なのでFXフォーマットです)500mm x1.4 |
ヒヨドリ(DXクロップ)500mm x1.4 |
キバシリ(DXクロップ) 500mm x1.4 |
シメ 雨中撮影 (DXクロップ)500mm x1,4 |
ニホンリス 雪中撮影 (DXクロップ)500mm x1,4 |
マヒワ (DXクロップ)500mm x2 |
【デザイン】
ニコンのフラグシップ機のデザインとしての継続性を感じます。見栄えも良く、一見して信頼度の高い道具であることを感じさせます。ただ、右肩の液晶の横のZ9というロゴのある場所だけはいただけません。液晶をこの部分まで広げることもできたはずですし、右手親指の届く一等地をデッドスペースにするくらいならばFnボタンを設置していただきたかった。
【画質】
現状の用途が野鳥撮影がほとんどでDXクロップメインです。レンズは富士フイルムのXマウントと併用する都合でFマウントの500mm/5.6PFレンズを主に使用。ワイドコンバータ内蔵20MPのDX機としては過不足ない写りといった所でしょう。作例写真はすべてカメラ生成のストレート(撮って出し)jpg画像です。1枚目のみFX、他はDXクロップ撮影で、DXクロップしても不足することが多いので1.4倍テレコンや、時には2倍テレコンも使用しています(最後のマヒワの作例が2倍テレコン使用時)。
【操作性】
操作性は非常によく、文句がありません。ボタンやメニュー、撮影設定をカスタマイズして「自分のカメラ」を構築する楽しみさえ感じます。
一方でここまでボタンが増えると「ボタンを押しながらコマンドダイヤル操作」というニコン独自のオペレーションが足枷になってきた感もあります。
右手親指で押すボタンに右手親指で回す動作はつけられませんし、シャッターボタン周りの右手人差し指のボタンはゆっくり操作していたらレリーズタイミングを逃します。長玉手持ち撮影時には左肩のボタンはほぼ死に機能になってしまいます。このあたりをどう整理するかが今後の課題だろうかと思います。
【バッテリー】
一眼レフのフラグシップより減りが早い印象ですが、アマチュアが趣味の写真に使う分には1日で使い切る方が大変です。とはいえ予備を持たないのも不安があるので、古いEL18系かUSB-PDタイプのモバイルバッテリーを持参します。
【携帯性】
Z8が出た今となっては携帯性は大きな減点対象にはなりません。縦グリップが不要な方や、とにかく小さい方が良い方は、初めからZ9という選択はないでしょう。過去の同クラスレフ機よりは携帯しやすいという印象ですが、但し、パッキングレベルで荷物を作り込む時は『このでっぱりは邪魔くさい』と感じます。
【機能性】
私はVer4.1で鳥認識が入ってからの調達でしたが、すでに使い切れないほどの機能が入っていました。最初から付き合っていた方は、都度機能が増えてさぞ楽しかっただろうと感じます。ただ、オプションツール的な機能(オートキャプチャーなど)よりもAF挙動の制御面をもう少し頑張っていただきたいとも感じます。
現状、野鳥撮影をする上で一番困るのはAFが背景に張り付く現象でしょう。認識しない所までは(発展途上な機能として)許容できますが、被写体認識を諦めてAFが止まってしまうのは困ります。そうなると撮影者がMFかフォーカスプリセットの指定で前に引き戻してから再始動する必要があり、この操作によるチャンスロスはなかなか納得しがたいものです。
認識できなかった場合、自動で、被写体を認識するまで、カメラの方が前に引き戻してやりなおして欲しいところです。今日的なミラーレスの野鳥撮影ですと、カメラ側が鳥を認識していない状態でレリーズすることはほとんど無いのではないでしょうか? 独断かもしれませんが、鳥の瞳を認識したガチピン写真の良さを知ってしまったら「適当にレリーズするより、しっかり瞳を認識して良像を撮った方が良い」という発想も普通だと思います。
撮影者側なんとかして鳥に引っ掛けようとAFエリアを駆使しているときに「ここに鳥はいなそうだから背景を撮りなよ!」とAFを停止されても困るわけで、見つけるまで絶対に諦めるない(手前に戻ってAFを繰り返す)……と強制するモードが欲しいということです。当然ながら、張り付くタイプと探し続けるタイプのどちらにするかを選択式で。
【液晶】
見え味などはともかく、情報量の多さに対して十分なカスタマイズ性が提供されていません。例えば、DX警告が小さすぎとかですね。録画中と同様にEVF外側に枠をつけても良いくらい重要です(色は赤でなくても)。できれば右肩のサブ液晶にも「DX」と大きく表示して欲しいです(そのようなカスタマイズが可能になって欲しいということです)。
【ホールド感】
防寒用に手袋を二重にしてもがっしりと持てます。悪条件の中では、この感触が本当にありがたいものです。前側にFnボタンが3つあってもホールドの邪魔にならないところは見事です。作例には敢えて雪の中、雨の中の撮影例も載せました。最低限の対策は当然必要ですが、不安なく撮影できました。
【総評】
EVFの視認性が良く(露出が見える点まで含めてOVFを超越)、メカシャッターレスによる静音性(野生生物や野鳥撮影では非常に重要)、さらにシャッター耐久回数を意識せずにレリーズできる安心感で、一眼レフ機を一気に抜いた感があります。
AF速度(フラグシップレベル)ではまだレフ機に一日の長があると感じる場面が残りますが、私のレベル感ではピーク性能付近の比較はほとんどできません。前述の張り付きだけなんとかして欲しいくらいです。
バッテリーの持ちについてもUSB給充電が可能になっている点でレフ機よりフレキシブルです。複数機種を運用していると個々の機種毎のバッテリを管理するよりはモバイルバッテリーに統合する方がコスパも良好です。
今後の機材の全体的な値上がり(インフレ)傾向も考慮し、長く使っていく前提で購入したカメラです。ファームウェア更新も是非アンストッパブルに、今後も進化し続けていただきたいものです。
参考になった22人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2023年10月19日 13:08 [1770741-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
【デザイン】Nikonらしい無骨さと洗練さが共存
【画質】実直な表現で、高画素だけにトリミングしても耐えうるため文句なし。ただ高画素のバーターとしてISO6400を超えると等倍ではけっこうノイズが目立つ。しかし通常サイズでは無論問題にならず
【操作性】Z 6系統から来ると削除ボタンなど少し異なるところがあるが、メニュー階層などは変わらず使いやすい
【バッテリー】大容量だけに、スナップ程度なら朝から夕方まで1本でもつ
【携帯性】縦グリ搭載だけにさすがに大きいが、Z 8+縦グリよりも小さいので、縦グリ派はZ 9の方がおすすめ
【機能性】使いこなしきれないほど搭載
Z 9を無人で置いておき「指定距離範囲内に被写体が指定方向から入ってきた場合に自動撮影」といった機能があるのにはうなった
シャッター音が複数選べるが、どれもレフ機のような「カシャ」でなく「カリ」「チッ」のような軽い音なので、撮ってる感触が弱い。デモ発表会では「ニャー」という猫の鳴き声も披露されていたので、バージョンアップでレフ機やユーザーの好きな音源を使えるようにしてほしい
【液晶】他のZと同様見やすい
【ホールド感】グリップは手が大きめの私にフィット 重さの割には疲れにくい
【総評】D850や Z 6IIからの買い増しとして、新製品のZ 8と購入を迷っていたが、カメラマン矢沢隆則氏の持論「カメラはフラッグシップを買え」(フラッグシップを買った方が機能制限やタイムラグなどがなくいい写真が撮れる)、「縦グリ使うならZ 9」に押されて購入したが、買って満足している。フラッグシップなので「あちらにすれば良かった」という後悔がないし、発売3年でもNikonのほぼ最高スペックなので単純に気持ちいい
参考になった27人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2023年9月27日 17:56 [1762833-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 無評価 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
被写体検出をオートにしたら、雨の筋にフォーカスが合ってました |
オールドレンズとの相性も悪くないです |
高精細 |
スポーツ写真には最適 |
流し撮りもOK |
暗所が弱いのは仕方ない |
【デザイン】
Z6IIなどと違い、軍艦部が大きくなり全体的にごつく、これぞNikonのカメラという感じです
【画質】
高画素で高精細 高感度が弱いかな
【操作性】
グリップ側の右手で色々操作でき、ファンクションボタンも多く操作はしやすいです
【バッテリー】
使っていくうちに「あれ?持ちが悪くなった」と思ったけど、回避方法がありました
参考)https://twitter.com/yazawa_takanori/status/1695992095171883335
【携帯性】
評価できないです
【機能性】
言うこと無し 素晴らしい
【液晶】
見やすいです
【ホールド感】
携帯性こそ悪いけども、ホールド感が全て許します
【総評】
買って良かったフラッグシップモデル
参考になった14人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2023年8月4日 23:42 [1744689-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
サーキットで丸一日使い倒して58%残!! |
高画素機ならではのトリミング耐性も魅力 |
土砂降りの雨でも信頼できる堅牢性 |
ポートレートでもスポーツでも何でもOK! |
フォクトレンダーNOKTONとの組み合わせ |
カメラバッグの中で嵩張りますが縦グリ一体型の定めです |
2023年2月に、所有していたキヤノン機材を全て引き換えにZ9を新品購入しました。
Z9が発売される前は、Zマウントへの移行の可能性はゼロでした。
EOS R3も何度も借り現場使用してみて、キヤノンで行くなら買うしかないと思っていました。
しかし、度重なる値上げや「暗いか高いレンズしか無いRFマウント」に嫌気が差しました。
(キヤノンはC国工場から撤退するための補償・賠償金を、製品値上げという形で消費者に負担させるとは何ごとか!と、ユーザーは怒り心頭です)
半ば感情論でのマウント移行でもありましたが、Z9の性能はそれまでのNikonミラーレスとは違いすぎます。
また、価格的にもEOS R3よりリーズナブルであったことも決め手でした。
・・美点・・
・1番の魅力は、「メカシャッターレスなのにローリングシャッター歪みがほぼ無い」点です。
メインの被写体はモータースポーツや競馬、サッカー等の動体です。
極低速のシャッタースピードで流す事も多いです。
極僅かなブレでも、大きくプリントすると目立ってしまうので、電子シャッターに越したことはありません。
「電子シャッターでもローリングシャッター歪みが気にならない」
これは革命です!!
シャッター耐久を気にしないで使い倒せる感覚も素晴らしいですね。
・バッテリーライフも素晴らしいです。
ミラーレスなのに、愛用していたEOS 1DX Mark2と大差ないかと思います。
画素で載せましたが、スーパーフォーミュラの撮影丸一日で1,832回シャッターを切り、短い動画も数回撮り、カメラ内で不要なカットの削除を行なった後のバッテリー残量が「58%」もありました。
大抵の撮影では、バッテリーが減っていく感覚が無い程です。
Nikonの一眼レフプロ機で撮影している方から、「ミラーレスは充電環境が無いと泊まり(キャンプ)は厳しいでしょ。」と言う意味で小馬鹿にされた事がありましたが、Z9と一眼レフプロ機のバッテリーライフは大差ないと思います。
また、専用充電器が小さくて持ち運び易いのが便利です。
EOS1D系やR3の充電器は馬鹿デカくて、泊まりの撮影機材のパッキングで非常に厄介でした。
・AF性能は、完璧です。
発売当初「Z9はAFがダメ」と酷評されていたと思いますが、アップデートで改善された結果現在に至るのでしょうか?
私は購入当初(Ver.3.0リリース直前)から全くAFの不満がありません。
「ピントが背景に抜ける」とか仰る方は、AFエリア設定をちゃんと煮詰めていますか?
カスタムワイドエリアC1とC2だけで、モータースポーツから競馬・野鳥・ポートレートまでそれぞれモード別に設定を行っていますので、被写体認識ON・OFF問わず、そもそもピントを外す事自体が全くありません。
(Z9オーナーによるレビューなのか怪しいくらいです)
EOS R3やR6のAFも同様の超高性能で、「このタイミング/シチュエーションで外すのはAFのせいでしょ!」と思う事が一切ない超高精度です。
このレベルのカメラでピントを外す方は、ご自身の動体視力を鍛えた方が良いでしょう。
・モード管理が使い易いです。
撮影モードと管理モードをそれぞれABCD別々に組み合わせて設定出来るので、サーキットでレースを撮影している最中にドライバーやレースクイーンを撮影、と言った煩雑さでもモード変更だけで対応できます。
サブ機を複数台持ち歩いているレベルで便利です。
・電子シャッターでもストロボが使えます。
シンクロスピードは最高1/250secでSONY α1に負けますが、電子シャッターでシンクロできることは素晴らしいです。
後幕シンクロもダイヤル1つで設定できます。
・高効率Rawのデータがコンパクトです。
4,500万画素以上の高画素機の割に、高効率Rawを選ぶと2,400万画素機と大差ない30MB程度のデータサイズで、大変助かります。
・・欠点・・
どちらも致命的な不満ではありませんが、褒めるだけではレビューとした微妙なので、2つ挙げます。
・CF Expressカードがすぐ「Hot Card!」警告が出ます。
カードはLexer ProとPrograde Goldでの話です。
撮影は継続出来ますが、心配になります。
炎天下の撮影では、ポートレートなどのテンポ良く1枚1枚断続的に撮っていくようなシチュエーションでも警告が出ました。
炎天下で動画を回すと、すぐに本体が熱くなって来ます。
本格的な動画を撮る方は、熱対策が必須だと思います。
・1,340gはそれなりに重いです。
よって軽いレンズとの相性が悪く、Nikkor Z400mm F4.5 VR Sと組み合わせるとバランスがボディ寄りで、撮影していて(数値上は軽いのに)非常に疲れます。
3kg級の大口径レンズとは相性が良いのだろうと思いますが、軽量なレンズと組み合わせると右腕にかかる負担ばかり大きくなり、疲れます。
1,530gあったEOS 1DX Mark2では、この右腕の疲労感は無かったので、Z9特有の感覚だと思います。
以上、長々とレビューしましたが、私はZ9で行くと決めました。
Z8の発売後に中古の相場が急落し、オーナーとしては悲しい気持ちになりましたが、逆に手放す気が無くなりました。
今後、キヤノンがプロ用のミラーレスフラッグシップ機を発売したとしても、100万円級だと思います。
撮れば撮るほど稼げる、極一部のカメラマンで無いと、もはやペイ出来ない価格まで機材は高騰してしまいました。
趣味なら機材に幾ら注ぎ込もうと自由ですが、業務用途では昨今の値上げラッシュは本当に厳しいと思います。
よって、せめてシャッターユニット交換が無くランニングコストを下げる事ができる「メカシャッターレス」を成し遂げたZ9は救世主と言えると思います。
参考になった92人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2023年7月1日 08:20 [1732407-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 液晶 | 4 |
| ホールド感 | 5 |
想像よりも使えた高感度、iso12800でノイズはあるけど解像度とのバランスは良好。
メインとなる趣味撮影は夜間の野鳥撮影、ストロボ無し・ライト無し・月明かりのみで撮る撮影。
主戦力のレフ機はD5(二台目)ですが、D5と比較しても劣ってない高感度、4500万画素機の解像力と解像度を落としすぎないノイズ処理、出てきた絵が成立してるので満足です。
D一桁機より画素数が増え方向性が変わったのかと思っていましたが、使ってみたらD一桁機の流れをくむ正統進化なミラーレス機でした。
今までに趣味や仕事でD2H・D2X・D2Xs・D3・D3s・D4・D4s・D5と使いましたが同じ感覚で使えます。
元々はライブ撮影でメカシャッター無しのSS1/200以上が必要で購入したZ9、夜間の野鳥撮影でここまで使えるとは思っていませんでした。
見上げ気味になるアオバズクはチルト液晶が便利です。
いつの時代も夜中になればiso12800 f2.8 SS2秒~5秒といった条件が多く被写体ブレを防ぎたくiso25600~以上も使いましたが、結果として解像度とノイズのバランスが悪くなり写真として成立しなくなります。
今回もSSは2秒、アオバズクに3秒間じっと動かずに居てくれと言うのはなかなか難儀でして・・・
動かずに居てくれてノイズとの兼ね合いでiso12800 SS2秒 f2.8となりました。
他には運動会の撮影もしましたが、3Dトラッキングが優秀で狙ってる被写体を追い続け他の子にピントが行ったりしないのに驚きました。
レフ機ではAFエリアを移動させ常に微調整しつつ・・でしたので歩留まりがあがりました。
スリープからの復帰&爆速AFはD5やD6に敵いませんが、適材適所で使い分ければよろしいかなと。
上手く使いこなせればレフ機では撮れなかった絵が残せます♪
参考になった33人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2023年6月6日 21:00 [1723186-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
【デザイン】
唯一無二のフラッグシップという感じでいいと思います。
【画質】
レンズとの兼ね合いもあるので評価の難しいところですが、
Zボディ、Zレンズでハズレがないので良いと思います。
ただ、自分はISOを5000以上にする場面があるので、
高感度ノイズに関しては多少気になるという点はあります。
【操作性】
従来機とメニューに関して大きく変わらず、ボタンもたくさんあり、
たくさんの機能を割り振れるのでいいかなと思います。
ただ、自分は左上の4つのボタンを1つも使うことがないので、
そこにも機能を割り振れたら嬉しいです。
【バッテリー】
Z6IIにバッテリーグリップをつけていた時は1回の撮影で2回バッテリーを変えていましたが、
Z9のバッテリーは交換することなく撮影を終えれるので助かります。
理想で言うと、もう少し充電時間が短ければというところでしょうか。
【携帯性】
重さは買うまでにネックとなっていた部分です。
実際、他のカメラと比べると重いです。
ただ、自分は元々バッテリーグリップをつけていたということもあり、
今は撮影に支障をきたすほど重いと思っていません。
量販店などの展示品はズームレンズをつけているので、
単焦点派の自分にはその辺りも関係あるかもです。
また、展示品は手でずっと持っているので重く感じるかもですが、
実際の使用では肩からぶら下げたりしている時間もかなり多いのと、
移動もキャリーなので重さはそんなに気になりません。
同じように重さのみで購入を躊躇っている人は気にしないでいいかもです。
【機能性】
以前使っていた機種に比べ、AFが別次元の仕事をしてくれるので、
その部分に関しては精神的に救われています。
1番がっかりしたのは「ユーザーセッティング」機能がないことです。
代わりにならない似たような機能はありますが少し不便です。
Nikonさん、ダイヤルは後付け出来ないのはわかりますが、
ファームアップでユーザーセッティングを追加して欲しいです。
あと、細かいことを言うと、3Dトラッキングはめちゃ優秀なのですが、
追尾できるようにしてもらえると最高に助かります。
【液晶】
4軸チルトのおかげで縦位置ローアングルで這いつくばったり勘で撮ることがなくなったのは
ほんまに助かります。
【ホールド感】
もともとNikon機は手に馴染むものばかりでしたが。
Z9も同様にしっかりとグリップ感があり安心です。
【総評】
ZマウントはZ6II、Z8、Z9と3機種使用しています。
結論から言うと、Z9は最高のカメラです。
特にZ6IIとは比べ物になりません。
Z8との比較に関しては好みの部分もあると思いますが。
大きめのレンズをつけるとZ8の方はどうしてもフロントヘビーに感じてしまい、
Z9の方がどんなレンズをつけてもバランス良く感じます。
また、細かい点ですが、メディアを入れるところの蓋にロック機能があったり、
機能を割り振れるボタンの数がはるかに多かったりという点を考慮すると、
Z9はやはり唯一無二のフラッグシップだなと感じていますし、満足しています。
まだ購入を迷っている方がいたら、今すぐ買うべきです。
値上がりしたとはいえ、今ならまだそこまで値上げしていない店舗もあります。
次のフラッグシップを狙おうと考えている方は、80万円を超えることを覚悟してますか?
それなら、いつ出るかわからない、どんなスペックかもわからない高額のカメラに期待するより、
今すぐ手の届くZ9を購入するのが1番幸せになるかと思います。
自分はZ6IIIを待っていてZ9もZ8も買う気はなかったのですが、
思い切って購入して良かったと思っています。
長文失礼しました。
誰かの参考になれば嬉しいです。
参考になった47人(再レビュー後:47人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2023年5月14日 14:15 [1714522-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
透明感のある写真が撮れました |
AIノイズ除去で仕上げてあります |
AFの食いつきがよく連写できます |
疾走するチーターを撮るのが目標です |
撮り鉄もバッチリです |
ちょっとしたスナップも |
Z 8の登場で比較検討される方も多いと思います。大きさと重さを心配していましたが、実際に一日持ち歩いても意外と苦にならなかったです。
【デザイン】
自分は縦構図をあまり撮らないので縦グリはあまり必要ないのですが、グリップが持ちやすく安定してホールディングできるデザインです。
【画質】
昼間の撮影では高精細な画像が手に入ります。高画素なのでDXクロップしても十分な解像感のある写真が撮れます。積層型センサーということで暗所ではZ 7IIよりもややノイズが気になる時がありますが、AIノイズ除去でカバーできます。
【操作性】
ファンクションボタンを活用して、使いやすい設定に仕上げることができます。選べる機能や設定で変えられるオプションも多く、使い切れないほどです。
【バッテリー】
Z 8との最大の違いがこの大型バッテリーだと思います。一日で使い切ることはありません。
【携帯性】
大きさや安定性はデメリットである反面、大きくて重いレンズを付けた時のバランスの良さと安心感を生み出してくれます。どうせなら画質の良い大きなレンズを付けて使いたくなります。
【機能性】
ニコンのフラッグシップミラーレスカメラとして、あらゆる機能が盛り込まれているので満足です。ファームアップによって次々と進化していくのもうれしいです。
【液晶】
4軸チルト機構によってどの角度からでも見やすいです。ブラックアウトフリーなEVFは画期的で、実際に撮影している瞬間が見えるのは爽快です。
【ホールド感】
今まではシャッターショックを抑えるため、慎重にシャッターボタンを押していましたが、持ちやすさとバランスの良さで自然にシャッターを切ることができます。
【総評】
Z 9の機能の半分も使っていないと思いますが、自分がやりたいことを最大限アシストしてくれるカメラです。あっちにすればよかったということのない最高ランクの機種だと思います。
参考になった22人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2023年3月9日 16:15 [1690757-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
|
No.1 鉄道風景 |
No.2 静止画と動画切出しの比較 |
No.3 400mm+x1.4テレコン=560mm |
No.4 400mm+x1.4テレコン+DXクロップ=840mm相当 |
No.5 400mmx1.4テレコン=560mm AF顔認識 |
No.6 風景写真 |
Z7_2に買い増しした初のフラッグシップ機です。
風景写真を主に楽しんでいます。
【デザイン】
デザインはあまり気にしませんが、格好良いと思います。
【画質】
Z7_2と同様の画素数と画質なので風景撮影にも使えて満足しています。
欲を言えばダイナミックレンジにもう少し余裕が欲しいと思うことがあります。
【操作性】
D850の操作性が良かったため、Z7_2の操作性が好きになれませんでしたが、Z9はこれまでのZシリーズより物理スイッチが増えて操作性が向上しました。
現時点ではカスタム設定を試行錯誤中でスイッチを押し間違えたリしていますが、いずれ使いやすい設定ができるようになると思います。
【バッテリー】
Z6/7よりかなり長持ちで、半日の撮影でバッテリー残量が半分以上ありますので、予備が1個あれば十分です。
【携帯性】
フラッグシップ機なので、この大きさと重さは仕方ないですね。
無理に小型化してグリップ性、操作性、耐久性などが犠牲にされるよりは良いと思います。
【機能性】
・ブラックアウトフリーファインダーは嬉しい機能です。レフ機も従来のミラーレス機もシャッター が切れている間はブラックアウトしていたわけで、瞬間が撮れたかどうかは撮影した画像で確認する
しかありませんでしたので、これはありがたい。
・メカシャッターレスは耐久性の点で良いと思います。レフ機時代も風景撮影ではミラーアップして使っていましたし、m4/3機ではストロボ使用時以外は電子シャッターですから違和感がありません。
・時速250キロ程度の東海道新幹線を撮ってみて、電子シャッターオンリーで大丈夫と納得しました。
・8K動画からの切り出しが静止画の代わりになるのかと考え「写真-2」のように比較したところ、
静止画(SS 1/13000)ではコンニャク現象が見られませんが(新幹線の乗降口や連結部にゆがみが無い)、8K動画(SS 1/16000)から切り出したものにはコンニャク現象が見られました。また手前の金網や背景の葉を観察すると静止画の方が解像感が上のようです。
従って8K動画からの切り出しには制約がありそうです。
・センサーシールドのおかげで屋外でのレンズ交換時のストレスが減りました。
・動画撮影時の2倍までのハイレゾズームはズームリングを手動で回すよりスムーズです。
・AFについては選択肢が多くてまだ使いこなせていません。「写真-3」のトンビの場合はターゲットを「動物」にしてオートエリアAFでも十分ピントが合い、鳥が遠ざかっても建物などの背景が離れていればトンビが後ろを向いてもAFは追い続けてくれます。
【液晶】
ファインダー、モニター共に見やすいです。
4方向チルト式モニターは縦位置撮影もしやすく便利です。
【ホールド感】
横位置、縦位置共にグリップは持ちやすいです。
【総評】
レフ機時代のフラッグシップ機は風景を撮るには画素数が足りず購入には至りませんでした。
ミラーレスに替わって風景撮影だけならZ7_2で十分ですが、撮影地の近くで鳥や昆虫、鉄道や飛行機などのチャンスがあれば撮りたいという時に、オールマイティなZ9ならば可能性が広がります。
総合的には大満足しており、使いこなせるようになるのが楽しみです。
参考になった44人
このレビューは参考になりましたか?![]()
前のページへ|次のページへ
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】安くて使い勝手重視
-
【欲しいものリスト】70万で盛れるだけ盛ってみる
-
【おすすめリスト】2026Q2
-
【欲しいものリスト】PC
-
【おすすめリスト】ZEN5
(デジタル一眼カメラ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
























































