Z 9 ボディ レビュー・評価

2021年12月24日 発売

Z 9 ボディ

  • 積層型CMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 7」で、すぐれたAF性能を実現したミラーレスカメラ。「ニコン Z シリーズ」のフラッグシップモデル。
  • 9種類の被写体検出(人物、犬、猫、鳥、自転車、バイク、車、列車、飛行機)に対応。縦横4軸チルト式の画像モニターを搭載。
  • 約125分の8K UHD/30pの動画を、外部レコーダーを使わずカメラボディ内のメモリーカードに記録可能。4K UHD/120p/60p/30pにも対応。
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タイプ:ミラーレス 画素数:5237万画素(総画素)/4571万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ/35.9mm×23.9mm/CMOS 重量:1160g Z 9 ボディのスペック・仕様

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Z 9 ボディニコン

最安価格(税込):¥595,000 (前週比:±0 ) 発売日:2021年12月24日

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満足度:4.55
(カテゴリ平均:4.59
集計対象82件 / 総投稿数83
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.63 4.52 -位
画質 画像の精細さ、ノイズの少なさなど 4.79 4.53 -位
操作性 メニュー操作・設定のしやすさ 4.68 4.27 -位
バッテリー バッテリーの持ちはよいか 4.60 4.11 -位
携帯性 軽さ、コンパクトさ 3.66 4.25 -位
機能性 手ぶれ補正、撮影モードなど 4.66 4.38 -位
液晶 液晶画面は見やすいか 4.77 4.30 -位
ホールド感 しっかりホールドできるか 4.90 4.41 -位
  • ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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黒幸さん

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満足度3
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画質4
操作性5
バッテリー5
携帯性3
機能性3
液晶5
ホールド感5

スチールの仕事で使用するため、z6markUに買い足しという形でのレビューなのでその点ご留意ください。

【デザイン】
良い悪いもなく、普通かと。カメラとしての縦横の比率的にはバランスのいいデザインではないでしょうか。縦グリをつけると多くのカメラはアンバランスになりますが、一体型はそのようなことがなくgood。

【画質】
RAWでの評価は普通。
画質に関してはニコンに限らず、十年前から殆ど向上していません(5Dmark4が出たときにキヤノンが大きく改善しセンサーがソニーに追いついたくらいでしょうか)。
4500万画素なのでSレンズの解像感はしっかりと引き出してくれます。
高感度は積層センサーによる読み出し速度と画質はトレードオフで、等倍鑑賞では悪くなっています。画質低下を最小限に抑えるように踏ん張っています。
個人的にはISO6400までは許容できます。最近ではRAW現像のAIノイズリダクションが優秀なため、その限りでは12800も問題なし。
※追記
z8とは同種のセンサーを使用してますが恐らくモノが違います。
というのは実行感度が異なり、z8の方が同じ設定でも2/3〜1段分明るい感じです。色の出かたもまるで違います。z8の方がコントラストが柔らかく、ソニーやキヤノンのように癖が少なく扱いやすい。
これは推測ではありますが、修理する際にはz8の方がずっとセンサーの部品交換費用が高いので、z8のセンサーはz9より素性が良いのかも。可能であれば買う前に撮り比べることをお勧めします。

【操作性】
良いです。
必要十分なボタンが確保されていると思う。
前面にある3つのFnボタンは右手指でアクセスできるので構えの状態から崩さずに利用できる。
これは重量のあるz9には助かるFn。

【バッテリー】
この機種を選んだ大きな要因。撮影中にバッテリーの持ちを気にするのはストレスです。
z6で使用されるバッテリーでは頻繁に交換する必要があるので辟易していますが、とても楽になる。

【携帯性】
悪いです。重量1300gのカメラの携帯性が良いわけがない。
それでもD6と比べると大分軽くなったと思います。
余談ですがキヤノンのR3は一体型なのに1100gと軽くて羨ましい。

【機能性】
連射速度や枚数の向上やディスプレイ表示のタイムラグ、動きの滑らかさがZ6とは明らかに違う。
電子シャッターでもローリンシャッター歪みを上手く抑制し、ストロボの閃光速度にメカシャッター並みに追従でき、無振動でシャッターが切れる。
シャッター幕がないので実質的に無限にシャッターが切れて、シャッター幕交換のメンテナンス費が浮く。それが起因のゴミも出にくく、電源を切った際はダストガードが下りるので外でのレンズ交換も気が楽。

AF性能

キヤノン、ソニーに比べると1段2段劣る、瞳の認識は優れていると思いますが、問題は精度です。
再レビュー欄をご覧ください

【液晶】
EVFは綺麗です。いいガラスを使っているようですが確かにソニーのようにギラギラするような感じはなく目が疲れない。
背面液晶はバリアよりはチルト液晶が好みで縦にも横にも対応でき良いと思います。

【ホールド感】
最高です。
重量のあるボディですが、このホールド性の良さからか、撮影中は気にならないし割と快適。長玉とも相性はいい。

【総評】
とにかく壊れにくい、安定して機材を使えるトラブルの少ないカメラを使いたいなら一考の余地あり。
最近Z8が発売されましたが、z8はUSB端子がPD用とデータ転送用で分かれてしまっている事でテザー撮影時に二本繋げるか、転送用のケーブルを使い、バッテリーは交換をする必要がある。
一々接続のし直しでモタモタするのは好きではありません。

また冷却性能の高さも感じます。
これに関しては動画に限らずスチールでも同じことが言えます。z6も撮影を続けているとかなりグリップが熱くなってくるので仕事で使っていると心配になります。
特に熱というのは様々なトラブルの元で、ミラーレスにとっては寿命にも関わってくるのではないでしょうか?省電力性のあるカードを使うなど対策はできますがそれでも熱くなります。
場合によっては炎天下での使用も想定されるので上手く冷却してくれるz9を選択しました。

※重要 仕事で2年使用後の再レビュー
気になったのは“このカメラのAFが後ろに抜ける事が多い”、”引きであっているように見えてもピンが甘いことが多い”ということ。
設定はシングルAF,AF-S コントラストのある境目でのピント取り
極端な逆光下でない状況、かつ照度は屋外のような明るいところ暗いところなど撮影環境に問わず起きます。
頻度としては、正確に検証したわけではありませんが、少なくとも5回ピントを取ったら1回以上起きるような頻度だと思われます。室内のような暗い場所ではさらにその頻度は跳ね上がります。
これは恐らく仕様なのでしょうが、ソニーやキヤノンの新しめのミラーレス、ニコンの一眼レフよりもかなり外れやすい頻度だと実感します。

ピントが来ていないのにAFフレームが緑色に点灯したり、顔認識はしっかりしてるけど撮ってみたらピントが抜けていることがあるので”ピント取得優先でシャッターを切る“でも回避できません。

なので使う際は必ず撮影後すぐに確認するか、複数回ピントを取り直して撮影をするなどの工夫が必要で、撮影ジャンルによってはそれができない場合は博打的な運用を迫られかねない。
シャッターを切った後に確認しないといられないほど。一眼レフのような安定したAFではないという感じです。

ファームウェアなどで機能改善など盛んに行ってくれるNikonではありますが、感覚的にはそのレベルで修正できる問題ではない気がします。
どちらかというとこれはカメラの構造上の問題なのかもしれません。
趣味でフジのミラーレスも使いますが、それに近しい感覚です

逆に言えばこれを克服できれば相当満足度の高い製品であると言えます。Nikonさんには是非、今後の開発で改善を行ってもらいたい。

レベル
プロ
主な被写体
人物
風景
子供・動物
室内

参考になった80人(再レビュー後:23人)

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REALTマークの四駆^^さん

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画質3
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携帯性2
機能性4
液晶5
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※加筆及び修正(2025/1)

当初は、「Z6とD500をまとめてZ9に」と考えての購入動機でもあったが、それは主に撮影仕事用の自前機として購入し、あらゆる場面で使用してみて、大きな間違いと解った。
Z9発表時には、他のプロやハイアマチュアのカメラファンも相当期待し、Nikonプロサービスも購入者を入り口で出迎えたりと、並々ならぬ対応もしていたくらいなのだが…
大きな不便を感じる順に以下に記しておく。

・被写体認識AFの食い付きが悪い、またとにかくAF精度が“悪い”。
例えばワイドエリアAF等で人物瞳認識で運動会レベルの子供が走って来る場面を望遠で撮影する時でも、認識が遅くレフ機に比べてワンテンポ感覚がズレる。
この点(AF合焦→1コマ目撮影)の速さにおいては、D5やD500のAF撮影に明らかに劣る。
また1コマ目のピント精度もかなり甘く、連写途中のカットもピントの甘いカットが多めなので、「数を撮って捨てる」撮影スタイルとなるのが非常に不満。
連写カットの中でスゴく良いカットがあっても、ピン甘で捨てざるを得ない時はとても残念。何度もその思いをしている。

また、舞台撮影などで、ほぼ静止している被写体をAF-C親指AFでピントを1カットずつ合わせ直し連続撮影をすると、ピントの甘いカットが量産される。
これもとても不満。
最初のカット、途中のカットでピンが不安だから合わせ直し撮影をするのだが、ほぼ静止しした被写体でこのレベルでは、撮影が本当に大変。
AFの精度は明らかにD5やD500より劣っている。
撮影後のセレクトの手間は、レフ機に比べて膨大になった。
ファームによる、さらなる、さらなる!AF認識の速さ精度の改善を強く求めたい。
(AFは速さより「精度」がとにかく重要!)

・高感度耐性(カラーノイズ)がZ初号機のZ6より確実に二段相当も劣る。
APS機のD500にも僅かに劣るレベル。(そんな訳はないという反対意見もあるが、D500より良いとは絶対に言えない)

カラーノイズに関しては、ISO800,1600でも判るくらいで、Z6やD500で撮った画像と同時に見比べなくても判るレベル。
つまり、ミラーレス高画素機の性能はその辺の技術がまだまだ不十分という事。
不満の無いZ6クラスの高感度画質(カラーノイズの少なさ)に慣れてしまった人は、Z9やZ8への買い替えはよく考えたほうが良い。
また、D500の画が気に入っている人も同様。
(上述の高感度画質とは「解像度」の事ではない。)

他、あまり言われないマイナスポイントを中心に以下に記す。

・「バッテリーはかなり保つ」と言う人も多いが、実際は「それほどでも無い」

例えば運動会撮影などで、午前中から午後2時半くらいまでで約4000~5000カットを(業務で)撮影すると、残量は20%を余裕で切るか0(ゼロ)にもなる。
プライベート撮影でも、1日中Z9を持ち歩いてスナップ撮影を1000カット程度しても、バッテリー残量は50%を切る。

サッカーなどの長時間スポーツ、超望遠を使う野鳥撮影、飛行機撮影などであれば、上記同様バッテリーはそれほど保たないだろう。
また、ほとんどの人が予備で買う純正のEN-EL18dは、実売価格で二万円弱もする。

・電源を入れた状態で、MENUボタン・再生ボタン・LANボタンのいずれかを押すと「パタッ!」と音がして振動する。
使用時に常に気になるので、この音と振動がしないようファーム改善を希望。
サイレントモードを「ON」にするとその音と振動は消えるが、電子シャッター音も消えてしまう。
サイレントモードで「電子シャッター音を残す」というモードを追加するか、デフォルトでこの音と振動がしないようにして欲しい。

・Z6やZ7の「Uポジョン(U1~U3)」のような、全てのセッティングを“完全固定”出来る機能を熱望。
左肩の4つのボタンのいずれかに「Uポジョン(U1~U5まで5つくらい)」を割り当て、変更できるようにして欲しい。
Uポジションの名前もそれぞれ任意の名前を付けられると良い。
これはレフ機の頃からの最も“熱望”する機能。

・「子ども認識AF」が欲しい。
フォーカスエリアに同時に親子が入ると、親に瞳AFが合う事が多い。
総画素数が5200万画素もあるのだから、さらなるAI学習等によって、身体や顔の大きさ、被写体の人数、顔に対する目の大きさなどを認識し、子供の顔優先に瞳AFが合うモードを作って欲しい。
コレがあれば、運動会の親子競技や記念写真、日常のスナップ写真撮影などに大いに役立つ。
「子ども認識」を他社に先駆けて開発し、初級機にも搭載してウリにすれば、ニコンは圧倒的に他社をリードするだろう。
一刻も早く開発・搭載したほうが良い。

以上、マイナス点や要望を多く書いたので、最後に良いと思っている点を。

・シャッター音の静かさ、動態撮影時の「瞳認識」の便利さは、もうレフ機には戻れない。
(前述の通り、被写体認識使用時のAF精度のさらなる改善は必須。急務)
・ブラックアウトフリーEVFは便利。
レフ機のブラックアウトの影響は、思っていた以上に大きかったのだと実感する。
・個人の感覚に近づけられる操作性
各種設定がとても細かく出来、また頻繁なファームUPにより確実に“進化”し、使えば使うほど自分仕様となり手放せなくなる。

以上
フラッグシップ機だからと、安易なベタ褒め五つ星レビューなど役に立たないので、実際のマイナス点とニコンへの要望を中心に書いておいた。

Z9も全く完璧ではなく、改良の余地がレフ機比でもまだまだあるというのが結論。
レフ機より便利な機能は増え楽になった部分もあるが、いかんせん撮影カットの歩留まりが悪くなり、撮影後のセレクトなども大変になったというのは事実。

趣味撮影でレフ機で満足している人は、高いお金を掛けてのミラーレスへの移行は、迷っているなら確実にやめたほうが良い。(特にD5,D500クラスを使いこなしている人は)
勉強の為にミラーレスを買うのなら、まずは中古でZ50でも買ってみる事をお勧めする。
「ミラーレスって、こんな程度かよ」というのがよく解る。

以上
参考になれば。

参考になった162人(再レビュー後:77人)

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ふうりゃんさん

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操作性4
バッテリー3
携帯性2
機能性2
液晶5
ホールド感5

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製品紹介・使用例

作例

AFについて挙動確認した動画を追加しました。
1つ目の動画は一部で、2つ目はすべてでスローモーション加工しています。

-感想
 3.01でも背景抜けは完全には治っていない。
 AFの追従にフラツキが感じられ、その結果ピン甘写真につながっていると感じる。

・ファームウェア Ver3.01
・AF設定
 AFロックオン設定
  横切りへの反応:1 (1にすると背景抜けから戻ってきやすく感じているため)
  被写体の動き:スムーズ
  1つ目はエリアAFで詳細割愛(動画の画面参照)
  2つ目はカスタムのエリアAFですがカスタムでサイズは忘れてしまっています。
  いずれもAF-Cで被写体認識は動物です。

【動画1つ目】
 2か所AFの挙動がイマイチと感じているところがありスローにしてます
 -1か所目:背景抜け
  被写体認識はしているのですが、ピンが後ろに抜ける。
  (最初にも背景抜けは起こっていますが編集の都合でスローにせず)
 -2か所目:AFのフラツキ
 被写体は手前に動いているのですが、フォーカスが後に移動している時がある。
 
【動画2つ目】
 全体をスロー(1/4)にしています。ハイイロチュウヒが接近しているシーンです。
 これは参考で掲載します。
 
 -そのほか初回レビューからの訂正など
  ・バッテリーは約4時間ほどでなくなりました。
   表示の高フレーム設定にしているためかかもしれないです。 
  ・AF速度に関しては早くなりました。D5と同等くらい。
  ・AFのガコガコについてはアップデートで改善。ほとんどなくなりました。
  ・後ろ抜けも改善しましたが、引き続き発生します。AFロックオンの設定で
   改善できてそうですが、背景によっては張り付きっぱなしになります。
  ・被写体認識も改善しましたが、誤認識はまだあります。
   「形状が丸に近く」「白いもの」に引っ張られるように感じます。
  ・AFのフラツキが見られるため、合従→ピン甘→合従の繰り返しは
   このためかもしれないです。野鳥限定ですが、被写体の大きさによらず
   発生してそうです。
  ・またAFについては被写体認識しているがピンがぼけたままAFが動かない
   ことが稀に発生しています。下記のyoutubeの19分あたりと似ています。
   ただ、私の場合はAFがカスタム設定でVer3.01したが・・・
   https://www.youtube.com/watch?v=fjNaDeXn-ng    

【デザイン】
  D5を持っていますが、変わらず無骨。
  センサー保護のシャッターはカッコイイ。
  
【画質】
 D850比だとよくなったと感じます。本機のISO2000が
 D850のISO1600相当に感じました。

【操作性】
 再生ボタンの押し間違いなどをしてしまいますが、
 概ね良好です。

【バッテリー】
 被写体をまちながら撮影でほぼつけっぱなしの状態でも
 4時間程度で2/5くらいまでへりました。予備が1つは必要かと。

【携帯性】
 携帯性を求めるような製品ではないですが、
 D5比で若干小さくなりました。

【機能性】
 良い点・・・撮影時でもブラックアウトしない
  /ミラーレスにしては起動・反応が早い(許容範囲内)
 悪い点・・・AFが速度、精度、反応ともにD5に劣る。
  AFの良さ D850≦Z9<D5

【液晶】
 液晶というか、ファインダーですが、すごく見やすいです。

【ホールド感】
 D5と変わらずつかみやすいです。
 良くなったとも感じないです。

■AFについての詳細  私の感想ですが参考までに。
 被写体:カワセミ
 機材:Z9+FTZ+600mm f4 FL

 @AFの挙動が変。D5だと被写体にスッと合うのに
  Z9だとガコガコする。

 A後ろ抜けからの復帰の反応が悪い
  D5であれば、後ろに抜けても被写体に少し合わせばピントが
  あってくれるのに、Z9だとAFのエリアがすっぽり入らないと
  合わせに行かない
   @Aのイメージは投稿画像1つ目参照

 B被写体認識の精度が悪い
  WIDE-Lの動物認識にしてもカワセミは認識せず、別の物を
  認識しAFを追従し続ける。対象が小さいと認識してくれない
  みたいです。(投稿画像2つ目参照)
  認識したものはずっと追い続けるのでそれはいいのですが・・・
  (投稿画像3つ目。右上隅にAFの□が表示されています)
 
 実際にカワセミをとってみると、ピントの合従率は2割もいかないです。 
 D5だと5割くらいいくのですが・・・。
 また、ピンボケの特徴としては、 
   合従→ピンボケ→合従→ピンボケだったり、
   合従→ピンボケ→あとずっとピンボケ、が多く被写体追従は
   良いとは言えないです。 
   投稿画像の4〜6つ目は連続撮影の例です。4つ目は甘く、
   5つ目でピンが合うのですが、6つ目でピンを外します。
   D5だと6つ目も合う印象です・・・   

 頑張ればカワセミも取れますが、D850より少しい良いくらい。
 被写体が大きければ「変わるかも」ですが、カワセミサイズは
 微妙っぽいです。

【総評】
  各所が一眼並みになって、撮影時にブラックアウトフリーといった利点も
  ありますが、肝心のAFがD5比で満足いかないため、総合星3です。

以上です。

比較製品
ニコン > D5 XQD-Type ボディ
ニコン > D850 ボディ
レベル
アマチュア
主な被写体
風景
子供・動物

参考になった327人(再レビュー後:53人)

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ひしひしさんさん

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デザイン3
画質5
操作性4
バッテリー4
携帯性1
機能性5
液晶4
ホールド感5

発売日に入手してから、それなりの期間が経ちましたので、レビューします。
まず、第一印象としては、D5&標準の大三元ズームを持ち歩いていたときに比べると、かなり軽くなった印象です。

フラッグシップモデルは、D5 を使っていましたが、Z9 は少しコンパクトで、持った人は誰でも被写体にピントを合わせられる「超楽勝なカメラ」だと感じました。

ミラーレス一眼は、Nikon Z6、Z7U、Zfc 、SONY α1、α7SV、α7V、α7C、α7W、Fuji X-T30 と使ってきた後に、Z9 を購入しましたが、自分で撮っているというよりは、設定さえしっかりと準備しておけば、あとは Z9 が勝手にピントを合わせてくれて、シャッターボタンを押すだけ。

昔から、一眼レフを楽しんできた方々には、個性を出しにくくて、つまらなく感じることが多い気がしますね。
そして、その割には、ボディはデブ。

車移動を前提にした人たちには気にならないでしょうが、都心でこのボディを持ち歩いていると、変質者が歩いているような視線をバシバシ受けます(笑)

昔、D5 を買ったときにキッカケが、Yodobashi.com のレビューに書いてあった、「フラッグシップモデルは誰でも使いやすい」というコメントでしたが、そういう意味では、重さと、周囲から受ける「何、あの人?」という視線に耐えられれば、誰にでも使いやすいカメラだと思います。

SONY、Canon のフラッグシップ機に比べると、遥かにお手頃の価格(と言う人もいますね . . . )でしが、図体がデカイノで、性能が良いのは当たり前。
日本人は「細工」が得意で、そうでないものは「不細工」と言っていた、その心をもう少し大切にして欲しいですね。

そろそろ、次のフルサイズ機の噂も出てきていますが、シャッターユニット無し&Z9に近いAF性能が搭載されていたら、確実に乗り換えると思います。

Z9 に対して高い評価をする人が多いですが、そんなことには忖度せず、率直なコメントを述べてみました。
子供の頃からNikon機ファンですが、そろそろ本気でシェア奪回に動いて欲しいですね(笑)

画像投稿はしませんが、Z9で撮った画を PHOTOHITO にアップしているので、何枚かリンクを貼ります。
https://photohito.com/photo/10858057/
https://photohito.com/photo/10860659/
https://photohito.com/photo/11102140/

レベル
アマチュア
主な被写体
人物
夜景
その他

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naoki horiさん

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満足度3
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画質5
操作性4
バッテリー4
携帯性3
機能性3
液晶5
ホールド感4
当機種
当機種
当機種

 以前よりニコン一眼レフ機(D500,D850,主にD6)とsony α1機(600mmF4.0X1.4テレコン)を用い、主に猛禽類の野鳥撮影をしており、今回Z9を4か月半待ちでようやく購入しましたので、使用した印象を比較して報告します。使用期間はまだ1月足らずで、動画はせず、主に鳥連写に関する評価です。また、購入後にversion2.00にファームアップしました。
【画質】画質はローリングがなく素晴らしいの一言で、α1より良いのですが、D6やD850の方が被写体の辺縁がシャープで立体感があり、Z9のミラーレス画像はやや平面的な印象です。また、ISO6400以上でノイズが生じますが、その程度はα1より良いです。
【操作性】Z9では、Fn1に止まり一点、Fn2に撮影範囲、Fn3に空抜け撮影条件を設定していますが、メーカーにも確認しましたが、それ以上は、レンズ側を含め別のボタンに新たなカスタム機能の割り当てができないようです。また止まり一点の連写数の調整もできません。
 一方、α1では、レンズ側を含めて3点に機能を割り当てていますが、各々のボタンに好みの撮影条件が設定でき、また撮影範囲の変更(FXからDX)に関しては、コントロールホイールを下方に押す設定が可能であり直ぐに切り換えられます。Z9では、Fnボタンを押してからダイヤルボタンを回す必要があり、飛翔撮影中にその切り換えが間に合わないことがあります。
【バッテリー】D6には及びませんが、一日撮影した後のバッテリーの残り具合を見ると、丸一日は持つと思います。ミラーレス機のバッテリーとしてはかなり持ちが良く、α1よりは十分に良いです。
【機能】測距点はワイドエリアAF(L)及び(S)と(L)の間のワイドエリアAFをC1に設定し使用しています。3Dトラッキングは捕まりは良いのですが、一旦外れるとピントが戻りにくいので、ほとんど用いません。最初のピントの捕まりは、やはりD6の方が速く、飛び出しや飛翔はZ9の方がコマ数も多くブラックアウトフリーなのでレフ機よりも追従しやすいのですが、花や木の枝前の直前を飛翔するとZ9ではピントがやや甘くなり背景に取られる傾向があります。レフ機のグループエリアやα1のゾーンの方が背景に対する鳥のつかまりが良いように感じます。暗所でのAFは報告通りレフ機の方が効きが良いです。
 Z9ではFTZU装着で主に800mm F5.6 ED VRレンズ(テレコンなし)を用い撮影しています。ところが、FXで800-900mmの焦点距離以内で撮れるフィールドでは気付かなかったのですが、その焦点距離より遠方での撮影が必要なフィールドでは、その飛翔ポイントに背景があると、DXモードに切り換えても鳥にAFが来ません。測距点やAFロックオンの条件を変えても同じ結果です。Z9でAFが効かなかったその遠距離のポイントは、以前にニコンレフ機やα1では確実にAFが効いたポイントです。この現象は、もう一箇所のフィールドでも確認しました。この場合、M/Fでフォーカスリングを回して一点ピントで撮れますが、私のスキルではこの方法で飛翔をガチピンで追従するのは困難です。同じフィールドで、800mmF6.3のZレンズを使用している人も同じことを言及しており、レンズよりもボディ側の要因を指摘していました。
 小鳥に関しては、飛び出しや飛翔の追従はα1と同様にレフ機よりは撮りやすく、特にプリキャプチャー機能を活かして飛び出しが詳細に撮れ(JPEGのみ)、この機種は猛禽類よりもむしろ小鳥撮影の方にメリットがあるように思います。
【総評】α1やD850等の高画素機と同様に、より遠方の猛禽の飛翔をトレーミング耐性の利点を生かして撮影する目的でZ9を購入したのですが、想定した遠距離での飛翔にオートフォーカスが効かなかったのが残念で、少し当てが外れた感があります。まだ購入して短いので、更に良い撮影方法を模索してみます。また、Z9はレフ機にはない利点もあるのでフィールドを選んで使用しようかと考えていますが、ニコンレフ機からZ9への完全移行はまだ難しいかと判断します。さらに、α1との比較では、画質はZ9の方が良く、鳥連写に関する操作性及び機能面は、Z9のプリキャプチャー機能を除けば、α1の方が上かと思います。






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Z 9 ボディ
ニコン

Z 9 ボディ

最安価格(税込):¥595,000発売日:2021年12月24日 価格.comの安さの理由は?

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