RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
- 焦点距離100〜500mmのズーム全域で高画質を実現した「RFマウント」の超望遠ズームレンズ。プロ・ハイアマチュアユーザー向け「Lレンズ」シリーズ。
- ズーム全域で画面中心から周辺部にわたるすぐれた描写性能を備えている。特殊コーティング「ASC」の採用により、フレアやゴーストなどの現象を低減。
- 「EOS R5」装着時はボディ内手ブレ補正機構と協調制御することで6.0段、「EOS R」装着時は5.0段の手ブレ補正を実現。
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMCANON
最安価格(税込):¥368,800
(前週比:±0
)
発売日:2020年 8月27日
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2026年2月3日 23:02 [2007489-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
【操作性】
EF100-400mm L IIを長年使い込んできたユーザーなら、このレンズを手に取った瞬間「あ、これ知ってる」と感じるはずだ。距離範囲切り替えスイッチ、フォーカスモードスイッチ、手ブレ補正スイッチの配置がほぼ踏襲されており、乗り換えても全く戸惑うことがない。この継続性はキヤノンの良心だと感じる。ズームリングは回転式で、100mmから500mmまで約110度の回転が必要になる。一気に寄りたい場面ではやや回転量が多いと感じることもあるが、これは微調整のしやすさとのトレードオフだ。ズームロックはダイヤル式で任意の焦点距離で固定でき、移動時の不意な伸縮を防げるのは超望遠ズームでは必須の機能。三脚座は取り外し可能だが、回転時にクリックストップがないのは惜しい点で、縦横切り替え時はマーキングを目視確認する必要がある。フォーカスリングの位置が手前寄りで三脚座と干渉しやすいとの声も一部あるが、手持ち撮影中心なら大きな問題にはならないだろう。コントロールリングは静音設計で動画撮影時にも音を拾わない配慮がされている。
【表現力】
このレンズの描写力は、率直に言って「ズームレンズであることを忘れる」レベルだ。海外の著名レビューサイトDustin Abbottは「ズーム全域で驚くほど一貫した光学性能」と高く評価し、The Digital Pictureも「フルフレームの隅から隅まで極めてシャープ」と絶賛している。スーパーUDレンズ1枚、UDレンズ6枚という贅沢な光学設計が、色収差を徹底的に抑え込んでいる。100mmから400mmまでは開放から文句なしの解像感を見せ、500mmでも十分に実用的な画質を維持する。OpticalLimitsのテストでは「100mm、200mmは単焦点レベルの画質」と評されており、ズーム域の広さと画質を高次元で両立している。ただしF7.1という開放値の宿命として、背景ボケの量は単焦点ほど期待できない。大きな被写体を撮る際はボケの輪郭がやや硬くなる傾向があるが、500mmの圧縮効果と組み合わせれば、野鳥の羽毛一本一本まで解像する描写は圧巻の一言。ASCコーティングによる逆光耐性も優秀で、太陽を直接フレームに入れてもフレア・ゴーストは最小限に抑えられる。周辺光量落ちは開放で約1-2EV程度あるが、カメラ内補正やRAW現像で容易に対処可能だ。
【携帯性】
超望遠ズームとしては、このレンズは「持ち出せる」部類に入る。三脚座を外した状態で約1370g、EF100-400mm L IIの1570gから200g軽量化されている。この数字以上に、手に取った時の「あれ、軽い」という感覚がある。APS-C機のEOS R7と組み合わせれば、換算800mm相当の超望遠システムが約2kg以下で構築できる。収納時の全長207.6mmは、カメラバッグの選択肢を狭めない絶妙なサイズだ。500mmまでズームすると鏡筒が大きく伸び、フード装着時はそれなりの存在感になるが、繰り出し式でもLレンズらしくシーリングは万全で、雨天の野外撮影でも安心して使える。遮熱塗装が施されているため、真夏の炎天下でも表面温度の上昇が抑えられるのは地味にありがたいポイント。ホワイトのマット仕上げは高級感があり、手触りも上質だ。ジッパー付きのソフトケースが付属する。
【機能性】
デュアルナノUSM駆動のAFは、静粛性と速度を高次元で両立している。ほぼ無音で駆動するため、野鳥撮影のブラインド内や動画撮影時にも音を気にせず使える。EOS R5やR6 IIとの組み合わせでは、動物瞳AFがほぼ完璧に機能し、飛んでいる小鳥にも瞬時に食いついていく。Nature TTLのフィールドテストでは「最速のAFレンズの一つ」と評されている。手ブレ補正は単体で5段、ボディ内手ブレ補正との協調で最大6段の効果を発揮する。500mmの手持ち撮影でも、静止被写体なら1/30秒や1/20秒で安定して止められるという報告が複数ある。ISモードは3種類用意され、静止体向けのMODE1、流し撮り向けのMODE2、不規則な動体向けのMODE3を被写体に応じて使い分けられる。エクステンダーはRF1.4×、RF2×の両方に対応するが、300mm以上でないと装着できない制約がある点は注意が必要だ。1.4×装着時は420-700mm F6.3-10、2×装着時は600-1000mm F9-14となり、晴天屋外なら実用的な画質を維持する。ただし2×使用時はコントラスト低下が顕著になるため、後処理でのシャープネス調整は必須だろう。最短撮影距離は100mm時0.9m、500mm時1.2mで、最大撮影倍率0.33倍の望遠マクロ的な使い方も楽しめる。
【総評】
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMは、EF100-400mm L IIの正統進化形として、RFマウントユーザーの期待を裏切らない一本だ。500mmという「あと一歩」の焦点距離が、野鳥撮影でも航空機撮影でもモータースポーツでも、撮影の歩留まりを確実に向上させてくれる。F7.1という開放値は確かに暗いが、最新ミラーレスの高感度性能と協調手ブレ補正を考慮すれば、実用上の問題はほとんどない。価格は約37万円と決して安くないが、Lレンズとしての光学性能、ビルドクオリティ、そして「一本で完結できる」汎用性を考えれば、むしろ納得感のある設定だ。競合のSONY FE 200-600mm G OSSやTAMRON 150-500mmと比較しても、RFマウント純正の強みと軽量さは大きなアドバンテージになる。EF100-400mm L IIからの乗り換えを悩んでいる方へ、一言だけ。「買って後悔することは、まずない」。ただし三脚座のクリックストップとテレコン装着時の焦点距離制限だけは「長袖をください」と言いたくなる惜しさがある。次期モデルでの改善に期待したい。
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2026年1月20日 14:30 [2005408-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
【操作性】
ずらりとスイッチが並びます。
さすがLレンズだなと思う。
【表現力】
文句なしです。
【携帯性】
望遠レンズなのでやっぱ大きい。
テレコンつけると縮まないのは×ですね。
【機能性】
テレコンつけると伸びたまま。これも×。
毎回バッグになおすたびにテレコン取らないといけない。
【総評】
キャッシュバックキャンペーンで購入。
200-800mmも同時に購入しました。
主にR3で使用してます。
航空祭でデビューしたけどとても使いやすかったです。
テレ端での解像は気になりませんし、気にしてません。
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2025年11月10日 00:15 [1994685-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| 操作性 | 2 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 2 |
青で囲った部分が埃です。 |
全体的な満足度は高かったですが、3回目の撮影でとても大きな埃が混入していることが発覚しました。
元々入っていたものがズームの途中で移動したのか、外から混入していたのかはわかりませんが、そこそこ良かったので満足度は2です。
画質に大きな違いは出てこないとおそらく思いますが、(そう信じたいです。)かなり残念です。
撮影シーン
R7につけて野鳥撮影しています。
その他機材
sony400800とtamron50400を所持しています。野鳥撮影は400800がメインですが、軽装備の場合はこちらを使います。
操作性
100から500にズームするのにそこそこズームリングを動かさないといけません。
また、スムースリングはあまり使い易くなかったです。普通のロック式の方が使いやすかったです。
好みの問題かもしれませんが、フォーカスリングが細く使いにくいのと、コントロールリングの位置が少し触りにくいです。
表現力
400mmで比べるとsony GM100400に近い写りだと感じました。nikonは触ったことがないのでわかりません。
tamron50400も所持していますが、同等の画質でした。
500mmがあることにやはり価値があると思います。f7.1ですが、画質的な破綻はこの暗さにしては少ないと思います。
R7などのaps-cにつけることで換算800mmとなり、野鳥撮影では使いやすいと感じています。
ただやはり、明るさを稼げない点で-1とします。
連携性
焦点距離を考えるとこのくらいのサイズ・重さだと思います。
人によっては重く感じると思いますが、比較対象が400800なので軽く感じます。
ただ、レンズ自体は太いためちょっと大きく感じます。
そのほか、良い点はフードが小さく収納しやすいところです。
機能性
afは比較しているレンズの発売日や本体の性能に大きく依存するので、あまり触れません。
操作性と被る部分での評価として-3としています。
総評
画質や機能面は値段の価値があると思います。
間違いなくコスパのいいレンズなどではないです。必要な人が買うようなもので、万人に勧めるタイプのレンズではありません。
これまで、sony, nikon, fuji, sigma, tamronをcanon以外では使用してきましたが、初期の段階でしっかりし人できる埃が入っているのは初めてです。
防塵防滴とありますが、すぐに埃が入っていました。元々あった可能性もあるかも知れません。。。
屋外晴天での使用でしたが、これまで買ったほかのレンズには光らせないと見えない程度のちり・ほこり以外は混入したことがなかったのでショックです。
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2025年7月2日 13:40 [1972991-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
【操作性】
RF100-400からの買い替えで特に問題はないです。
【表現力】
RF100-400、RF70-200F4から買い替えましたが撮りたいものを撮りたいように撮れると感じています。
【携帯性】
三脚座を外していますが、やはり大きいとは思います。カメラバッグを買い替えました。
【機能性】
R5mk2での使用ですが文句のあるところはないです。
【総評】
重さと値段で躊躇してRF100-400、RF70-200F4と使いましたが最初から買えばよかった…でも使い比べたからわかる良さなのかも、と自分に言い聞かせています。
飛行機撮影ではR5mk2とこのレンズがあれば大体撮れるのではないでしょうか。
薄暮以降の撮影ではやはり明るいレンズが欲しいかも、と思うくらいしか不満はないです。
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2025年6月9日 10:50 [1967556-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
一番気になるのは画質ですが、RF100-400mmと比べて画質は断然良いです。
以前はSONYのコンデジRX10M4を使っていたのですが、故障したのでR7+RF100-400mmに変えたのですが、画質はRX10M4より悪いですね。
そこでRF100-500mmを考えていたのですが、価格がかなり違うのでなかなか手が出ませんでしたが、キャッシュバックもあるというので思い切って買ってみました。
画質はかなり良くなりまして、当然でしょうが解像感はRF100-400mmやRX10M4よりかなり良いですね。
という事で画質は文句なしとなりましたが、普段はネックストラップで首に掛けて、自転車で野鳥撮影をするのですが、やっぱりかなり重いです。
動画も撮るので、三脚でも使いますが、レンズが重いので固定後レンズが下がるので野鳥をセンターに入れるのが結構大変。
三脚座にプレートを付けて重心を調整したらまあまあマシになりました。
操作性では、フォーカスリングの位置が悪いのでレンズの三脚座が邪魔でピントの微調整がやりにくいです。
AF制度はまあまあ良いので、そこそこ合いますが、枝被りの野鳥の場合はマニュアルフォーカスで微調整が必要ですので、フォーカスリングの使いにくさは困りますね。
まあ、多少慣れてきたのでなんとかフォーカスリングもなんとか使えるようにはなりましたが、回しにくいのは変わりませんね。
という事で、画質は良いですが、携帯性、操作性は良いとは言えないですね。
価格は結構高いですが、RF100-400mmから買い換える価値は十分にあるように思いました。
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2025年5月10日 21:42 [1960333-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| 操作性 | 2 |
|---|---|
| 表現力 | 2 |
| 携帯性 | 無評価 |
| 機能性 | 3 |
【操作性】
ズームリングが結構重いので、前後方向に動く被写体を追うのは少し厳しい。
フォーカスリングが操作しづらい
【表現力】
ズーム域相応。暗めなので、ISO高くなる傾向がありニューラル・ネットワークノイズリダクション使用が必須になった。
【携帯性】
ズーム域相応
【機能性】
【総評】
EF100-4002型 Lからの買い替えで、まだ完全なメリットを感じられず後悔している。
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2025年3月21日 19:02 [1946481-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
下弦の月。大き過ぎず小さ過ぎずだ。ただし、小鳥はこれより小さく写るだろう。 |
■F値について
F7.1って、暗い、ノイズ・・・ではない。
一眼レフ時代は、100-400mmで、400mmのF値は5.6だったが、このレンズは、400mmでF6.3、500mmでF7.1である。
暗いとISO感度が・・・と気になるかもしれないが、比較サイトで確認したところ、5Dm4と、R6m2で2倍にした場合との画質の差は、ほとんど同じだった。
それに対して、F6.3はF5.6より1.3倍ほどしか暗くなく、F7.1はF5.6よりも1.6倍しか暗くない。
つまり、F値が大きくなってISO感度が大きくなるが、フルサイズミラーレスは、それを上回る画質向上をしているのだ。
なので、ノイズ面でいうと、全く支障がないのである。
ただ、F値の数字は嘘をつかないため、背景ボケ・・・となると、若干弱くなることは否めない。
400mm F6.3の有効口径は、400mm F5.6の有効口径と比較して1.125倍小さくなる。
500mm F7.1の有効口径は、400mm F5.6の有効口径と比較して1.014倍小さくなる。
もしEF時代に500mm F5.6があったとしたら・・・このレンズは1.268倍、有効口径が小さくなる。
僅かに背景ボケが小さくなるという計算になる。
■重さ・大きさ
長さはEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMよりも1.4cmほど長いが、重量は1370gと、EFの1570gより200g軽くなっている。
レンズの最大径はほとんど同じ。
なので、ミラーレスには、EF+アダプター(さらに110g重くなり、2.4cm長くなる)よりも、こちらのレンズの方が有利だと思う。
レンズはインナーズームではなく繰り出し式なので、埃の侵入は避けられないが、収納がしやすいという面では有利である。
また、ズームロックはスイッチ式ではなくダイヤル式になっていて、任意のズームにおいて、調整ダイヤルを動かすことによって、ズームのしやすさを調整する方式である。「タイト」側にすると、手で回せるが、下に向けても伸びないほどの固さになる。
■画質
キヤノンサイトのMTF特性図を比較したが、EF100-400と大差はない。Lレンズとあって、比較的画質はいいと思う。
■操作性・携帯性
超望遠の5倍ズームとあってか、ズームリングを回す角度が大きめで(110度くらい)、一気に回せないのが不便である。
また、三脚座を外せば手持ち撮影も可能だが、片手で持つ際、右手でカメラのグリップだけを持つと、中指に重量がかかって痛い。
レンズポーチはしっかりした造りになっている。持ち運ぶ際にこれを使うか、別売のバッグを使うか検討中。
■エクステンダー
対応しているが、300mm〜500mmの位置でないと使えないそうだ。画質が低下し、暗くなるそうなので、ショールームなどで試してから考えたい。
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2025年1月21日 14:49 [1927019-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
参考になった14人
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2024年11月17日 10:05 [1904170-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
RF100-400と比べて100mm
-400mm全ての焦点距離でRF100-400より明るくIOS!シャッター速度!を稼げまず。
500mm使うとF7.1になりますが日中なら問題無いです。
RF100-400は軽さとコスパ良いのですが望遠を使う機会は運動会とかスポーツ撮影がメインなので結局RF100-500で1脚で撮影で落ち着きました。
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2024年5月19日 21:37 [1737742-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
【操作性】
特に問題ない。三脚足は邪魔になるが持ち手として使いやすい。
【表現力】
RF100-400と比較すると400%拡大ぐらいで差が歴然。拡大するとタイルや葉についた露がよく分かる。100-400だと潰れている。
【携帯性】
軽量とは言えやはり重い。手持ち撮影は可能だが、手軽にとはいかない。軽量なものが欲しいならRF100-400が優秀。
【機能性】
最初からわかっているが明るくない。鳥とか飛行機撮らないのでその他気にならない。AFは早いがテレ端で迷う。
【総評】
500ミリが使いたい(400でも600でもない人)、振り回すのが重くても大丈夫、と思う人はOK。
テレコンつけてみてもそれほど画質に影響ないので、運動会なら積極的に使用可能と思います。
ピークデザインのエブリデイ20リットルのカバンにカメラ付きで横のまま入れようとするとカツカツ。
テレコンつけるとダサい。
(レビューに画像追加2024/05/19)
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2024年4月13日 15:18 [1537655-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
軽いからSS1/30での流し撮りでも取り回し抜群! |
解像度も申し分なし! |
ズーム全域で抜群の解像度! テレ端+エクステンダー×1.4で流してもこの解像度! |
※購入から2年以上経過しての感想を最後に追記しています。
当レンズはモータースポーツ撮影用に購入したのですが、まだシーズンオフ。
ということで、試し撮りで新幹線などの鉄道を撮影してきたので、それまでのモータースポーツ用レンズであるEF100-400mm F4.5-5.6L IS U USMと比べながら、購入から2週間、シャッター回数400回ほどでのファーストインプレッションを書いていきます。
【購入までの経緯と在庫状況】
私は2016年6月にEF100-400mm F4.5-5.6L IS U USMを購入して以来、5年半で10万カットほど使ってきました。
2020年にEOS R5を購入してからはマウントアダブターを装着して、変わらずEF100-400mm F4.5-5.6L IS U USMで撮影。
EF100-400mm F4.5-5.6L IS U USMには焦点距離が足りないこと以外は概ね満足していましたが、その後発売されたRF100-500mm F4.5-7.1L IS USMは気になっていました。
RF100-500mm F4.5-7.1L IS USMならば焦点距離は満たされるし、RFマウントのカメラにRFレンズをつけたら、流し撮りの成功率も上がるかも・・・。
次第に欲しくなり、カメラのキタムラさんで納期を確認すると2ヶ月くらい(2021年12月現在)とのこと。
当サイト(価格.com)で在庫を確認すると・・・在庫あり!?
いつもお世話になっているカメラのキタムラさんには申し訳ないが、欲しくなったらすぐに手にしたいのが人の心情。
そして注文の翌日、我が家にやってきました。
購入までの経緯とファーストインプレッションについては下記↓のブログで詳しく書いていますので、興味のある方はどうぞ!
https://motorsport-photography.net/rf100-500mm-f4-5-7-1l-is-usm-1/
【重量は軽いが高級感はアップ!】
自宅にカメラが到着し、持ってみると・・・軽っ!
EF100-400mm F4.5-5.6L IS U USMと比べて、200gの軽量化した当レンズは、持ち上げるだけですぐにわかります。
その軽量化は鏡筒などに樹脂パーツが多用されているからなのですが、反面、金属から樹脂に代わり見た目の高級感が損なわれているのでは、と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
ホワイトのマッド塗装がかなり上質で、金属鏡筒のEF100-400mm F4.4-5.6L IS U USMよりも高級感がアップしています。
その塗面はホワイトのiQOS(ILUMAじゃない方)のような感じで、サラサラと手触りがいいです。
【AF駆動音がしないのに爆速!】
オートフォーカスは、駆動音がほぼ無音です。
いや、耳を澄ませてみると僅かに、「スッ」と音を立てるますが、ほぼわからない程度。
そのため動画撮影でも音が入ることはないでしょう。
そして驚いたのがオートフォーカスの速さと正確さ。
EF100-400mm F4.5-5.6L IS U USMもまだ7年前のレンズなのでかなり優秀ですが、さすが最新のレンズは決まるし速いし文句なしです。
対EF100-400mm F4.5-5.6L IS U USM比で1.2倍の速さ(あくまで体感)と言ったところでしょうか。
モータースポーツや新幹線を撮影するときには、このスピードが重要なのです。
【250km/hの新幹線撮影でAF性能をテスト】
そのオートフォーカス性能を試したみたいと思い、250km/hで通過する新幹線で試し撮りをしてみました。
結果は・・・食いつく食いつく!
試しにEF100-400mm F4.5-5.6L IS U USMでも撮影してみましたが、成功率は当レンズの方がもちろん上。
向かってくる新幹線に対し、フォーカスはしっかりとヘッドライトを逃しませんでした。
【解像度をチェック】
次のテストは解像度。
遠方からRF100-500mm F4.5-7.1L IS USMとEF100-400mm F4.5-5.6L IS U USMの両レンズで、大井川本線を行くトーマス号を撮影。
そしてトーマスの顔面を大幅に切り抜いたところ・・・RF100-500mm F4.5-7.1L IS USMの方がつぶれが少なく明確でした。
新幹線とトーマスの写真比較は、下記のブログ↓で詳しく書いているので、ご興味のある方は下記のURLからどうぞ。
https://motorsport-photography.net/rf100-500mm-f4-5-7-1l-is-usm-4/
【まとめ】
RF100-500mm F4.5-7.1L IS USMとEF100-400mm F4.5-5.6L IS U USMを比べてみましたが、オートフォーカス性能、解像度、重量、見た目の高級感、そして当然焦点距離と、RF100-500mm F4.5-7.1L IS USMが上回っていました。
EF100-400mm F4.5-5.6L IS U USMからの代替えで悩まれている方へ。
このレンズ買って間違いありません!
当然30万円を超えるレンズなので、おいそれと購入できるものではありません。
EFレンズは日に日に価値を下げていますが、今ならばまだ、いい値段で下取りしてくれますよ。
行っときましょう!
そして新たな気持ちでモータースポーツ撮影を楽しみましょう。
RF100-500mm F4.5-7.1L IS USMのさらに詳しいレビューはブログで書いていますので、ご興味のある方は下記のURLからご覧ください。
https://motorsport-photography.net/rf100-500mm-f4-5-7-1l-is-usm-1/
【追記】
購入して2年以上が経過し、F1やWECなど様々なカテゴリーで流し撮りを試してみましたが、結果はEF100-400mm F4.5-5.6L IS U USMから買い替えて本当に良かった!
AFスピードの速さと正確性は抜群で、成功率が格段に上がりました。これはボディの軽さも寄与していると思います。
軽くてコンパクトでありながら抜群の性能を有しているこのレンズは、モータースポーツ撮影ではベストなRFレンズだと確信しています。
レンズは資産。特に最新のRFレンズならば数年後に下取りに出す時にもかなりの高額で買い取ってくれるものと思われます。
購入を迷われているモータースポーツ撮影好きのみなさん、決定的瞬間を撮り逃さないためにも早急に購入されることをお勧めします!
参考になるかわかりませんが、このレンズで撮影した2023年F1日本GPのブログを貼っておきますので、興味のある方はどうぞ。
https://motorsport-photography.net/2023-japanese-gp-7/
- 比較製品
- CANON > EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
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2024年3月16日 14:05 [1823054-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
R7+このレンズがサーキット撮影のメイン機材 |
EF100-400mm2型よりも少し長く少し細い。重さはちょい軽いかな? |
100km超で迫ってくるバイク近距離撮影でもAF追従性良好 |
逆光時でも画質、AF性能は問題なし。 |
スッキリした素直な画質と思います。 |
三脚座裏側。2つの滑り止めとも長さ足りてません。取り付けも好い加減。 |
中規模サーキットでバイクの走行会などを撮ってます。
以前はEF100-400mm 2型をメインレンズで使ってました。画質、AF速度ともかなり満足して使用してました。
ただ、撮影場所によってはMAX400mm(APS−C換算で640mm)では足らない場所もあるので400mm以上を物色。
自分の財力では500mmや600mmF4はとても無理。
現実路線でRF100−500mmを買い増ししました。
【操作性】
まぁ普通ですね。
迷わず使えます。
ボタンが数個付いてますが、ボタンの出っ張りが浅く、EF100−400mm2型に比べてボタンのスライドや多少やり辛いです。大した話ではないですが。
【表現力】
良いと思います。
ただ出てくる絵の雰囲気だけなら、EF100−400mm2型やEF70−200mm2型の方がなんとなく好みです。
「何が違う?」と聞かれると説明し辛いんですが、感覚的なものです。
RF100−500mmはすっきりした素直な描写です。
【携帯性】
そこそこ重いですね。
ただ、サーキットの流し撮りでは、これ位大きくて重い方が、結局安定してカメラを振れます。
軽過ぎると結局流し撮りし辛いです。
【機能性】
個人的にAF性能は
・AF速度
・AF精度
・動体追従性
の3つだと思ってます。
このレンズ、さすが人気Lレンズだけあって全く問題なしです。
R7との組み合わせでは、AFの迷いありません。
【総評】
100万円超えのレンズとか使ったことないので自信を持っては言えませんが、アマチュアが買える
サーキットレンズでは最高峰レンズの一つではないでしょうか?
おそらく400mmF2.8や600mmF4とかだと、もっと画質も良くてAFも速いかも知れませんが・・・
大規模サーキットでは600mm単焦点とかでも使えると思いますが、私が普段撮っている中規模サーキットでは、近距離でも撮るシーンがありますからズームレンズでないと非常に不便です。
当面はこのレンズがサーキット撮影のメインレンズだと思います。
さてここからは唯一の欠点です。
以前口コミにも書きましたが、買った日から三脚座がキッチリ締まりません。
どんなに固く締めても、少し力を入れると回ります。
初めて三脚座を外してビックリ。
内側に付いている「滑り止め?」みたいなパーツがキッチリ取り付けられてません。
長さが足りないばかりか、貼り方もめちゃめちゃ好い加減。
高いレンズなのに怒りを覚えました。
キヤノンに三脚座の交換を申し入れしましたが、「レンズと一緒に送れ」とのこと。
しかも郵送料はこちら負担。
写真を送付し、明らかに三脚座の製造不良だと主張すると「送料はキヤノン負担で」となりました。
ただ毎週撮影で使っていて送れておりません。
そもそもレンズまで送る必要あるの?三脚座だけで良いんじゃないの?と思います。
本当は星5付けたいですが、三脚座の件があるので星4です。
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