MEG Z490 UNIFY
- Z490チップセットを搭載したATXマザーボード。豊富なゲーミング機能とハイパフォーマンス設計を採用したハイエンドPC向けモデル。
- ソケットはLGA1200で、第10世代Intel Coreプロセッサーに対応。3-way CrossFireおよび2-Way SLIのマルチGPU環境をサポートしている。
- 「Core Boostテクノロジー」により高速でゆがみのない電流をCPUへ供給。M.2 SSD用冷却機構「M.2 Shield FROZR」を備えたTurbo M.2スロットを3基装備。

- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
安定性![]() ![]() |
4.73 | 4.54 | 51位 |
互換性![]() ![]() |
4.27 | 4.42 | 78位 |
拡張性![]() ![]() |
4.68 | 4.13 | 19位 |
機能性![]() ![]() |
4.66 | 4.27 | 24位 |
設定項目![]() ![]() |
4.40 | 4.23 | 50位 |
付属ソフト![]() ![]() |
3.82 | 3.78 | 49位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2022年5月4日 08:35 [1333584-3]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 4 |
---|---|
互換性 | 3 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 4 |
|
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---|---|---|
こちら初期不良があって交換品が届いたので早速弄ってみました。
CPU i 9 10900K Mem、Mem 8GB x4 4133MHz OC
冷却 Fractal Design Kelvin S24
【無制限状態でOC】
48x 76℃ 6096(cine R20 ) 1.175v(vcore)
49x 81℃ 6175 1.175 -0.035
50x 87℃ 6304 1.200 -0.035 315w(system power)
51x 94℃ 6438 1.230 -0.035 375w
【125W制限】
48x 73℃ 5687 1.160 -0.035
50x 82℃(peak) 1.175 -0.035 → 負荷時 4.6GHz
【155W制限 】
Auto 77℃(peak) 6148(cine R20) 1.170 -0.035 → 負荷時 4.9GHz
寧ろOCCTよりCinebench R20のほうが負荷大でした。82℃
以上室温は28.3℃でした。 ほぼ真夏の環境です。
設定は Long Duration Power Limit を 155
他は オリジナルです。
初めは125W制限でやってみたら、まだ余裕ありましたので
少しアップで行うことにしました。
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2021年4月21日 19:29 [1445618-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 4 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 5 |
グラボ使用が前提の設計で USB-Cはあるが映像出力不可。
映像端子はない。
あと、OSCARインストールはDVD等から行う仕様。
三〇分ほど悩んだあげくに
BIOSのUPデート用USBソケット(赤いUSB)にUSBつっおんだらインストールできた。
ただ自己責任で。
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2021年2月5日 21:54 [1418450-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 3 |
付属ソフト | 無評価 |
少し前に5800Xを手に入れて運用していましたが、安く手に入ったi9-10850Kと合わせて新調
Androidエミュレーター運用ではやはりIntelにだいぶ分がありました・・・
MSI製のMBはZ87GD65、Z170 XPG Titanium、X370 G7ACK、Z390ACEに続いて5枚目
ここ最近のRGBブームの真逆を行く無発光、その分をコンポーネントに割いた仕様は期待が高まります
【安定性】
上位にあたるACEと同じ電源回路、違いはLEDの有無とLANの仕様の違いくらいということで
期待を込めてこの評価
長期で見て判断を下したいところですがまぁほぼ鉄板、ド安定でしょう
【拡張性】
SATAポートが少ない・・・とは言うものの、最近のケース事情、単発あたりの容量を考えると十分か
対して今主流になりつつあるM.2ポートは3つ、配置も使いやすく増設も容易そうです
【機能性】
こちらも流行りの一体型バックパネルに3.2Gen2x1対応Type-C、3.2Gen1以上のType-Aを盛り沢山
何より本命の2.5GbEと光デジタル入力対応と流石はACE譲りといった豊富さ
必要ならWi-Fi6対応の無線も使えるということでまず困ることは無いでしょう
あと個人的に気に入ってるのがボード下部のインジケーター
今のCPU温度を表示してくれるのは安心感が違います
【設定項目】
ここもMSIのMBとの付き合いが長いため特に文句はなし
むしろLED関連の設定の紛らわしさが無い分楽なまであります
必要ならヘッダ経由でデバイスを繋げるのでMB以外で勝負するにしてもMystic Lightなので安心
【総評】
最新トレンドを上手く取り入れつつも大多数のユーザーに本当に必要な部分以外をそぎ落とした秀作でしょう
SATAポートの少なさは大容量HDDやSSDにまとめる、オンラインや外付けストレージに頼る・・・
そういう選択肢を取った時に不要になる部分・必要になる部分の見極めが上手いと思いました
LEDに関してもいざ組み込んでみると大型のグラボやクーラーに隠されて見えないならいっそ・・・
という思想が見えてきます
何より、地味な見た目に過激な性能が仕込んである・・・ってやっぱり『男の子』のロマンじゃないですか
え?そう思うのって自分だけですか?
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2021年1月5日 21:15 [1406610-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 無評価 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 無評価 |
【安定性】
Z490マザーは二枚目です。
この前はBIOSTARのZ490GTA EVOでした。
こちらも電源回路マシマシで悪くなかったですがいまいち作りこみが甘く買い替えです。
i5-10600KFと組み合わせ、全コア5.1Ghzで常用していますが特に不安定になることもなくいいですね。
電源周りが最上位のGODLIKEとまったく同じということもあり強いです。
【互換性】
次世代の背中が見えていますが情報がほとんどないので…
前世代に比べメモリ周りはさらに回るようになってくれました。
【拡張性】
M.2三基 ×16形状三基と現状拡張性で困ることはないです。
次世代CPUでGEN4も対応予定ですし。
【機能性】
VRMヒートシンクにファンを搭載していますがほとんど回りません。
メモリ周りもMSIは本当に優秀です。
GEN4対応します。
現状困ることは本当にないです。
【総評】
コスパがめちゃくちゃいいマザーボードです。
MSIマザーはX370GAMINGPROCARBON以来でしたがここまで進化しているとは思いませんでした。
電源周りは最上位と一緒。メモリ周りはMSI強い。
ほんとにバランスの良いマザーボードです。
何より光らないマザーを探している人はぜひ!
このスペックが30000円ほどで手に入るなんて…
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2021年1月5日 17:51 [1406552-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 4 |
---|---|
互換性 | 3 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 3 |
【安定性】
普通にOCする分には電圧変化も少なくて良いですが
電圧可変やコア個別周波数の設定を使うと、かなり電圧を要求されます
結局ALL5.2G キャッシュは低めの4.5〜4.7G vcore1.3v
と言った所で落ち着きました
周波数は可変にしても電圧要求はそんなに変わらないので
電圧固定 周波数可変が良い感じかなと思います
MOSの発熱も、数の多さと、ヒートパイプ付き冷却ユニットの大きさで
余裕の冷却で気になりません
【互換性】
内蔵GPUは使えないので、グラボ必須なのですが
その分CPUへの電圧には余裕がありますね
それと、メモリが案外良い感じに伸びます
クロックは2スロマザー程は伸びませんが、タイミングは結構詰めれます
VCCSA VCCIO を低めの常用設定だと
どうせクロックはたいして伸びないので
タイミングを詰めて遊べます
【拡張性】
普通ですね
【機能性】
【設定項目】
設定項目は結構多いので、他社からの転向ですと結構戸惑います
asrockさんは、不要項目を減らしてるらしく、使いやすいんですけどね
【付属ソフト】
AUSU時代に痛い目見たのでほとんど入れてません
【総評】
ガチOC板では無いですが
ソコソコにはメモリも回るし
装備の割に値段が安く、Z490最良の一枚かと思います
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2020年12月19日 13:52 [1400260-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 2 |
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---|---|---|
ESS社製SABRE9018Q2C DACチップ |
片ラッチ式メモリソケット |
華美な装飾や無駄を排除し品質を追求したハイクラスのマザーボードだと思います。
映像出力端子がありませんが、このクラスのマザーボードを選ぶ人はグラフィックボードを付けるでしょうから、
わざわざCPU内蔵グラフィック機能をあえて使う人はいないでしょう。
ACEとの違いは機能的にはIntel I219V 1G LANを排除しデュアル有線LANで無くなった事と、
Mystic Lightに非対応になった事くらい。
バックプレートとMOSFET Baseplateとメモリスロット部のSteel Armorが省かれていますが
必要不可欠なものではありません。
VRM HeatsinkもACEは上部がオーディオ回路部のカバーと一体になったプラスティック製カバーで覆われていて、
アルミニウム一体型VRM HeatsinkのUNIFYの方が冷却的にも有利なくらいです。
オーディオ回路もマザーボードで使用されているチップの中で現在最上位のALC1220にESS社製SABRE9018Q2C DACチップが追加されている仕様で、
全マザーボードの中でも最高クラスのオーディオ回路になっています。
IOパネル(バックパネル)部にCLEAR CMOSボタンとFLASH BIOSボタンが付いているあたりも、
ハイクラスマザーボードらしく非常に便利です。
マザーボード上のエラーコードを表示するためのデジタルディスプレイやパワーボタンやリセットボタンもハイクラスマザーボードらしく、
自作erには嬉しい装備です。
ACEから実用的に不必要な部分を省き、基本的な性能や品質はACEと同等でコストを抑えたのがUNIFYです。
デュアル有線LANがどうしても必要だという人はACEを、それ以外の人はUNIFYを選べば後悔しないと思います。
不満点は、メモリーソケットが片ラッチ式であることくらいでしょうか。
両ラッチ式の方がメモリを装着しやすいです。
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2020年11月19日 08:02 [1389435-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 4 |
【安定性】安定しています、さすがのIntelという感じ
【互換性】i9 10900K ESも動作したので、いいです。
【拡張性】M2が3つ、PCIEX16サイズスロットが3つ、使いやすい
【機能性】Wifi付き
【設定項目】Memory Try ITがあるんどえ、メモリの調整がやりやすい
【付属ソフト】触っていません
【総評】ASUS信者ですが、これはかなりいいです。i9を全コア5Ghzにしても、VRM周りが60度前後。
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2020年10月18日 01:01 [1378536-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 4 |
【安定性】Z370+8700Kからの乗り換えでしたが特に問題なく稼働しています。
【互換性】チップセットが違うのでCPUの互換性が無いことは分かっていました。それ以外のパーツは流用出来ました。
【拡張性】m.2のスロットが3つあるので個人的には十分かと
【機能性】特にこの機能がなくて困ったとかはありません。
【設定項目】OCに関してもZ370では通らなかった設定ですんなり起動したりするので簡単でした。
【付属ソフト】特に不満はありません。
【総評】やりたいことは実現でき、コスパ的にも優れていると思います。
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2020年9月19日 00:58 [1369331-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 5 |
【安定性】
i7-10700FをOC5.0Ghzで稼働していますが、問題ありません。
メモリも4400Mhz駆動余裕です。
【互換性】
全く問題ありません。
メモリがPATRIOT、GPUがZotac GTX980Ti
電源がCORSAIR Hxシリーズです。
【拡張性】
PCIeが3つもあります。SLIしないですし十分です。
M2スロットも豊富です。ヒートシンク大きいのは嬉しいですね。
【機能性】
大型のVRMヒートシンク、一体成型のパイプ、IOパネル側のファンと冷却性能抜群です。
【設定項目】
BIOS設定からでもドラゴンセンターからでも問題無く細かく設定できますね。
【付属ソフト】
ドライバからユーティリティまで不足ありません。今時サイトからでもDL出来ますしね。
【総評】
開封しただけで高級感溢れる雰囲気です。
落ち着いたデザインながら渋い漆黒の昇龍デザインは大人のマザーボードって感じです。
そして一番重要なスペックもこれ以上言うこと無いですね。
他社と比べても同価格帯ではNo1でしょう。決め手はパイプで一体成型の
大型ヒートシンクとファン内臓ですね。
温度が低く運用できる点がお気に入りです。
同社のTOMAHAWK、ACEと迷いましたが、TOMAHAWKより冷却力の高そうで、
デザインもACEよりシックなこちらに。
AsRcockも好きですが、今回スペックでは同価格帯ではこちらに軍配上がりますね。
(アンペア数やフェーズ数で。) 想像以上の性能と満足度です。
・この製品の良い点
上記の通りです。質実剛健のM/Bですね。Z490系のミドルハイエンドクラスでは
間違いなくコスパが良い。
・この製品の悪い点
特に見当たりませんが、無理やり粗探しであえて言うなら、
オンオフ出来るRGBライティングが少し欲しかったかも。
だけどそうしちゃうとせっかくの漆黒デザインの個性が無くなりますね・・・。
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よく投稿するカテゴリ
2020年9月18日 08:00 [1369132-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 3 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 3 |
【安定性】
定格運用に対しての安定性と相まって安定しています。
【互換性】
メモリに関して、旧世代からのDDR4メモリが使用可能です。
【拡張性】
M.2スロットが3つの装備されています。
【機能性】
こちらも定格運用には機能を追求した使用に欠けるものがあります。
【設定項目】
ハイエンド仕様ということもあり、OC設定を筆頭に項目が多め、そのため何があるかの把握には時間を要する程です。
【付属ソフト】
ユーティリティは必要最低限のものを満たしています。
【総評】
安めの価格帯と高額なハイエンド帯の価格がわかれているところ、このハイエンド仕様のマザーボードは、ハイエンドでありながら、価格は安いのと高いのであるところの中間に位置します。
電源周りの堅牢さと敢えて主張しないデザインが非常に満足度が高いです。
画面出力の端子がないのはこのモデルに限ったことではなく、ハイエンド仕様になるほど見受けられるようです。ハイエンドでもあるモデルはありますが、ハイエンドでグラボを使わない使用者は稀有でしょう。
安定を目的とした運用に堅牢性が加わり、主張しないデザインはカッコいいに尽きますね。
- レベル
- 自作経験あり
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2020年7月17日 15:50 [1348594-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 4 |
漆黒のUNIFY 光らないシンプルマザーボード
設置場所の都合上WI-FI付マザーで長時間ゲームをしても安心なVRM構成、価格は3万円以下を探していましたが、Z490は価格が高騰のため予算を超えてしまいますが、光るGAMING PRO CARBONとUNIFYを選択。価格はほぼ同じで光らない分、17(16+1)フェイズVRM構成それもDr.MOSの90A等ワンランク上の品質が期待できるUNFIY選択しました。
【安定性】
i7-10700KF とMSIの簡易水冷を使用。
ベンチマーク時でも最高で70度、今のところトラブルはありません。
【互換性】
メモリ G.Skill DD4 F4-3600C16 XMPで問題なく使用できてます。
【拡張性】
PCI Express4.0をサポートしていませんが現状問題なし。
【機能性】
音質的に優れたESS製DACを採用しているとのことですが、良くわかりません。
普通です。
【設定項目】
どのメーカーも変わりないと思います。説明書が3年前と変わりないのが?
もう少し、詳しく分かり易くしていただきたい。
【付属ソフト】
付属ソフトはよくわからないです。DRAGON CENTERに統括されたようです。
今後のバージョンアップに期待します。
Mystic Light も2年前に比べたら、ましになりましたが思ったようにはならない。
【総評】
このマザーボードはシンプルで実用的、どんな使い方にも対応できるマザーだと思います。
できればマザーだけ部屋に飾って起きたと思う美しいマザーボードです。
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マザーボード
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