NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
- 高い解像力を備え、質量約570gの小型・軽量な高倍率ズームレンズ。広角24mmから望遠200mmまでの8.3倍高倍率望遠ズームを実現。
- 「STM(ステッピングモーター)」および「コントロールリング」の採用により、静音性や操作性に配慮し、快適な動画撮影ができる。
- ゴースト、フレアを効果的に抑える独自の反射防止コーティング「アルネオコート」に加え、ED非球面レンズを採用し、解像感の高いクリアな画像が特徴。
NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRニコン
最安価格(税込):¥99,000
(前週比:±0
)
発売日:2020年 7月 3日
よく投稿するカテゴリ
2024年6月25日 14:00 [1601035-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
Nikon Z7で使用しています。SONY α7RWではTamron 28-200mm(A071)、Canon EOS RではRF24-240mmなど、性能向上が目覚ましい高倍率ズームの使用頻度が高まっている今日この頃です。【再レビュー】Tamron 28-200mm(A071)、RF24-240mmと併用し続けていますが、本レンズの描写性能は頭一つ抜けています。
【操作性】
しっかりホールディングしながら、ズームリング・ピントリングの操作が出来ます。ズームリングが少々固めですが、ピントリングは左手の薬指で軽快に操作できます。ズームロックスイッチは他のレンズと併用していると、何処にあったっけ?と探すことが時々あります。
【表現力】
Tamron 28-200mm(A071)、RF24-240mmもですが、最新の高倍率ズームはとにかく良く写ります。このレンズとZ14-30mm、Z MC 105mmの3本でほとんどの撮影シーンをカバーできます。Tamron 28-200mmは周辺部の色ずれ、RF24-240mmは周辺の緩さ(広角域)がありますが、本レンズは全ての焦点距離域、撮影距離でこれといった弱みがありません。これはとても凄いことだと思います。
【携帯性】
決して小型軽量とは言えませんが、これ1本で広角24mmから望遠200mmまでカバーしつつ必要十分な描写力を備えていることを考慮すれば、私的には全く問題なしです。
【機能性】
レンズ内手振れ補正はしっかりと効いている感触です。オートフォーカスの速さと正確さも実用十分です。このあたりは純正レンズにアドバンテージがあると感じています(RFレンズも同様です)。
【総評】
Zマウントのカメラを所有されている方は必携のレンズだとおもいます。最新の高倍率ズームの描写性能はどれも高レベルです。その中でも、本レンズは全ての焦点距離域、撮影距離でこれといった弱みがなく頭一つ抜けていると思います。
- 比較製品
- CANON > RF24-240mm F4-6.3 IS USM
- TAMRON > 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Model A071)
参考になった71人(再レビュー後:42人)
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よく投稿するカテゴリ
2020年7月18日 10:32 [1344368-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
四隅までシャープ |
ボケも柔らかい |
被写体からレンズ先端まで23cmまで寄れる |
インスタ風 |
AFが速い |
望遠端もしっかり解像 |
このレンズもまた素晴らしかったです。Zレンズの特徴として、周辺解像が良く、望遠端の解像も良で、AF-Cが速く正確、ビルド・クオリティが高いことですが、このレンズも同様でまさにZレンズに外れ無しでした。
CanonのRFレンズがLレンズと並レンズのクオリティの差を明確にしているのに対し、ZレンズはSレンズでなくても妥協点が最小で写りに関してはハイクオリティです。SONYのレンズも最近のものはGMレンズとそれ以外の差が大きくなく、企業のコンセプトの違いを感じます。
最新各社フルサイズ・ミラーレス用の高倍率ズームレンズでは、先日発売されたTamronのSONY用28-200mmがこれまでの便利ズームの常識を覆すほどの解像だったのですが、本レンズもまた同様のの高解像です。
広角端の周辺解像は、開放から近景(2m)も遠景も実にシャープでTamronと同等、35mmではTamronが少し上で望遠端200mmでは本レンズが少し上です。大きな違いはオートフォーカス。速さと正確性では、各段にこちらが上ですが、そこは純正レンズなので納得感があります。
また、Tamronレンズ同様、ビルド・クオリティは優秀で、望遠端まで伸ばすと二段式にも関わらず、ガタつきは皆無です。
大きさは24-70mm F4 Sの沈胴を24mmにセットした時とほぼ同じです。本レンズは、使っていて何が気分が良いかと言うと、沈胴式でない点です。レンズをいちいち伸ばさなくても直ぐに撮影できます。24-70mm F4 Sも沈胴を常に繰り出しておけば良いのでしょうが、鏡筒にすぐにホコリが付着し、レンズ内に吸い込まれるのではという不安がつきまといます。
色収差についてはお見事で、Tamronレンズは2400万画素のα9では目立ちませんが、高画素のα7RIVではパープルフリンジが目立ちます。本レンズは高画素Z7でもほとんど分からないレベルまで抑制されています。
Tamron 28-200mmもアダプターTZE-01経由でZ7/6で使えますが、F2.8を取るか24mmを取るか、でしょうか。
高倍率ズームレンズは通称便利ズーム、別称ズボラレンズとも言われ、面倒なレンズの付け替えを省ける意味で便利なのですが、その代償として、広角端の周辺が解像しない、望遠端が解像しない、重い、寄れないの四重苦を伴います。Canonの最新高倍率RFズームレンズもまさにコレなのですが、本レンズは広角端の周辺が解像し、望遠端も高倍率ズームレンズとしては解像し、Canonよりも200gも軽く、24mm広角端では一般的な高倍率ズームレンズと比較して10cm程度、被写体に寄ることができます。
たかが10cm、されど10cmでこの違いが大きく、お出かけレンズ、旅レンズとして使う場合、自分は料理も記録として撮るため、中腰になったり、後ろにのけぞったりしてはスマホでさりげなく写真を撮ることが当たり前になっているこの時代、スマートではありません。このレンズは普通に座って背面液晶で撮ると、被写体からレンズ先端までの距離がわずか23cmで丁度良い位置でプレート大を画面いっぱいに収めることができます。Tamron 28-200mmはもっと被写体に寄れますが、プレート大に写そうとすると広角28mmで画角が狭いため本レンズより4cmほどさらに引いて撮る必要があります。
Zレンズに外れ無し、本レンズもこれまでの常識を覆す高倍率ズームレンズだと感じます。
(本レンズ1本で大概済んでしまいそうで、防湿庫の他の多くのレンズは本当に必要なのか、考えないことにしています。)
- 比較製品
- CANON > RF24-240mm F4-6.3 IS USM
- TAMRON > 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Model A071)
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