RF70-200mm F2.8 L IS USM
- プロ・ハイアマチュアユーザー向けの大口径望遠ズームレンズ。焦点距離70mmから200mmのズーム全域で画面の中心部から周辺部まで高画質を実現。
- 大口径マウントとショートバックフォーカスを生かし、カメラ側の撮像面近くに大口径レンズを配置して、光学系を小型化している。
- フォーカスレンズとフローティングレンズを2つの超音波モーター「ナノUSM」で個別に駆動し制御する「電子式フローティングフォーカス制御」を採用。
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最安価格(税込):¥330,000
(前週比:-2,207円↓
)
発売日:2019年11月21日
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2024年8月10日 16:50 [1872015-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| 操作性 | 1 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 無評価 |
| 機能性 | 3 |
主にスポーツ、ステージ、イベント系の撮影をしています。
初代EF70mm-200mmF2.8LからF2.8L IS IIを使用し, 今はF2.8L IS IIIを1DX3とR3に使用しています。
本レンズは昨年購入し1年間使用しましたが、EFレンズと比べて操作性と拡張性に納得出来なかったため売却しました。
【操作性】既に多くの方々が指摘されていますが、ズームリングの回転角が大きく、回転にかかる重さが重いので非常に扱いずらいです。特にスポーツ撮影だと急な動きにズーミングが追い付きません。EF100mm-400mm F4.0-F5.6L IS IIようにズーミングの重さの調節が出来れば問題がなかったと思いますが、その機能が非搭載なのはとてもマイナスです。
【表現力】流石に最新のレンズだけあってEFの2.8L IIIよりも確かに描写は細かく、シャープです。R3のセンサーのお陰もあると思いますが特に黒潰れしやすい舞台での薄暗いシーンでは微妙なトーンと細部が表現されているのでEFレンズの3型よりも良いかと思います。
【携帯性】携帯性よりか耐久性や拡張性が重要なのでノーコメント。
【機能性】撮影した画像のシャープさ・レンズの解像力は間違いなくトップクラスで素晴らしいレンズですが他社製のレンズと比べるとエクステンダー非対応なのが大きなマイナス要素です。携帯性とトレードオフなのでしょうが、私個人としては携帯性は重視していないのでエクステンダー対応版を望みます。
【総評】2019年に本レンズが販売開始されて以来5年が経ちますが未だにインナーフォーカス・インナーズーム(IF・IZ)版でエクステンダー対応の定番中の定番の70mm-200mmF2.8レンズが販売されていないのは理解できません。スポーツ/報道系からの要望がIncに多く寄せられているようですが、いつまで無視続けるのでしょうか?この点においてはキヤノンはマーケティングを読み間違えて利益を出し損ねていると思います。(私の様な不満を持っているため本レンズの購入を控えている層は一定数存在しています。また、RF・EFレンズの売り上げは2024年1月から減少)
噂では2024年中にはIF・IZ版がようやく発売されるようですがR1・R5 mark2の発表の際に開発発表でもしていたら喜ぶユーザーは多かったと思います。いい加減にユーザーの要望を真摯に聴いて、開発力自慢の製品ではなくこちらの望むレンズを販売してほしいものですね、キヤノンさん。
参考になった36人(再レビュー後:28人)
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2023年5月22日 09:40 [1682188-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| 操作性 | 1 |
|---|---|
| 表現力 | 2 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
小型化による携行性向上、ナノUSMによる俊敏なAF、画質の継承と、良い点も多くありエポックメイキングなレンズとなりましたが、それを打ち消してしまう私にとってのウィークポイントを感じ、友人に何度か現場で使用させてもらいましたが購入を見送りました。
メインはEOS R3 + EF-EOS R + EF70-200f2.8IIを使用しています。
【ウィークポイント】
○ズームリングの回転角・重さについて
従前からEF70-200mmf2.8IIを使用していましたが、RF本機はEFに比べてズームリングの回転角が大きく、俊敏な構図変更が難しくなりました。撮影対象がスポーツ関係のため、奥でワンカット切って、即座に戻してもうワンカット切る、という撮り方ができないズームリングの回転角・重さになっており、実用上厳しいと感じました。EF70-200系からの乗り換えを検討されている方は、ここが最も要注意ポイントです。
○テレコン使用ができない
当レンズは70-200F2.8のレンズでありながら、Extenderの装着ができません。後出しの機種と比較するのも申し訳ないのですが、ソニーのFE70-200f2.8GMIIはRF本機並の軽量さを獲得しながらテレコン対応しており、1.4テレコン挿入時でもほとんど画質の劣化を感じさせないほどの進化をしてきています。(素の画質はもとよりテレコン挿入時の開放画質もFE70-200F2.8GM→F2.8GMIIでかなり向上させてきました) 280mmまで伸ばしてもF4として使えるのは、70-300系や100-400系の280mm域=F5.6よりも一段近く明るく、最高のRF設計(ナノUSM駆動の正確なAF等)でその域を使えることに期待していましたが、小型化設計のトレードオフとしてテレコンは使えない仕様でした。
【良い点】
○画質
最新ミラーレス設計で流石の画質です。言うまでもありません。
○AF
ナノUSMはやはり最速クラスです。FE70-200GMはおろか、GMIIよりも俊敏な初速と感じます。AF関係の技術は、やはりキヤノンの宝だなと改めて思える技術です。
○携行性
上記のウィークポイントの代わりに得られた携行性は素晴らしいものです。EF70-200系は私の持っているカメラリュックを高さ方向に使わないと収納できませんでしたが、本機は奥行き方向で収納することができる = 15-35,24-70などと同等のサイズ感で収納できます。
【総評】
自分の撮影ジャンルのメイン域ではない、とにかく軽くしたい、スポーツ撮影ではない、などの条件が揃えば、値段は高いですが最高のレンズと感じられると思います。(例えば風景、ポートレートなど。)
ソニーはFE70-200GMからFE70-200GMIIへの進化で、レンズのサイズは踏襲し、変更点としてズームリングを従来に比べ超軽くし、キヤノンと真逆のアプローチを取ってきました。テレコンはもちろん使え、マスターレンズの性能向上に比例してテレコン画質も向上しました。私の撮影領域だと、残念ながらソニーの70-200に対してのアプローチのほうが、適合性が高いです。
RF標準ズームレンズやEF望遠単焦点の素晴らしさ、キヤノンのボディ作りの美学は私の撮影方針、撮影ジャンルにマッチしていて、もうEOS R3も手放せない相棒です。次の(新たなラインの)70-200に期待しています。それまではEF70-200II or IIIにマウントアダプタでステイになると思います。
(開放以外の絞りにすると絞り動作による映像かくつきとか色々問題はあるのですが、それを踏まえてもステイせざるを得ないかなと思います)
EF70-200IIも2025年まで修理可能、III型に至ってはまだ現行ですし、部品保有期限が販売終了後7年なのを考えると、しばらくの併売(併用)を考えてRF70-200は攻めたスペックにしたのだと推測しています。
【再レビュー】
CanonよりRF100-300mm F2.8 L IS USMが発表されました。
本機の弱点と感じていたズームリングの重さ・回転角が修正されており、
スポーツカメラマン向きにRF100-300を開発していたため、
RF70-200は上記のような仕様でのリリースになったのではないかと思いました。
RF100-300はズームリング回転角が90度程度で、
EF70-200系と比較し+20度、RF70-200と比較しほぼ同等です。
しかし、100-300mm領域全体を90度でカバーするものであり、
100-200mm域を70度程度(従来70-200の回転角)、
200-300mm域を追加+20度でカバーする設計です。
EF70-200を更に伸ばせる(延長線上に200-300領域がある)ようにした設計思想に感じます。
値段と重ささえ考慮しなければ(Canon直販価格150万^^;)
EF70-200からの乗り換えにはやはり本機RF70-200f2.8より、RF100-300を想定しているものだと感じました。
参考になった36人(再レビュー後:16人)
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