
- 3 0%
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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.22 | 4.52 | -位 |
画質![]() ![]() |
4.22 | 4.53 | -位 |
操作性![]() ![]() |
4.80 | 4.28 | -位 |
バッテリー![]() ![]() |
3.39 | 4.13 | -位 |
携帯性![]() ![]() |
3.00 | 4.25 | -位 |
機能性![]() ![]() |
4.80 | 4.39 | -位 |
液晶![]() ![]() |
5.00 | 4.31 | -位 |
ホールド感![]() ![]() |
4.80 | 4.41 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2020年2月25日 16:54 [1269343-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 5 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
上野の現在を切り取った作例 |
豊かなスキントーン、繊細な描写 |
上野の現在を切り取った作例
https://youtu.be/F232xGFkf0c
V-logグレーディング例 豊かなスキントーン、繊細な描写
https://youtu.be/W9V3Cw1S07g
発売直後に購入し、5か月使用しての再レビューです。
【まとめ】
≪素晴らしい点≫
・広ダイナミックレンジ
・豊かなスキントーン、ノイズレスで線の細い繊細な描写
・高いグレーディング耐性
・非常に強い高感度
・高精細なビューファー+高輝度液晶
・強力な手振れ補正
・これだけの機能が本体だけで完結
・今後のステップアップにもこたえられる懐の深さ
≪デメリット≫
・デカイ、高価、重い
・動画AF性能
とにかく出てくる絵のクオリティーには驚かされます。GH5・GH5sに比べ、絵のクオリティーは、S1Hが上のステージにいます。クリアーで繊細で透明感があってスキントーンの豊かな絵だと思います(上記の2個目の作例参照)。そしてカスタマイズ性・操作性が高く、非常に高輝度な液晶と手振れ補正と相まって、撮影が本体だけで完結できます。個人のビデオグラファーにとっては、かなり心強い機種ではないでしょうか。
今後のRAW出力機能追加も予定されており、より要求の高い撮影にも応えてくれる懐の深さもあると思います。
これだけの画質と機能を併せ持つ機種ですので、決して値段が高すぎるということは無いと思います。ただし、機能制限はあるものの、同等の絵が撮れるS1無印に比べると、コスパは劣ります。またフルサイズのため、レンズも高く重くなり、必然的に三脚やスライダーやジンバルといった機器への要求も厳しくなります。
また動画でのAFはGH5,GH5s比では、さらに改善しましが、依然欠点です。
【各論】
・14ストップ+のダイナミックレンジ
ハイライトの余裕は圧巻です。被写体の適正な明るさをとるか、ETTRでハイライトを重視するか、といった状況が激減しました。また、ハイライトを重視して被写体の明るさを抑えて撮影し、編集でプッシュした場合でも余裕があります。
・ノイズレス
余裕のある画素ピッチのおかげで日中の暗部もクリアで、編集で持ち上げても、浮き出てくるノイズの少なさや色ノリやディテールの保持が、GH5/GH5sとはレベルが違います。Dual native ISOのおかげで、夜間の高ISOでもかなりクリアで色ノリも良いです。
・5.9K30P、4K60Pを10bit内部記録
5.9K画像と、4K60P撮影が10bitで記録可能です。4K60PはAPSC領域に狭まるといっても、十分な画素の面積を有していますので、綺麗です。両者とも4:2:0ですが10bit記録で、普通にグレーディングする分には十分な耐性だと思います(次項の注意点はあります)。それがV30の低価格なSDカードで内部記録出来てしまいます。
・V-log撮影時の注意点
5.9K,4K60PはH.265 4:2:0 10bitなのですが、青空などにバンディングがやや出やすいので注意が必要です。H.265のせいなのか、4:2:0のせいなのかは分かりません。そのようなシーンでは、5.9Kか4K60Pが必須でなければ、4K30P H.264 4:2:2 10bitで撮影した方が良さそうです。
・手振れ補正
通常の手振れ補正と、更に強力な手振れロックがあります。通常の手振れ補正は手持ちでのパンやチルトの際に違和感が出ない調整で、対して手振れロックは固定フレーミングではよりがっちり手振れ補正するものの、パンチルではカクンといった反動がでることがあります。
・液晶
メニューから液晶輝度を最大まで上げると、かなり明るいです。SmallHD focusは800nitですが、それを超えています。秋・冬では、快晴でも視認性に問題はありません。夏のピーカンはまだ分かりませんが。
・ビューファインダー
かなり高精細でピントの山がつかみやすいです。表示の大きさも数段階で変えられるので、眼鏡をしていても隅まで容易に視認できます。
・バッテリーの持ち
思っていたよりも持ちます。体感ですが、GH5無印よりもって、GH5sよりやや持たない感じでしょうか。USB-CでPD対応なので、PD対応のモバイルバッテリーなら充電可能です。
・メニュー
メニュー項目が多く、自分好みのカスタマイズするためには時間がかかります。しかしカスタマイズ性は高く、かゆいところに手が届くように非常によくできています。項目は多いものの、よく整理されています。
・その他
動画記録時に赤枠表示が可能で、タリーランプと合わせて、逆タリーが防止できます。
ゼブラの範囲設定が可能で、例えばV-logで45〜55%設定し顔の露出補助として使えます。
MC-21+Canon EFレンズ動作報告
Tamron SP 35mm/F1.8 F012, 45mm/F1.8 F013, 85mm/F1.8 F016, 10-24mm/F3.5-4.5 B023
上記レンズではexifも記録され、本体での絞り制御もOK。また遅いながらAFも効きます(SAFに限る)。
このカメラと購入を迷う対象となるのは、S1無印やBMPCC6Kだと思います。
S1無印
一番大きな差は、6K24P, 5.9K30P, 4K60P(8bitは無印でも可、ボディー内10bitは無印では不可)の記録の可否とDual native ISOです。あとは無制限動画記録や、人によってはアナモ対応など。その他もこまごまとした差はあると思いますが、センサーは共通(Panaの山根氏がインタビューにて。ローパスフィルターの有無は違いますが。)のため、低感度の動画のクオリティー的には差はないと思われます。
この差で値段が倍違うので、そこをどう考えるのか・・・・。S1Hが凄く高いというよりも、S1無印のコスパが良すぎるだけかもしれません。
BMPCC6K
撮れる絵の調整の幅は、BRAWで撮れるBMPCC6Kが完全に有利です。6K50Pも撮影できます。その上、S1Hよりも大分安価です。
ただ、バッテリーの持ち・ボディー内手振れ補正・アングルフリーな背面液晶・高精細なビューファインダーなど、カメラとしての完成度や使い勝手はS1Hに分があります。またダイナミックレンジはS1Hが有利です。
少し不憫だけれどもRAWが撮れるBMPCC6Kか、完成度が高く使い勝手も良いが値段が高いS1Hか・・・・。
参考になった50人(再レビュー後:18人)
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2020年2月24日 13:41 [1303808-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 4 |
機能性 | 5 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
LUMIX S1H、使い始めて4カ月です、
S1Hは現在写真と映像の両方で使っていて、マイクロフォーサーズのGH5も所有してます。
映像に関してVlogは4K 10bit422で使用することが多いです。以前シネマカメラVARICAM用に作ったLutはもとより、同じくシネマカメラAlexa用のLutとも相性がいいです。ただしカメラの液晶で見るlutを入れた映像は当てにならないので、ベクトルスコープなどを見て露出をチェックしています。
高感度に関しては映像だとISO6400は常用、ISO12800も気をつければ使えます。低照度下で絞り込みたい時に助かります。写真だとディティールを大切にするならISO3200まで、どうしようもないときでもISO6400ぐらいに留めてます。
チャートを撮ってテストをしてはないですが、写真と映像ともに高感度での階調の豊かさとハイライトの粘り強さに驚きます。海外のテストでも低感度と高感度で同じ階調を維持している結果が出ています。
カバンに入れていると重いけど、使っているときはグリップがしっかりしていて、ボディとレンズの重量バランスも良いので持ちやすくて楽です。それでも重いことは重いですが、写真で手振れ補正の効果をあげる意味では効果的かと思います。ボディ内手振れ補正の効果も素晴らしく、200mmの1/2秒で一発で手振れなしの写真を撮れたのには驚きました。映像での手振れ補正ブーストON機能は、チューニングが良いようで手持ち撮影で安心して使うことができます。
AFはどうということのない条件で合焦しないことがあります。AF-ONボタンにフォーカス至近を割り振るとほぼ解決するけど、ファームアップでなんとかならないかな。これだけは本当どうにかしてほしいです。
レンズは主にLumix S 24-70mm f2.8を主に使っています。描写はもちろん優れているし、ディストーションがかなり少ないのがストレスなくていいレンズです。あとSIGMAのマウントアダプターMC21を使い、EFマウントのレンズを使っています。
背面の液晶は明るいので晴天でも使いやすいです。バッテリーは体感だけど、GH5よりも長持ちします。
操作性はGH5に似ていて使いやすく、特にモードダイヤルの切り替えで写真モードと映像モードでの使い分けができるのは本当に楽。
細かいことだけど、シャッター音が静かなのも気に入ってます。
あとはGH4にあったようなHD-SDIのアダプターが出ると嬉しいです、バッテリーグリップ兼用で。
もう少しコンパクトであったらとは思いますが、このカメラでしか撮れない写真と映像があります。映像と写真のハイブリット機として現時点で最高の一台かと思います。GH6が手振れ補正とAFの強化などのマイナーチェンジモデルなら、マイクロフォーサーズの機材は最小限に整理をして、フルサイズをメインに切り替えます。
参考になった8人
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2020年2月14日 19:50 [1300950-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 5 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
高感度が得意なフルサイズミラーレスフラグシップ機。
購入の決め手になったのは
・高感度にとても強い(デュアルネイティブISO)
・動画形式の選択肢が広い
・チルトフリーアングル(これが大きい)
・MC21を使ってEFマウント資産が使える
ライブ撮影をする私にとって、チルトフリーアングル、デュアルネイティブISOで高感度がとても強いことは最高です。
動画機を買うことで上記の条件まで満たしてしまい最高に幸せです。
【デザイン】
すごくかっこいいです。
ずっしり感はすごいのですが、一眼レフからミラーレスに移行し、一眼レフの上位機の風格がほしい方にはちょうどいいかもしれません。
【画質】
これにつくレンズがどれも素晴らしいレンズなのですごくよく見えてしまいます。
SIGMA24-70mm f2.8 DG DN、SIGMA35mm f1.2 DG DNをつけての印象ですが、レンズの良さも引き出してくれるすばらしいセンサーだと思います。
ローパスレスじゃないところは注意してください。
ローパスレスを求めるならS1です。
【操作性】
人間工学に基づいてよく考えられていると思います。
パナソニックをはじめて使う人でも説明書を見ないで操作できると思います。
今まで触ったなかで一番UIは優れていると感じます。
メニューなども直感的にいけます。
【バッテリー】
この機種の唯一の弱点といってもいいですがバッテリーがもちません。
予備は必ず必要になるでしょう。
【携帯性】
重いです。一眼レフカメラのフラグシップ機を持っているかのよう。
しかしホールド感や防塵防滴の安心感、デザインのほうが勝りました。
【機能性】
手ブレ補正ブーストを合わせた手ブレ補正がものすごいです。
お店でオリンパスのフラグシップ機を使ったときの感動感が手ブレ補正にあります。
【液晶】
非常に見やすいです。この液晶でみていると非常に撮る気にさせてくれます。
チルトフリーアングル・タッチ液晶が最高でこれがS1にもついてたら両方購入していたと思います。
【ホールド感】
すごく良いです。重い代わりにちょっと昔に使っていた一眼レフカメラのような安定感があります。
欲をいえばS1H専用のバッテリーグリップを作ってほしかったです。
【その他】
このカメラは動画機として導入する方が多いでしょうが、スチール機としても問題ありません。
むしろローパスありのスチール機ならこれしかありません。(ローパスレスならS1)
私はこのS1Hからでる写真も大好きです。
高感度が得意なこのカメラはライブハウスなどの撮影にも向いています。
ライブハウスであれば大三元でも撮りにくいシーンがあったりしますがISO感度をあげても問題ありません。
このカメラの54万円は決して高くない。
妥協のない1台、撮る気にさせてくれるカメラです。
参考になった14人
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2020年1月20日 13:03 [1293750-2]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 2 |
---|---|
画質 | 1 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 4 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 4 |
3日ほど借りて4K~5.9Kで動画撮影しましたが、
圧倒的な画質ではなかったです。
動画らしい立体感がなく、のっぺりしています。
期待が高かっただけにすごく残念でした。
なんなら、GH5の方が立体感、精細感があります。
ですから余計にがっかりしました。
技術的なことは設計者じゃないんでわかりませんが、
センサーサイズきうまく活かせてないんでしょう。
生意気ですが、パナソニックには猛省を求めます。
参考になった22人(再レビュー後:22人)
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よく投稿するカテゴリ
2019年12月1日 13:19 [1278457-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 2 |
機能性 | 5 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
一眼を初めて10年少し。初めて買った機種はNikonD90で、そのころは嬉しくてカメラを持って色々なところに出かけました。それからNikonD7000、OlympusE-520、NikonD750、OlynpusE-M1、NikonZ6、α7B。を購入してきました。最初の古い3機種以外は、今も所有しています。
その中で、最初のD90と並んで購入した感動が最も大きかったのがこの機種です。まだ購入したばかりなので使いこなしてないですが、
初見レビューということでお許しください。
まず、非常に高価なこの機種を購入するきっかけになった点は
・スチルと動画を両立
・手振れ補正は最強かつ高感度も最強
・チルトフリーアングル(長年チルトとバリアングルもどちらが良いかで悩んでいた)
・デュアルネイティブISO
・24−105of4の、テレ端ハーフマクロという使いやすさ
・LUMIX全般のうれしい機能(4kフォト、プリ連射、またOlympus脱却の際に捨てがたかった深度合成に近いフォーカス合成の機能)
S1、S1Rでも十分かと思いきや、やはりチルトフリーアングル・デュアルネイティブISO・ダブルSDカードなど、妥協したくない点もあったので、高額すぎても「とにかくほしいもの全部入り」の機種なので投資する価値があると判断しました。レフ機のレンズ資産をすべて売却して購入。
【デザイン】
かつてLUMIXには、「あゆはブレない」「女流一眼」などのCMの影響と、ルミという女性的な響きから、女子カメラというイメージを持っており、LUMIXに全然注目していませんでした。しかし、その私のイメージからは程遠い、現行のミラーレスの中でも最もゴツいデザインで、この「量産型ではない」感じのスタイルに、所有欲を非常に満たされます。
【画質】
まだ細かく見てはいませんが、手持ちのZ6やα7Bと比べて遜色ないと感じます。24-105oで撮影していますが、結構綺麗にボケて、大三元や等倍マクロを使わなくてもいいかな、と思わせられます。
【操作性】
これはピカイチですね。Nikonをずっと使ってきており、SonyやOlympusを使うと不慣れなせいでボタンやメニューなど、結構混乱することがあったのですが、panaの一眼は初めてにもかかわらず(FZ1000 TX2は所持)、初めからボタン類がわかりやすく、すぐに体の一部として使うような感覚になることができました。メニューはとても直感的にわかりやすいですね。
【バッテリー】
まだ使用してわずかなのでわからないのですが、減りは早いと思います。ミラーレスなら仕方のないことかと思います。
【携帯性】
携帯性は、レフ機上位機クラスに悪いです。ネット上で人が持っているシーンを見るより、実物はさらに大きいので、ここは気を付けた方が良いですね。もっとも、その大きさ・存在感が、所有満足度や安定したホールドに繋がっているというのもあります。
【ホールド感】
これは大型機の良さで、非常にホールド感が良いです。今まで中級機ばかり使ってきていたので、非常に手に馴染みます。私は手もそれなりに大きい(身長177cm)ので、自分用にオーダーされたのかというくらいしっくりきます
【機能性】
手振れ補正が異常なほど効きます。特に手振れ補正ブースト合わせた動画は、ほぼ一脚…いや、三脚に乗せたようなもの。
マイクロフォーサーズの、手振れ補正はあるけど高感度に弱いGH、高感度に強いけど手振れ補正のない上に高額なGHs。この、どちらを買っても何か妥協しなければいけない状況で、s1hは、最強の手振れ補正に最強の高感度耐性を備えている現時点他にない動画機。
【液晶】
非常に見やすいです。液晶もEVFもダメなα7Bと一緒に使っているので特に感じます。右肩のステータスLCDも巨大で、電源オフ時のバッテリー表示もあり、見やすくて大変便利です。
プロ機で、もともと生産量もすくなくアマチュアには売る気のない機種ではありますが、私が10年間の一眼生活で、所有してきた一眼に不満を感じてきた点をすべて解消してくれる機種で、それに50万円はけして高いとは思いません。レフ機は本体レンズ全売却を決め、長年愛したNikonともOlympusともお別れすることを決断した機種。
大きさ以外はとても使いやすいので、個人的には、アマチュアが趣味で使っていい機種だと思います。
妥協なき一台。
参考になった28人(再レビュー後:25人)
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