Nebula Capsule II D2421J11 [ブラック]
- AndroidTV9.0搭載のモバイルプロジェクター。NetflixやYouTubeなどの対応アプリを利用してエンターテインメントを提供。
- 最大100型の迫力ある映像を鮮明に映し出す。前モデルに比べ、明るさは2倍の200ANSIルーメン、解像度は1.5倍の720Pに進化。
- Scan-Speak社設計のスピーカーを採用し、8Wの出力で臨場感あふれるサウンドを実現。HDMIやUSB接続のほかワイヤレス接続にも対応。
※正規取扱店以外で購入された場合、メーカー保証が受けられない可能性がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
Nebula Capsule II D2421J11 [ブラック]ANKER
最安価格(税込):¥59,800
(前週比:±0 )
発売日:2019年 6月 7日

- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.72 | 4.23 | 6位 |
発色・明るさ![]() ![]() |
3.86 | 4.45 | 14位 |
シャープさ![]() ![]() |
4.42 | 4.29 | 8位 |
調整機能![]() ![]() |
3.56 | 4.00 | 15位 |
静音性![]() ![]() |
4.69 | 3.90 | 1位 |
サイズ![]() ![]() |
4.72 | 4.24 | 3位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2020年12月6日 18:24 [1396036-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
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発色・明るさ | 4 |
シャープさ | 4 |
調整機能 | 3 |
静音性 | 4 |
サイズ | 5 |
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---|---|---|
1年使用、プロジェクター初の購入者です。
【デザイン】
最初は缶のサイズと説明を見てから缶のイメージでしたが使い続けると可愛いなと思うくらい素敵なデザインです。
【発色・明るさ】
環境としては少し暗いのが必要です。
会議など用ではなくあくまでプライベートでキャンプ、旅行先、自宅などでの使用がモバイルなんだと思いますのでそこについては問題なく満足しております。
【シャープさ】
フルHD対応なだけあって画質は綺麗です。
4kをプロジェクターに求めるのならモバイルではないのでしょうけどフルHDもあれば十分遊べますね。
【調整機能】
ネブラカプセルMAXって物をネットで見つけましたがそちらでは水平調整?があるようです。縦の調整はオートで出来ますが三脚で使用する際に置く場所が正面以外に置けないのがこちらのモデルです。
【静音性】
気になる人もいると思いますがうるさいとは思わないですね。使用する音量などにもよるのでしょうが会社で使用しているエプソンのプロジェクターより静かです。
【サイズ】
とても小さくて寝室でいつも使用していますが邪魔に感じません。
【総評】
大満足です。
寿命や使用用途がゲーム、映画やアニメなど動画、仕事先で時たまですがどこでも不具合なく使えてます。プロジェクターなんてお金持ちが持ってる物くらいに子供の頃思ってましたが購入してみたら自粛の間もベッタリ使用して彼女も友達とも楽しく過ごしてます。AndroidとHDMIとスピーカーにもなる程利用用途が広いのでオススメです。
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2020年8月16日 19:55 [1357800-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
発色・明るさ | 3 |
シャープさ | 4 |
調整機能 | 3 |
静音性 | 5 |
サイズ | 5 |
僕は以前、自宅をホームシアター化した際には定価で28万円ほどするプロジェクターや大型のスピーカー等を設置していました。(当時、某局のホームシアター番組に出演したこともあります。また、「ホームシアターファイル」という雑誌に掲載されたこともあります。)
しかし子供たちの成長に伴い、やがてホームシアターも撤去することに、、、。
その後しばらくはテレビやパソコンのモニターを使って映画を観る日々が続きます。
それから時代は流れ、十数年が経った今回、僕も本機を購入。
レビュー環境は90インチ(16:9)のスクリーンいっぱいに映像を映写し、スクリーンから約2.6メートル離れた位置で観賞。
【デザイン】
モバイルプロジェクターというと、何かと白色や銀色系の製品が多い中、セミグロスなガンメタル・ブラック塗装には高級感を感じます。また、赤色のエンブレムも良いアクセントになっていますね。
【発色・明るさ】
色合いに関する調整項目については、色温度として「暖色」、「標準」、「寒色」の調整しかありませんが、「標準」の状態ですと映像ソースによっては赤色が強めに表現される場合があります。その為、「寒色」に設定することによっていくらか軽減されます。
明るさについては据置き型では2000〜4000ルーメンが当たり前の中、たったの200ルーメンで大丈夫なのか?と心配な方も多いと思います。
そもそも、プロジェクターに高い照度が求められるのは、会議や講義、プレゼン等で部屋を暗くできない環境下でもはっきりと映像を映し出す必要があるからであり、映画館のように部屋を暗くする環境下での使用であれば、そこまでの高い照度は必要ありません。
本機の場合、さすがに部屋の照明を点灯させた明るい状態では全く使い物になりませんが、夜間での部屋の明かりを消した暗い環境下では全く問題が無い事は勿論、日中晴天の外部が明るい環境下でも遮光カーテンを使用することにより、若干コントラストの低下は否めないものの普通に観賞することができます。
【シャープさ】
解像度については普通に映画館で映画を観ているのと同じような感覚と解像感で、全く問題無く観る事ができます。
字幕がボヤけるなんて事もありませんし、映像内の輪郭部に不自然な滲みが出る事もありません。
90インチに引き伸ばされた映像を1メートル以内の至近距離で凝視すれば当然ながらボヤけや滲みは確認できますが、通常そのような見方はしない筈ですので問題ではありません。
参考までに、画面比率16:9における画面サイズと本機設置距離の関係は以下の通り。(カッコ内寸法は映写画像の横幅寸法)
60インチ(1328mm)→1845mm
70インチ(1550mm)→2156mm
80インチ(1771mm)→2460mm
90インチ(1992mm)→2771mm
100インチ(2214mm)→3080mm
上記となっており、6畳間で100インチ映写も充分可能です。
【調整機能】
ユーザー側がマニュアル操作にて調整できる部分は殆どありません。
映写時のピントおよび台形歪み調整は自動(もしくは強制的に調整モードを発動させるセミオート?)となります。
ここでひとつ気になる点として、横方向の台形補正機能が無い事。
上下方向の台形補正は自動にて調整されますが、斜め方向から映写した場合に生じる台形歪みについては補正機能がありません。
そのため、映写面に対して真正面に本機を設置する必要があります。
【静音性】
ネット上の一部のレビューにはファンの動作音について触れられていますが、僕個人としては全く気になりません。据置き型プロジェクターのファン音から比べれば、ほとんど聞こえないと言っても良いくらい静かです。
また、製品カテゴリーがプロジェクターなので【音質】という評価項目がありませんが、本機は高音質のスピーカーが搭載されている点も大きな魅力です。
実際に音出ししてみると、その本体の大きさから想像される音質とは大きく異なり、結構迫力のある音質に驚かされました。
よくよく調べてみたところ、本機にはスキャンスピーク社製のスピーカーが搭載されているとの事。
出音のイメージ的にはBOSEの広指向性スピーカーが内蔵されているような感じでしょうか?
人の会話が中心のドラマや映画であれば、特に大きな不満は無いと思います。
【サイズ】
500mlのアルミ缶よりも小型なのに高画質&高音質。
技術の進歩は凄いものです。
【総評】
本体内にAndroid TV 9.0というシステムを搭載しているので、WI-FI環境さえあればネット上の動画配信サイトの動画は、基本的に全て映写が可能です。また、内部に8GBの記憶領域を搭載しているため、本体内に動画を保存させたり、外部メモリに保存した動画を映写するのであれば、WI-FI環境すら無くともホームシアターが完成してしまいます。
また、本体背面にはHDMI端子を備えているので、ブルーレイ・プレーヤー等の外部映像再生機器を接続しての使用も可能です。
ということで、ちょっとした弱点はあるものの、それでも十分満足できる完成度の高い製品だと思います。また、本体が小型であるからこそ据置き用としても邪魔にならない大きさで日本の住宅事情にマッチした製品だと思います。
実は現時点(2020年8月)ではモバイルプロジェクター最強と言われているXGIMI Haloと悩んだのですが、本機に決めて正解だったと感じています。
やはり映画というものは液晶ディスプレイに表示された映像よりも白い壁やスクリーン上に映写された映像の方がより映画館の雰囲気に近い感動が得られることを再認識しました。単に画面が大きいというだけではなく、あの独特の映像の質感があることによって、より映画としての没入感を生み出すのだと思います。
以上、白い壁さえあればどこでも手軽に大画面が堪能できるAnker Nebula Capsule IIは、ホームシアター入門用としてだけではなく、本格的に導入したい方にもお勧めできる魅力と実力を備えた製品だと思います。
尚、更に詳しいレビューを下記にまとめました。
https://syo-ri.com/anker/anker.html
- 主な用途
- 自宅
参考になった20人(再レビュー後:19人)
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- プロジェクタ
- 1件
- 0件
2020年8月10日 14:23 [1356459-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
発色・明るさ | 4 |
シャープさ | 5 |
調整機能 | 4 |
静音性 | 5 |
サイズ | 4 |
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---|---|---|
昼間カーテン無で視聴 |
昼間カーテン有で視聴 |
約半年の使用しましたが、満足度は非常に高いです。
こちらでも詳細レビュー行っていますのでよろしければご参照ください。
https://gadgetplatz.net/archives/560
■画質
720P HD画質。映画やYouotubeを視聴する分には荒さとかを感じる場面はなし。偶にMacからの出力で使いますが文字等も十分確認出来るレベル。敢えて言えばもう少し”鮮明感”が欲しいですが、画質に関してはトータルで十分満足レベル。
■ 音
映画のセリフは鮮明で聞きやすい。中高音は十分及第点。。ただ低音に関してはやや不満。同じAnkerのスピーカー(Sound core Pro+)並の低音は欲しいところ。アクション映画等を重低音と共に楽しみたいならサウンドバー等は必須。
■ 明るさ
200ルーメンと前機種の1.5倍の明るさに進歩(”ルーメン”の一般的な目安として、白熱電球20Wで170ルーメン以上、30Wで325ルーメン。)
昼間でもカーテンを閉めた明るさなら使えます。でも流石に直射日光の入る状態では難しい(比較写真ご参照)
■ 投射に必要な距離
100インチの画面出力に対して、壁とプロジェクターの距離測ったところ約3m。一般的に6畳の部屋のサイズは340cm×255cm?352cm×264cmなので、6畳あればぎりぎり100インチ映像出力は可能だと思います。
- 主な用途
- 自宅
参考になった3人
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2019年7月16日 09:17 [1243228-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
発色・明るさ | 4 |
シャープさ | 4 |
調整機能 | 4 |
静音性 | 3 |
サイズ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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デザインと質感のご参考に |
オートフォーカスが画期的! |
HD高精細。小さい文字もきれいに表示! |
メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、胴回りはパンチングメタルで金属ならではのソリッド感が好印象です。
【発色・明るさ】
本機最大の特徴でもありますが、明るさのスペック値は、シリーズ最大の200ルーメン。因みに、「Nebula Capsule」は同100ルーメン、「Nebula Capsule Pro」は150ルーメンです。
当方、数多くのプロジェクターを試用してきましたが、200ルーメンは実用上一つの境界線と考えています。
20型程度のサイズなら一般的なオフィス程度の明るい環境でも、鮮明な映像が得られるはずです。少し暗くすれば30インチ程度でも文字が読めるでしょう。プレゼン用途にも重宝すると思います。
日中、直射日光が入らず照明を落とした状態では、40インチ程度まで実用的でした。(50インチクラスになると、映像は何が映っているか分かるものの、コントラストが低くて鑑賞には不適)
100インチ投射も完全暗室なら実用充分な明るさが得られました。スペック値が150ルーメン程度以下の製品は力不足を感じるシチュエーションで、200ルーメンの本機が優れていると感じる部分です。
なお、スペック値の200ルーメンは、一般的な据置型プロジェクター(2,000ルーメン程度)とは桁が違うので、その点は覚悟を。
発色は「Nebula Capsule」と少し異なり、赤と緑の明度が基準よりも高く、派手な印象。例えばサーモンピンクがショッキングピンクに見えたり、登場人物の唇は男性もピンクが乗ったように不自然になりがちで、映画やドラマの視聴には少し違和感があります。
色温度は調整できますが、RGBの色相、彩度、明度に関わる調整ができません。少なくとも、映画モードなど、プリセット選択が欲しいところです。
ほか、本機は単板DMDデバイスを用いたDLPタイプですが、光源がRGBのLEDで、カラーホイールタイプより高速に切り替えているようです。通常の映像視聴なら、DLPプロジェクター特有のカラーブレーキング(色割れ/白色が虹のように見える)現象が目につきません。本機の良い点です。
【シャープさ】
「Nebula Capsule」や「Nebula Capsule Pro」は854x480画素(SD画質)でしたが、本機は1280×720画素(HD画質)と高精細。
実際の映像も、100インチクラスで投射し、間近で観察すると、被写体や字幕の輪郭にジャギーが見えるなど、画素の粗に気づきますが、一般的な視力のユーザーが適正な視距離で見ると充分に滑らか。50インチクラス程度以下なら、密度感も高く感じます。
【調整機能】
オートフォーカス機能の搭載が画期的です。投射レンズ脇に小型レンズがあり、投射映像を検知してフォーカスを調整するようです。動作も的確で、1280×720画素の高精細映像をより安定してシャープに投射する斬新な機能美と言えます。
ほか、キーストン(上下台形)補正も自動。プロジェクターを上方に向けて壁の高い位置や天井に投写したいケースで仰角をつけると、そのままでは映像の形が台形に変形してしまうところ、自動で補正してくれます。
【静音性】
ファン音ははっきり聞こえますが、異音は無く、それほど耳触りな印象はありません。
騒音が気になる場合は、「バッテリモード」を選択すると、映像が少し暗くなりますが、ファン音を小さくなります。
【サイズ】
直径80mm x 高さ150mmの円筒形。
「Nebula Capsule」(直径68mm×高さ120mmに比べると、一回り大きいです。
【総評】
Android TV 9.0搭載でYouTube他、各種動画ストリーミングサービスの映像を、本機のみで再生することができます。
Wi-Fi、バッテリー、高音質のスピーカーも内蔵し、本機が1台あれば、どこでも持ち運んでプロジェクター大画面が楽しめます。
操作性も良好。付属リモコンにマイクを搭載し、音声検索も実用的(Google)。各アプリ、例えばGyaoを利用中に音声検索を使えば、Gyao内で見たい動画を的確に検索できました。
さいごに、実用的な輝度で解像度もHDと、「Nebula Capsule」に比べて大幅に進化しているのは歓迎ですが、価格も1.5倍強なので注意が必要です。7万円クラスになると据置型の高輝度プロジェクターも選択肢に入ってきますので、用途に応じてご検討を。携帯性が重要なら本機は魅力的ですが、据置用途で輝度と画質(色再現性)を重視するなら、据置型が有利です。
参考になった6人
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プロフィールデジタルガジェット系を中心にさまざまなジャンルで原稿・撮影を行っているフリーライター・カメラマンです。Webメディアでは、
ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp
ウレぴあ総研 http://ure.pi…続きを読む
2019年6月30日 14:34 [1239122-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
発色・明るさ | 5 |
シャープさ | 5 |
調整機能 | 3 |
静音性 | 4 |
サイズ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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---|---|---|
付属品一式。取説はない。 |
本体はコンパクトだが重さは約740gとそれなりにある。 |
端子類。USB-Cは充電用だ。底面には三脚穴もある |
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|
本体正面のカーソルとボタンで操作も可能。 |
寝室の壁に投影してみた。かなり画質はいいと思う。 |
メーカーよりモニターとして提供。
アンカーのモバイルプロジェクターの新製品。本体は500mlペットボトルくらいの大きさだが、重さはけっこうズシリとくる感じ。
本体のほか、充電器、充電ケーブル、リモコンなどが付属。Android TVを搭載しておりGoogleアシスタントに対応しているとはいえ、リモコンがあったほうが何かと便利だ。
セッティングを終えると画面が投影される。画単焦点のため、画面の大きさを変えるには本体と投影面の距離をを物理的に変える必要がある。ピントはオートフォーカスとなっており、自動的に行われる。
使ってみた感想は、画面がきれいということ。コントラスト、シャープさともに申し分ない。スピーカーが内蔵されているがこちらはそこそこといった感じ。若干ファンの音がするが、それほど気にならないレベルだ。
本体にはHDMI端子やUSB-A端子、AUX端子があるので、他の機器の映像を投影させることもできる。単体で楽しむのもよし、プレゼンなどでパソコンなどの機器からの映像を投影するにもいいだろう。
Android TV対応ということで、YouTubeやNetflixなどにも対応。Google Playからアプリをダウンロードすれば使える(YouTubeは初期状態で使える)。普段、寝室でスマホの小さい画面でYouTubeを見ているので、これからはこちらを使おうかなと思う。
iOSおよびAndroid用のアプリをダウンロードすれば、スマホをコントローラーとして使用することもできる。音声、リモコン、スマホといろいろ操作方法が選べるのもいいところだ。
コンパクトで、ワイヤレスで使えるので、アウトドアにもいいだろう。ただし連続動画再生時間は3時間ほどとそれほど長くないので、モバイルバッテリーなどに接続するのがいいかもしれない。
なお、本体に付属する充電器は、Anker製のPD対応30Wのもの。コンパクトなので普段使いの充電器としてこれだけ別に持ち歩いてもいいかもしれない。
参考になった1人
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(プロジェクタ)
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