AX-505-S [シルバー]
- XLRバランス入力を装備したプリメインアンプ。設置面積がA4サイズとコンパクトで、音楽信号が持つダイナミズムを余さず伝える高出力パワーアンプを搭載。
- パワーアンプ部にはHypex社製アンプモジュール「Ncore」を採用。エネルギー変換効率にすぐれ、低消費電力・低発熱で115W+115W(4Ω時、定格出力)を実現。
- ティアックのDAC、「UD-505」や「NT-505」と組み合わせることで、DSD 22.5MHzやPCM 768kHzといったハイスペックなハイレゾ音源を存分に楽しめる。

- 4 0%
- 3 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.77 | 4.35 | -位 |
操作性![]() ![]() |
4.74 | 4.13 | -位 |
音質![]() ![]() |
4.73 | 4.52 | -位 |
パワー![]() ![]() |
4.74 | 4.45 | -位 |
機能性![]() ![]() |
4.52 | 4.22 | -位 |
入出力端子![]() ![]() |
4.63 | 4.22 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
4.95 | 4.29 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2023年4月30日 17:22 [1708673-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 4 |
パワー | 5 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
2020年から使用しているTEAC Referenceシリーズ ステレオプリメインアンプAX-505-Bに
ついてのレビューです。
2ケ月前にマランツSACD30Nと接続するRCAケーブルをサンシャインSRC-GRANDE1.0Gに変更しました。
電源ケーブルは当初よりAET EVO-1302F AC V2に変更しています。
近隣家屋の取り壊し工事の猛烈な騒音が二週間ほど続いた際、工事が静かになる夕方に
大音量でアンプとスピーカー(モニターオーディオ・シルバー200)を鍛えてみました。
片手で持てるこの軽量アンプに多くを期待したことはありませんが、
(非科学的な表現で恐縮ながら)音の抜けが良くなり好印象を受けましたので
レビューします。
このアンプの第一印象は(この値段にしては)ボリュームをきちんと作ってるなあ・・でした。
常用域で0.5DB刻みのコントロールはこの近辺の価格帯では貴重ですし、
リモコンからのコントロールも快適です。
音量による音質変化も皆無です。
最低域は欲張ってはいないもののサンシャインSRC-GRANDE1.0Gとの組み合わせにすると
低域はボリュームで聞かせるようになりました。
お買い得なステレオプリメインアンプであることは間違いありません。
- レベル
- 中級者
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2022年5月21日 23:52 [1511560-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 無評価 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
オールインワンタイプのレシーバーMarantz M-CR612(当時5万円台)からの買い替えです。コンパクトながら同価格帯(10万円台)のアンプに劣ることは全くなく、むしろ低域の引き締まり感と、解像度の高さがあって、中高域がふわりと広がっていくサウンドステージの広さに好印象です。私がよく聴くクラシック音楽には、この価格帯で最もマッチしている機種の一つだと感じます。ソニーのスピーカーSS-NA5ESpeと合わせることで、クセのない美音を楽しむ時間が増えました。
(余談ですが、電源ケーブルをペナペナな純正のものから変えることで若干音質をコントロールすることが可能です。オーディオテクニカAT-PC600に変えると低域の沈み込み感が出て、高域が潰れにくくなりました。)
デジタル音源はもちろんのことですが、音質改善度が大きかったのは外付フォノイコライザー(Pro-ject Phono box ultra500) を通したレコード再生です。当方Technics SL-1200GにVM・MM型カートリッジを愛用しており、アンプのSN比の良さが活きてきて、奏者のニュアンスや表情が掴みやすくなりました。残響音もスパッと切れてしまうことがなくなったので、いかに増幅部が大事かを痛感している次第です。尚、トーンコントロールはありませんが、不便は感じません。
一見メカニックな外見ですが、棚の中に置いて使うとアンバー色に光る円窓メーターに愛嬌を感じます。何よりサイズがコンパクトなので、設置スペースが限られている今の居住環境にとても優しいです。
5万円台(気軽に高音質を楽しめる)/10万円台(解像力があって表現にきめ細かさが出てくる)/25万円以上(さらにきめ細かさが出てきて、今度は立体方向=音に彫りの深さが出てくる)という区分でアンプ性能の違いが顕著に出ると思います。5万円台からのランクアップが確実に体感できる機種として、お勧めします。
- レベル
- 初心者
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2022年5月15日 17:22 [1378343-2]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 2 |
パワー | 1 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 2 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
極めてスタイリッシュ。照明を落として、部屋を暗くした中でVUメーターの明かりが灯っているのは甘美な感じがする。
【操作性】
リモコンのボリュームの上げ下げの感度や即応性にストレスはない。本機に至っても同様かと。
【音質】
艶が無い。張り詰めた緊張感も漂わない。
輪郭がくっきりとし、レンジの広くキラキラとしたものは感じるが。
上記の音質は自分にとっては耳障りで長時間のリスニングは耐えられない。そして目覚めた時にこのアンプを通して音が鳴っているのは受け入れ難い。
【パワー】
残念ながらパワー不足。音の一つ一つの線が細い。そして、低位が定まらず全体的な音を押し上げる腰の強さが感じられない。かつ、肝に染み入りハートを揺さぶる様な太く、暑く、暖かな音圧が無い。
【機能性】
無駄なものを極力省き省スペースを図りながら音質に向上をはかったことが窺える。
【入出力端子】
絶対的に必要なのはプリアウト端子。上記の通りパワー不足を感じた時に系列機種のパワーアンプや他社製のパワーアンプに繋げる選択肢は入れるべきであったかと思う。この販売価格に与える影響や他の品質向上に繋げたいという意思があったのかもしれないし、機種で完結できる、そして完結してほしいと願いを込めてのことなのかもしれないが。
【サイズ】
コンパクトな上にスタイリッシュであるから常にユーザーの目に入る箇所に設置しやすい。
【総評】
いずれの機器もそうだが、どんな用途で何を求めるかにより満足度は異なる。
自分はビンテージオーディオと言われていい20-35年前のラジオチューナー、レコードプレーヤー 、CDプレーヤーで音楽を嗜んでいる。それらの再生機器を現代のアンプに繋いでみたらどんな音が出るのかに興味が湧きサブ機として導入を試みた。その結果、いずれの機器の特性も生かせ無いどころか、その価値を下げてしまった。同系列の機種であるU-D505経由での接続も試みたが、その感想も上記同様のものであった。
ハッキリと言う、個人の好みとかそう言うレベルでなく30年前ぐらいに20万円前後で発売されていた、現在7-9万円程度で買える中古のアンプには間違いなく敵わない。多くの音楽愛好家がリスニング時に求める音の厚み、艶、パンチと言ったものを発揮する面では。
それらの中古のアンプはハイレゾ再生もできなければ、入力切替、音の上げ下げ、電源を離れたところからできるリモコンも基本的にはない。かつ、大きいし、重いし。さらに壊れた時に修理費もかかれば、修理不可能な場合もある。現代機と比べるとデメリットもかなりある。
ただし、音楽を聴いた場合、その音楽の豊かさやミュージシャンの息遣いを感じさせてくれる。しかし、自分の感性ではAX-505にそれを感じる事は出来なかった。
恐らくだが、UD-505やNT-505と組み合わせハイレゾソースやストリーミング配信等をクリアでキラキラした輪郭のある音で楽しむための機器としては秀逸なのかと想像する。(それらを嗜む人やこの機器に満足している方々を否定するつもりも毛頭ない)また、過去の音楽を過去の再生機器と共に現代機を通じて聴く事自体がナンセンスなのかとも思う。いずれにしても、音楽を聴く、その背景にある世界観を堪能するための機器としては自分にとって全く満足のいく機器では無かった。
参考になった62人(再レビュー後:25人)
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2021年11月1日 15:24 [1513245-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
ncoreを試してみたくて購入しました。
D級はONKYO CR-D1、 Pioneer A-50DA、primare I22と使ってきました。
I22はとても気に入っていましたが、AX-505と比べると特にベース、ドラム等は世代の違いみたいなものを感じます。
スピーカーターミナル、RCA入力端子の配置が太いケーブルを刺しても問題ないレイアウトになっていたり、地味ですが使いやすいです。
ncore上位が気になりますが、機器を増やしたくないですし現在の自分の用途ではAX-505で必要十分です。
参考になった12人
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2021年7月10日 12:53 [1471393-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 4 |
TEACで2週間の無償貸与機をお借りしてのレビューです。
【デザイン】
本当はインテリア的にシルバーが良かったのですが、なかなか在庫が空かず、ブラックをお借りしました。
アナログメーターがとても魅力的。レトロな風合いが物欲を掻き乱してきます。
【操作性】
接続してINPUT選んで、ボリューム調整というシンプルなアンプです。
トーンコントロールなどの難しい調整はありません。
ボリュームノブはちょうどよい感じの重さです。これが高級感があって良いポイント。
【音質】
中華アンプSMSL DA-8sとの比較になりますが、平べったい音から立体感のある音に変化した感じ。
全体的には音が丸みを帯びていてかつ量感があり、かといって籠った感じもなく明瞭に解像感もよく出ている、そんな不思議な音です。
また、曲によっては頭の奥に響くような一種の中毒性を持った魅力的な、癖になるような、そんな音を出してきます。
【パワー】
このサイズでパワーは十分です。全力で鳴らすとスピーカー(ONKYO D-212EXT)が壊れそうです。
【機能性】
アナログメーターで音楽を目でも楽しめるというところは非常に楽しいと思います。
しかし、メーター以外のアンプとしての機能はいたってシンプルです。
トーンコントロールくらいあってもよかったんじゃないかとは思います。
【入出力端子】
XLR1系統、RCA3系統の入力があり充分だと思います。
【サイズ】
このクラスのアンプにしては面積はA4サイズ程と確かにコンパクトなのですが、私はPCオーディオ派でデスクトップ環境でどうにか完結させたいというところからすると、置けないことは無いですがやや大きく圧迫感を感じます。
コンパクトとはいえオーディオラックなどに納めるべき大きさかなと思います。
【総評】
音質のところでも書きましたが中毒性を持った魅力的な音を出してくるあたり、ものすごく「欲しい」のですが、サイズが私にとっては大きいので実際に購入するか非常に悩んでいます。
もし、置き場所の問題がないのなら是非「買い」だとは思うので、満足度は5にさせていただきました。
参考になった9人
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2021年5月15日 19:46 [1454153-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 4 |
音質 | 5 |
パワー | 4 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 4 |
サイズ | 5 |
再生環境: NAS→PC(AudioGate4)→DS-DAC-100→本機→DALI ROYAL MENUET2
前機種であるAX-501を使用しているため、Ncoreパワーになって、どのように進化したのか興味がありTEACさんの貸出機をお借りして視聴しました。
Ncoreの評価の高さがわかる製品になっていて、購入したくなってしまいました(笑)
それぞれの特徴
音質 AX-501 AX-505
定位 〇 ◎(バツグン、それぞれの位置が見えるよう)
分離 〇 ◎(定位に関連するが501でも十分と思っていたが、こういう音が録音されていたんだなと改めて気づかされた)
傾向 大らかな鳴り方で躍動感がある 静けさの中から美しく綿密な音
デザイン レトロで美しい 新世代での高級感?
まとめ
AX-505のダンピング・ファクター:370以上が伊達じゃないことが良く分かりますね。
501でも、制動のきいた低域でスピーカーのコントロール能力が高いなあと思っていたのですが、さらに上を行っていて音の定位、分離に磨きがかかっているのが分かります。
また、音の傾向は、501の方が一見パワー感のある鳴りっぷりの良さを感じますが、505は上品な音質の中にも内なるパワーを秘めたものを感じます。
デザインは、長く愛用することを考えると、レトロ感がある501ですかね!?(好みによりますよね)
トータルして考えると、将来、手に入れたいと実感させてくれる製品になっていたので、また一つ悩みが増えてしまいました。。。
- 比較製品
- TEAC > AX-501-SP-S [シルバー]
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2021年2月4日 08:45 [1273094-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
【デザイン】今まで使用していたAX-501とよく似たデザインで、大変気に入っている。前機はシルバーだったが、今回はブラックを選択した。シルバーは精密感を感じさせているが、ブラックは精悍さを感じさせる。
【操作性】全く戸惑うことは無く、至って簡単操作だ。前機との操作性の違いは、リモコンに電源ボタンが追加されていることだ。本体の電源スイッチが入り状態の場合、リモコンでON/OFFが可能となり、同社PD-301も連動してON/OFFできるようになったので、大変重宝する。あと、細かい違いは、入力セレクターの順番が変わった点だ。前機ではセンターが入力1で左周りに2、3となっているが、本機ではセンターが入力3で左周りに2、1と切り替わる。XLR入力は右周りと変更は無い。また、リモコンでのボリューム操作の際、本体入力セレクターランプが点滅するようになったのも、新しい機能で、リモコンの動作確認が可能となった。更に、リモコンでのボリューム操作性も大変向上している。リモコンボタンと本体ボリュームとの連動にズレが全くなくなった。前機では、追従性が悪くて、オーバーシュートして意図しない大音量になったりと困っていたが、本機では気持ちが良い位、追従性が向上している。また、下記に記載しているファームウェアバージョンの確認がディマーボタン長押し3秒で出来るのも少々驚く。当機はVer1.01だった。
【音質】必然的にAX-501との比較になる。接続直後の音質には正直、期待外れの音質で、大変失望した。高域は繊細感不足、低域は量感不足と明らかに前機に負けている。原因を色々考えてみた。スピーカー(DENON SC-CX303)との相性の悪さか、付属の電源ケーブルの貧弱化か(AX-501付属の電源ケーブルは丸形10.2mm径、0.824mm3芯、300V、75℃と表記され、125V、10Aのシールが貼ってある。本機付属ケーブルは小判型7.3×4.8mm、0.75mm2芯、125V、7Aとなっている、消費電力が前機68Wから110Wになったにも拘らず)、等色々考え、他の部屋に持ち込み、KENWOODのスピーカーで鳴らしても、やはり、眠い音だ。しかし、何時間も経つうちに徐々に霞が晴れ、低域にも力感が出てきて、ようやく本領発揮という状態になった。
高域の切れ、繊細感は前機と同等以上、低域が前機と大きく異なるのが、その締まり具合だ。ベースの音程が正確になった感じで気持ちが良い。
高出力化に伴い、電源部も強化されたようで、200g重量増となり、そのため、エージングに時間がかかるようなので、早合点は禁物だ。
【パワー】全く不足は感じない。
【機能性】前機との細かな違いはレベルメーターの動作(通常、+20dB、切る)切り替えが追加された。しかし、通常表示でも大変大きく針がふれるようになったことは見ていても楽しい。前機では通常の音量ではあまりに振れ幅が無く、付いている意味があるのかと疑問を感じていた。ヘッドホン出力が4極バランス対応ミニタイプになった点も大きく異なる。前機の出力が50mW+50mWだったが、本機は何と360mW+360mWと高出力化し、単体ヘッドホンアンプにも負けない仕様となっている。
【入出力端子】全く不足は感じない。前機に比べてRCA入力端子の間隔が広がり、挿入脱着が楽になり、SPターミナルも傾斜を付けて配置され、真上から挿入できるようになったのは良い配慮だ。前機は間隔が狭いうえ、真横から挿入するので、大変だった。
ファームウェアアップデート用にUSBmicroB端子が新たに設けられた。DFUドライバーインストール経由で、最新ファームウェアアップデート可能なのが素晴らしい。プリメインアンプでファームウェアアップデートが可能な機種は皆無に等しい。新たな不具合が見つかれば対応しようとするメーカーの思想には少なからず感動を覚える。
【サイズ】前機と全く同サイズで良い。
【総評】AX-501に些細な不満が有ったことと、同型最新の音を聴きたくなり購入した。回路等はかなり変更されているようだが、出てくる音はやはり血統を感じさせる似たものを聞かせてくれる。前機の些細な不満とは、電源ON時に保護リレーが作動しているにもかかわらず、「ビチッ」というノイズが毎回発生する点だった。大した音量ではないが、スピーカーには良いとは思えない。それ以前使用していたONKYO A-7VLでも同様のノイズが毎回発生していたので、デジタルアンプの宿命かとも諦めていた。その点、本機は全く問題なく無音で立ち上がってくれるのは、何とも気持ちが良い。
電源ケーブルについては、試しに太いAX-501のケーブルを使用して聴いてみたが、確かに低域が多少力強くはなるようだが、高域の繊細感、音場感は薄くなるようで、ちゃんと音質管理されていることを実感した。単純に太ければよい問題ではないようだ。
前述したように、エージングに時間がかかるようなので、チョイ聴きには不向きかも知れない。見方を変えれば、それだけ本格的なマニア向けアンプともいえる。ファームウェアアップデート可能なので、長く愛用できる素晴らしい製品だ。
- レベル
- 中級者
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2020年11月25日 21:57 [1391870-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 4 |
パワー | 5 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 4 |
サイズ | 5 |
【デザイン】2連のアナログメーター、質感の高い塗装、スイッチ類が高級感を醸し出している。
【操作性】本体のスイッチはしっかりと、ダイヤルはスムーズに反応する。リモコンのボリュームはやや反応が遅く感じる。
【音質】全音域とも明快で解像度が高い。特に中高音域が伸びやか。
【パワー】文句無し。DIATONE DS-600Zを軽々と鳴らす。
【機能性】潔過ぎるくらい無駄な機能は一切無く、音質向上と価格抑制に徹している感あり。
【入出力端子】入力4、出力1
【サイズ】コンパクト!容積は前のプリメインアンプの3分の2程度か。
【総評】VICTOR AX-S313(20年頑張ってくれた。ありがとう!)からの買替え。配達され受け取った時の軽さに先ず驚いた。次に、開梱してそのコンパクトさに驚いた。音は、全音域とも明快で解像度が高い。特に中高音が伸びやか。フルオーケストラでは各楽器の音が良く聴きとれる。男声合唱では、倍音がより聴こえるように。独奏バイオリンは、目の前で弾いているかのよう。
- レベル
- 中級者
参考になった9人
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2020年10月1日 23:17 [1373552-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
アルミの質感が非常によく、かつシンプルなデザインは最高です。
レベルメーターが特に気に入っています。
シルバーとブラックは迷いましたが、結局シルバーを選びました。どちらを選択しても悪くないと思います。
【操作性】
これ以上ないくらいにシンプルなフロントパネルで操作に迷うことはありません。
パーツの作りも非常によくて、特にボリュームが重めでしっとりとした操作感は好感が持てます。
検討の最終段階で量販店でボリュームを触った瞬間、買おう!と決めました。
電源のトグルスイッチやインプットセレクタも触っているだけで嬉しくなるような質感です。
リモコンを使ってレベルメーターの明るさを消灯含めて4段階切り替えられます。
【音質】
デジタルアンプなのに出てくる音の印象は非常にアナログ的で、特に変な味付けを感じられずフラットで自然な音というイメージです。
濁った感じはなくてクリアといえばクリアな音。
ジャズをよく聴きますが、良くも悪くもソースの音源を素直に鳴らしてくれます。
特に高音が変に強調されるようなことがなく、長時間聴いていても耳疲れすることなくずっと聴いて入られる音質が個人的にとても気に入っています。
【パワー】
十分にパワフルだと思います。
今はコンパクトなスピーカーしか持っていませんが、もっと大きなスピーカーを鳴らしてみたいなとも思わせてくれます。
【機能性】
良い音を鳴らすという意味で必要十分な機能です。
もっと多機能を求めるひとはそちらを選べば良いと思います。
余計な機能を加えて質を落とすよりは、方向性を絞って質の高い製品にしたというメーカーの意図が感じられる製品だと思います。
【入出力端子】
必要十分だと思います。端子間の間隔を広くとってあり、大型コネクタなども接続しやすいように作ってある心配りはとても評価できます。
実際スピーカー端子を取り付ける作業はとてもやりやすかったです。
【サイズ】
コンパクトさが最高です。このサイズがオーディオ機器の標準になれば良いのにと覆います。
ちょうどA4用紙の大きさですが、このサイズ感がたまりません。
購入の決め手になった大きな要素です。
【総評】
夜に部屋を薄暗くしてレベルメーターの動きを眺めながらジャズを聴く時間が本当に至福の時間です。
主張しすぎず、かといって存在感が無いわけでもない。
インテリアとしても溶け込みながら、音を鳴らす道具としても十分に機能してくれる。
非常に満足しています。
- レベル
- 初心者
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2020年3月17日 22:43 [1291958-5]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 無評価 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
いろいろなクラシックの音源を聴いたので感想を追加します。
併せて、最初の書き込み内容の誤字の訂正と評価詳細の☆数変更もしました。
CD player DENON dcd2500ne
speaker Vienna Acoustics Baby Beethoven (旧モデル型落ち品)
弦楽器、ピアノ、声楽など音の質感がしっかりと感じとれ、嫌な歪や強調感はありませんでした。
見通しのよい音場に、音がクリアに立体的に深々と響きます。音楽自体を安心して聴くことができました。ピアノ曲や室内楽から中編成のオーケストラあたりまで申し分ありません。四管編成のオーケストラだって文句はありません。ベートーヴェンの第九やブラームスのピアノ協奏曲など余裕をもって聴けました。(第九の二楽章のティンパニーの打撃音もしっかりとリアルな感じがありました。終楽章で独唱や合唱が入る部分も期待どおりのパフォーマンスでした。)音の切れが良いので、イタリアオペラも聴いていて楽しいです。
一方でRシュトラウスのアルプス交響曲のような大管弦楽も、破綻無く役割を果たしますが、マスになって咆哮している部分では、AP505の2台使いだと電源その他に余裕が出来てもっといいのかな?などと一瞬思ってしまいました。(スピーカーの限界や部屋の要素もあると思います。自分には現状のAX505で十分であります。)
あと、一聴して感動するような重厚な押し出し感とか濃厚な微粒子に包まれる快感といったものは当然ながらありません。全体に、解像度が良いこともあり、すっきり目の味付けに感じます。ムッチン氏のおっしゃるように味付けの調節は可能でしょう。
エントリークラス+アルファ程度の価格帯ですが、自分には、『アンプはこれでハイ!エンド』と納得できてしまうくらいに気に入りました。
さらに音だけではなく、コンパクトであること、スピーカー端子やボリュームのツマミなど大事な部分が、しっかりとしていて使い易く出来ているのも大事な評価ポイントだと思いました。
なお、小生はTEAC社と利益相反となる関係はございません。(笑)
以下は最初の書き込みです。(誤字のみ訂正)
【デザイン】コンパクトなD級アンプには近未来的なミニマルデザインが多いなかでレトロ調です。好き嫌いは出そうですが自分は気に入りました。
【操作性】スピーカー端子の配置が使いやすいように工夫されていて助かります。またフロントパネル上のノブの質感、操作感が非常に良いです。
【音質】自然な音で、あえて暖色系とか寒色系とか分類する必要も感じません。良い意味でアンプの存在を忘れてしまいます。
ただし低音は明解でタイトな音なので、スピーカーとの組み合わせや聴く人の好み次第では控え目に感じられるかも知れません。
自分のスピーカーは低音が豊富かつ、やや甘めなので相性抜群で交響曲なども不満なく聴けます。
【パワー】小〜中型トールボーイで近所迷惑レベルまで音量を上げても問題なし。また音を小さく絞ってもあまり痩せずに聴けました。
【機能性】プリアウトやトーンコントロールなどあると良いと思いますが、シンプル、コンパクトで高品質なアンプというのが、この製品のコンセプトと思いますので多くを求めるのは間違いかもしれません。
【入出力端子】必要十分です。 繰り返しに成りますが、スピーカー端子が扱いやすく、使う人のことを良く考えた製品だと思いました。
【サイズ】これは文句なく最高だと思います。
【総評】TEAC社の意気込みを感じる製品と感じました。高額なアンプと比べれば値段相応となってしまうのかも知れませんが、音楽を聴く道具として自分には必要十分です。サイズ、低発熱であることまで考慮すれば傑作ではないでしょうか。
- レベル
- 中級者
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2020年1月25日 23:25 [1255768-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
【デザイン】コンパクトなアンプですが、とてもお洒落な製品に仕上がってます。
【操作性】スピーカー端子の配置が使いやすいように工夫されていて助かります。またフロントパネル上のノブの質感、操作感が非常に良いです。
【音質】S/N比、全高調波歪率が優秀な為、音質は暖かいのに解像度が高く、全域パンチ力が有ります(電源ケーブルを変えて下さい)高解像度の為、線が細く感じましたら是非交換を!
【パワー】十二分に有ります。また音を小さく絞ってもあまり痩せずに聴けます。
【機能性】シンプル、コンパクトで高品質なアンプというのが、この製品のコンセプトです。
【入出力端子】必要十分です。 繰り返しに成りますが、スピーカー端子が扱いやすく、使う人のことを良く考えた製品だと思いました。
【サイズ】これは文句なく最高だと思います。
【総評】TEAC社の企業努力を感じる製品です。
車で例えると、BMWアルピナですね。シルキー6を積んで(Hypex製 Ncore)TEAC社と共同開発されたエンジンは聴いてて、とても気持ち良いチューニングです!
再レビューをさせて頂いたのは、義理の兄が、AX-505を気に入ってしまい、私の505を持って帰った為、以前から気になってた、ROTELのRA-1520Sを代わりに購入してもらったのですが、兄の所へ行って音質の違いを感じ、TEAC社に出戻りした次第です。
ご検討の方は、是非とも試聴して下さい!
- レベル
- 中級者
参考になった24人(再レビュー後:18人)
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2020年1月16日 21:52 [1290142-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 無評価 |
---|---|
操作性 | 4 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
8年前からオーディオデザインの100WのDCアンプを気に入って使っていたが、思うところあって正月に即断購入。
技術的な仕様が優秀でかつ試聴しての購入だったが、ハイスペックなDACとスピーカーにしてから少しずつ不満が。オーケストラが全奏で大音量になる時に、音が濁る。
その悩みが一気に解決! 予想外でした。
それ以外にも新しい発見が。
30万の重いアンプよりも素晴らしい音。
やはりデジタルアンプの素子が優秀なんですよ! 使われているHypex Ncoreモジュールがいかに優秀かを測定した人のWebサイトです。英語ですが。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-hypex-nc400-diy-amp.5907/
ここでテストしたのは普通に買えるNC400というモノで400ワット出せるモジュールで、225Wでは歪率が0.004%という値です。マランツやTEACなどOEMで購入する場合は色々といじれるので、メーカーの特色を出せます。TEACの場合にはどう変えたのか公表されてませんが、最大パワーを抑えたのがひとつでしょう。ファンレスにしたかったらしい。
ラフマニノフピアノ協奏曲第2番の第3楽章を聴くと、ピアノとオーケストラが最大音量で演奏する時に、このアンプは濁らないで個々の楽器が聴こえてきます。
再生環境は、SSDに溜め込んだCD又は96kや192kのFLACファイルを、JRMCで再生し、USBでDACに送ります。DACはAITというガレージメーカーの機器ですが、そこで全てのソースはリアルタイムでDSD1024に変換され、アナログに変換されて、バランス接続でAX-505に入力されます。スピーカーはDALIのEpicon6です。
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2019年12月24日 15:17 [1286128-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
9月に注文をしてようやく年末に入荷いたしました。
A4サイズとは聞いておりましたが、現物を前に改めてコンパクトさの極みであると知らされました。それに重くない。デジタルAMPですので、これで納得しました。PC-Audio用に購入しました。DACはLUXMANのDA:150,スピーカーはKEFのR300という組み合わせでプレイヤーソフトにはTuneBrowser(シェアウェア)を使っています。音質は高音から低音までくせがなく45万円したSANSUI=907αリミテッドと遜色のないものでした。小型ながら大変しっかりした作りで、ボリュウムなどの操作は重めで好感がもてました。横置きにしたデスクトップPCの上に乗るサイズで、ルックスもLR CHのレヴェルメーターが振れてなかなかお洒落です。
レコードを聴く環境が無い方にはLine-in-PUT×3の入力は十分でしょう。大変良くできたAMPで、どなたにもお勧めできる本格的なコンポです。
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2019年9月20日 22:46 [1260919-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
パソコンオーディオ環境でデノンのデジタルアンプからのステップアップです。とりあえず手持ちのソニーのTA-ZH1ESにつなぎPRE OUTして本製品に入力、オンキョーのスピーカーで鳴らしてます。今まで聞こえなかった音が聞こえ、音の広がりと余韻が大きくなり豊かな感じになりました。半面高音の刺さるような明瞭透明感はあまり感じませんが、手持ちの別のDAC、OPPOのUDP-205につなげば印象が一変するだろうと思いながらも別のDACを手配して一両日中に入手する予定です。
サイズはもちろん本製品のD級アンプでありながらこの音質は傑作ではないでしょうか。置く場所にも困らないので一台買っておいて損はないと思います。
ティアック初めてでしたが入力端子もバランス入力含めて4系統あり出力も必要十分でもっと評価されてよいと思います。リモコンの使い勝手もよいです。
ティアック頑張ってるのがよくわかりました。
写真やオーディオ環境などはブログをご覧ください。
http://halsrv.com/wordpress/2019/09/pc%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%aa%e7%92%b0%e5%a2%83%e3%82%92%e6%9b%b4%e6%96%b0/
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2019年7月11日 06:36 [1241942-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
ボディーは前面パネル、サイドバネル、セレクター、ボリュームまでアルミで質感が良く、持ち上げた時もしっかりした印象。レベルメーターは誇張しすぎず目で楽しめるので気に入っています。
ネットで見るとサイドパネルはフロントより濃いですが、実機では正面から見るとほフロントパネルと同じ明るさのシルバーに見えます。見る方向とか照明によって少し変わるのかもしれません。
【操作性】
全体的にシンプルで直感的に迷う点はありません。
フロントパネルで操作するところは電源レバー、セレクター、ボリュームの3つしかありません。とてもシンプルで良いです。ボリュームはアルミ削り出し。少し重めの操作感と相まって心地良いです。(安物のAVアンプのような軽いプラスチック素材のボリュームとは天と地の差です)
リモコンがついていてレベルメーターの明るさと感度は変えられます。動きを止めたり動かしたまま明かりを付けないこともできます。今のところ感度はデフォルトで暗めにしてます。以外だったのはリモコンの重さが見た目よりかなり重いんです。トップのアルミブレートの重さだと思いますが良いもの感があります。
【音質】
音は予想以上でした!!!
ナチュラルな音を求めていましたので低音から高温まで全域バランスよく鳴る点が非常に良い印象です。聞き疲れしない音だと思います。特に良かった点は音場が広いというかスケール感が出ます。ボーカルの声が非常に聞き取りやすくて、歌っている場所やライブ会場の広さがよく感じ取れます。私の少ない経験では音場が広くなるアンプはボーカルが少しぼやけ気味になると思っていたのですが、これは当てはまりませんでした。
Class Dやデジタルっぽさを意識するような点は全くありません。高いクオリティーを持っています。音の変なクセとか、ザラザラ感、高域のキツイ感じなどは私は全く感じません。
【パワー】
パワーというかスピーカーの駆動力は十分というか強力だと感じてます。低域もよく出てきます。フロア型でも十分鳴らせると思います。Hypex Ncoreの効果なのでしょうか。ニアフィールド(デスクトップオーディオ)で使っていますのでほんの僅かしかボリュームは上げなくても良いです。130W + 130Wの出力なので、これはスペック通りなんでしょう。
【機能性】
音質を重視したシンプルなプリメインだと理解できます。機能的には十分で丁度良いです。音が良ければトーンコントロールは要りません。極力触りたくありません。
【入出力端子】
InputはXLR*1(NT-505接続済み)、LINEが3系統。十分ではないでしょうか。
【サイズ】
サイズはほぼA4。これを選んだ理由の一つでもあります。これからはこのサイズを主流にしてほしい。オーディオだけはデカい物が良いという考えは衰退の一要因だと思っています。やっぱり変化していかないとダメでしょう。
【総評】
AX-505はA4サイズの中にピュアオーディオの音と回路の最新技術が詰まっている物だと思います。
小型でこのクオリティーは貴重です。音場が広く立体感があり解像度もしっかりしています。バランス接続でさらにクリアさが引き立ちます。
そうそう発熱も少ないです。ヒーターのようなアンプは時代錯誤なのでエコな点も良いと思います。
ニアフィールドでブックシェルフを鳴らす事に適しています。小音量でも音場が狭く鳴ることなく聴くことができます。
一方130W + 130Wのパフォーマンスからフロア型の大型スピーカーを駆動することも難なくできる筈です。
満足感は高く、長期間使えるアンプだと思います。
AX-505、間違いないモノとしてお勧めできます。
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