Core i9 9900K BOX
- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは5.0GHz、TDPは95W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。最大解像度は4096×2304で、3画面出力もサポート。
- 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
よく投稿するカテゴリ
2020年8月7日 10:09 [1214698-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 処理速度 | 3 |
|---|---|
| 安定性 | 5 |
| 省電力性 | 3 |
| 互換性 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
Ryzen9 3900XTは2回テスト実施(Ryzen7 2700Xから交換した際に設定を変更してないため) |
【環境】
CPU:Intel Core i7 6950XE→Intel Core i9 9900K
M/B:ASUS RAMPAGE V EDITION 10→ASUS MAXIMUS XI Formura
RAM:G.Skill F4-2800C15Q2-64GRK→Corsair CMD64GX4M4C3200C16
電源:Corsair HX1200i
SSD1:SUNDISK SPCC Solid State Disk 960.1GB
SSD2:Crucial CT2050MX300SSD1
SSD3:PLEXTOR PX-1TM8PeG
SSHD:ST2000DM001×2 RIDE:0で利用
GPU:ASUS GTX1080Ti Founders Edition
Case:NZXT Phantom 820
その他:CPU・GPU・M/Bを本格水冷済
水冷クーラントのエア抜き中に事故に遭い、マザーボードが利用不可になったので急遽入手しました。
【処理速度】
ゲームでは以前より安定。
CPU依存ゲームでは周波数的な問題から、以前より遅延が少なくなったので満足しています。
ただ動画エンコードなどのコア数が必要な作業の場合は6950XEの約1.7倍程度の時間が必要になったのでそこには不満。
常用5GHzではあるが、6950XEでも4.7GHzでぶん回していたのでOCをそこまで利用していないのでそこは仕方がないかと妥協。
CPU使用率もアイドリングで6950XEが4%〜10%に3.3GHzに対して9900Kが10%〜15%で4.7GHzなのも如何なものか……まぁここも急場凌ぎだしどうでもいいことか……
【安定性】
ここは一般の方とは大きく違うかと思いますので深く突っ込みません。
アイドリングで6950XEが30℃〜45℃に対して9900Kは25℃〜35℃、負荷時で6950XEが計測時最高で55℃に対して9900Kが47℃
エンコード時などでも8℃下がったが、CPUポンプも変わっているのでなんとも言えないですね。
そもそも簡易水冷から本格水冷に変更した時点で30℃近く温度が変わっているので、最初から本格水冷にしている9900Kがどこまで温度が上がるか不明です。
ただ、このCPU購入と同時にマザーボードもわざと本格水冷対応モデルにしたので水冷する場所が増えて8℃下がっていると言うことはそもそもの発熱量は6950XEより低いのは間違いないです。ケースファンも根こそぎ回転しなくなりましたしおそらく熱量は下がったのでしょう。
とりあえずCPUの熱でブルスクになることは無さそうです。
【省電力性】
そもそもこのようなハイエンドCPUを利用している時点で省電性は考えてません。
1000Wあれば十分供給可能です。
アイドリングで20W前後、エンコード時で100W前後で安定していますので6950XEより電力も高くないです。
【互換性】
Z370でも動くことを考えたら十分互換性はあると言えますが、最近はZ390が主流なので十分ではないでしょうか?
私の場合は2011v3から1151へダウングレードですのでなんとも言えませんが確かこのモデルは『CoffeeLake』世代のマザーボードとの互換ありなはずなので、Z370マザーボード利用している方はそのままアップグレードが出来るのでそこは安心かと思います。
【総称】
元々サブPCをRyzen Thirdripper2990WXで組もうとしていたのですが、同時期に仕事でノパソの購入が必要になり、さらには事故が起こりで急遽購入したこの製品ですが、ガッツリゲーミング仕様になってしまいました。
動画のエンコードも多々あるのでコア数が多いモデルの方が良かったですが、EXTREMEシリーズ継続よりはこっちが安いしコア数もそれなり、周波数もあると言うことで選びましたが結局エンコード用のサブPCを組む結果になったのでEXTREMEシリーズにすべきだったかと若干後悔気味です。
ただ一般用とで困ることはまず無いかと思いますので安心して使える製品ではあることは間違いないです。
ーーーーーーーーーー
仕様変更に伴い再レビュー
CPU:Intel Core i9 9900K(殻割済)
M/B:ASUS MAXIMUS XI Formura
RAM:Corsair CMD64GX4M4C3200C16
電源:Corsair HX1200i
SSD1:CSSD-M2B02TPG2VN
SSD2:PLEXTOR PX-1TM8PeG
GPU:ASUS POSEIDON-GTX1080Ti
Case:NZXT Phantom 820
Sound Card:Creative Sound BlasterZxR
NW:ASUS XG-C100C
その他:CPU・GPU・RAM・SSDまで本格水冷済
全コア5.0GHzで稼働状態
RAMは3200MHzで動作
とりあえず安定性は1年半利用しても変わらない。
ただし動画のエンコード時における温度上昇率はめまぐるしいです。
「HandBrake」という変換ソフトを利用する際は、全コアが動作しますので、80℃ぐらいに上昇します。
それ以外の動作についてですが、基本的に困ることはありません。
ゲーム利用時においても動作が不安定になる場面等もないので、全体的には問題はありません。
不便な点はやはり動画のエンコード時
6950XE利用時は平均15分程度で終わっていたエンコードが、30分以上かかるようになりました。
2時間の動画をエンコードする場合においては、平均2時間になることもざらにあります。
サブ機としてRyzen9 3950Xと3900XTを搭載したCPUを用意しましたが、エンコード処理においてはRyzenの方が優秀のようです(コア数が多いので当たり前ではありますが)
ですが、「Cinebench」でシングルコアとマルチコアの性能を確認すると、まさかのRyzen9の方がシングルコアとマルチコアともにi9よりも上のスコアをたたき出しました。
これは思ってもみなかったことです。
クロック周波数はi9は3.6GHz→5GHzに対して、Ryzen9 3950X 3.5GHz→4.7GHzのためシングルコア性能的にはi9 の方が上のような気がしていましたが、シングルコアのスコアでもRyzen9の方が上となると、コスパ的に見てもIntelシリーズのCPUは不要になってきた気がします。
またインターネット上の記事を参照する限り、Intelの方がいいと言われる事は多々ありますが、実際に触ってみる限りIntel CPUの良さが年々下がってきているなと思い始めてみます。
とはいえFPSなどのゲームをする人にとっては、高いfps値を出さなければならない、という観点からすると、確かにfps値は同じGPUでもi9の方が上になるかと思いますので、ハードゲーマー重視のCPUと考えれば、このCPUの選択肢は間違いないでしょう
参考になった9人(再レビュー後:7人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2019年4月26日 22:05 [1219586-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 処理速度 | 3 |
|---|---|
| 安定性 | 5 |
| 省電力性 | 3 |
| 互換性 | 4 |
参考になった5人
このレビューは参考になりましたか?![]()
最適な製品選びをサポート!
[CPU]
CPU
(最近3年以内の発売・登録)
(CPU)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス









