『D850から乗り換える明確なポイントがいくつか存在します』 ニコン Z 7 ボディ とるならさんのレビュー・評価

2018年 9月28日 発売

Z 7 ボディ

  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載の「裏面照射型CMOSセンサー」を備える。
  • 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」が解像感の高い画作りを、「電子ビューファインダー」がクリアーで自然な見えを提供する。フルフレーム4K UHD動画撮影も可能。
最安価格(税込):

¥222,800

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価格帯:¥222,800¥375,000 (4店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ : ミラーレス 画素数:4689万画素(総画素)/4575万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ/35.9mm×23.9mm/CMOS 重量:585g Z 7 ボディのスペック・仕様

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Z 7II ボディ

Z 7II ボディ

最安価格(税込): ¥299,799 発売日:2020年12月11日

タイプ:ミラーレス 画素数:4689万画素(総画素)/4575万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ/35.9mm×23.9mm/CMOS 重量:615g
 

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Z 7 ボディニコン

最安価格(税込):¥222,800 (前週比:±0 ) 発売日:2018年 9月28日

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ホールド感4
D850から乗り換える明確なポイントがいくつか存在します
別機種
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当機種チルト+像面位相差でローアングル撮りやすいです

チルト+像面位相差でローアングル撮りやすいです

当機種手持ち撮影
当機種手持ち撮影
当機種

手持ち撮影

手持ち撮影

Nikon D850やα7 IIIの使用経験を元にレビューしています。

2018-10-05:色々とチェックが進んでいるので再レビューしてみました。

【ブログ】
Nikon Z 7徹底レビュー
https://asobinet.com/review-nikon-z-7/

ミドルレンジシャープネス・明瞭度・輪郭強調比較
https://asobinet.com/review-nikon-z-7-sharp-setting/

カスタマイズ紹介
https://asobinet.com/review-nikon-z-7-improve/

回折補正 検証
https://asobinet.com/review-nikon-z7-diffraction/

シャッターショック 検証 10月5日 17:30公開予定
https://asobinet.com/review-nikon-z-7-shutter-shock/

Z NIKKOR 24-70mm F4 S レビュー 10月6日 11:30公開予定
https://asobinet.com/review-nikkor-z-24-70mm-f-4-s/

【関連カメラ使用歴】
D850、J5、α7 II、α7 III。

【デザイン】

パッと見の外観はソニーα7と似ています。
悪く無いデザインですが、もう少しニコン色強くても良かったなと。

【画質】

「ISO感度」
ISO64〜3200までノイズフリー、ISO6400で徐々に目立ち始め、ISO12800〜25600でさらに目立ちます。
しかし、色味の変化が少なく最高感度まで実用的な色再現と感じます。

「ノイズリダクション」
標準・強は効果が強くディテールが潰れがちのように感じます。個人的には弱、オフを使用。
好みの問題かもしれませんが、個人的にはソニーα7の味付けが好みでした。

「アクティブDライティング」
状況によるかもしれませんが、私のテスト環境では「オフ」と「H+」で2/3EVの露出差がありました。

「ピクチャーコントロール」
Nikon Zシステムのおススメポイントです。
ミドルレンジシャープネスが加わりさらに自由度が向上し、新規に「クリエイティブ ピクチャーコントロール」20種が利用可能。面白いプロファイルが多いので楽しめるかと思います。

使い勝手はオリンパスのアートフィルターに似て、さらに通常プロファイルと同様にシャープネスやコントラストの調整が可能です。
電子ビューファインダーで効果反映を確認できるため使用頻度はかなり高くなると思われます。

【操作性】

「ボタン」
フロントFnボタンやシャッターボタン周りの配置は歓迎できるデザインです。

しかし、カスタマイズ不可のDISPボタンや拡大縮小ボタンの配置が非常にもったいなく感じます。

「ダイヤル」
リアダイヤルは操作しやすいですがフロントダイヤルは少し使い辛さを感じます。

個人的にはMODEダイヤルよりボタン式の操作が良かったです。

「ファインダー」
OLEDにしては発色と輝度が控えめでとても目に優しいファインダー像と感じます。(ソニー比)
液晶のような見やすさとOLEDの長所が活きている印象。

リフレッシュレートは不明ですが、60fpsのような動作です。

【バッテリー】

使いこんでから評価したいと思います。
今のところ、思ったより持続すると感じています。

追記:酷いバッテリーライフではありませんが、一日使うのであれば予備かモバイルバッテリーが欲しいところです。

【携帯性】

一眼レフと比べて全高が低いため厚みの無いカメラバッグへの収納が容易となりました。
重量感はα7と同程度です。

【機能性】

「手振れ補正」
実写で3〜4段ほどは安定した効果が望めます。電子シャッターと組み合わせると良いでしょう。
回転ブレやシフトブレに対応しているため、D850+光学手振れ補正よりはずっと安定しています。

「カスタマイズ」
最も割当機能の種類が多いのはFn1とFn2(カメラ前部のFn]ボタン)
RECボタンやサブセレクタ-押し込みは一部機能を割り当てることが出来ません。

D850など一眼レフと比べて割当機能が減少しています。特にフォーカスエリアの一時切り替え機能が無くなったのは残念です。

「iメニューカスタマイズ」

iメニューのカスタマイズが可能となったので、従来はメニューからいちいち呼び出す必要があった通信機能や高感度・長秒NRなどをダイレクトに呼び出すことが出来るようになりました。これは地味に便利だと感じます。

「サイレント撮影」
D850でも使用可能ですが、ファインダー像で、像面位相差AFでサイレント撮影が使えるようになったことは大きいです。
メカシャッターショックを避けるためにも効果的であり、4600万画素を活かすなら積極的に使っていきたい機能です。

「その他」
低速限界設定・フリッカー低減撮影・フォーカスシフト撮影など利用可能です。
スポット測光は測距点に連動して動作します。

【AF】

全体的にまずまずのパフォーマンスですが、α7の最新世代と比べるとレスポンスがやや悪いように感じます。(追従性能のチェックは未実施なので後日追記)

しかし、ニコン一眼レフでは使い辛かった背面モニタを使った操作は飛躍的に向上しています。

3Dトラッキングの代わりとなるロックオンAFは「オートエリア」時にのみ利用可能です。さらにOKボタンで呼び出したり解除する必要があるため少し手間が掛かります。

AF-Cのダイナミックエリアは1点+サブ8点のみです。

24-70mmはステッピングモーターらしい動作で静か、そこそこ高速です。ただし、キヤノンのナノUSM駆動と比べてどうか?と言うと少し遅く感じるかもしれません。

【液晶】

「モニタ」
ファインダーと同じく忠実な発色で見やすいライブビュー像を楽しめます。

タッチパネルのレスポンスはまずまず良好。ソニーαと比べて操作可能な機能が多く便利です。

【ホールド感】

一眼レフ未満、α7以上。
マウントーグリップ間のクリアランスがしっかりとしているので大型レンズが増えてくると良さが明確になるかもしれません。

【総評】

初号機と言うこと盛り、ブラッシュアップが必要と感じる部分は多いです。
しかし、風景や旅行で使うには面白い機能、使いやすい機能が揃い、携帯性も良いためD850より便利と感じます。

レベル
初心者
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その他

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満足度4
デザイン4
画質5
操作性3
バッテリー無評価
携帯性4
機能性4
液晶5
ホールド感4
進化したピクチャーコントロールが楽しい
別機種
別機種
別機種通常プロファイルと同じ選択画面でCPCを選択可能

通常プロファイルと同じ選択画面でCPCを選択可能

別機種CPCもシャープやコントラストを調整可能
当機種CPC:ソンバー
当機種CPC:トイ

CPCもシャープやコントラストを調整可能

CPC:ソンバー

CPC:トイ

2018-09-30:全体的に加筆修正しました。

【関連カメラ使用歴】
D850、J5、α7 II、α7 III。

【デザイン】

パッと見の外観はソニーα7と似ています。
悪く無いデザインですが、もう少しニコン色強くても良かったなと。

【画質】

「ISO感度」
ISO64〜3200までノイズフリー、ISO6400で徐々に目立ち始め、ISO12800〜25600でさらに目立ちます。
しかし、色味の変化が少なく最高感度まで実用的な色再現と感じます。

「ノイズリダクション」
標準・強は効果が強くディテールが潰れがちのように感じます。個人的には弱、オフを使用。
好みの問題かもしれませんが、個人的にはソニーα7の味付けが好みでした。

「アクティブDライティング」
状況によるかもしれませんが、私のテスト環境では「オフ」と「H+」で2/3EVの露出差がありました。

「ピクチャーコントロール」
Nikon Zシステムのおススメポイントです。
ミドルレンジシャープネスが加わりさらに自由度が向上し、新規に「クリエイティブ ピクチャーコントロール」20種が利用可能。面白いプロファイルが多いので楽しめるかと思います。

使い勝手はオリンパスのアートフィルターに似て、さらに通常プロファイルと同様にシャープネスやコントラストの調整が可能です。
電子ビューファインダーで効果反映を確認できるため使用頻度はかなり高くなると思われます。

【操作性】

「ボタン」
フロントFnボタンやシャッターボタン周りの配置は歓迎できるデザインです。

しかし、カスタマイズ不可のDISPボタンや拡大縮小ボタンの配置が非常にもったいなく感じます。

「ダイヤル」
リアダイヤルは操作しやすいですがフロントダイヤルは少し使い辛さを感じます。

個人的にはMODEダイヤルよりボタン式の操作が良かったです。

「ファインダー」
OLEDにしては発色と輝度が控えめでとても目に優しいファインダー像と感じます。(ソニー比)
液晶のような見やすさとOLEDの長所が活きている印象。

リフレッシュレートは不明ですが、60fpsのような動作です。

【バッテリー】

使いこんでから評価したいと思います。
今のところ、思ったより持続すると感じています。

【携帯性】

一眼レフと比べて全高が低いため厚みの無いカメラバッグへの収納が容易となりました。
重量感はα7と同程度です。

【機能性】

「カスタマイズ」
最も割当機能の種類が多いのはFn1とFn2(カメラ前部のFn]ボタン)
RECボタンやサブセレクタ-押し込みは一部機能を割り当てることが出来ません。

D850など一眼レフと比べて割当機能が減少しています。特にフォーカスエリアの一時切り替え機能が無くなったのは残念です。

「iメニューカスタマイズ」

iメニューのカスタマイズが可能となったので、従来はメニューからいちいち呼び出す必要があった通信機能や高感度・長秒NRなどをダイレクトに呼び出すことが出来るようになりました。これは地味に便利だと感じます。

「その他」
低速限界設定・フリッカー低減撮影・フォーカスシフト撮影など利用可能です。
スポット測光は測距点に連動して動作します。

【AF】

全体的にまずまずのパフォーマンスですが、α7の最新世代と比べるとレスポンスがやや悪いように感じます。(追従性能のチェックは未実施なので後日追記)

3Dトラッキングの代わりとなるロックオンAFは「オートエリア」時にのみ利用可能です。さらにOKボタンで呼び出したり解除する必要があるため少し手間が掛かります。

AF-Cのダイナミックエリアは1点+サブ8点のみです。

24-70mmはステッピングモーターらしい動作で静か、そこそこ高速です。ただし、キヤノンのナノUSM駆動と比べてどうか?と言うと少し遅く感じるかもしれません。

【液晶】

「モニタ」
ファインダーと同じく忠実な発色で見やすいライブビュー像を楽しめます。

タッチパネルのレスポンスはまずまず良好。ソニーαと比べて操作可能な機能が多く便利です。

【ホールド感】

一眼レフ未満、α7以上。
マウントーグリップ間のクリアランスがしっかりとしているので大型レンズが増えてくると良さが明確になるかもしれません。

【総評】

初号機と言うこと盛り、ブラッシュアップが必要と感じる部分は多いです。
しかし、風景や旅行で使うには面白い機能、使いやすい機能が揃い、携帯性も良いためD850より便利と感じます。

特にピクチャーコントロールの進化は思ったより楽しく、これを活かさない手はないと感じるものでした。

動体撮影におけるオートフォーカスの評価は後日追記したいと思います。


【ブログにてレビューページを作成しました。】

ISO感度別作例やノイズリダクション・ADLの効果確認、ピクチャーコントロール一覧、AFパフォーマンスチェックなどを実施しています。一部は動画を掲載

https://asobinet.com/review-nikon-z-7/ (2018-09-30 AM06:30 投稿予定)

レベル
初心者
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その他

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満足度4
デザイン4
画質5
操作性3
バッテリー無評価
携帯性4
機能性4
液晶5
ホールド感4
D850と同等の画質で携帯性良好だが
別機種
別機種
別機種

別機種
別機種
別機種

Nikon Z 7、FTZ、24-70、35mmが到着したのでひとまず触った印象を書き、後日改めてレビューします。

【デザイン】

悪く無いデザインですが、先行していたα7系と似すぎているかなぁとは感じます。もう少しニコン色が強くても良かったと思います。

【画質】

昨年登場したNikon D850も購入しましたが、それに近い、もしくはほぼ同じ画質と感じます。
さっと使った印象ではISO 6400でもまだまだ実用的です。

ただし、Nikon Zで追加された「ミドルレンジシャープネス」を試していないのでひょっとすると化けるかもしれません。

【操作性】

DISPボタンと静止画・動画切替スイッチの位置はとてももったいない様に感じます。(DISPボタンはカスタマイズ不可)

AFジョイスティックはとても使いやすいです。α7 III系の陥没したレバーよりも自然な操作が可能です。

初期設定では連写時にレバー操作を受け付けなくなりますが、設定で「フォーカス優先」とすると連写中でもレバー操作が可能となりました。

背面右下に4つ群がるボタン操作は慣れが必要かもしれません。

【バッテリー】

購入初期のため無評価。
USB充電対応は評価できますが、USB給電まで対応しているとなお良かったです。

【携帯性】

一眼レフと比べるととても良好な携帯性です。
カメラの全高が低いので厚みの無いカメラバッグへの収納が楽になりました。

【機能性】

「タッチ・応答性」

全体的なレスポンスは良好でタッチ操作も特にタイムラグは見られません。

α7と違いアイモードやメニュー操作時にもタッチ操作可能な点がGood。(ソニーは非対応な上に「戻る」機能がカメラ左肩のMENUボタンなので不便でした。)

「AF」
オートフォーカスシステムが一眼レフと異なります。フォーカスエリアの選択肢を始め、一眼レフでは左手で操作していたフォーカスモードボタンを右手で操作するボタンのどこかに設置する必要があります(アイモードからも選択可能ですが)。

これが意外と厄介で、前後のダイヤルを操作しつつ、フォーカスモードを割り当てたボタンを押し続けなければならないため右手の指3本を動かす必要があります。

オートフォーカス性能はもう少し使い込んでから評価したいと思います。

「カスタム」
D850と比べてボタンカスタマイズの項目が減っています。便利だった「フォーカスエリアの一時切り替え」などが省略されてしまいました。私は普段ワイド、たまに1点フォーカスの一時切り替え機能を利用していたので少し不便に感じました。

【液晶】

見やすいモニターとファインーです。

【ホールド感】

グリップはα7 IIIと比べて握りやすい形状です。しかし、D850と比べるとα7 IIIに近いため過度の期待は禁物かと思います。

グリップのサイズが小さいためかフロントのコマンドダイヤルが少し操作し辛いです。もう少しカメラ内側(左側)に配置されていると自然なグリップ状態で操作できたように感じます。

【不具合】

Z NIKKOR 35mm F1.8 Sが「レンズ初期化に失敗」とエラー表示され使うことが出来ませんでした。電子接点の掃除、レンズの脱着など試してみましたが復帰せず。

発売直前でZ NIKKOR 50mm F1.8 Sの延期もあり、「S-Lineってなんなの?」という不信感が少しあります。

【総評】

携帯性が良く、D850と同等の画質です。

ただし、ニコン一眼レフのオートフォーカスシステムや操作性に慣れていると想像以上に戸惑うかもしれません。一からこのシステムに慣れるつもりで臨んだ方が良さそうです。

そのうち以下のブログにてガッツリレビューを書きたいと思います。

https://asobinet.com/

レベル
初心者
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