marantz PM-12 レビュー・評価

2018年 7月中旬 発売

marantz PM-12

  • 独自の高速アンプモジュール「HDAM-SA3」を搭載した電流帰還型プリアンプ。カップリングコンデンサーの使用個数を減らし、音声信号の解像度と透明感を改善。
  • 専用に大容量トロイダルコアトランスを搭載。パワーアンプによる電力消費量の変動に影響を受けない安定した電源供給を可能にする。
  • 大出力とスピーカー駆動力を備える「NC500スイッチングアンプモジュール」を採用。低域から高域までひずみが少なく、周波数特性が変化しない特性を持つ。
marantz PM-12 製品画像

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最安価格(税込):

¥208,000

(前週比:-10,000円↓) 価格推移グラフ

価格帯:¥208,000¥208,000 (1店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥300,000

定格出力:100W/8Ω/200W/4Ω 対応インピーダンス:4Ω〜16Ω 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz アナログ入力:5系統 アナログ出力:2系統 marantz PM-12のスペック・仕様

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marantz PM-12マランツ

最安価格(税込):¥208,000 (前週比:-10,000円↓) 発売日:2018年 7月中旬

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marantz PM-12 のユーザーレビュー・評価

rss

満足度:4.84
(カテゴリ平均:4.52
レビュー投稿数:12人 
  1. 4 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.51 4.36 -位
操作性 リモコンや本体の操作のしやすさ 4.51 4.13 -位
音質 臨場感、音質の良さ 4.84 4.54 -位
パワー 最大音量の大きさ 4.92 4.49 -位
機能性 機能が充実しているか 4.08 4.24 -位
入出力端子 端子の数 4.08 4.25 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 4.26 4.30 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
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kaerunekoさん

  • レビュー投稿数:12件
  • 累計支持数:42人
  • ファン数:0人

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プリメインアンプ
2件
0件
掃除機
2件
0件
プリンタ
1件
0件
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満足度5
デザイン5
操作性4
音質5
パワー5
機能性4
入出力端子4
サイズ4

【デザイン】好き嫌いはあると思いますが,余計なボタンやスイッチがなく,シンプルで良いと思います。

【操作性】デザインがシンプルになっている分,ほとんどの操作はリモコンで行うわけですが,詰め込んだ機能が多いせいか,直感的に分かりやすいとは言い難く,ときどき取説を引っ張り出して調べることになります。

【音質】スペンドールSP2/3Rと組み合わせています。全音域のスピードが揃っているということなのでしょうか,強調感がなく粒のそろった肌理の細かい音が気持ちよく眼前に広がります。私はほとんどクラシック音楽とフレンチ・ポップスくらいしか聴かないので満足ですが,古いジャズが好きな方などには脂っこさや熱気が乏しく物足りないかもしれません。

【パワー】20センチ2ウェイスピーカーを鳴らすには十分です。最初狭いスペースに押し込んで使っていたのですが,盛夏だと天板がかなり熱くなって驚きました。小〜中音量でしか聴かないのですが。

【機能性】内蔵されているフォノイコライザーはかなり上質なもののように思います。使い始めは全体に中高域よりのバランスでしたが,次第に低域〜中低域が充実してきました。現在オーディオテクニカのT-VM95MLを組み合わせて聞いていますが,演奏の微細な抑揚や音色の変化がきれいに聴き取れ,感心しています。

【入出力端子】CDとフォノの入力端子は特別にがっちりしたものが用意されていて信頼感があります。プリアウト機能がないのが残念です。LPをデジタル化したいのですが,しかたなく単体のフォノイコライザーを買うことになりそうです。この機器だけですべてを賄う,という潔さは買います。

【サイズ】他社の同クラスとくらべて,ややコンパクトで軽量な点も魅力です。それでももうちょっと小さいほうがうれしいのですが。

【総評】20万円前後のフォノイコライザー内蔵プリメインアンプとなると,実はそんなに選択肢が多くありません。直前に購入した外国製のプリメインアンプが初期不良で返品になったため,国産を捜していました。3年保証というのも大きな魅力です。良い買い物をしたと思っています。

レベル
中級者

参考になった8

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1億円PCさん

  • レビュー投稿数:55件
  • 累計支持数:222人
  • ファン数:3人

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PCケース
2件
42件
プリメインアンプ
1件
41件
PCモニター・液晶ディスプレイ
5件
34件
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満足度3
デザイン4
操作性5
音質3
パワー5
機能性4
入出力端子5
サイズ3

【デザイン】
PM14S1等の従来デザインよりシンプルになったことは評価するが、相変わらず分厚いアルミを多用している割に高級感が無い。
【操作性】
リモコンに沢山のボタンがありボリューム可変も滑らかで良い。
操作性は完璧。
【音質】
解像度が高いNCOREアンプを搭載しているが、D級アンプと聞いてイメージするような透明感やスピード感はあまり感じられなかった。
恐らくHDAM回路が足を引っ張っているのだろう。
PM15S2のほうが透明感があったが、これはPM15S2のパワー部が高音偏重だからそう感じるだけかもしれない。
PM12は聴感上の周波数特性が非常にフラットであり、プリ部で多少の色付けはなされているもののスピーカーを選ばないアンプであることは間違いない。

プリ部にはマランツの中級機以上に採用されている電子ボリュームが搭載されている。
電子ボリュームは可変抵抗ボリュームの欠点であるギャングエラーや劣化が無い上に細かい音量調節ができる等機能面では大変優秀な仕組みではあるものの、音声信号経路でICチップを通過するため分解能が低下したり音色に癖が出る。

本機は今までマランツが採用してきたMAS6116という電子ボリュームICを使わずにmuses72320を搭載しているものと思われる。これが功を奏してか従来機のPM14S1よりも分解能の低下はあまり起こっていない。可変抵抗ボリュームと切り替え比較しても不満が出ない程度まで改善している。
また、プリ部の音色は非常にリッチな低域を出せるようになっており、パワー部に他社製品を使う分プリアンプを相当テコ入れした印象を持った。
(それだけにプリアウトが無いのは残念)
ちなみに、PM12は従来機に搭載されていたインプットバッファが無いので余計なアンプが入ることによる音質低下が起きない。

本機はD級アンプを採用しているためD級アンプの特徴を解説しておく。
特徴的なのはAB級やA級と位相特性が異なることだ。
一般的なリニアアンプは重低音にあたる50hz以下の位相が必ず遅れる。
さらに無帰還以外の殆どの帰還アンプではNFB回路に逆起電力が侵入することで位相特性が乱れる。
これによって音源の空間情報が歪んでしまい正しいステレオ再生ができない。
ボーカルが引っ込んだり特定の楽器だけ強調されて聞こえるのはこのためだ。

D級アンプはリニアアンプの逆で超高域の位相特性が少し遅れるが、逆起電力は回生されるためNFBに悪影響をもたらさない。
つまりPM12は位相特性に優れたアンプであるということだ。これは原理的な問題であるため何百万円もするようなリニアアンプでさえ本機より劣るのである。
【パワー】
このアンプの最大のメリットは駆動力と制動力である。
D級パワーアンプのNcore NC500とスイッチング電源(パワー部のみ)の組み合わせによって瞬時に大電力を取り出せるためダイナミックレンジの広い音源も容易く鳴らすことができる。これは現代の低能率スピーカーと相性抜群な性能ということだ。

制動力はなんといってもダンピングファクター500という性能で、一般的なアンプを使用してきた方がPM12を使うと低音の制動が効きすぎて硬い音に感じるかもしれない。
もちろん制動力が高ければ低音の量感が減る代わりに低域の解像度は抜群に良くなる。
それを硬い音として我慢できないのであれば細いスピーカーケーブルを使用すれば解決だろう。
マランツのエンジニアがB&W800D3を鳴らす性能を求めたという話に嘘偽りはない。
【機能性】
パワーアンプ入力がありバイアンプ機能やF.C.B.S.機能などマランツのアンプは相変わらず多機能だ。
プリアウトが無い点に関しては残念だが、機能面で困ることはほぼ無い。
【入出力端子】
バランス入力を所望するユーザーがいるかもしれないが、バランス入力には音質的なメリットは殆ど無くむしろバランス信号は信号経路における部品数が倍以上になるため音声信号の純度が低下する。
個人的にはPM10やSA10はその点において劣化版とさえ思える。
【サイズ】
奥行きがやたら長い不細工な寸法だが、マランツアンプはずっとこうなので変わらないと思う。
【総評】
高域の解像度が期待したほど良くなかったため売却。

比較製品
マランツ > PM-15S2
マランツ > PM-14S1
レベル
上級者

参考になった7

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台湾好きさん

  • レビュー投稿数:8件
  • 累計支持数:36人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

AVアンプ
1件
10件
無線LANルーター(Wi-Fiルーター)
0件
10件
ノートパソコン
0件
8件
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満足度5
デザイン4
操作性4
音質5
パワー5
機能性4
入出力端子4
サイズ4

【デザイン】
マランツらしい上品なデザインだと思います。個人的には他の機材とあわせてブラックがあるといいなぁと思いつつ、らしさのあるデザインも悪くないと思います。

【操作性】
リモコン、本体含め操作はシンプルで過不足ありません。

【音質】
B&W 805D2が、みちがえるように活き活きと、ライブ音源はボーカルは艶やかに空気感まで、リズムパートは適度な響きとともに締まりよく快活に、低音のキレの良さと適度な量感に支えられてか何より演奏全体にリズム感と楽しさが出ました。それぞれの音源のよさが、ストレートにしかも元気に伝わってきます。
中高域から低域まで以前のマランツ機では考えられない押し出し感もあり、さらに各楽器の音がそれぞれ細やかな部分まで解像しつつ、音の旨味のような倍音成分の広がりもありバランスが素晴らしいです。
DENON 2500NEやSX11と比較しどちらも素晴らしい音でしたが、ボーカルの息づかいまで生々しく描写し、実は細かなところまでしっかり分離解像し出音する低音の素晴らしさ(そのおかげか、他の音域やそれぞれの楽器がいっそういきいきとしています。)もあり、予算内でいろいろ比較した中では自分の好みでは断トツ良かったです。プレーヤーがBDP-LX88と銘機ではありますがピュアSACDプレーヤーではないため、今後のステップアップが楽しみになりました。

【パワー】
一般的な日本の家屋で聴くには十分ではないでしょうか。アンプに相応の制動力を求めるブックシェルフでは鳴らしにくいといわれる805D2をしっかり鳴らしきる実力はダテではないと思います。

【機能性】
必要十分です。

【入出力端子】
必要十分です。

【サイズ】
相応のサイズかと思います。

【総評】
音質欄に記載しましたが、とにかくその細やかに解像度高く描写しつつ、素晴らしい制動力で各楽器の音をしっかり聴かせてくれる、音楽の楽しさを感じさせてくれる音質に脱帽です。
個人的には、この価格帯では他に迷うことなくPM12にしてよかったです。

レベル
初心者

参考になった4

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atomdesuさん

  • レビュー投稿数:11件
  • 累計支持数:121人
  • ファン数:2人

よく投稿するカテゴリ

レンズ
5件
0件
デジタル一眼カメラ
2件
1件
ミニコンポ・セットコンポ
1件
1件
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満足度5
デザイン5
操作性5
音質5
パワー5
機能性3
入出力端子3
サイズ5
 

ヘッドアンプとBabyface Pro fs

バイアンプシステム

 

34年ぶりのシステム入れ替えとなった。
34年以前はVITAVOX BITONE MAJOR をツィーターを追加し3ウェイにしてマルチアンプ駆動で聴いていた。しかし、マルチアンプシステムは一度電源を落とすと7箇所以上のスイッチをパチパチとしなければならず、家族からえらく評判が悪い。そこでサブシステムとしていろいろ思案の挙げ句選んだのがB&W DM17であった。34年ほど前の事だ。プリアンプは3ウェイシステムで使用していたMark Levinson ML1L。メインアンプはフラットな特性を持つKRELL KSA50mk2を選んだ。典型的なA級アンプで放熱対策としてクーリングファンがスイッチオンと同時に回り出す。再生音は広帯域をフラットにどっしりと安定したもので、ML1Lの特徴を余す所なく表現する。この組み合わせはマルチアンプシステムの音とほぼ同一の私の理想とするものだ。CDプレーヤーはマランツCD94。ディスクトレイ駆動の“輪ゴム”が劣化して残念ながら廃棄したが、その音は現在でもトップクラスの音で、その技術は現在のマランツに引き継がれていると聞く。残念ながらML1Lもクレルもトラブル多発となり、DM17は断線で沈黙した。一度は止めたオーディオマニア復活で、34年ぶりに聞き慣れたCDを持参して量販店で何度か試聴をすることに。
B&W705S2とPM12、SA12の組み合わせは十分に納得のいく音を聴かせた。PM10も念頭にあったがPM12とあまり大きな差はないので、M-CR612でバイアンプシステムの優れた効果を体感していたことから、PM12のバイアンプシステムを第一候補とした。
試しにPM12を一台購入し、まずまずの性能であることを確認。バイアンプにした場合の音質が十分に想定出来、大いに期待が持てると確信した。早速、翌日もう一台とSA12を購入。PM12はデジタル入力端子がない事からSA12がCDプレーヤー兼デジタルプリの位置づけとした。さらにケーブル類を買い揃えて準備完了。
バイアンプ設定・接続を終え5~6時間の暖気運転の後音だし開始。試聴時のPM12の音を凌駕する見事な音場、音像が出現した。一台で再生した時に比しどっしりと安定した音像が前に出て、楽器の存在感が周囲を圧倒する。立体感とは正にこのことだ、と納得。試聴室で聞いたPM10の音を明らかに凌駕している。後日、売り場で担当者(メーカー派遣)と話をしたところ、PM12に不満があれば10にせず12のバイアンプシステムとした方が良いのだが、そうする方はあまりいない、と語っていた。
バイアンプシステム対応の端子付きスピカーを持っていることが前提という制約もある。

大昔の38センチウーファーを真空管アンプでドライブしていた低音より、PM12バイアンプでドライブする705S2の方がしっかりと引き締まった重低音を再生する。コンティニュアム・コーンが威力を発揮しているのだ。高音は十分に延び、澄み切った高域を再生する。自宅の16畳の部屋で圧倒的に安定した音場と広帯域の再生音を現出させる。思わず聞き込んでしまい、なかなか席を立てない。
こんなことは数十年ぶりの事である。

SA12にアンドロイドTVの光ケーブルを接続してYouTubeのアルバムを堪能している。
夭逝した天才ピアニスト、ミハエラ・ウルスレアーサ、宮本信子達によるSchubert“Trout”の名演奏を好きな時に聴けるとは思いもよらなかったことだ。ホント良い時代になったものだ。

   https://www.youtube.com/watch?v=-pzg1abZyOs
            
お気に入りのCDを聴いていて今まで気がつかなかった音がスピカーから聞こえてくる、、。B&Wの
ユニットのせいか、アンプ、ケーブルのおかげか確認はしていないが、明らかに一皮も二皮もむけた音である。秋葉原の店をあちこち物色してネットには出ていない価格で購入した新システムはアンプ合計45万円未満、CD兼デジタルプリのSA12にスピーカーを合わせて100万円未満で新次元の理想の音の再生システムが完成。大昔の実質価格半値以下でこの音が再生出来るとは夢の様だ。

PM12購入の前日に某米国製の百万円クラスのプリメインアンプを借り入れたところであった。
さる専門家の『後悔しますよ、、、』との忠告通りで、昔の名ブランドも技術の継承が出来ず残念な結果に終わったが、横に聴き比べの為に置いたPM12の出す音の方は正統派のサウンドそのもの。
マランツ社の技術の継承は滞りなく行われているのだ。

さて、PM10を凌駕するサウンドを現出させるこのバイアンプシステムは“Marantz PM8”と呼ぶのがふさわしいと考える。現時点でこのバイアンプシステムの右にでる音を百万円以下の価格で出せるプリメインアンプはちょっと思いつかない。少なくともB&W705S2を鳴らすならバイアンプシステムであると断言できる。オーディオを始めて50年になるが、アンプの変更でこれほどハッキリと音質が向上する体験も珍しい。
40年以上前にプリをML1Lに変えた時以来である。

【追記】例えていうなら、AKGのK712 PRO-Y3ヘッドホンでの再生音がより立体的に聞こえてくる音だと言えば分かり易いだろう。電源は入れっぱなしであるが、二ヶ月ほどするとより精緻な音になってくる。D級アンプ故、電気料金も気にするほどではない。音量レベルは-32を標準としている。
(バイアンプの効果はM-CR612と705S2の私のレビューを参照されたし) 

【追記A】ヘッドホンはCDプレーヤーSA12のアナログ出力端子にヘッドホンアンプRNHPを接続して使用。SA12のヘッドホンジャックで聴く音とは別物である。

【追記B】その後DACを検討しRME Babyface Pro fs を購入。SA12のデジタルoutから光ケーブルで接続。約16kgの重量を生かした駆動部分はそのままにしている。新たにCDプレーヤーを購入する必要はもう無い。CDプレーヤーを買い換えるより割安で遙かに上質な音を手に入れることが出来た。十分に満足している。とりあえ自室のデスクでヘッドホンで楽しんでいるが、近々バイアンプシステムにもBabyfaceを組み込む予定である。

レベル
上級者

参考になった12人(再レビュー後:5人)

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oldbottleさん

  • レビュー投稿数:7件
  • 累計支持数:19人
  • ファン数:0人

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デジタル一眼カメラ
0件
19件
レンズ
2件
13件
スピーカー
3件
5件
もっと見る
満足度5
デザイン4
操作性4
音質5
パワー5
機能性4
入出力端子4
サイズ5

15年振りにLUXMANのL-507fからの買換えです。
特にL-507fに不満があった訳ではないのですが、
オーディオの世界は新製品が発売される度に音質の向上が謳われ、
その15年間の積み重ねに対する相応な音の向上を期待したわけです。

このアンプを選択した理由は下記のとおりです。
・50年以上前に購入したLPレコードもよく聴くので、プリアンプ部が充実している。
・スイスだかイタリアだかの非常に評判のいいパワーユニットを採用していて、
 シンプルで合理的な回路構成である。
・アンプ〜SP間のケーブル長が8mほどあるので、ダンピングファクター
 が大きいのは非常にありがたい。
・使用しているCDプレイヤが同メーカー製(SA-15S2)である。

ファーストインプレッションは、音に色気がないなあ・・・でした。
各楽器の輪郭が明瞭で付帯音が少ない事でそういう印象を受けたのでしょうが、
聴き込んでいるうちに、これでいいではないかと感じるようになりました。
モヤッとした音の古い録音のソースも、なぜかクリアに聴こえるし、
なんとなくですが、音に深みを感じるようになってきました。
ディスクリート構成のアンプとはまた違う魅力を発見できたような気がします。
今後、こういう構成のアンプが主流になるのではないでしょうか。
映像の世界もフィルムからデジタルに移行して久しいですし、
また低コストで製造できるメリットもあるでしょう。

ただPHONOに関してはコストがかかっているはずなのに、再生音は
MM(AT150)はあまり良くなくて、MC(DL-103)は断然良かったです。

レベル
初心者

参考になった11

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イリディウムさん

  • レビュー投稿数:2件
  • 累計支持数:15人
  • ファン数:0人

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プリメインアンプ
1件
4件
自動車(本体)
0件
4件
プラズマテレビ
1件
0件
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満足度5
デザイン4
操作性5
音質5
パワー5
機能性4
入出力端子4
サイズ5

PMー15S1 からの買い替えです。
スピーカーはJBL S143で35センチウーハーの3ウェイで、以前のアンプでは鳴らし切れてないと感じていましたが、今回は大丈夫です。デノンのPMA -SX 11、ラックスマン507ux と比較して購入しました。
繊細な音色ながら、バスドラの乾いたバシッと締まったおとも出るし、べーすの音もだぶつかずに出ています。
私自身演奏もするので、どうしてもスタジオの生音に近い音をイメージするのですが、JBLとの相乗効果で良く鳴ると思います、
部屋は15畳くらいあって音量を上げても大丈夫です。 普段から-40表示くらいまでは回しています。
音の特徴としては、無駄な音、例えば余韻が少ないことで、バンと大きな音が出ても、スッと消えます。
なのでスッキリした音で、音源の色々な音が個別に認識し易い感じです。

レベル
中級者

参考になった14

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さわかんのさん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:45人
  • ファン数:0人

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ヘッドホンアンプ・DAC
1件
104件
イヤホン・ヘッドホン
0件
39件
スピーカー
0件
2件
もっと見る
満足度5
デザイン3
操作性4
音質5
パワー5
機能性3
入出力端子3
サイズ3

9/21内容の更新しました
素人の私的な感想になります
A-7VLからのステップアップとして購入ですので、その比較になります
購入後の総使用時間は500時間超えました
【デザイン】
好き嫌い分かれるでしょうね
個人的には好きでも嫌いでもないです、表示とライティングは消灯で使用
一点ボリュームの質感をなんとかできないものでしょうか、A-7VLの方が質感高いですね

【操作性】
メイン電源以外全てリモコン操作出来ます
とても高級感のあるリモコンで、ボタンのクリック感も素晴らしいのですが、それと引換に押すたびにコチコチと五月蝿いです。
A-7VLは音量以外操作出来なかったので便利になりました。
【音質】
鳴らし込みも500時間を超え安定した音質になりました
A-7VLと比べると全体的に大人しく、とても繊細で丁寧な印象です。
高音〜低音まで全域で解像感がかなり上回り、A-7VLでは埋もれて表現出来ていなかった細かな音は細かいまま、ですが確実に音として音像も含め丁寧に表現されてます、この事で大編成や音数の多い音源ではアンプのレベルの違いが確実に感じ取れました。
一方で音質よりもノリが大切な曲や聴きやすさが活きる曲は、グイグイ弾んだ低音と捉えやすい中高音の鳴るメリハリの効いたA-7VLの方が楽しく聞けます、と一度は思いましたが
やはり一度上を知ってしまうと戻れません、BGM的に聞くのならば気にはなりにくいでしょうが音楽に埋もれたいときはやはりPM-12ですね、
【パワー】
爆音で鳴らす事ないので分かりません
【機能性】
普通
【入出力端子】
必要充分
【サイズ】
普通

新品購入後はまともに鳴らずエージングによる音質変化が大きいため最低でも300時間位は鳴らしてからセッティングの判断した方が良いと思われます、私は安定期に入る前にスピーカーのセッティングを繰り返したために以前の位置やインシュレーターで鳴らしたくても忘れてしまい戻せなくなりました

今回比較対象になったA-7VLも比べなければ躍動感やメリハリがあり、立体的表現も素晴らしいアンプでしたがやはり値段と技術の進歩には置いて行かれているようです

現在デジタルアンプを使用していて駆動力を落とさずレベルアップをしたい方、鳴らし難いスピーカーをお使いの方、解像度 音像で楽器の位置や輪郭の聞き分けを必要としている方にはオススメだと思われます

最後に
まるで期待してなかったのですがプリ部にコストを掛けた製品だけありヘッドホン出力の音質は半端じゃありません、定価10万円オーバークラスのDAC無しヘッドホンアンプでも太刀打ちできないかもしれません、素晴らしい聴きやすさと表現力を備えています

レベル
初心者

参考になった10人(再レビュー後:5人)

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amakusa863さん

  • レビュー投稿数:8件
  • 累計支持数:37人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
1件
33件
洗濯機
0件
5件
docomo(ドコモ)携帯電話
0件
5件
もっと見る
満足度5
デザイン5
操作性3
音質5
パワー5
機能性3
入出力端子3
サイズ3

【デザイン】
個人的には好きです。紫色に薄く光るので
【操作性】
パワーアンプとして使っているのでスイッチのオンオフのみです。
【音質】
初心者なので詳しいことはわかりませんが満足しています。
【パワー】
良いんじゃないでしょうか
【機能性】
特に問題ありません。
【入出力端子】
シンプルで良いと思います。
【サイズ】
まっとうなサイズではないでしょうか
【総評】
PM8006と先に購入し高かろう良かろうで衝動買いしてしまいました。
8006をプリアンプ、PM-12をパワーアンプとして使っています。
併用で深み、厚み、音圧がでるような気がします。
オーディオは予算内で迷ったら高い方が後悔なしと思いました。

レベル
初心者

参考になった1

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londonsukisukiさん

  • レビュー投稿数:13件
  • 累計支持数:76人
  • ファン数:2人

よく投稿するカテゴリ

キャットフード
5件
0件
映画(DVD・ブルーレイ)
3件
0件
スピーカー
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
操作性5
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子4
サイズ5

◆チャイコフスキー交響曲第六番第一楽章が始まり 約9分33秒位 後に → 無音から突然大音響の瞬間の立ち上がり → 凄まじい再現力・再生力・このシステムの底力 と 高い能力を 目の当たりにしたよ !!! カラヤン と ベルリンフィル の チャイコ 悲愴 を 聴くべし !!!
■私自身 人生10台目の プリメイン・アンプ 。 マランツ の プリメインは 5台目。過去に 新品購入した マランツの プリメイン・アンプは PM5005 , PM8003 ,  PM14S1 , PM11S3 。
●最新マランツの プリメイン・アンプ にて、 『 所謂 スイッチング・アンプ とは どんな感じか ? 凄く気になり 』 新品購入。
●自宅近くの いつもの ヨドバシカメラ 町田店さんにて、 H31.4.13 (土) 新品購入。

【デザイン】 非常に良い、 マランツの プレミアム・シリーズ の 中では PM10 より 小型。 同じ マランツの CD/ SACD プレーヤーの SA12 と PM12 とは → 『 同じ 高さ だから 揃えて購入して 並列に DISPLAY すると デザイン的にも 合う 』 。 金色箱体 に 青く光るイルミ が なかなか 良い雰囲気醸し出し、 音楽を聴こうと その気にさせてくれる。 伝統の マランツ丸い小窓の 輪郭は 私が 過去に愛用した PM11S3 や PM14S1 の 黄金色よりも 今回の PM12 は 色が 薄く シルバーに近い金色。 さり気なく 主張の 今回の 伝統丸い小窓 は 色合いも更に洗練された。電源投入後、この丸い小窓に浮かび上がる marantz の ロゴは 凄いお洒落。

【操作性】 電子ボリュームで 無音、 便利な アルミ表面リモコンで 大半 操作が可能、 PM12 も SA12 も 同じ リモコン で 操作可能だから →私みたいな 『 マランツ 派 』 には もう 操作面 使い慣れしてるから 簡単・快適操作可能。 裏面大型SP端子が いつも使い易い。

【音質】 『 凄く いいよ、 これっ!!! スイッチング・アンプ !!! 音質凄く良いし、 臨場感あるし、 解像度高い 』。
正直 つい この前まで 愛用していた マランツの PM−11S3 と 同じか 、いや むしろ それ以上に PM12 良いよ 』。
ダンピングファクターが PM14S1の4倍、PM11S3の2倍あるらしい、流石に SP駆動力 半端無い !!!
『 PM12 電源投入して CD再生して 音楽聴いていると、 PM12 天板の隙間から  黄色い インジケーターが 複数 輝いてる 』

【パワー】 うーん、 パワー さすがに あるね !!!  非常に これからの 『 新しい マランツ の 方向性を 感じた 』。
切れが凄く良いし、 音楽再生空間が広大、 なんか 13みたいに力強い、 14みたいに繊細、 11みたいに雄大、 兎に角 大感動 !!! 細かい音楽性描写も 凄く描き分けてる。

【機能性】 ごく普通の プリメイン・アンプ 、RCA端子も 幾つか普通にあるから 他の機器も接続可能。 
もう 1台 PM12 購入して 所謂 コンプリート・バイ・アンプ も 構築発展可能 だよね。 今後も 楽しみ !!!

【入出力端子】 スピーカー接続ターミナルが 1系統しか無いけど、 今迄の PM15 や PM13 や PM14 も 同じだからね。バランス接続端子(XLR)もあれば 最高だが。。。アンバランス端子(RCA)だけでも 問題無い。
 
【サイズ】 持病の 腰痛が 年々悪化だし、 これ以上 重たい アンプが 年齢的にも厳しいから、 この PM12 の 重さが 丁度良い。 大きさ的にも 個人的には 扱い易く 大満足。

【総評】 ●ベートーベン ピアノ・ソナタ 『 悲愴 ・ 月光 ・ 熱情 』 のCDを再生、 横浜みなとみらい大ホールにて 清水和音さんの ピアノ・リサイタル ベートーヴェン 『 悲愴 ・ 月光 ・ 熱情 ・ ワルトシュタイン 』 を スタインウェイ で 聴いたけど、 その時の 所謂 『 生音 』 と 聴き比べても 、 CDからの 再生音は 『 リアル 』 だよね。 質感良好、 高音の余韻や 低音打鍵の響き加減 等々 凄く良いよ。→ EXTON TRITONレーベルの SACD 清水和音さんで ベートーヴェン ピアノソナタ 悲愴・月光・熱情・ワルトシュタイン・テンペスト・告別 聴いたが、 甘美・透明感の高音と 低音打鍵音・低音響き の 表現は これっ、最高だよ!!!
●ラフマニノフ ピアノ協奏曲第二番 & 第三番 の CDを再生、 サントリーホールにて ゲルギエフ指揮 デニスマツーエフのピアノ と マリインスキー管弦楽団での ラフマニノフ ピアノ協奏曲第一番から第四番まで 聴いたけど、 その時の 所謂 『 生音 』 と 聴き比べても、 CD からの 再生音は 『 広大で 荒涼な ロシアの 地域性を 垣間見るような 雄大でありながらも、時にはどこか繊細で 、また 時に 激しくも オーケストラの ハーモニー感も 素晴らしいし、 この マランツの 最新の PM12 + SA12 から 紡ぎ出された信号を これまた 最新の B&W コンテイニュアム・コーンが 切れ良く、 感度良く、 高解像度で 放出される 音数の 多さ や 広い空間再現力であるとか、 オーケストラから繰り出される音の 『 階層奥行感 』 なんかは これ 半端なく 描き分けられ 凄く 良い音が 耳に飛び込んで来るから 感心したし、 大感動だ。
●SACD の ベートーヴェン交響曲第五番を聴いたけど、 サントリーホールと 横浜みなとみらい大ホールにて ウイーン交響楽団の演奏で、 指揮は フィリップ/ジョルダン指揮で 生音聴いたが、 所謂 ハ短調の 独特の 音感を この PM12 + SA12 は 凄く上手く 再生音を 出させるよね、 さすが 最新の マランツ・テクノロジー を 感じた。

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やつかさんさん

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透明感については、pm12がちょいリードと感じました。予算的に2500にしたかったのですが、ピアノがもう少し前に出てきてくれれば、と思うと同時に 音の全体的な出方が2500は若干「おだんご状態」ででてくる。これは、本当に私的な聞き取り方で ほかの方が聞けば、駆動力・馬力として好感を持たれる人も多勢いらっしゃるでしょう。私の耳には、マランツの方が流麗な音に聞こえたのでした。しかし、音の厚み、深度、落ち着き、という点では、2500がちょいリードでしょうか さすがDENONという良い意味でのうわずらない重心の低さを聞き取ることができました。この両機は本当によいライバルで、選択に迷うと思います。普通のサラリーマンが経済的限界に挑戦してpm12に決めるのはとても勇気がいりましたが、表情がすっきりしている方が気に入った、という非常に単純な結論でマランツとしました。本当は両機とも保有したい欲望に駆られる、そしてできれば曲によって どっちできこうかなーなんて迷いたい、そんな2台です。 
 蛇足ですが、売り場で試聴をお願いした方との話の中で、「ここで音量をあげて今のように試聴していても、実は選択に失敗することがあります。それは、ご家庭で小音量で楽しむ場合が多い条件の方が多いからです。近所に気がねなく音量を上げられる方は例外ですが 「試聴で聞けたあの音が出ない」というお客さんがいらっしゃるとのこと。ですから 音量を絞った試聴も大切だなあ と勉強になりました。        以上  極私的な試聴購入体験でした。  

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初心者

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宇宙海賊さん

  • レビュー投稿数:26件
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スピーカー
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プリメインアンプ
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まだ十分に聴き込んでいないですが、レビューが少ないので投下しておきます。元はヤマハのA-S801で聴いていました。

先日購入しました。試聴はしていなく金額が金額なのである意味ギャンブルでしたが、見事賭けに勝ったという感じです。

マランツといえば中音域が膨らみ低音が出ないという印象や先行イメージが付きまといます。イメージとしてはデノンの音域を低音を基礎にしたピラミッド型だとすれば、マランツはやや頭が大きい楕円形の卵型というべきでしょうか。

下位機種であるPM-8006がまさにその通りでデノンの同じクラスの物と聞き比べた時の印象は噂に聞いた通りでした。

買い替えるべきプリメインアンプのメーカーを考えた時にマランツにした理由はよく聴く異色なロックバンドの特徴を加味し、なおかつ女性ボーカルという点とバラードをいかに気持ちよく聴けるか?でした。

和楽器(尺八・箏・三味線・和太鼓)と洋楽器(ギター・ベース・ドラム)の繊細さと大胆さ、美しさと力強さ、ハードロックなバンドサウンドを土台に詩吟の詠唱技術を取り入れた女性ボーカルを見事にマッチし融合した和楽器バンドを基準にしたからになりません。そして暖色系であるオプティコン6との相性も踏まえました。

元々はPM-8006を考えてましたが、予算が大幅にアップしたことがありPM-12に急遽変更。クラスが違う事での音の方向性の違いの不安は少しありましたが、思い切ってポチリ。

いざ繋げて聴いてみると予想してたよりも「あれ?思ったよりも元気な音。もっとお金持ちのお嬢様かおぼっちゃまの様な高貴な音をイメージしてたんだけど・・・・これは??」

低音が思った以上に出ました。ダイレクト接続のダンピングファクターの改善による恩恵でしょうか。低音にとても量感とキレがあります。ですが無駄に出すぎではありません。不自然に無理に出ている味付けではありません。どこかのサイトには数値は実質1000を超えているとかなんとか。(公式サイトの数値上は500です)

この低音キレの部分が思った以上に音に躍動感とハツラツな感じをを与えているのでしょうか。打楽器隊二人によるドラムと和太鼓の厚みのある迫力を見事に発揮できています。アルバムよりシングルカットされ11/14発売(本日フラゲしました)の細雪という曲のイントロからAメロに入る直前の大太鼓の迫力は鳥肌ものです。そしてベースの音の厚みと力強さも素晴らしい。

中高音域はさすがマランツと言うべきか。鈴華ゆう子さんの伸びのある美しくも力強い歌声をさらに魅力的に引き出しています。バラードでは真価を発揮します。アップテンポな曲もお手の物。箏や三味線、尺八の楽器も儚さと力強さと美しさを表現できています。ロックサウンドの中核を担うギターもA-S801に比べると引っ込み気味だったのが前に出てきてよりエネルギッシュになった感じがします。

そしてやはりというか、オケが入る曲はとても相性が良いです。ピアノバージョンの細雪も聴いてみると素晴らしい。音が高貴でしっとりと煌びやか。それでいて力強さも感じることができる。

クラシックに定評のあるマランツでしたがハードなロックサウンドもここまで鳴らせるとは思いませんでした。これが新たな時代を切り開くマランツのサウンドなのかもしれません。クラスD(A・B・Cに続く4番目の意味、デジタルのDではない)の弱点を新たなスイッチングアンプの技術により克服し、兄貴分であるPM-10からその血を受け継いだ中級機の名機になるかもしれません。ジャンルを問わずオールマイティーに使えそうです。

筐体の高さも値段もPM-10の半分でありながらこれだけ受け継いだテクノロジー、新たなダイレクト接続という試みも加え音に破たんがない、凄いとしか言いようがないです。

スピーカーのオプティコン6と相性は思った通り抜群でした。暖色系のサウンドに見事にマッチします。バイワイヤリングで繋いでいます。

PM-12を買って大正解。満足のいく買い物でした。A-S801の値段からしたら2クラスのアップ。音質も見事にレベルアップ。いう事なしです。

DACに関しては同じマランツのHD-DAC1を買いましたが、これでも十分に鳴らせています。これで上位機種のDACになったらどうなるんでしょうかね?興味は尽きませんね。DAC単体に関しては初めて購入したので素人レベルなので使い込んでこれからかな?という気がします。他に何か感じたことがあったら後日書き加えたいと思います。

11/18追加

あれからA-S801と何度か聴き比べたりしました。PM-12の音に耳が慣れてきてより違いがはっきりと分かるようになりました。
PM-12の方が高音域が耳に刺さらなく、優しい耳あたりになっています。これはA-S801に比べると高音域が中音域に自然に上手く溶け込んでいるという印象です。そのおかげか音が大き目で長時間聴いてても聴き疲れしにくくなっていると思います。

参考になった27人(再レビュー後:22人)

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ラボックの風さん

  • レビュー投稿数:4件
  • 累計支持数:97人
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よく投稿するカテゴリ

プリメインアンプ
3件
1件
スピーカー
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
操作性5
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ5

PM-12を導入して2カ月近くが経ちました。古くはパイオニアやONKYO製品を愛用し、ここ数年はマランツのサウンドが気に入ったので、PM-15S2、PM-14S1を愛用してきましたが、PM-12を試聴し、新たな時代のプリメインアンプと感じたため購入しました。
PM-14S1とPM-15S2は基本的には同じ線上にあり、きれいな音楽を奏でるアンプでしたが、PM-12は方向性が若干変わり、スピーカーの駆動力をベースとして躍動感のある音楽を聞かせるようになりました。

15S2と14S1は、私の感覚では、まるでプラネタリウムのように自分を中心とした半円形の空間上に音楽が展開されているように感じていましたが、PM-12はその空間をベースとしながらも様々な距離感と音圧を伴って音声等がアプローチして来るかのような感覚になりました。また各楽器等の位置関係も明確化し、奥行きや立体感も増しています。
これまでのマランツのイメージより積極的なサウンドになり、特に中低域の押出し感と立体感が劇的に変わりました。ただし、私は少しも良いと思わないプラミッド型の重苦しい重低音ではなく、駆動力の高さを活かしたキレがあるため出し入れのクッキリとしたサウンドになります。
また、マランツの特徴でもある高域の心地良さは相変わらずなのでCM6 S2との相性も良好です。一聴では高域が若干弱くなったようにも感じますが、高域が出ていないのではなく、良く出ている中低域との相対的な空間構成の変化と捉えています。
出音がかなり変わったのでスピーカーのセッティング等も変えることになりました。スピーカーとスピーカースタンド間の接し方、スタンドのスパイクとスパイク受けやスパイク受けと床との関係等について、これまでの経験や新たなトライも含めて様々試し、ようやく落ち着きました。15S2から14S1への入れ替え時には基本的なセッティングは変える必要性は感じなかったこともあり、PM-12は新たなサウンドになったと感じました。

PM-10との比較試聴もしましたが、「ダンピングファクターの実測値はPM-10の2倍」という話はだてではないと感じました。私が試聴した状況ではPM-10は空間の広がりが素晴らしいうえ粒立ちが細かく、サウンドとしての整合性が高まる一方で暴れ感は抑え目になり、美しさと余裕感を特徴とした空間構成のアンプと感じました。そのため、大雑把にいえば、流麗な楽曲についてはPM-10 が圧倒的に素晴らしかったのですが、リズムが立つジャンルの曲はPM-12の方が楽しく思える場合もありました。

「マランツのサウンドは変わってしまった。」と嘆くマランツファンの方もいると思いますが、スピーカー性能の著しい向上とともに、音数が増え、音圧が上がっている現代の音楽の聞かせ方に沿った正しい方向性だと思います。また駆動力の確保に合わせて、プリアンプ部の強化やパワー・プリの電源分離等のためのスイッチングアンプ化というコンセプトは、ロジックとしてわかりやすく、今後のプリメインアンプの方向性の一つを示していると思います。

変な表現かもしれませんが、PM-12への買い替えにあたり、ボディ剛性が低くかった国産フルサイズセダンから、「金庫のような」と言われたメルセデス・ベンツに乗り換えた当時の感慨を思い出しました。駆動力の向上等も含めてスピーカーのコントロールが上手になり、サウンドの骨格がしっかりする一方で、しなやかさと美しさを失っておらず、私の視聴環境にはベストと言って良い素晴らしいプリメインアンプです。

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marantz PM-12

最安価格(税込):¥208,000発売日:2018年 7月中旬 価格.comの安さの理由は?

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