marantz PM-12 レビュー・評価

marantz PM-12

  • 独自の高速アンプモジュール「HDAM-SA3」を搭載した電流帰還型プリアンプ。カップリングコンデンサーの使用個数を減らし、音声信号の解像度と透明感を改善。
  • 専用に大容量トロイダルコアトランスを搭載。パワーアンプによる電力消費量の変動に影響を受けない安定した電源供給を可能にする。
  • 大出力とスピーカー駆動力を備える「NC500スイッチングアンプモジュール」を採用。低域から高域までひずみが少なく、周波数特性が変化しない特性を持つ。
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最安価格(税込):¥269,800 (前週比:±0 )

  • メーカー希望小売価格(税別):¥300,000
  • 発売日:2018年 7月中旬

店頭参考価格帯:¥― (全国730店舗)最寄りのショップ一覧

定格出力:100W/8Ω/200W/4Ω 対応インピーダンス:4Ω〜16Ω 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz アナログ入力:5系統 アナログ出力:2系統 marantz PM-12のスペック・仕様

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marantz PM-12マランツ

最安価格(税込):¥269,800 (前週比:±0 ) 発売日:2018年 7月中旬

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marantz PM-12 のユーザーレビュー・評価

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満足度:5.00
(カテゴリ平均:4.56
レビュー投稿数:4人 
評価項目 投票平均 カテゴリ
平均
項目別
ランキング
評価基準
デザイン 5.00 4.39 2位 見た目のよさ、質感
操作性 5.00 4.16 1位 リモコンや本体の操作のしやすさ
音質 5.00 4.57 2位 臨場感、音質の良さ
パワー 4.76 4.52 11位 最大音量の大きさ
機能性 5.00 4.27 1位 機能が充実しているか
入出力端子 4.76 4.29 7位 端子の数
サイズ 4.76 4.34 9位 省スペース性・コンパクトさ
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キャットフード
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映画(DVD・ブルーレイ)
3件
0件
スピーカー
1件
0件
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満足度5
デザイン5
操作性5
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子4
サイズ5

◆チャイコフスキー交響曲第六番第一楽章が始まり 約9分33秒位 後に → 無音から突然大音響の瞬間の立ち上がり → 凄まじい再現力・再生力・このシステムの底力 と 高い能力を 目の当たりにしたよ !!! カラヤン と ベルリンフィル の チャイコ 悲愴 を 聴くべし !!!
■私自身 人生10台目の プリメイン・アンプ 。 マランツ の プリメインは 5台目。過去に 新品購入した マランツの プリメイン・アンプは PM5005 , PM8003 ,  PM14S1 , PM11S3 。
●最新マランツの プリメイン・アンプ にて、 『 所謂 スイッチング・アンプ とは どんな感じか ? 凄く気になり 』 新品購入。
●自宅近くの いつもの ヨドバシカメラ 町田店さんにて、 H31.4.13 (土) 新品購入。

【デザイン】 非常に良い、 マランツの プレミアム・シリーズ の 中では PM10 より 小型。 同じ マランツの CD/ SACD プレーヤーの SA12 と PM12 とは → 『 同じ 高さ だから 揃えて購入して 並列に DISPLAY すると デザイン的にも 合う 』 。 金色箱体 に 青く光るイルミ が なかなか 良い雰囲気醸し出し、 音楽を聴こうと その気にさせてくれる。 伝統の マランツ丸い小窓の 輪郭は 私が 過去に愛用した PM11S3 や PM14S1 の 黄金色よりも 今回の PM12 は 色が 薄く シルバーに近い金色。 さり気なく 主張の 今回の 伝統丸い小窓 は 色合いも更に洗練された。電源投入後、この丸い小窓に浮かび上がる marantz の ロゴは 凄いお洒落。

【操作性】 電子ボリュームで 無音、 便利な アルミ表面リモコンで 大半 操作が可能、 PM12 も SA12 も 同じ リモコン で 操作可能だから →私みたいな 『 マランツ 派 』 には もう 操作面 使い慣れしてるから 簡単・快適操作可能。 裏面大型SP端子が いつも使い易い。

【音質】 『 凄く いいよ、 これっ!!! スイッチング・アンプ !!! 音質凄く良いし、 臨場感あるし、 解像度高い 』。
正直 つい この前まで 愛用していた マランツの PM−11S3 と 同じか 、いや むしろ それ以上に PM12 良いよ 』。
ダンピングファクターが PM14S1の4倍、PM11S3の2倍あるらしい、流石に SP駆動力 半端無い !!!
『 PM12 電源投入して CD再生して 音楽聴いていると、 PM12 天板の隙間から  黄色い インジケーターが 複数 輝いてる 』

【パワー】 うーん、 パワー さすがに あるね !!!  非常に これからの 『 新しい マランツ の 方向性を 感じた 』。
切れが凄く良いし、 音楽再生空間が広大、 なんか 13みたいに力強い、 14みたいに繊細、 11みたいに雄大、 兎に角 大感動 !!! 細かい音楽性描写も 凄く描き分けてる。

【機能性】 ごく普通の プリメイン・アンプ 、RCA端子も 幾つか普通にあるから 他の機器も接続可能。 
もう 1台 PM12 購入して 所謂 コンプリート・バイ・アンプ も 構築発展可能 だよね。 今後も 楽しみ !!!

【入出力端子】 スピーカー接続ターミナルが 1系統しか無いけど、 今迄の PM15 や PM13 や PM14 も 同じだからね。バランス接続端子(XLR)もあれば 最高だが。。。アンバランス端子(RCA)だけでも 問題無い。
 
【サイズ】 持病の 腰痛が 年々悪化だし、 これ以上 重たい アンプが 年齢的にも厳しいから、 この PM12 の 重さが 丁度良い。 大きさ的にも 個人的には 扱い易く 大満足。

【総評】 ●ベートーベン ピアノ・ソナタ 『 悲愴 ・ 月光 ・ 熱情 』 のCDを再生、 横浜みなとみらい大ホールにて 清水和音さんの ピアノ・リサイタル ベートーヴェン 『 悲愴 ・ 月光 ・ 熱情 ・ ワルトシュタイン 』 を スタインウェイ で 聴いたけど、 その時の 所謂 『 生音 』 と 聴き比べても 、 CDからの 再生音は 『 リアル 』 だよね。 質感良好、 高音の余韻や 低音打鍵の響き加減 等々 凄く良いよ。→ EXTON TRITONレーベルの SACD 清水和音さんで ベートーヴェン ピアノソナタ 悲愴・月光・熱情・ワルトシュタイン・テンペスト・告別 聴いたが、 甘美・透明感の高音と 低音打鍵音・低音響き の 表現は これっ、最高だよ!!!
●ラフマニノフ ピアノ協奏曲第二番 & 第三番 の CDを再生、 サントリーホールにて ゲルギエフ指揮 デニスマツーエフのピアノ と マリインスキー管弦楽団での ラフマニノフ ピアノ協奏曲第一番から第四番まで 聴いたけど、 その時の 所謂 『 生音 』 と 聴き比べても、 CD からの 再生音は 『 広大で 荒涼な ロシアの 地域性を 垣間見るような 雄大でありながらも、時にはどこか繊細で 、また 時に 激しくも オーケストラの ハーモニー感も 素晴らしいし、 この マランツの 最新の PM12 + SA12 から 紡ぎ出された信号を これまた 最新の B&W コンテイニュアム・コーンが 切れ良く、 感度良く、 高解像度で 放出される 音数の 多さ や 広い空間再現力であるとか、 オーケストラから繰り出される音の 『 階層奥行感 』 なんかは これ 半端なく 描き分けられ 凄く 良い音が 耳に飛び込んで来るから 感心したし、 大感動だ。
●SACD の ベートーヴェン交響曲第五番を聴いたけど、 サントリーホールと 横浜みなとみらい大ホールにて ウイーン交響楽団の演奏で、 指揮は フィリップ/ジョルダン指揮で 生音聴いたが、 所謂 ハ短調の 独特の 音感を この PM12 + SA12 は 凄く上手く 再生音を 出させるよね、 さすが 最新の マランツ・テクノロジー を 感じた。

レベル
初心者

参考になった6人(再レビュー後:2人)

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やつかさんさん

  • レビュー投稿数:2件
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スピーカー
1件
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プリメインアンプ
1件
0件
その他オーディオ機器
0件
1件
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満足度5
デザイン5
操作性5
音質5
パワー4
機能性5
入出力端子5
サイズ4

透明感については、pm12がちょいリードと感じました。予算的に2500にしたかったのですが、ピアノがもう少し前に出てきてくれれば、と思うと同時に 音の全体的な出方が2500は若干「おだんご状態」ででてくる。これは、本当に私的な聞き取り方で ほかの方が聞けば、駆動力・馬力として好感を持たれる人も多勢いらっしゃるでしょう。私の耳には、マランツの方が流麗な音に聞こえたのでした。しかし、音の厚み、深度、落ち着き、という点では、2500がちょいリードでしょうか さすがDENONという良い意味でのうわずらない重心の低さを聞き取ることができました。この両機は本当によいライバルで、選択に迷うと思います。普通のサラリーマンが経済的限界に挑戦してpm12に決めるのはとても勇気がいりましたが、表情がすっきりしている方が気に入った、という非常に単純な結論でマランツとしました。本当は両機とも保有したい欲望に駆られる、そしてできれば曲によって どっちできこうかなーなんて迷いたい、そんな2台です。 
 蛇足ですが、売り場で試聴をお願いした方との話の中で、「ここで音量をあげて今のように試聴していても、実は選択に失敗することがあります。それは、ご家庭で小音量で楽しむ場合が多い条件の方が多いからです。近所に気がねなく音量を上げられる方は例外ですが 「試聴で聞けたあの音が出ない」というお客さんがいらっしゃるとのこと。ですから 音量を絞った試聴も大切だなあ と勉強になりました。        以上  極私的な試聴購入体験でした。  

レベル
初心者

参考になった10

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宇宙海賊さん

  • レビュー投稿数:21件
  • 累計支持数:130人
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スピーカー
6件
39件
プリメインアンプ
2件
26件
自動車(本体)
1件
16件
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満足度5
デザイン5
操作性5
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ5

まだ十分に聴き込んでいないですが、レビューが少ないので投下しておきます。元はヤマハのA-S801で聴いていました。

先日購入しました。試聴はしていなく金額が金額なのである意味ギャンブルでしたが、見事賭けに勝ったという感じです。

マランツといえば中音域が膨らみ低音が出ないという印象や先行イメージが付きまといます。イメージとしてはデノンの音域を低音を基礎にしたピラミッド型だとすれば、マランツはやや頭が大きい楕円形の卵型というべきでしょうか。

下位機種であるPM-8006がまさにその通りでデノンの同じクラスの物と聞き比べた時の印象は噂に聞いた通りでした。

買い替えるべきプリメインアンプのメーカーを考えた時にマランツにした理由はよく聴く異色なロックバンドの特徴を加味し、なおかつ女性ボーカルという点とバラードをいかに気持ちよく聴けるか?でした。

和楽器(尺八・箏・三味線・和太鼓)と洋楽器(ギター・ベース・ドラム)の繊細さと大胆さ、美しさと力強さ、ハードロックなバンドサウンドを土台に詩吟の詠唱技術を取り入れた女性ボーカルを見事にマッチし融合した和楽器バンドを基準にしたからになりません。そして暖色系であるオプティコン6との相性も踏まえました。

元々はPM-8006を考えてましたが、予算が大幅にアップしたことがありPM-12に急遽変更。クラスが違う事での音の方向性の違いの不安は少しありましたが、思い切ってポチリ。

いざ繋げて聴いてみると予想してたよりも「あれ?思ったよりも元気な音。もっとお金持ちのお嬢様かおぼっちゃまの様な高貴な音をイメージしてたんだけど・・・・これは??」

低音が思った以上に出ました。ダイレクト接続のダンピングファクターの改善による恩恵でしょうか。低音にとても量感とキレがあります。ですが無駄に出すぎではありません。不自然に無理に出ている味付けではありません。どこかのサイトには数値は実質1000を超えているとかなんとか。(公式サイトの数値上は500です)

この低音キレの部分が思った以上に音に躍動感とハツラツな感じをを与えているのでしょうか。打楽器隊二人によるドラムと和太鼓の厚みのある迫力を見事に発揮できています。アルバムよりシングルカットされ11/14発売(本日フラゲしました)の細雪という曲のイントロからAメロに入る直前の大太鼓の迫力は鳥肌ものです。そしてベースの音の厚みと力強さも素晴らしい。

中高音域はさすがマランツと言うべきか。鈴華ゆう子さんの伸びのある美しくも力強い歌声をさらに魅力的に引き出しています。バラードでは真価を発揮します。アップテンポな曲もお手の物。箏や三味線、尺八の楽器も儚さと力強さと美しさを表現できています。ロックサウンドの中核を担うギターもA-S801に比べると引っ込み気味だったのが前に出てきてよりエネルギッシュになった感じがします。

そしてやはりというか、オケが入る曲はとても相性が良いです。ピアノバージョンの細雪も聴いてみると素晴らしい。音が高貴でしっとりと煌びやか。それでいて力強さも感じることができる。

クラシックに定評のあるマランツでしたがハードなロックサウンドもここまで鳴らせるとは思いませんでした。これが新たな時代を切り開くマランツのサウンドなのかもしれません。クラスD(A・B・Cに続く4番目の意味、デジタルのDではない)の弱点を新たなスイッチングアンプの技術により克服し、兄貴分であるPM-10からその血を受け継いだ中級機の名機になるかもしれません。ジャンルを問わずオールマイティーに使えそうです。

筐体の高さも値段もPM-10の半分でありながらこれだけ受け継いだテクノロジー、新たなダイレクト接続という試みも加え音に破たんがない、凄いとしか言いようがないです。

スピーカーのオプティコン6と相性は思った通り抜群でした。暖色系のサウンドに見事にマッチします。バイワイヤリングで繋いでいます。

PM-12を買って大正解。満足のいく買い物でした。A-S801の値段からしたら2クラスのアップ。音質も見事にレベルアップ。いう事なしです。

DACに関しては同じマランツのHD-DAC1を買いましたが、これでも十分に鳴らせています。これで上位機種のDACになったらどうなるんでしょうかね?興味は尽きませんね。DAC単体に関しては初めて購入したので素人レベルなので使い込んでこれからかな?という気がします。他に何か感じたことがあったら後日書き加えたいと思います。

11/18追加

あれからA-S801と何度か聴き比べたりしました。PM-12の音に耳が慣れてきてより違いがはっきりと分かるようになりました。
PM-12の方が高音域が耳に刺さらなく、優しい耳あたりになっています。これはA-S801に比べると高音域が中音域に自然に上手く溶け込んでいるという印象です。そのおかげか音が大き目で長時間聴いてても聴き疲れしにくくなっていると思います。

参考になった20人(再レビュー後:15人)

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ラボックの風さん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:61人
  • ファン数:1人

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プリメインアンプ
2件
1件
スピーカー
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
操作性5
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ5

PM-12を導入して2カ月近くが経ちました。古くはパイオニアやONKYO製品を愛用し、ここ数年はマランツのサウンドが気に入ったので、PM-15S2、PM-14S1を愛用してきましたが、PM-12を試聴し、新たな時代のプリメインアンプと感じたため購入しました。
PM-14S1とPM-15S2は基本的には同じ線上にあり、きれいな音楽を奏でるアンプでしたが、PM-12は方向性が若干変わり、スピーカーの駆動力をベースとして躍動感のある音楽を聞かせるようになりました。

15S2と14S1は、私の感覚では、まるでプラネタリウムのように自分を中心とした半円形の空間上に音楽が展開されているように感じていましたが、PM-12はその空間をベースとしながらも様々な距離感と音圧を伴って音声等がアプローチして来るかのような感覚になりました。また各楽器等の位置関係も明確化し、奥行きや立体感も増しています。
これまでのマランツのイメージより積極的なサウンドになり、特に中低域の押出し感と立体感が劇的に変わりました。ただし、私は少しも良いと思わないプラミッド型の重苦しい重低音ではなく、駆動力の高さを活かしたキレがあるため出し入れのクッキリとしたサウンドになります。
また、マランツの特徴でもある高域の心地良さは相変わらずなのでCM6 S2との相性も良好です。一聴では高域が若干弱くなったようにも感じますが、高域が出ていないのではなく、良く出ている中低域との相対的な空間構成の変化と捉えています。
出音がかなり変わったのでスピーカーのセッティング等も変えることになりました。スピーカーとスピーカースタンド間の接し方、スタンドのスパイクとスパイク受けやスパイク受けと床との関係等について、これまでの経験や新たなトライも含めて様々試し、ようやく落ち着きました。15S2から14S1への入れ替え時には基本的なセッティングは変える必要性は感じなかったこともあり、PM-12は新たなサウンドになったと感じました。

PM-10との比較試聴もしましたが、「ダンピングファクターの実測値はPM-10の2倍」という話はだてではないと感じました。私が試聴した状況ではPM-10は空間の広がりが素晴らしいうえ粒立ちが細かく、サウンドとしての整合性が高まる一方で暴れ感は抑え目になり、美しさと余裕感を特徴とした空間構成のアンプと感じました。そのため、大雑把にいえば、流麗な楽曲についてはPM-10 が圧倒的に素晴らしかったのですが、リズムが立つジャンルの曲はPM-12の方が楽しく思える場合もありました。

「マランツのサウンドは変わってしまった。」と嘆くマランツファンの方もいると思いますが、スピーカー性能の著しい向上とともに、音数が増え、音圧が上がっている現代の音楽の聞かせ方に沿った正しい方向性だと思います。また駆動力の確保に合わせて、プリアンプ部の強化やパワー・プリの電源分離等のためのスイッチングアンプ化というコンセプトは、ロジックとしてわかりやすく、今後のプリメインアンプの方向性の一つを示していると思います。

変な表現かもしれませんが、PM-12への買い替えにあたり、ボディ剛性が低くかった国産フルサイズセダンから、「金庫のような」と言われたメルセデス・ベンツに乗り換えた当時の感慨を思い出しました。駆動力の向上等も含めてスピーカーのコントロールが上手になり、サウンドの骨格がしっかりする一方で、しなやかさと美しさを失っておらず、私の視聴環境にはベストと言って良い素晴らしいプリメインアンプです。

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