『バランスの取れたマランツの新たな中級機』 マランツ marantz PM-12 宇宙海賊さんのレビュー・評価

marantz PM-12

  • 独自の高速アンプモジュール「HDAM-SA3」を搭載した電流帰還型プリアンプ。カップリングコンデンサーの使用個数を減らし、音声信号の解像度と透明感を改善。
  • 専用に大容量トロイダルコアトランスを搭載。パワーアンプによる電力消費量の変動に影響を受けない安定した電源供給を可能にする。
  • 大出力とスピーカー駆動力を備える「NC500スイッチングアンプモジュール」を採用。低域から高域までひずみが少なく、周波数特性が変化しない特性を持つ。
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最安価格(税込):¥238,626 (前週比:±0 )

  • メーカー希望小売価格(税別):¥300,000
  • 発売日:2018年 7月中旬

店頭参考価格帯:¥― (全国738店舗)最寄りのショップ一覧

定格出力:100W/8Ω/200W/4Ω 対応インピーダンス:4Ω〜16Ω 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz アナログ入力:5系統 アナログ出力:2系統 marantz PM-12のスペック・仕様

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marantz PM-12マランツ

最安価格(税込):¥238,626 (前週比:±0 ) 発売日:2018年 7月中旬

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『バランスの取れたマランツの新たな中級機』 宇宙海賊さん のレビュー・評価

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プリメインアンプ
2件
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自動車(本体)
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満足度5
デザイン5
操作性5
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ5
バランスの取れたマランツの新たな中級機

まだ十分に聴き込んでいないですが、レビューが少ないので投下しておきます。元はヤマハのA-S801で聴いていました。

先日購入しました。試聴はしていなく金額が金額なのである意味ギャンブルでしたが、見事賭けに勝ったという感じです。

マランツといえば中音域が膨らみ低音が出ないという印象や先行イメージが付きまといます。イメージとしてはデノンの音域を低音を基礎にしたピラミッド型だとすれば、マランツはやや頭が大きい楕円形の卵型というべきでしょうか。

下位機種であるPM-8006がまさにその通りでデノンの同じクラスの物と聞き比べた時の印象は噂に聞いた通りでした。

買い替えるべきプリメインアンプのメーカーを考えた時にマランツにした理由はよく聴く異色なロックバンドの特徴を加味し、なおかつ女性ボーカルという点とバラードをいかに気持ちよく聴けるか?でした。

和楽器(尺八・箏・三味線・和太鼓)と洋楽器(ギター・ベース・ドラム)の繊細さと大胆さ、美しさと力強さ、ハードロックなバンドサウンドを土台に詩吟の詠唱技術を取り入れた女性ボーカルを見事にマッチし融合した和楽器バンドを基準にしたからになりません。そして暖色系であるオプティコン6との相性も踏まえました。

元々はPM-8006を考えてましたが、予算が大幅にアップしたことがありPM-12に急遽変更。クラスが違う事での音の方向性の違いの不安は少しありましたが、思い切ってポチリ。

いざ繋げて聴いてみると予想してたよりも「あれ?思ったよりも元気な音。もっとお金持ちのお嬢様かおぼっちゃまの様な高貴な音をイメージしてたんだけど・・・・これは??」

低音が思った以上に出ました。ダイレクト接続のダンピングファクターの改善による恩恵でしょうか。低音にとても量感とキレがあります。ですが無駄に出すぎではありません。不自然に無理に出ている味付けではありません。どこかのサイトには数値は実質1000を超えているとかなんとか。(公式サイトの数値上は500です)

この低音キレの部分が思った以上に音に躍動感とハツラツな感じをを与えているのでしょうか。打楽器隊二人によるドラムと和太鼓の厚みのある迫力を見事に発揮できています。アルバムよりシングルカットされ11/14発売(本日フラゲしました)の細雪という曲のイントロからAメロに入る直前の大太鼓の迫力は鳥肌ものです。そしてベースの音の厚みと力強さも素晴らしい。

中高音域はさすがマランツと言うべきか。鈴華ゆう子さんの伸びのある美しくも力強い歌声をさらに魅力的に引き出しています。バラードでは真価を発揮します。アップテンポな曲もお手の物。箏や三味線、尺八の楽器も儚さと力強さと美しさを表現できています。ロックサウンドの中核を担うギターもA-S801に比べると引っ込み気味だったのが前に出てきてよりエネルギッシュになった感じがします。

そしてやはりというか、オケが入る曲はとても相性が良いです。ピアノバージョンの細雪も聴いてみると素晴らしい。音が高貴でしっとりと煌びやか。それでいて力強さも感じることができる。

クラシックに定評のあるマランツでしたがハードなロックサウンドもここまで鳴らせるとは思いませんでした。これが新たな時代を切り開くマランツのサウンドなのかもしれません。クラスD(A・B・Cに続く4番目の意味、デジタルのDではない)の弱点を新たなスイッチングアンプの技術により克服し、兄貴分であるPM-10からその血を受け継いだ中級機の名機になるかもしれません。ジャンルを問わずオールマイティーに使えそうです。

筐体の高さも値段もPM-10の半分でありながらこれだけ受け継いだテクノロジー、新たなダイレクト接続という試みも加え音に破たんがない、凄いとしか言いようがないです。

スピーカーのオプティコン6と相性は思った通り抜群でした。暖色系のサウンドに見事にマッチします。バイワイヤリングで繋いでいます。

PM-12を買って大正解。満足のいく買い物でした。A-S801の値段からしたら2クラスのアップ。音質も見事にレベルアップ。いう事なしです。

DACに関しては同じマランツのHD-DAC1を買いましたが、これでも十分に鳴らせています。これで上位機種のDACになったらどうなるんでしょうかね?興味は尽きませんね。DAC単体に関しては初めて購入したので素人レベルなので使い込んでこれからかな?という気がします。他に何か感じたことがあったら後日書き加えたいと思います。

11/18追加

あれからA-S801と何度か聴き比べたりしました。PM-12の音に耳が慣れてきてより違いがはっきりと分かるようになりました。
PM-12の方が高音域が耳に刺さらなく、優しい耳あたりになっています。これはA-S801に比べると高音域が中音域に自然に上手く溶け込んでいるという印象です。そのおかげか音が大き目で長時間聴いてても聴き疲れしにくくなっていると思います。

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バランスの取れたマランツの新たな中級機

まだ十分に聴き込んでいないですが、レビューが少ないので投下しておきます。元はヤマハのA-S801で聴いていました。

先日購入しました。試聴はしていなく金額が金額なのである意味ギャンブルでしたが、見事賭けに勝ったという感じです。

マランツといえば中音域が膨らみ低音が出ないという印象や先行イメージが付きまといます。イメージとしてはデノンの音域を低音を基礎にしたピラミッド型だとすれば、マランツはやや頭が大きい楕円形の卵型というべきでしょうか。

下位機種であるPM-8006がまさにその通りでデノンの同じクラスの物と聞き比べた時の印象は噂に聞いた通りでした。

買い替えるべきプリメインアンプのメーカーを考えた時にマランツにした理由はよく聴く異色なロックバンドの特徴を加味し、なおかつ女性ボーカルという点とバラードをいかに気持ちよく聴けるか?でした。

和楽器(尺八・箏・三味線・和太鼓)と洋楽器(ギター。ベース・ドラム)の繊細さと大胆さ、美しさと力強さ、ハードロックなバンドサウンドを土台に詩吟の詠唱技術を取り入れた女性ボーカルを見事にマッチし融合した和楽器バンドを基準にしたからになりません。そして暖色系であるオプティコン6との相性も踏まえました。

元々はPM-8006を考えてましたが、予算が大幅にアップしたことがありPM-12に急遽変更。クラスが違う事での音の方向性の違いの不安は少しありましたが、思い切ってポチリ。

いざ繋げて聴いてみると予想してたよりも「あれ?思ったよりも元気な音。もっとお金持ちのお嬢様かおぼっちゃまの様な高貴な音をイメージしてたんだけど・・・・これは??」

低音が思った以上に出ました。ダイレクト接続のダンピングファクターの改善による恩恵でしょうか。低音にとても量感とキレがあります。ですが無駄に出すぎではありません。不自然に無理に出ている味付けではありません。どこかのサイトには数値は実質1000を超えているとかなんとか。(公式サイトの数値上は500です)

この低音キレの部分が思った以上に音に躍動感とハツラツな感じをを与えているのでしょうか。打楽器隊二人によるドラムと和太鼓の厚みのある迫力を見事に発揮できています。アルバムよりシングルカットされ11/14発売(本日フラゲしました)の細雪という曲のイントロからAメロに入る直前の大太鼓の迫力は鳥肌ものです。そしてベースの音の厚みと力強さも素晴らしい。

中高音域はさすがマランツと言うべきか。鈴華ゆう子さんの伸びのある美しくも力強い歌声をさらに魅力的に引き出しています。バラードでは真価を発揮します。アップテンポな曲もお手の物。箏や三味線、尺八の楽器も儚さと力強さと美しさを表現できています。ロックサウンドの中核を担うギターもA-S801に比べると引っ込み気味だったのが前に出てきてよりエネルギッシュになった感じがします。

そしてやはりというか、オケが入る曲はとても相性が良いです。ピアノバージョンの細雪も聴いてみると素晴らしい。音が高貴でしっとりと煌びやか。それでいて力強さも感じることができる。

クラシックに定評のあるマランツでしたがハードなロックサウンドもここまで鳴らせるとは思いませんでした。これが新たな時代を切り開くマランツのサウンドなのかもしれません。クラスD(A・B・Cに続く4番目の意味、デジタルのDではない)の弱点を新たなスイッチングアンプの技術により克服し、兄貴分であるPM-10からその血を受け継いだ中級機の名機になるかもしれません。ジャンルを問わずオールマイティーに使えそうです。

筐体の高さも値段もPM-10の半分でありながらこれだけ受け継いだテクノロジー、新たなダイレクト接続という試みも加え音に破たんがない、凄いとしか言いようがないです。


スピーカーのオプティコン6と相性は思った通り抜群でした。暖色系のサウンドに見事にマッチします。バイワイヤリングで繋いでいます。

PM-12を買って大正解。満足のいく買い物でした。A-S801から値段からしたら2クラスのアップ。音質も見事にレベルアップ。いう事なしです。

DACに関しては同じマランツのHD-DAC1を買いましたが、これでも十分に鳴らせています。これで上位機種のDACになったらどうなるんでしょうかね?興味は尽きませんね。DAC単体に関しては初めて購入したので素人レベルなので使い込んでこれからかな?という気がします。他に何か感じたことがあったら後日書き加えたいと思います。

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まだ十分に聴き込んでいないですが、レビューが少ないので投下しておきます。元はヤマハのA-S801で聴いていました。

先日購入しました。試聴はしていなく金額が金額なのである意味ギャンブルでしたが、見事賭けに勝ったという感じです。

マランツといえば中音域が膨らみ低音が出ないという印象や先行イメージが付きまといます。イメージとしてはデノンの音域を低音を基礎にしたピラミッド型だとすれば、マランツはやや頭が大きい楕円形の卵型というべきでしょうか。

下位機種であるPM-8006がまさにその通りでデノンの同じクラスの物と聞き比べた時の印象は噂に聞いた通りでした。

買い替えるべきプリメインアンプのメーカーを考えた時にマランツにした理由はよく聴く異色なロックバンドの特徴を加味し、なおかつ女性ボーカルという点とバラードをいかに気持ちよく聴けるか?でした。

和楽器(尺八・箏・三味線・和太鼓)と洋楽器(ギター。ベース・ドラム)の繊細さと大胆さ、美しさと力強さ、ハードロックなバンドサウンドを土台に詩吟の詠唱技術を取り入れた女性ボーカルを見事にマッチし融合した和楽器バンドを基準にしたからになりません。そして暖色系であるオプティコン6との相性も踏まえました。

元々はPM-8006を考えてましたが、予算が大幅にアップしたことがありPM-12に急遽変更。クラスが違う事での音の方向性の違いの不安は少しありましたが、思い切ってポチリ。

いざ繋げて聴いてみると予想してたよりも「あれ?思ったよりも元気な音。もっとお金持ちのお嬢様かおぼっちゃまの様な高貴な音をイメージしてたんだけど・・・・これは??」

低音が思った以上に出ました。ダイレクト接続のダンピングファクターの改善による恩恵でしょうか。低音にとても量感とキレがあります。ですが無駄に出すぎではありません。不自然に無理に出ている味付けではありません。どこかのサイトには数値は実質1000を超えているとかなんとか。(公式サイトの数値上は500です)

この低音キレの部分が思った以上に音に躍動感とハツラツな感じをを与えているのでしょうか。打楽器隊二人によるドラムと和太鼓の厚みのある迫力を見事に発揮できています。アルバムよりシングルカットされ11/14発売(本日フラゲしました)の細雪という曲のイントロからAメロに入る直前の大太鼓の迫力は鳥肌ものです。そしてベースの音の厚みと力強さも素晴らしい。

中高音域はさすがマランツと言うべきか。鈴華ゆう子さんの伸びのある美しくも力強い歌声をさらに魅力的に引き出しています。バラードでは真価を発揮します。アップテンポな曲もお手の物。箏や三味線、尺八の楽器も儚さと力強さと美しさを表現できています。

そしてやはりというか、オケが入る曲はとても相性が良いです。ピアノバージョンの細雪も聴いてみると素晴らしい。音が高貴でしっとりと煌びやか。それでいて力強さも感じることができる。

クラシックに定評のあるマランツでしたがハードなロックサウンドもここまで鳴らせるとは思いませんでした。これが新たな時代を切り開くマランツのサウンドなのかもしれません。クラスD(A・B・Cに続く4番目の意味、デジタルのDではない)の弱点を新たなスイッチングアンプの技術により克服し、兄貴分であるPM-10からその血を受け継いだ中級機の名機になるかもしれません。ジャンルを問わずオールマイティーに使えそうです。

筐体の高さも値段もPM-10の半分でありながらこれだけ受け継いだテクノロジー、新たなダイレクト接続という試みも加え音に破たんがない、凄いとしか言いようがないです。


スピーカーのオプティコン6と相性は思った通り抜群でした。暖色系のサウンドに見事にマッチします。バイワイヤリングで繋いでいます。

PM-12を買って大正解。満足のいく買い物でした。A-S801から値段からしたら2クラスのアップ。音質も見事にレベルアップ。いう事なしです。

DACに関しては同じマランツのHD-DAC1を買いましたが、これでも十分に鳴らせています。これで上位機種のDACになったらどうなるんでしょうかね?興味は尽きませんね。DAC単体に関しては初めて購入したので素人レベルなので使い込んでこれからかな?という気がします。他に何か感じたことがあったら後日書き加えたいと思います。












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レビュータイトル 満足度 投稿日時
A-7VLからの買い換え  5 2019年9月21日 18:47
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