フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5コシナ
最安価格(税込):¥116,400
(前週比:±0
)
発売日:2018年12月 7日
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2025年5月1日 16:22 [1957935-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
F4.5(α7RWA) |
F5(α7RWA) |
F4(α7RWA) |
F2.5(Z7) |
F2.8(Z7)口径食が少し |
F2.8(DC Nikkor 105mm)口径食ほぼなし |
少し前に格安な中古良品を購入しました。α7RWA, α7RV, Nikon Z7(+Megadap ETZ21 Pro)で使用しています。少し使ってみて売却する予定でしたが、気に入ったので使い続けています。代わりにSIGMA 105mm DG DN MACROを売却しました。
【操作性】
マニュアルフォーカスの操作フィーリングはとても秀逸です。中長距離域〜マクロ域の回転角が大きいので、撮影距離を大きく変える際には少し手間取ります。絞りリングがマウント側に配置されており、かつ幅も狭いので少し操作がし難いです。
【表現力】
色の再現性がとても高いことが印象的です。色も含めて三次元ハイファイという形容詞がぴったりなレンズです。絞り開放付近では口径食が大きく、少しでも絞ると玉ボケの角が目立つことが玉に瑕ですが・・。他には欠点らしい欠点がありません。
【総評】
本当にAPO-LANTHARの名に恥じないレンズです。色の再現性がこれほど高いレンズはあまり目にしません。Nikonの技術者が「三次元ハイファイ」という設計思想と提唱しておられますが、このレンズは色再現を含めて「三次元でハイファイ」だと感じます。
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2021年1月3日 19:33 [1404958-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
【操作性】
フォーカスリングは滑らかに回り、約450から60度ほど回ります。
接写のさいに十分にピントをコントロール可能。
一方、動きのある被写体に追従させるのは難しく、風景とマクロ、静止してのポートレートに用途は限ららると初めのレビューでは記載していましたが、改めて子供などを撮影してみたところ0.6mから無限遠まで一般的な中望遠撮影でよく使う領域のピントリングのピッチが狭くなっており、70度程度の回転量で、左手の持ち替えをせずに撮影ができました。
マクロ撮影と通常撮影を繰り返し切り替えるなどの使い方でもしないかぎり、動いている被写体でも対応ができます。
大変よく考えられている製品でした。
レビューを修正いたします。
【表現力】
色収差が本当にでません。ボケも数mの距離での撮影で柔らかい印象でよいのですが。
少し絞ると玉ボケの角が目立ちます。
とはいえ、個人的に偶数羽が大好きなので、欠点を補ってあまりあります。
【携帯性】
重いし、でかいです。
【機能性】
MFのレンズとして評価すると、電子接点に対応していて、5軸手振れ補正やMFアシストなどの機能に対応できているのはやはり便利で、機能性として優れているといえます。
【総評】
50mm f2もよかったですが、こちらのレンズも非常に素晴らしい描写です。
50mmでは、接写時などは、若干は色がつくことがありましたが(他のレンズに比べたらほぼ無いと言えるレベルですが)、マクロレンズだけあって完璧な補正となっていました。
Apolanterを電子接点で使えるからαを買うと言う人がいても驚きません。
参考になった14人(再レビュー後:12人)
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2019年6月29日 23:15 [1238966-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 2 |
| 機能性 | 3 |
α7Vで使用しています。
85oより長く、135oより短い画角で、しかも寄れるレンズが必要なのですが
E-mountではあまり選択肢がありません。
マイクロニッコール105o/f2.8にアダプターを噛まして使っていましたが
ピントリングの回転角が少なく、操作感が渋いため、もう少し使いやすいレンズを探していました。
候補としては、コシナツァイス・マクロプラナー2/100も考えましたが
かなり大柄な躯体にさらにアダプターで全長を伸ばすのに躊躇していました。
専門店で相談したところ、本レンズとトキナーのFirin100oを提案されました。
FirinはAFで重量も本レンズより200gほど軽く(570g)機能性は上だと思いました。
価格も3割ほどFirinの方が安価です。
ただマクロ領域では結局MFで使うことになるので、ピントリングの操作性(軽い)に難がありそうだったのと
店員の方が「解像度を求めるならば…」とアドバイスしてくれたので、思い切って本レンズに決めました。
店舗で試用させてもらったことから、重量とピントリングの回転角が異様に大きいことはわかっていましたが
回転角の件は一般的な中望遠として使う分には、回転角が限定される(マクロ領域の回転角とステップが異なる)ため
それほど使いづらいことはないと感じました。
しかし。今まで使っていたマイクロニッコールのサイズ感に慣れていたので重量と直径の太さには難渋しそうです。
レンズフードの先端にキャップを付けられるのはよいアイデアで、使い勝手に優れていると思います。
絞りリングの部分は一段細くなっていて、長手方向の幅も狭く
鏡胴部が太いだけにスムーズな操作をするのには慣れが必要かも知れません。
絞りは1/3ステップになっていて、クリック感がかなり軽め。
マニュアル露出前提で仕様を決めているのでしょうが、
絞りオートで使う場合にはもう少し大雑把でもいいような気がしました。
解像度は自分の基準では満足すべきものと感じました。
ボケについては、その質についてそれほど重視していませんので、正直判断できませんが
うるさいという感じではないと思います。
ヤシコンのマクロプラナー60o(C)と、マイクロニッコール105oという所有するマクロレンズとの比較では
階層度は確かに高いのですが、ピント面は相当にセンシティブです。
α7VのEVFで見る限り、ピントの山が掴めないということはないけれど
ジャスピンにするのは結構大変です。
バックが飛んでいるような状況では、絞りをF5.6程度まで絞ってもピント面は薄いです。
室内で試し撮りをしていた時に気付いたのは、
ピントが薄いことで低速シャッターで近接撮影すると微ブレが多発することでした。
焦点距離が長いので、1/8といったシャッタースピードは手振れ補正を完全にあてにできないのは
分かっていましたが、重量があるためカメラのホールドがいい加減だと余計です。
フィルムカメラを望遠+MFで使いこなしていたような方なら造作もないのでしょうが、
軽いミラーレスと手振れ補正に頼りっきりになっている身には
写真撮影の基本を改めて意識させられるレンズです。
Milvusの2/100を借用して使ったことがありますが、個人的には解像度はツァイスより少し上手だと感じます。
ただし、前記のようにピント合わせはかなり神経質になる必要アリ。
ツァイス系との最大の違いは発色の傾向で、本レンズは高コントラストかつ派手な発色という感想です。
シャドウがコッテリ気味で原色が派手になるのは、ツァイスならBatisと似た傾向のようです。
他の方がレビューされているように、風景を絡ませた鉄道写真のような使い方にはよく合うと思います。
色味が少なく、低コントラストで階調のなだらかさを活かすような場合では、ツァイスに分があるかもしれません。
自分はブツ撮りをすることが多いので、被写体の輪郭がハッキリする本レンズの特質はありがたいと感じます。
絞りとシャッタースピードを適切に設定して、しっかり構える、という前提ならば
中望遠レンズとしても大変優秀な性能を持っていると思いますが、
価格やMFという事を踏まえても、決して「気軽に高画質」というレンズではありません。
自分自身のウデが試されるレンズだというのが、購入後とりあえずの感想です。
参考になった24人
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2019年6月22日 00:41 [1235842-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
<高解像の写真>
https://www.flickr.com/photos/135937610@N05/47933605526/in/album-72157708766704263/
<MACRO APO-LANTHAR 110mmで撮った他の写真>
https://www.flickr.com/photos/135937610@N05/albums/72157708766704263/with/47933605526/
<色々なレンズのレビュー>
https://www.flickr.com/photos/135937610@N05/albums
A7RIIで使っています。
100mm近傍のレンズでは、恐らくこのレンズが最高峰と思います。
APOという名称の通り、色収差が無い、出ないです。
APOという名称はアポクロマート設計からきたもので、その設計によって光の3原色を構成するRGBの軸上色収差を限りなくゼロに近づける事ができるわけです。本当に色収差、色のにじみが出ないです。驚きです。
結構高価なレンズでも明暗差の大きいところで色が滲んでガックリ来ることがありましたが、このレンズは見事としか言いようがありません。
私はこのレンズをマクロレンズとしてではなく、鉄道写真で使っております。
鉄道写真の場合、背景を青空にした車体を撮ると通常は車体と青空の境界面にはフリンジが出てくるものです。
また、架線とその背景の青空との境界にも色滲み、フリンジがでます。これが色収差です。
近鉄の通勤車両を撮影する場合、マルーンとアイボリーの明暗差が大きいために色収差が問題になります(多分そんな事を気にするのは世界で私だけなんでしょうけど)
晴天時、白い車体とマルーンの境界で色滲みがでます(等倍で見なけりゃわからんです)。
これが許せず、レンズ遍歴を繰り返してきましたが、このレンズではそういった事がありません。
こいつのおかげで100mm近傍のレンズでの遍歴に終止符を打つことができました。ありがとう。
色収差の有無は写真全体の見栄えに大きな影響を与えます。いくらシャープでも、色収差のせいで低解像に感じ取れてしまうのです。
DxoMark(https://www.dxomark.com/Lenses/)とかでいくらシャープネスがすごくても、色収差が駄目だとだめです。
このレンズ、解像力もすごいです。
Flickrの別の写真にあるとおり、運転士さんが運転台脇に置いたカバンにぶら下げている安全標語の札なんかも読み取れます。
(Flickrメンバーは等倍でDLできます)
発色はどちらかといえば濃いです。シャドーを持ち上げても破綻がありません。
センサーにしっかり光を届けているんでしょう。
あらゆる面でパーフェクトです。
コシナはツァイスを作っているメーカーでもあり、設計から組み立て販売までの各工程が非常に高いレベルに維持されているのでしょう。
なお、EF100mm F2.8Lマクロ IS USMとの比較でいうと、これは私のサンプルからも明らかですが、圧倒的にコシナの勝ちです。
まぁEF100mm F2.8Lマクロ IS USMは設計がだいぶ古いんでしょうがないですけど。
EF100mm F2.8Lマクロ IS USMの遠景のフリンジには非常にがっかりでした。
ただ、2mくらいの至近だととてもきれいだし110mm(このレンズ)にボロ負けはしないんですよ。
でも、30mも離れると110mm(このレンズ)にEF100mm F2.8Lマクロ IS USMはボロ負けです。
光量とか距離によってレンズの特性は全く異なる姿を示します。とても興味深いです。
マクロレンズは何本か使いましたけど、至近距離では能力差が分かりづらいですが、遠景だとこれがはっきりと違いになって現れます。
- 比較製品
- CANON > EF100mm F2.8L マクロ IS USM
参考になった17人(再レビュー後:16人)
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2018年12月23日 14:15 [1185062-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 3 |
COSINA製レンズは、過去にZEISSブランドのマクロレンズを3本使い、現在もフォクトレンダーの10o F5.6を使用している。なので、フィルム時代の精密機械感がある、デザインと冷たい金属の触感はおなじみ。唯一意外だったのが、ZEISSブランドよりも長いピントリングのストローク。450°余り回転するため、距離も、一周目は赤字、二周目は白地で刻印されている。鏡筒は、無限遠から最短距離(35p、1:1)に向けて、4pくらい伸びる。トルク感もよく、三脚にのせてしっかりピント合わせをするのには適している。ただし、私のようにいいかげんで、手撮り、スナップが多い人間には、ややもてあまし感がある。また、せっかちなモデル相手だと、ポートレート使用では、苦労するかもしれない。レンズキャップが、レンズ本体用とレンズフード用の、二種類用意されている。
操作性:良くも悪くも、長いストローク。そこをどう感じるかで、評価は分かれる。あと、絞りリングが一番マウント側にあり、トルクが軽いので、うっかりしていると、いつのまにか動いていたりする。FEレンズでは起こりにくい現象である。
表現性:ピントのあたったところはシャープだし、ボケもおおむねきれい。ただ、条件によっては、前ボケがうるさくなることも。
携帯性:スペックを考えれば、あの重さは上出来。やや先細りのフォルムで、フィルター径が58oと意外にスリム。
機能性:純然たるMF。ここに期待するレンズではない。
季節が季節なので、とりあえず近所の公園にわずかに残った花で試してみた。1枚目は、ボケの確認に、前後両方のボケを入れた。なお、条件にもよるが、少なくとも開放付近では、ボケはきれいな円形になりやすい。フルサイズの1:1で撮ると、例えば水仙の場合、5枚目くらいの大きさになる。2枚目から4枚目は、豪徳寺で撮った招き猫。うち、3枚目だけはFE 85mm F1.4 GM(開放)を使っている。本レンズの開放が4枚目で、ポートレートに使った時のご参考までに。
参考になった15人
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