XC40の新車
新車価格: 509〜639 万円 2018年3月28日発売
中古車価格: 179〜620 万円 (592物件) XC40 2018年モデルの中古車を見る

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2022年4月3日 09:53 [1360822-4]
満足度 | 4 |
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エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
R-DESIGNはメッキパーツも控えめで上品。
車体カラーにもよりますがブラックルーフはより引き締まってワイドに見えます。
ホイールも大きくオーバーハングが短いので、適度にワイルドな印象もあります。
【インテリア】
通常の本革シートも素敵ですが、R-DESIGNのコンビシートは肌が触れた時の感触も良く、すべらないのでいいです。
インパネ中央の大きな画面でナビやオーディオ、空調や車両設定など全ての操作を行いますが、スイッチの多い国産車からの乗り換えでは少し集約し過ぎてるように感じるかも知れません。昔のボルボ はめちゃくちゃスイッチ多かったから評判悪かったのかな。
フロントシートはさすが北欧のデカい人が乗っても余裕だと思えますが、リアシートについてはやや印象が違います。
座面の長さもやや短いと感じましたが、それ以上に背もたれの角度が立ち気味なのが気になりました。
オプションで付けて良かったと思うのは、サンルーフ、ハーマンカードンオーディオ、電動リアゲート。
ガラスサンルーフはほぼ屋根全面ですが電動サンシェードが付属し、このシェードが良く出来てて、閉めても程よく光が透過するのに暑くてたまらないなんて事はありません。
サンルーフは前半分がチルト&スライドします。
ハーマンカードンオーディオは半信半疑で付けましたが、ノーマルとまるで違い本当に付けて良かったと思いました。
ドライブ中の音楽って本当に大切ですからね。
電動リアゲートは足元操作で開け閉め出来て便利。ゲートも大きいから女性には便利ですね。
【エンジン性能】
T4ガソリンエンジンですが静かでトルクフル。この車格には十分な性能だと思います。
ただ個人的にはD4が欲しかった。
【走行性能】
街乗り、高速道路でも本当にちょうどいいパワーだと感じました。
燃費向上のためかエンジンブレーキがややマイルドなので、山岳部や下りのワインディングではパドルシフトを積極的に使用することになります。
いずれにせよ山岳路は苦手かも知れません。
ハンドルはよく切れますので、車幅広めですがスーパーや街のパーキングでも特に困る事はありません。
先進安全装備はどれ程のものか実際に恩恵を受けたことが無いのでなんとも言えませんが、現在もっとも進んだ技術が投入されている事は安心です。
【乗り心地】
見た目の好みでR-DESIGNを選びましたが、INSCRIPTIONに比べて乗り心地が硬すぎるとの意見もあり心配してましたが、街乗りでもまったく問題ありませんでした。
車高も高めでサンルーフも装備しているせいか、都市高速のカーブを通る時などは法定速度でもこれ以上柔らかくない方がいいと感じました。
【燃費】
あまり良くありません。
年中エアコンの街乗りで丁寧に走っても7から8km/Lと言ったところでしょうか。
高速利用の旅行などで14から15km/Lとなります。(高速道路ではPILOT ASSIST多用)
【価格】
R-DESIGNで乗り出しは600万を超えてきますが、車の買い方もいろいろな方法がありますので、一概に高いとは言えないと思います。
【総評】
大人4人での快適使用が用途ならXC60が必要かと感じます。理由は後部座席の乗車環境が前席に比べてかなり差異が有るからです。
T4エンジンは性能十分、低燃費ではないです。
それ以外に弱点らしきものは見当たりません。
スタイリッシュで取り回しもよく、所有感も満たしてくれる素晴らしい車だと思います。
追伸
2021モデルになってマイルドハイブリッドエンジン搭載になりましたね。
出足のトルク感と街乗り燃費の向上は喜ばしいことですね。
PHEVは価格差に対するメリットがどのくらいあるのかということになりますね。
XC60のB4が十分射程に入ります。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年2月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 508万円
- 本体値引き額
- 85万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった30人(再レビュー後:7人)
2021年12月4日 03:28 [1360822-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
R-DESIGNはメッキパーツも控えめで上品。
車体カラーにもよりますがブラックルーフはより引き締まってワイドに見えます。
ホイールも大きくオーバーハングが短いので、適度にワイルドな印象もあります。
【インテリア】
通常の本革シートも素敵ですが、R-DESIGNのコンビシートは肌が触れた時の感触も良く、すべらないのでいいです。
インパネ中央の大きな画面でナビやオーディオ、空調や車両設定など全ての操作を行いますが、スイッチの多い国産車からの乗り換えでは少し集約し過ぎてるように感じるかも知れません。昔のボルボ はめちゃくちゃスイッチ多かったから評判悪かったのかな。
フロントシートはさすが北欧のデカい人が乗っても余裕だと思えますが、リアシートについてはやや印象が違います。
座面の長さもやや短いと感じましたが、それ以上に背もたれの角度が立ち気味なのが気になりました。
オプションで付けて良かったと思うのは、サンルーフ、ハーマンカードンオーディオ、電動リアゲート。
ガラスサンルーフはほぼ屋根全面ですが電動サンシェードが付属し、このシェードが良く出来てて、閉めても程よく光が透過するのに暑くてたまらないなんて事はありません。
サンルーフは前半分がチルト&スライドします。
ハーマンカードンオーディオは半信半疑で付けましたが、ノーマルとまるで違い本当に付けて良かったと思いました。
ドライブ中の音楽って本当に大切ですからね。
電動リアゲートは足元操作で開け閉め出来て便利。ゲートも大きいから女性には便利ですね。
【エンジン性能】
T4ガソリンエンジンですが静かでトルクフル。この車格には十分な性能だと思います。
ただ個人的にはD4が欲しかった。
【走行性能】
街乗り、高速道路でも本当にちょうどいいパワーだと感じました。
燃費向上のためかエンジンブレーキがややマイルドなので、山岳部や下りのワインディングではパドルシフトを積極的に使用することになります。
いずれにせよ山岳路は苦手かも知れません。
ハンドルはよく切れますので、車幅広めですがスーパーや街のパーキングでも特に困る事はありません。
先進安全装備はどれ程のものか実際に恩恵を受けたことが無いのでなんとも言えませんが、現在もっとも進んだ技術が投入されている事は安心です。
【乗り心地】
見た目の好みでR-DESIGNを選びましたが、INSCRIPTIONに比べて乗り心地が硬すぎるとの意見もあり心配してましたが、街乗りでもまったく問題ありませんでした。
車高も高めでサンルーフも装備しているせいか、都市高速のカーブを通る時などは法定速度でもこれ以上柔らかくない方がいいと感じました。
【燃費】
あまり良くありません。
年中エアコンの街乗りで丁寧に走っても7〜8km/Lと言ったところでしょうか。
高速利用の旅行などで14〜15km/Lとなります。(高速道路ではPILOT ASSIST多用)
【価格】
R-DESIGNで乗り出しは600万を超えてきますが、車の買い方もいろいろな方法がありますので、一概に高いとは言えないと思います。
【総評】
大人4人での快適使用が用途ならXC60が必要かと感じます。理由は後部座席の乗車環境が前席に比べてかなり差異が有るからです。
T4エンジンは性能十分、低燃費ではないです。
それ以外に弱点らしきものは見当たりません。
スタイリッシュで取り回しもよく、所有感も満たしてくれる素晴らしい車だと思います。
追伸
2021モデルになってマイルドハイブリッドエンジン搭載になりましたね。
出足のトルク感と街乗り燃費の向上は喜ばしいことですね。
PHEVは価格差に対するメリットがどのくらいあるのかということになりますね。
XC60のB4が十分射程に入ります。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年2月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 508万円
- 本体値引き額
- 85万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった8人
2020年9月13日 00:01 [1360822-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
R-DESIGNはメッキパーツも控えめで上品。
車体カラーにもよりますがブラックルーフはより引き締まってワイドに見えます。
ホイールも大きくオーバーハングが短いので、適度にワイルドな印象もあります。
【インテリア】
通常の本革シートも素敵ですが、R-DESIGNのコンビシートは肌が触れた時の感触も良く、すべらないのでいいです。
インパネ中央の大きな画面でナビやオーディオ、空調や車両設定など全ての操作を行いますが、スイッチの多い国産車からの乗り換えでは少し集約し過ぎてるように感じるかも知れません。昔のボルボ はめちゃくちゃスイッチ多かったから評判悪かったのかな。
フロントシートはさすが北欧のデカい人が乗っても余裕だと思えますが、リアシートについては印象が違います。
座面の長さはやや短いと感じましたが、それ以上に背もたれの角度が立ち気味なのが気になりました。
オプションで付けて良かったと思うのは、サンルーフ、ハーマンカードンオーディオ、電動リアゲート。
ガラスサンルーフはほぼ屋根全面ですが電動サンシェードが付属し、このシェードが良く出来てて、閉めても程よく光が透過するのに暑くてたまらないなんて事はありません。
サンルーフは前半分がチルト&スライドします。
ハーマンカードンオーディオは半信半疑で付けましたが、ノーマルとまるで違い本当に付けて良かったと思います。
ドライブ中の音楽って本当に大切ですからね。
電動リアゲートは足元操作で開け閉め出来て便利。ゲートも大きいから女性には便利ですね。
【エンジン性能】
T4ガソリンエンジンですが静かでトルクフル。この車格には十分な性能だと思います。
ただ個人的にはD4が欲しかった。
【走行性能】
街乗り、高速道路でも本当にちょうどいいパワーだと感じました。
燃費向上のためかエンジンブレーキがややマイルドなので、山岳部や下りのワインディングではパドルシフトを積極的に使用することになります。
いずれにせよ山岳路は苦手かも知れません。
ハンドルはよく切れますので、車幅広めですがスーパーや街のパーキングでも特に困る事はありません。
先進安全装備はどれ程のものか実際に恩恵を受けたことが無いのでなんとも言えませんが、現在もっとも進んだ技術が投入されている事は安心です。
【乗り心地】
見た目の好みでR-DESIGNを選びましたが、INSCRIPTIONに比べて乗り心地が硬すぎるとの意見もあり心配してましたが、街乗りでもまったく問題ありませんでした。
車高も高めでサンルーフも装備しているせいか、都市高速のカーブを通る時などは法定速度でもこれ以上柔らかくない方がいいと感じました。
【燃費】
あまり良くありません。
年中エアコンの街乗りで丁寧に走っても7〜8km/Lと言ったところでしょうか。
【価格】
R-DESIGNで乗り出しは600万を超えてきますが、車の買い方もいろいろな方法がありますので、一概に高いとは言えないと思います。
【総評】
大人4人での快適使用が用途ならXC60が必要かと感じます。理由は後部座席の乗車環境が前席に比べてかなり差異が有るからです。
T4エンジンは性能十分、低燃費ではないです。
それ以外に弱点らしきものは見当たりません。
スタイリッシュで取り回しもよく、所有感も満たしてくれる素晴らしい車だと思います。
追伸
2021モデルになってマイルドハイブリッドエンジン搭載になりましたね。
出足のトルク感と街乗り燃費の向上は喜ばしいことですね。
PHEVは価格差に対するメリットがどのくらいあるのかということになりますね。
XC60のB4が十分射程に入ります。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年2月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 508万円
- 本体値引き額
- 85万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった10人
2020年8月24日 14:47 [1360822-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
R-DESIGNはメッキパーツも控えめで上品。
車体カラーにもよりますがブラックルーフはより引き締まってワイドに見えます。
ホイールも大きくオーバーハングが短いので、適度にワイルドな印象もあります。
【インテリア】
通常の本革シートも素敵ですが、R-DESIGNのコンビシートは肌が触れた時の感触も良く、すべらないのでいいです。
インパネ中央の大きな画面でナビやオーディオ、空調や車両設定など全ての操作を行いますが、スイッチの多い国産車からの乗り換えでは少し集約し過ぎてるように感じるかも知れません。昔のボルボ はめちゃくちゃスイッチ多かったから評判悪かったのかな。
フロントシートはさすが北欧のデカい人が乗っても余裕だと思えますが、リアシートについては印象が違います。
座面の長さはやや短いと感じましたが、それ以上に背もたれの角度が立ち気味なのが気になりました。
オプションで付けて良かったと思うのは、サンルーフ、ハーマンカードンオーディオ、電動リアゲート。
ガラスサンルーフはほぼ屋根全面ですが電動サンシェードが付属し、このシェードが良く出来てて、閉めても程よく光が透過するのに暑くてたまらないなんて事はありません。
サンルーフは前半分がチルト&スライドします。
ハーマンカードンオーディオは半信半疑で付けましたが、ノーマルとまるで違い本当に付けて良かったと思います。
ドライブ中の音楽って本当に大切ですからね。
電動リアゲートは足元操作で開け閉め出来て便利。ゲートも大きいから女性には便利ですね。
【エンジン性能】
T4ガソリンエンジンですが静かでトルクフル。この車格には十分な性能だと思います。
ただ個人的にはD4が欲しかった。
【走行性能】
街乗り、高速道路でも本当にちょうどいいパワーだと感じました。
燃費向上のためかエンジンブレーキがややマイルドなので、山岳部や下りのワインディングではパドルシフトを積極的に使用することになります。
いずれにせよ山岳路は苦手かも知れません。
ハンドルはよく切れますので、車幅広めですがスーパーや街のパーキングでも特に困る事はありません。
先進安全装備はどれ程のものか実際に恩恵を受けたことが無いのでなんとも言えませんが、現在もっとも進んだ技術が投入されている事は安心です。
【乗り心地】
見た目の好みでR-DESIGNを選びましたが、INSCRIPTIONに比べて乗り心地が硬すぎるとの意見もあり心配してましたが、街乗りでもまったく問題ありませんでした。
車高も高めでサンルーフも装備しているせいか、都市高速のカーブを通る時などは法定速度でもこれ以上柔らかくない方がいいと感じました。
【燃費】
あまり良くありません。
年中エアコンの街乗りで丁寧に走っても7〜8km/Lと言ったところでしょうか。
【価格】
R-DESIGNで乗り出しは600万を超えてきますが、車の買い方もいろいろな方法がありますので、一概に高いとは言えないと思います。
【総評】
大人4人での快適使用が用途ならXC60が必要かと感じます。理由は後部座席の乗車環境が前席に比べてかなり差異が有るからです。
T4エンジンは性能十分、低燃費ではないです。
それ以外に弱点らしきものは見当たりません。
スタイリッシュで取り回しもよく、所有感も満たしてくれる素晴らしい車だと思います。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年2月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 508万円
- 本体値引き額
- 85万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった5人
「XC40 2018年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2024年6月27日 09:25 |
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2024年4月20日 06:13 |
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2024年3月31日 22:58 |
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2024年1月7日 09:15 |
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2023年11月8日 16:16 |
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2023年8月11日 13:39 |
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2023年4月25日 10:18 |
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2022年8月25日 10:22 |
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2022年7月18日 14:33 |
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2022年4月3日 09:53 |
XC40の中古車 (592物件)
-
- 支払総額
- 279.9万円
- 車両価格
- 259.8万円
- 諸費用
- 20.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.3万km
-
- 支払総額
- 308.8万円
- 車両価格
- 291.6万円
- 諸費用
- 17.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.5万km
-
- 支払総額
- 245.7万円
- 車両価格
- 226.5万円
- 諸費用
- 19.2万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.5万km
-
- 支払総額
- 401.9万円
- 車両価格
- 374.9万円
- 諸費用
- 27.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.6万km
-
- 支払総額
- 339.8万円
- 車両価格
- 329.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.6万km
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67〜542万円
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自動車(本体)
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