XC40の新車
新車価格: 559 万円 2018年1月26日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 179〜620 万円 (594物件) XC40 2018年モデルの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2018年モデルの情報です

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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エクステリア![]() ![]() |
4.58 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
4.20 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.35 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.08 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.05 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
3.11 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
3.64 | 3.85 | -位 |
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2018年12月8日 10:39 [1128367-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
![]() |
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---|---|---|
XC40 後方 谷川岳PA |
「ボルボ2年連続日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞の原動力」
ボルボXC40が発表になり日本で1st Editionの販売が開始されたのが2018年1月28日。翌日1月29日に契約を済ませ、県内初となった納車が2018年5月14日でした。
それから7ヶ月が経とうとしていますが、私はXC40の素晴らしいデザイン・アップルカープレイやボイスコントロールなどの先進のハイテク装備・足回り・エンジン・世界最高峰の安全装備・想像を超えた自動運転の完成度など全てにおける完成度の高さにオーナーとして驚きの連続でした。
今まで車を買い換える度にワンステップ階段をのぼった進化を感じてきましたが、XC40の印象は全てにおいて2段階も3段階もジャンプアップした進化を感じさせるもので車としての魅力や楽しさに溢れた自分史上最高の満足度に溢れた車である事は間違いありません。そして、北欧の小規模メーカーが何故これほどの完成度を誇る車を開発できたのか?という素朴な疑問も感じずにはいられませんでした。
(ボルボの企業理念)
ボルボの2016年の世界販売台数は53万台 トヨタの世界販売台数は1000万台を超えていますので約1/20の規模
ベンツやアウディが約187万台 マツダが160万台ですので約1/3の規模となります。
ボルボは2020年までに新しいボルボ車による死亡事故0を目標に開発を進めており世界最高水準とされる安全装備・装置が全車に標準装備されています。
これは車格に応じて標準の安全装備が異なる他メーカーと一線を画するものでボルボの最も素晴らしい企業理念だと思います。
現在標準の3点式シートベルトをボルボが発明した時、世界中にこの安全装備を広めるためにあえて特許を取らず、世界に公開した歴史からもボルボの高邁な企業理念が伺えます。
この3点式シートベルトは世界中のどれだけ沢山の人の命を救ったか知れません。
私利私欲にまみれた経営者や企業が多い中、「世のため人のため」を理念としているボルボは素晴らしいと思います。
(抜群のコスパ)
最近話題の自動運転システムはベンツやアウディ、レクサスなどにも優れたものが搭載されていますが、どれも1000万クラスのものに限定されています。
ボルボは400万クラスのノーマルXC40にも全車標準で搭載されており、抜群のコストパフォーマンスだと思います。
(1兆3000億円の開発投資額)
XC90から始まった新世代ボルボの開発投資額は1兆3000億というスウェーデン史上最大級のもので国家予算並の金額の開発投資が行われました。これはボルボが中国のジーリー傘下となり、中国の巨大マネーが自動運転時代を見据えたボルボの研究開発費に当てられた事となります。幸いジーリーホールディングは「金は出しても口は出さない」方針でボルボの自主性が尊重されたようです。
初の2018年欧州カー・オブ・ザ・イヤーに輝き、輸入車として異例ともいえる2年連続の日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたボルボの偉業は決して偶然では無く以上のような必然によって生まれたものだと考えます。
自動車による死亡事故をゼロにしたいというボルボの強い信念が莫大な投資に繋がり、世界最高峰の安全装備、装置、先進の自動運転装置を全車に標準装備するという自動車業界での快挙に繋がりました。
そしてそれが車格を問わない全車で採用された事によりボルボ車の抜群のコスパへと繋がっていったのだと思います。
「XC40 納車後3日間乗っての感想」
5月14日に県内初のXC40のオーナーとなり、3日間、日帰り温泉、ゴルフ、買い物に使っての感想です。
第一印象 「デカイ」です。横幅はXC60と同じですし、20インチのタイヤはど迫力です。妻の第一印象は「格好良すぎる」でした。車が格好良すぎてオーナーに合わないそうです(笑)
先にレビューされた方が、温度調整などタッチパネルでやらねばならず不便だと書かれていましたが、XC40は温度調整、オーディオ、ナビ、電話など大半の事がボイスコントロール(音声認識)で出来てしまうので、「暑い」と言えば、温度を一度下げてくれますし、「温度を20度に設定」でエアコンを20度に設定してくれます。
特筆すべきは、完成度の高い自動運転システムだと思います。白線を認識して自動運転してくれますが、一般道、バイパス、高速道路とベテランドライバーが運転してくれているような安心感です。妻は「ボルボちゃんが運転してる方が安心」と言います(笑)
ボルボはフォード傘下から中国のジーリー傘下となった事で批判的な方もいますが、中国の巨大マネーがボルボの研究開発費に投入された結果、XC60の日本カーオブ・ザ・イヤー。ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー。そしてXC40の欧州カーオブ・ザ・イヤーという快進撃につながったと思います。
XC40は現在、考えられる先進の装備と、世界最高水準の安全装備を持った車だと思います。自動運転システムは、大半の時間を助手席で過ごしているように楽な気分で過ごせます。
車内の静粛性も高くハーマンカードンの音響システムでコンサートホールに居るように音楽を満喫できました。
辛口の自動車評論家が、こぞって絶賛し、賞を総なめにする凄い車をボルボは中国の巨大マネーにより作り上げたと言う事だと思います。
参考になった142人(再レビュー後:71人)
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2018年6月19日 09:54 [1133754-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
6/9納車後1000km(高速650、一般道350)走行しました。
【エクステリア】
試乗無しで購買欲を高めた要素に、エクステリアデザインが7割は占めているので、とても気に入っています。
【インテリア】
ブラックボディなので、ファーストエディションでは、選択の余地なくLavaオレンジ設定です。そもそもオレンジは好きな色ですし、個人的にはブラックボディとの相性も良いと思います。また、発色の良いオレンジではなく、黒みかかったオレンジなので、そこまで若々しく感じませんでした。
【安定感・静粛性・エンジン性能】
馬力、トルク全く不満ありません。高速走行では、軽く踏み込んでいるつもりでしたが、気がつくと140km近く出ていて、ビックリしました。
安定感・静粛性についても、速度がそれなりに出ていても、ロードノイズ・風切音を感じる事が少なかった事、そして走行安定性の良さから、知らず知らずにそれなりに速度が出ていたと思います。
【安全性能】
まだ使いこなせていないので、なんとも言えませんが、車線をはみ出すとハンドルが戻ろうとしてくれるので、高速走行など単調な道のりでは、ちょっとした気の緩みには有難いアシストだと思います。
【燃費】
とても良いとは言えませんが、前車種がJeepラングラー(JK36S)を3年乗っていたのと、週末レジャー使用の為、あまり気になりません。
車体サイズ、乗降りのし易さ、シンプルながらも安価に感じさせない内装、ノンストレスな走行性能など、総じて購入して良かったと思える車です。
参考になった22人
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- 自動車(本体)
- 1件
- 2件
2018年6月18日 21:26 [1136258-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
価格コムの皆さんのご意見がとても参考になったので、
XC40のファンの1人としてレビューさせて頂きます。
【エクステリア】
カラー:バースティングブルーメタリック
ファーストエディションはR-Designなので、ルーフはブラックです。
残念ながら、スウェーデン国旗は同封されていませでした笑
ホイール:20インチ
タイヤ:245/45R20 ピレリ P-ZERO
20インチは久々に乗りましたが、やはりロードノイズはそこそこあります。
トレッドパターンも静粛性のあるものではなさそうなので。
ヘッドライト、フォグランプは共にLED。
オート設定時の点灯タイミングは、設定可能。
デフォルトのままだと、周囲の暗さに比べて比較的早く点灯する印象があります。
ライト系は全部LEDかと思いきや、リアのウィンカーはLEDではなさそう。
ボディサイズは、大きなサイズになれていない方には、大きいと感じるかな?というぐらいで、見た目よりは大きさを感じないという印象。
【インテリア】
カラー:ブラック
シート:ヌバックレザー
シートは、ホールド性もよく快適です。
センターのインフォティメントシステムは、タブレットのように操作可能で、一部では不評なエアコンの操作も、さほど気にならないです。
こちらも基本オートにしています。
以前のVOLVOだと、車内灯が暗い事が多かったですが、XC40ではLEDになったおかげか、国産程では無いですが、充分に明るいです。
オーディオのハーマンカードンは、楽器の音が直に来る感じですが、スピーカー位置がダッシュボードにある為、デフォルトだとかなり前から音がくる印象です。
音は調整可能なので、好みに合わせる形で対応できそうです。
他には、車のキーとシートの連動に、ハンドルも連動にしてくれたら最高なのに!と思いました。
【エンジン性能】
T5の252PSは、とても軽快に走れる仕様で、どちらかといえばあまりあるパワーという感じ。走行中のエンジン音は、特に気にならないです。
XC40で1番の難点は、アイドリングストップ機能。
アイドリングストップをオフに出来ない為、右折時や駐車場などでの低速走行時に、かなりストレスを感じます。
また始動時の振動がかなりあるので、同乗者が前後に振られています笑
ブレーキを踏みながらアクセルを軽く踏んで、アイドル状態にしておく事が多いです。。
HVやEVであれば、この不快感は無いと思いますので、今後に期待です。
【走行性能】
ACCの性能は、とても良く、カーブの少ない高速道路などでは頼りにしています。
自分の感覚よりも若干左側による感覚を受けますが、実際にはこの位置が真ん中なのかな?と思うようにしています。
カーブについても、ステアリングアシストは中々綺麗に曲がってくれるので、安心感は抜群だと思います。
【燃費】
車両の情報によると、平均燃費はリッター10kmぐらいかと。
街中ではエコモードで走る方が、乗り心地も良いのでおススメです。
ただ、街中での燃費は、良くてリッター8/kmぐらいでしょうか。
【価格】
今回購入のモデルは、ほとんど全部乗せなので、割安感はありました。
価格に対しての高級感は、?が付く方が多いかもしれません。
他のモデルであれば、適正価格で購入という形になるかと思いますが、個人的には非常に満足度が高いです。
【総評】
自意識過剰に走っていて、視線を感じるのはVOLVOユーザーぐらいという程、認知度が低い車ですが、購入して大満足です。
*cx-5に見間違えられてるのかなぁ?とか思います。
車との一体感があり、車からアクションとのバランスもよく、守られている安心感もあります。
まだまだ乗り始めなので、色々と出てくるとは思いますので、その辺りも共有していきたいと思います。
参考になった19人
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2018年5月22日 02:31 [1127267-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 無評価 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 無評価 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
タイトル見て、559万円・・・実際には700万円近くお支払いになって T5 AWD R-Design 1st Editionをご購入された人ばし・・・いや、先進的な方は激おこでしょうが、正直な今の気持ちではあります。
まあ、この言葉が適当かどうかはともかく、他に思い浮かぶ言葉がないのが人間の品位の低さが伺えますね!(自虐)
【エクステリア】
いいとこ突きますなあ・・・。MBのようにいかにもブランド品!みたいな威圧感でもなく、BMWのようなチャラさでもなく、堂々としてるけど、立派過ぎでもなく、どこか若々しい。
服で言うとエンポリオ・アルマーニを思い出します。
スクエアなデザインのため、乗り込むとかなり車幅の広さは感じてしまいますが、車幅の感覚はとりやすい方ですね。
感覚はともかく、物理的に幅広なので通れるかは別の話ですが、60シリーズなどに比べればずっと扱いやすいです。(笑)
【インテリア】
いきなりスズキかダイハツが作ったんか?と思うような、コンビニフックやらティッシュ入れやらが用意された妙な生活感が渾然となったNEW大塚家具状態のインテリアです。高級路線に加えてニトリの要素を詰めたったんで、これで勝つるわ!(瞠目)
・・・まあ、ボルボって最近は気取ってるけど、本来は大衆向けメーカーだったんだけどナー。
還暦のちゃんちゃんこみたいな内装が、自分へのごほうび需要とか狙ってんのか?と微笑ましい気持ちを呼んでくれます。若者狙いとか言ってるけど購入する年齢層高そうだし。(爆)
リアシートは立て気味なんですが、安全性のためリクライニングなどさせません!
ここはだらけた姿勢で乗りやがるアジアの連中のために魂を売ったB●W/ミ●とは違うぜ!という気概がまだビンビン残っていますね!
ダメなところもビンビンに残っていて、センターパネルの操作性とハザードボタンは笑うレベルです。
アメリカと中国ではインパネにデカイ液晶パネル鎮座がトレンドですが、エアコンの温度調整とかまでパネル操作なので操作性最悪です。
エアコンメニューを呼び出して、温度調整してーとか、ブラインドタッチは出来ないし、手間だし、ほんま嫌です。
また無駄なことにパネル下にオーディオ再生ボタンなんか付いていますが、ステアリングにスイッチとか付いとるやろが!
これを温度・風量調整のつまみに変更してやれば、ブラインド操作もできるし、いいと思うんですがねー。
あと、ハザードスイッチが左端で手が届きにくい! とっさに押せませんよこれ。
右ハンドルにした際に左ハンドルの仕様(ここは右手でならすぐ押せる位置)から換えられてないんですよね。
このあたり雑な仕事です。
【エンジン性能】【走行性能】【乗り心地】
無評価とさせていただきます。
ジャーナリスト様たちは大絶賛ですが、自分からすれば
「なにこれ?」
ですので。
たしかに、「スポーツサスで20インチのタイヤはいてるわりには」乗り心地はいいでしょう。
でも試乗記では角が取れただなんだといろいろ言葉を選んでますが、自分からすればただの「固い乗り心地のSUV」。です。
路面の状態の悪いとこのガタガタを拾うのをスポーティ!とか思えるマゾい方ならうれしいかもですが、自分はそんなんいらんです。
17インチか18インチかでノーマルサスだともっとしっとりした乗り心地になるんだろうなあ。
【燃費】
伝統にのっとり、平均リッター10キロ程度らしいです。
スバルもボルボもエンジンに投資する気はあまりないよねー。
【総評】
R-Design 1st Editionを試乗も出来ずに買っちゃった300人(実際はディーラーの展示車両などもその数に含まれるので250ほどか。)は、え?こんなんだったの? ってことにならないかどうかだけは気になるところです。
ボルボのユーザー的に、わざわざ「ドッカンパワーで盛りまくったスポーティな」ボルボが欲しい!というのはどれくらいいるんでしょうね?
ぽーるすたー って聞いたことありますか? え? STiなら聞いたことある? あ、さよですか。
デザインや基本性能は悪くないと思います。素性的には☆5レベルだと思っていますが、なにぶん、初っ端のモデルが「こんなん」なんで・・・。(苦笑) 価格での本命は1.5リッターのT3エンジン仕様、販売での大本命はD4ディーゼル仕様なので、クルマとしての評価はそれらが出てくればだいぶ変るでしょうね。
ボルボのインフォメーションシステムはアップデートもできる仕様だし、V40のようにモデルイヤーが進むうちに改良が進んで気がつくと別物なくらい洗練されてたなんてこともあるので見守りたいところです。
今は非常に偏ったラインナップしかなくて、あわてて購入に走る理由が自分には見当たらないんですが、しかし、この価格はどうにかならんものでしょうかね。
T5 AWD R-Designは、539万円という「リーズナブル」な価格設定です。中国でもXC40は製造されていますけど、日本人は「本物志向」なのでヨーロッパ製を輸入しているそうです。わざわざ遠くから持って来ているので仕方ないですね!
ちなみに、アメリカではT5だけ絶賛販売中ですが、T5 AWD R-Designは37,700ドルという設定です。よんひゃくにじゅうまんゼニーくらいか・・・。
スバルの北米専売車アセントを逆輸入したらいくらかかるんか調べていたらXC40の値段見つけてびっくらぽんです。
(ちなみにアセントは現地価格では一番安いモデルならT5しかラインナップしてないXC40より安かった。(笑))
ついでに調べてみると、スバルのアウトバックの最上位モデルが、38,690ドル、今のところ輸出オンリーのマツダのCX-5の2.5Lパケ相当が30,945ドルです。
XC40ってお買い得ですね! ・・・アメリカじゃあ。
いろいろ事情はあるのでしょうが、T3やD4はもっとお求め安い設定をお願いしたいところです。
過剰なパワーや装飾は無用。
「安全」で「安定した走り」のクルマでゆったりと走れる。
元ボルボ オーナーとしては、変に飾らなくともボルボはそれでいいと思うのです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった156人(再レビュー後:114人)
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XC40の中古車 (594物件)
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- 支払総額
- 347.7万円
- 車両価格
- 328.0万円
- 諸費用
- 19.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.8万km
-
- 支払総額
- 359.0万円
- 車両価格
- 349.7万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.5万km
-
- 支払総額
- 279.9万円
- 車両価格
- 259.8万円
- 諸費用
- 20.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.3万km
-
- 支払総額
- 308.8万円
- 車両価格
- 291.6万円
- 諸費用
- 17.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.5万km
-
- 支払総額
- 245.7万円
- 車両価格
- 226.5万円
- 諸費用
- 19.2万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.5万km
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