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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.00 | 4.13 | -位 |
操作性![]() ![]() |
3.55 | 3.93 | -位 |
音質![]() ![]() |
3.48 | 4.17 | -位 |
マイク感度![]() ![]() |
4.03 | 4.21 | -位 |
録音時間![]() ![]() |
4.36 | 4.49 | -位 |
機能性![]() ![]() |
4.27 | 4.15 | -位 |
バッテリー![]() ![]() |
3.75 | 4.20 | -位 |
拡張性![]() ![]() |
3.61 | 4.07 | -位 |
対応形式![]() ![]() |
3.95 | 4.01 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2023年3月24日 23:57 [1695530-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 3 |
音質 | 4 |
マイク感度 | 無評価 |
録音時間 | 4 |
機能性 | 4 |
バッテリー | 3 |
拡張性 | 無評価 |
対応形式 | 4 |
【デザイン】
コンパクトにまとまっていて持ち運びに便利なサイズ・デザインです。
【操作性】
操作性が良いとは思いませんが、特段不便とも感じません。
【音質】
ライン録音にしか使用していませんが、良いとも悪いとも感じません。
普通ですね。
【マイク感度】
マイク録音は使用していませんので無評価です。
ただ、動画サイトで視聴して良い音質だと思って購入しました。
【録音時間】
使用するメディアに依存しますが対応フォーマット次第で全く問題ないレベルの時間使えます。
【機能性】
ライン入力機能が必須でしたので必要十分です。
【バッテリー】
これは想像より悪かったです。
エネループで使用していますが、3時間程度で残量マークが残り1メモリとかです。
単3なら良かったとも思いますが、携帯性とどちらを取るかですね。
【拡張性】
意識していませんので無評価です。
【対応形式】
MP3が選べるのはポイント高いと思います。
【総評】
基本的にライトユースなので満足しています。
しかし、電池を外していると時計がリセットされるのはどうにかならないものですかね...
毎回面倒くさいです。
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2020年9月5日 03:11 [1364786-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 3 |
マイク感度 | 5 |
録音時間 | 5 |
機能性 | 5 |
バッテリー | 4 |
拡張性 | 3 |
対応形式 | 3 |
![]() |
||
---|---|---|
【デザイン】
ZOOMの製品は独特のデザインが好きかどうかで評価が変わると思いますが、ZOOM H1nに関してはお洒落なように感じます。
コンデンサーマイクの部分は埃が付着した際取り除きにくいので要注意。
仕込みマイクとして使うには少し大きいですが、この価格で買えるので文句は言えません。
【操作性】
一度覚えてしまえば直感的に操作できると思います。
【音質】
1万円前後のマイク付きレコーダーに過度の期待をすると裏切られると思います。
同じ価格帯の単品コンデンサーマイクや4〜5万円クラスのステレオマイク付きリニアPCMレコーダーと比較すると解像感や音の広がりが全然違います。特に、音源から離れたときに顕著に感じます。
とはいえ、H1nの内臓マイクもうまく使えば良好な音質で録ることができます。コツはなるべく音源から近くで録ることです。
感度が高くノイズを拾いやすいスモールダイヤフラムのステレオマイクの特性上、離れたところから録ると環境ノイズを拾いやすいです。
環境ノイズ(エアコンの音、パーカッションの共振音、音源以外の声など)をなるべく避け、音源の近くかつ適切なゲインで収音すれば、配信やYouTubeで使用する映像で音源を使うくらいだったら及第点だと思います。
@音楽(ポップス系の演奏)→かなりうまくセッティングしないと感動できる程の高音質にはなりませんが、スマホの音声とは別次元です。
A音楽(ブラス、吹奏楽、合唱、オーケストラなど)→指揮者の譜面台において練習録音を録る程度なら価格以上の満足を得られると思います。どうしてもこのレコーダーで公開用の録音をしたい場合は、譜面台など共振しやすいものの上は避けて、指揮者のすぐ後ろくらいの位置になるべく高く設置しましょう。
B音楽(声、楽器のソロ)→なるべく近いところで録りましょう。
C会議の収音→オート、mp3録音でもスマホとは比べ物にならないくらい良く撮れます。人間の動作音(机を叩く音、ペンを滑らせる音など)は気になると思いますが、仕方のないものです。
D会話の収音→動画の音声やポッドキャスト、配信で使用する場合はプラグインを使ってラベリアマイクを使用することをお勧めします。予算的にそれが厳しい場合は、環境ノイズのする屋外やエアコンの音のする室内を避け、反響音の少ない屋内で使用すると満足する音質が得られると思います。
Eオンカメラマイクとしての使用→ミニプラグの出力から一眼カメラ等の外部マイクとして使用することもできますが、正直お勧めはしません。感度が良すぎるため動作音を拾ってしまうということもあります。しかしそれ以上にオンカメラが求められる場合、ステレオコンデンサーマイクよりモノラルのガンマイクが合っている状況が大半です。なお、現場の環境音を拾って別撮りの音声と合わせるなどの用途なら向いていると思います。安価ですが、カメラの内臓マイクよりはずっと良い音が録れますので。
【マイク感度】
とても良いです。
【録音時間】
1日仕事で使うなら予備電池はあったほうが良いでしょう。基本的にはスペック通りです。
【機能性】
必要十分です。オートは記録用途の録音でとても便利ですし、リミッターは事前準備のできない収音で役立ちます。
PCやiOSではオーディオインターフェースとして使用できるのが地味に便利です。
小型スピーカーはあまり役立ちません。
外部マイクやライン録音もできますが、使用するのは専らラベリアマイクくらいです。
【バッテリー】
単四2本は便利です。わたしはエネループを使用しています。
【拡張性】
ほぼないです。マイク/ライン入力もたまに使用するので。
【対応形式】
演奏だけを録るなら24bit 96kHzで録っておくと何十年かした後によかったと思えるかもしれません。私は動画制作(24bit 48kHz)もしくはメモ録音(mp3,レベルはオート)で使用することが多いです。
【総評】
リニアPCMレコーダーは2007年頃流行りだして、進化が止まって久しい機材だと思います。編集を考えるとこれ以上の上位フォーマットは想定される用途的に使いづらいし、音質は内臓マイク、積んでいる基板やコンデンサーの品質なので価格に見合った音質にしか出すことができません。
1万円程度で買えるレコーダーには1万円程度の音質しかだせないんです。
それでもうまく使えば良い音で録ることは十二分に可能です。そして手軽にそこそこの録音をできるのはこういった安価なリニアPCMレコーダーがあるからです。
★低予算で動画制作の音声収録を考えるならPCMレコーダーより単品マイクを買ってみることを勧めます。どうしてもレコーダーが良いのならZOOM F1-LPやF1-SPなどが良いでしょう。
★バンドマン、ポップスを演奏する方は、できればXLR端子のついた製品Tascam DR-40 VER2-Jなどを購入しておいたほうがのちのち便利だと思います。
★学生さんやアマチュアの音楽家には練習やレッスンの録音で大活躍なので、ぜひZOOM H1nを手に取ってみることをお勧めしたいです。レッスン1、2回の価格で買える良質なレコーダーなんですから!
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2020年2月21日 23:08 [1303031-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 3 |
音質 | 4 |
マイク感度 | 4 |
録音時間 | 4 |
機能性 | 4 |
バッテリー | 4 |
拡張性 | 5 |
対応形式 | 5 |
H1との比較が主です
【デザイン】
H1よりかなり良くなりました。
実際の大きさはほとんど変化がないのですが厚みがなだらかに変化していること
外装の質感でだいぶかっこよく見えます。
【操作性】
H1と比べると確実に良くなりました。側面のボタン類が無くなり上部に集中したので
バッグやポケットに入れているうちにスイッチが変わってしまうなどのトラブルがなくなりました。
RECボタンは小さくなってしまったため普段は問題ないですが手袋をした状態だと押しにくくなってしまいました。その部分はマイナス。
何より良くなったのは基本設定(日時設定など)にどうしたら入れるか見るだけでわかるようになったことです。
初代はどこを押してどうしたら基礎設定にいけるのか忘れた時に見てもわからなかった。
【音質】
厳密に比べられていませんが、リアルタイムにモニタリングした感じだと
初代より音ヌケがよくなっています。
【マイク感度】
マイクの質感度は十二分です。ただ初代に比べると録音中本体を触ったり
接続されているケーブルへのタッチノイズが気持ち拾いやすくなってしまいました。
これはマイナス。
【録音時間】
32GBサンディスクのMicroSD使っていますが十二分です。
【機能性】
ローカット三段階調整、リミッターなどなど値段を考えたら十二分だと思います。
【バッテリー】
初代は充電池を使うと急激に減ったりする基盤があったり動作が安定しないなど
トラブルが多かったのですが今回は大丈夫そうです。
充電池も使えますし基礎設定のなかに使う電池を選ぶ項目が用意されています。
【拡張性】
もう少しまともなポップガードやオプションを売ってくれると良い。
IFとして使えるのも良い。
【対応形式】
WAVとMP3だけで十分
【総評】
H1と比べると確実に操作しやすくなりましたしデザインもよくなりました。
液晶も表示情報が一部減りましたが視認性はあがりました。
1つだけ大きな不満点は相変わらず三脚穴がプラのままというところです。
数回使うと削れて駄目になりますのでそのつもりでアダプタつけっぱなしで使うなど気をつけたほうがよいです。1000円高くなってもいいから金属にしてほしかった。
操作性に不満なくH1を使用されている方は買い換えるほどではありません。
・H1の操作性に不満
・充電池を安心して使いたい
・頻繁に入力レベルを変える
というかたは買い替えありだと思います。
少なくとも1万前後で高音質に音楽や一眼用動画マイクを探している方にはとても
おすすめできる機種です。付属の音声ソフトも初心者の方でも使いやすいと思います。
何より他社より本当にコンパクトで軽い。
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2018年4月1日 01:02 [1116734-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 3 |
音質 | 3 |
マイク感度 | 3 |
録音時間 | 無評価 |
機能性 | 4 |
バッテリー | 4 |
拡張性 | 3 |
対応形式 | 4 |
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|
---|---|---|
ZOOM社ハンディーレコーダー大きさ比較 |
マイクユニットを装着した場合 |
少し前に買ったZOOM F1の音が気に入ったため、勢いで新型のH1も購入してみました。
【デザイン・質感】
電池蓋など、所々に値段なりの華奢な作りが見え隠れするが、プラながらちょっと離れて見ると金属風に見えなくもない。このあたりは先代までの安っぽさから脱皮まではいかないものの一段進化していると言えそう。
重さ60g(電池抜き)はビジネス向けのレコーダーよりわずかに重い程度で、音楽等向けのレコーダーではこの軽さは貴重な存在。ガチ感のないものを望む人にも受け入れやすい大きさと雰囲気だと思われる。旅行などでも荷物にならずにすみそうだ。
なお大きさについては添付写真をご参照いただきたい。
三脚ネジ穴が金属かどうかについては、磁石が付かないので少なくとも鉄ではないでしょう。
【録音音質】
同社のF1、H5、H2n、H1nを単純に音の良さだけで順番をつけるとF1、H5、H2n、H1nの順になると思えるが、音の良いレコーダーはそれだけ不都合な音まで拾ってしまう。
そういう意味からは使いやすい音が録れるし、聴きやすい音だと感じられる。
上位機種に比べると若干ローカットされたような音で、マイクは遠くの小さな音を拾いにくいと感じる。これは用途により必ずしも悪いことではない。イベントの環境音録りなどで力を発揮しそうに思える。
内蔵マイクは90°のXYタイプだが、同社のXYH-5と比べると音のスイートエリアが狭い印象だ。楽器録音をするときは、楽器の種類によってはモニターしつつ音の芯を探して録ると良好な結果が得られるかもしれない。
F1にXYH-5を装着したものと同じダイヤル位置で同時録音して比較すると、メーターに表示されるピークの感度は意外にもそれほど変わらない。モニターした感じでは圧倒的にF1のほうが感度が良く感じられるのだが、これはF1は低域から高域までよく拾い、小さな音や不都合な音、ニュアンスまでもよく伝えるためと思われる。価格差が倍もあるものを比較するのは酷かもしれないが、音質命なら上位機種のほうがよい。
H2nとの比較では、同じダイヤル位置だとH2nのほうがセンシティブ。H1nのほうがクリップしない適当なダイヤル位置を見つけやすい印象だ。
音質はH2nは派手、H1nは地味な印象で好みが分かれるところかもしれない。タッチノイズはH1nのほうがやや目立つ印象。
【使い勝手】
システム設定(日付・時刻や電池設定、カウンター設定・初期化など)は、電源投入後に変更する場合は、いったん電源を落とさなければならない。使い始め当初はこれは不便ではないかと想像したが、ひと月ほど使ってみて、そう頻繁にさわる部分でもなく思ったほどの不自由さは感じていない。
右側面のボタンを押しながら電源オンにすることで、これらの変更をするための画面になる。
【内蔵スピーカー】
この手のレコーダーの内蔵スピーカーは確認用と割り切っているので音質的に期待することはないが、それにしても音質はよくない。同社上位機種に比べてチープさを感じる部分だ。
なおヘッドホンではそこまで不快な印象はなく普通に音楽を聴く分には問題ないように思われる。やはり上位機種には劣る印象だがH5との差は価格差ほどではないと感じる。
【便利機能】
非破壊方式のオーバーダビング機能、USB給電可能、ファイルマークを削除可能、倍速再生/スロー再生機能、録音開始/終了時に発音するサウンドマーカー機能などの機能を備える。
【同社他機種との互換性(実機で確認したものだけ)】
編集機能はないが、録音したファイルはH2nで編集できた。
H1nで録音したファイルは同社の他のレコーダーで再生可能。
F1やH2n、H5でステレオモードで録音したものはH1nで再生できる。
H5でマルチモードで録音したものはH1nやF1、H2nで再生できない。
H5がマルチモードになっているときにH1nで録音したカードを挿入すると消去するか否かの表示が出る。
F4(おそらくF8も)で録音したものはHシリーズでは再生できない。
【その他】
一度意図せずオーバーダビングで録音されてしまい謎のコラボ録音になってしまったことがある。オーバーダビングをするには再生ボタンを押しながら録音ボタンを押す仕様で、どうやらあやまって再生ボタンと両方押してしまっていたようだ。
良く言えば簡単操作でオーバーダビングできるし、別の面からは誤操作には要注意といったところだろうか。
- 主な用途
- その他
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ボイスレコーダー・ICレコーダー
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