フジノンレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro
- 開放F値2.8、35mm判換算で焦点距離122mm相当のXマウント対応ミラーレスカメラ用中望遠マクロレンズ。
- フローティングフォーカス方式を採用し、Xシリーズ用交換レンズで初めて等倍撮影を実現。
- シフトブレに対応した手ブレ補正機能を新たに搭載。ジャイロセンサーと加速度センサーにより角度ブレとシフトブレを高精度に補正。
フジノンレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro富士フイルム
最安価格(税込):¥164,860
(前週比:+15,060円↑
)
発売日:2017年11月30日
フジノンレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro のユーザーレビュー・評価
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2024年6月18日 14:53 [1847928-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
所有したことがある寄れるレンズでは
XF70-300mm(売却済み)
TAMRON150-500mm
と比較してのレビューですが
XF80mmは高価なレンズだけあって
描写、機能性、AF性能、手振れ補正はピカ一です。
ファーストインプレッション
80mmF2.8のポートレートなど
中望遠レンズとしてはごく一般的に使えますが
スナップ撮影で80mm一本で出掛けると画角に苦労します。
等倍のマクロとして使う場合、
これはなかなかコントロールが難しいレンズです。
蝶、トンボ、その他虫など昆虫撮影用、
植物もいけると思います。
ちょっと絞ればいいんじゃない?くらいで
気軽にマクロを撮影しようかと思ったら甘かった。
近づけば近づくほど被写界深度も浅くなりますので
2〜3cmの昆虫でもピントがあった所以外はすぐボケます。
被写体全体を出来るだけシャープに写そうと思うと
F8〜F11、F13くらいまで絞らないと写りません。
となると自ずとSSは1/100〜200くらいになり
手振れ補正は強力ですが
風で揺れていたり、動く昆虫、撮影が難しくなります。
また自ずと真上だったり真横だったり
シャープに写る構図を考えてしまいます(笑
何を撮りたいかこれで評価は結構分かれます。
例えばちょっと離れた所にいる花に止まった蝶、
ベストはXF70-300mmにテレコン(XF1.4X)これで420mm
蝶に気付かれずF8〜で奇麗に撮影出来ます。
そしてモンシロチョウレベルでもかなり大きく撮れます。
やはりズームは便利です万能!
次いでTAMRON150-500mm
こちらも結構寄れ、大型昆虫〜鳥サイズまではお勧めです。
ただ、アゲハチョウなどはよいですが
それ以下のサイズの虫、蝶は寄れないので大きくは撮れません。
XF80mm(XF1.4X)は単焦点だし、かなり寄らないと撮れませんが
蝶、虫そもそも逃げちゃいます(苦笑)
虫を撮るならXF80mmのフィールドは?
基本的にズームではありませんので自分が動くしかありません。
自分が寄らないといけませんので高い所は無理です。
足元の小型昆虫(1cm〜3cmくらい)、これです。
基本的に寄っても逃げないという事が前提ですが
うまく撮れると他のレンズでは到底撮れない写真が撮れます。
被写体認識との相性も良く少々動いているのも
フレーミングに集中できます。
一般的に言えば、
XF70-300mmにテレコン付けた方が
いろんな昆虫動物撮れて
遠くも撮れて万能かなと思います。
しかも写りもシャープです。
TAMRON150-500はやはり鳥ですかね。
というかレンズが無茶苦茶重いです。
XF80mmは思った以上に絞らないといけないので
普通の感覚ではうまく撮れませんが
もうちょっと寄れたらな〜の欲求を叶えてくれます。
誰にでもはお勧めできません。
参考になった6人(再レビュー後:6人)
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2018年1月13日 16:57 [1095504-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 1 |
| 機能性 | 2 |
ウェブデザイナー兼ライターで生計を立てている。主に観光地・宿泊施設・飲食店のPR用サイトを低額で作成している。
プロカメラマンに撮影を外注すると予算の大半を使ってしまうことが多く、撮影を自分で行うケースが増えてきた。
宿泊施設や飲食展には、マクロレンズで撮影したくなる食器、インテリア小物、料理などがある。
ウェブサイトには、様々な画像コンテンツが必要となるのでマクロレンズは欠かせない。
このレンズは、Xマウント用単焦点レンズで唯一の手ぶれ補正機能付だ。
マクロ撮影では手ぶれ補正は便利。 三脚がなくても撮れるケースがあるからだ。
しかもマクロレンズとしてはオートフォーカスも早く、フォーカスリミットもあり、そこそこ明るく、防塵防滴とてんこ盛りのレンズ。ボケもきれいらしい。
ということで期待してた。
しかし色々と残念な点が!
実際の使用では、この重量になると、片手では持ちづらい。
まあ、マクロ撮影なら三脚は必要になるものだと思うので、そこまでは仕方ない。買う前から分かってたこと。
私の場合、富士フイルムX-T2とオリンパスE-M5 markIIをメインとしているので、三脚やスライディングアームは比較的貧弱なものしか持っていない。 このレンズは750gもあるので、重厚な三脚でないとスライディングアームは使いづらい。 ここが誤算だった。一般的にミラーレス用として推奨される三脚、雲台、スライディングアームは、かなり役不足だ。
かといって、強引に手持ちで撮影したくても片手では厳しい重さである。かなりフロントヘビーになるので、マクロ撮影で手持ちは難しい。
肝心の手ぶれ補正について言えば、オリンパスのボディ内手ぶれ補正よりも明らかに劣る。
数値上の話だけではなく、実際に使ってみればその差は歴然としたものだ。
オリンパスであれば60mm f2.8レンズ(防塵防滴でなんと185g)を使うと、レンズの重さを感じないほど。手ぶれ補正何段相当とかの数値も重要だが、重量やバランスが良ければそもそもブレは小さい。 XF80mmは、750gもあるので並みの手ぶれ補正機能では足りないような気がする。
もちろん、きちんと両足で立って、カメラを両手で正しく持っていれば手ぶれ補正は十分に効いている。しかしマクロ撮影は手を伸ばしたり、片足で立ったり、窮屈にしゃがんだり、逆に背伸びしたり、、、
手ぶれ補正が十分とは感じない。これじゃあダメだ。
しっかりとした三脚とスライディングアームを買えば済むのだろが、このレンズ用に買い足すのも持ち運ぶのもうんざり。
ちょっとマクロ撮影にも挑戦したい、なんていう軽い気持ちでは、このレンズは使いこなせない気がする。
中望遠レンズとしては優秀で、ポートレートから近接撮影までこなせる。寄れるポートレートレンズとしては愛せるかな。
手ぶれ補正のあるマクロレンズということで、手持ち撮影ができる!なんて期待してると、思い切り裏切られる。
ということで、良いレンズではあるが、運用しづらさがある。
以上、ウェブサイトで用いる画像コンテンツ撮影を前提とした評価です。
ボケや解像度は素晴らしいので、しっかりとした撮影機材を用意する方にはお勧めのレンズです。
- 比較製品
- オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
- レベル
- プロ
参考になった22人
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