- 4 0%
- 2 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.56 | 4.12 | -位 |
| 操作性 |
2.41 | 3.93 | -位 |
| 音質 |
3.81 | 4.16 | -位 |
| マイク感度 |
4.32 | 4.20 | -位 |
| 録音時間 |
4.71 | 4.48 | -位 |
| 機能性 |
4.41 | 4.14 | -位 |
| バッテリー |
3.69 | 4.19 | -位 |
| 拡張性 |
3.53 | 4.05 | -位 |
| 対応形式 |
4.21 | 4.00 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2023年2月23日 21:51 [1685321-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 3 |
| 音質 | 5 |
| マイク感度 | 5 |
| 録音時間 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| バッテリー | 4 |
| 拡張性 | 5 |
| 対応形式 | 5 |
【デザイン】
業務用テイストが強く、武骨ながら個人的には好みです。
【操作性】
設定などに利用する、くるくる廻すタイプの所謂ジョグダイヤルは正直、非常に使いづらいです。最新機器では、画面タッチで行けるようですが、そこまで望むつもりはありませんけれども、せめて十字型ボタンを採用して欲しかったです。
【音質/機能性など】
内蔵マイクでは非常に素直な音で録れます。また自分の場合は、スタジオでのバンド練習を録音する際にAudiotechnica製のステレオコンデンサーマイクを接続して、4chにて録っています。4トラックで録れるので、ちょっと雑なマイクセッティングをして録っても音に厚みが出て来ます。波形編集ソフトにて、音を加工したりして2chにダウンミックス等を実行すると、更に音に厚みが出て楽しいです。
以前使用していたSONY製のデジタルレコーダーに比べて、音もダイレクト感があり、外部マイクも変換プラグも必要なく直結できるので、音質はともかく、使用感や機能性はやはり業務用製品をたくさん作っているTASCAM製に軍配が上がると思います。
【録音時間】
マイクロSDカード使用なので、自分の環境(4トラックで2〜3時間、CDの音質相当の16bitのwavファイル録音)においては、全く余裕で対応してます。
【バッテリー】
これも上記の条件にて使用の場合、リチウムイオン充電式電池では半分以上の残量で、余裕です。
ただ上位の音質(24bit)などで録った場合は不明ですが・・。
【総評】
自分の使用環境においては、非常に手軽かつ良音にて録れて、大変便利に使わせて貰っています。
これで更に、6chで録れたりする機能が追加されたりすると理想です。新型では、32bitフロート録音などに対応しているそうですが、そこまでマニアックでなくとも、もう少し上位機があれば有難いです。
- 主な用途
- 音楽
参考になった1人
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2020年9月24日 23:12 [1370844-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 操作性 | 2 |
| 音質 | 3 |
| マイク感度 | 無評価 |
| 録音時間 | 無評価 |
| 機能性 | 無評価 |
| バッテリー | 4 |
| 拡張性 | 無評価 |
| 対応形式 | 無評価 |
DR-40との比較ですが、内蔵マイク、外部マイク接続時とも、音色は非常によく似ています。
ただ、内蔵マイク使用時の本体のタッチノイズは、DR-40では「ボソボソ」とした音でそれほど目立ったなかったのに、本機は「ポコポーン」と余韻のある響き方をしてうるさいです。
音質にも少し悪影響がありそうですが、そこまでは確認できていません。
マイクがXY配置のみになったのもマイナス点です。
DR-40ではダイナミックマイクなどの低感度マイクを使用したとき、ゲインが不足し、かつノイズが目立ちました。
それに対してゲインは5dB増、S/N比は1.5dB改善という結果でした。
ノイズの改善がほとんどないので、ゲイン増もあまり役立たないようです。
せめて、DR-100MKII並に改善されていたらすばらしかったのですが。
(DR-100MKIIなら、DR-40比でゲインは8dB増、S/N比は11dB改善)
ライン入力に関してはDR-40とほとんど同じでした。
ゲイン0で+4dBラインレベルに対応。ゲイン24で、ほぼ-10dBラインレベルに対応できます。
ライン入力による音質変化もあまり感じられず、DR-40と同じくこの点は長所です。
ゲイン調整の際に、必ず調整するチャンネルをボタンで選択しなければならないのは煩わしいです。
それも、ステレオ録音としてLRを連動している場合でも、一つずつチャンネルボタンを押さなければならないのはどうかと思います。
各チャンネルを個別に調整したい場合はあまりないので、実用性に欠ける調整方法です。
また、DR-40では4チャンネル録音ファイルの再生は、12のみ34のみをボタンで選択できましたが、
本機ではいちいちミキサーで設定するしか方法がありません。この点ははっきり改悪と言えます。
WiFi対応とかMTR機能とか(付属品完備とか)に魅力を感じるのなら別ですが、レコーダーとしての基本的な性能・機能で言うと、DR-40に対するメリットがほとんどなく、むしろデメリットが目立ちます。
それ自体として大きな欠点のあるレコーダーではありませんが、DR-40の改良版としては魅力薄でした。
WiFi対応はほとんど試してないので無評価ですが、その他の点で使い勝手は、DR-40の方が上、電池持ちはDR-44WLの方が上、音はほぼ同等。
「DR-40に対するメリット」というテーマで書いていますので、評価は少しきつめになっています。
参考になった8人(再レビュー後:8人)
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2020年6月30日 21:01 [1342742-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 操作性 | 2 |
| 音質 | 3 |
| マイク感度 | 4 |
| 録音時間 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| バッテリー | 4 |
| 拡張性 | 4 |
| 対応形式 | 5 |
DR-44WLをファームウェアアップデートして使用しています(VER2-J相当)
【デザイン】
可もなく不可もなく。
演者の近くに置くとシルバーが悪目立ちします。
【操作性】
この機種の欠点の一つ。操作が非常にわかりにくいことです。操作系が特殊でなれていないと瞬時の操作ができません。
【音質】
内臓マイクの音質は価格なり。低価格なマイク一体型PCMレコーダーにありがちな固くて軽くい、80年代の“デジタル”みたいな音。おまけ程度の音質だと思います。とはいっても音源にマイクを近づけて録れるなら、一般的な用途としては十分だと思います。
オーケストラや合唱団の練習で使用するなら必要十分だけど、本番の録音を内臓マイクでするのは微妙…という印象ですね。
XLR入力の場合は特段悪いという印象はありません。上を見ればきりがないですが、あまり機材にお金をかけられない音楽関係者やビデオグラファーが使う分には必要十分だと思います。
【マイク感度】
良好です。
【録音時間】
ロングライフだとは思いませんが特に不満は感じません。
【機能性】
良いところ
・+4dBuLINEレベルはありがたいです。
・デュアルレベルレコーディングとリミッターは便利です。攻めたレコーディングができます。
・テスト時にピークリダクション機能を使うことによって最適な録音レベルを得ることができます。
良くないところ
・Wi-Fi接続を試すためオーケストラの中に仕込んだこともありましたが接続が途中で切れてしまうことが多くあまり実用的ではありません。
【バッテリー】
単三電池×4は予備を準備しやすく非常に好感が持てます。
【拡張性】
軽さ、コンパクトさはありませんが、XLR×2と内臓マイクが使えるので必要十分です。
【対応形式】
24bit/96kHzが使用できるので十分です。
【総評】
内臓マイクの音質が良くない、Wi-Fi機能がとても使いにくい、各入力毎の調整を行いにくい、あんまりカッコよくない…など、不満を言ったらきりがないですが、数年間使用しています。単三電池4本というのがとても気に入っています。2本だと現場で好感する際どっちがどっちだかわからなくなる恐れがありますし、バッテリーライフは少しでも長いほうが良いので!
内臓マイクも使い方次第で十分に高音質な録音も可能です。機能も豊富なので。XLR端子を必須としつつ安価なレコーダーを探している方にはお勧めできる機種です。
参考になった3人
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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2004年に早期定年退職をす…続きを読む
2019年6月15日 00:05 [1234979-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 音質 | 5 |
| マイク感度 | 5 |
| 録音時間 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 対応形式 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
MTR機能・Wi-Fi機能搭載のリニアPCMレコーダー DR-44WL |
XY型の高精度な内蔵ステレオマイクが搭載されている |
DR-44WLのサイドパネルにあるWi-Fiボタン |
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ファンタム電源も搭載しているのでコンデンサマイクも駆動できるコンボジャック |
DR-44WLはTASCAMが販売しているリニアPCMレコーダーだ。日本語対応しているため、初めてリニアPCMレコーダーを使う人でも扱いやすいだろう。そもそも、リニアPCMレコーダーとは、MP3などに圧縮せず、音質劣化のないWAVファイルのまま高品位にレコーディングできる機材を指すもので、ハンディータイプのものは、ステレオのマイクが搭載されており、この機材1つで高音質にレコーディングが可能だ。
多くのメーカーから発売されているリニアPCMレコーダーだが、このDR-44WLはユニークな機能をいろいろと装備している。内蔵のXYステレオマイクで24bit/96kHzのレコーディングができ、WAVファイルとしてSDカードに記録されるという基本機能はもちろんのこと、2つのコンボジャックを備えており、ライン接続やギターとの接続、ダイナミックマイク、さらにはコンデンサマイクとの接続も可能であり、内蔵マイクと合わせて、最大合計4chを同時に独立した音としてレコーディングすることができる。
またDR-44WL独特の機能としてWi-Fiを利用して、iPhoneやAndroidからリモートコントロールできるのもポイントだ。つまりDR-44WLをセッティングした後の録音ボタン操作を手元のスマートフォンからできるのでかなり便利だ。
機材側の設定は側面にあるWi-Fiボタンを押すことで、このリニアPCMレコーダー自体がWi-Fiの電波を発信するようになるので、ここにiPhoneやAndroidを接続するだけ。スマホとDR-44WLの接続なので、電波がまったく来ていない地下室であっても、電波が遮断されたホールの中でも利用できる。
一方スマホ側では、、iPhone用、Android用それぞれに「TASCAM DR CONTROL」というアプリが無償配布されているので、まずはこれをインストール。事前にDR-44WLとスマホをWi-Fi接続した上で、TASCAM DR CONTROLを起動すると、自動的にDR-44WLを認識するので、後はスマホ側で操作できるようなる。
スマホ上に表示される画面はDR-44WLの液晶画面とほぼ同じで、この画面のボタン操作で録音、再生ができるのはもちろんのこと、録音のフォーマットの変更や4chモードとMTRモードの変更、リバーブの設定変更といった操作も可能だ。またRECボタンを押すとレコーディング準備状態に入るのだが、現在マイクから入力されている音量レベルメーターもスマホ上で確認でき、ここで入力レベル調整もできる。
そして特筆すべきは、MTR機能がDR-44WLには備わっている点だろう。MTR機能とはマルチ・トラック・レコーダー機能であり、計4つのトラックを使って多重録音できるというもの。たとえば、一人でドラムを叩いてレコーディングした後に、それを聴きながらベースを録し、さらにその2つを重ねながらギター、ボーカルと録っていくといったことが可能だ。
またDR-44WLにはミキサー機能も搭載されているため、4トラックの自在のバランスで再生することができる。画面は小さいが、ボリュームはもちろん、PANの調整ができるほか、エフェクト=リバーブも搭載されており、そこへのセンド量、リターン量も調整できるなど、それなりに本格的な機能となっている。
私が運営しているDTMステーションではDR-44WLについて、もっと詳細に紹介しているので、ぜひそちらも参照していただきたい。
「MTR機能を持つリニアPCMレコーダー、DR-44WLとDAWの連携術」
https://www.dtmstation.com/archives/51919321.html
「独自の進化を加速するTASCAMリニアPCMレコーダー、DR-44WLが面白い」
https://www.dtmstation.com/archives/51958049.html
参考になった2人
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