スター・ウォーズ バトルフロントII [通常版] [Xbox One]
- トルーパーとして戦場を駆け、スターファイターを操縦し、Star Warsのヒーローになって戦えるアクションシューティングゲーム。
- キャンペーンでは、帝国軍のエリート特殊部隊インフェルノ隊の指揮官となり、30年にわたる復讐と裏切り、贖罪(しょくざい)の物語を体験する。
- Star Warsシリーズの3時代から、カイロ・レン、レイ、ダース・モール、ヨーダ、そのほか数多くのヴィランやヒーローが登場する。
スター・ウォーズ バトルフロントII [通常版] [Xbox One]エレクトロニック・アーツ
最安価格(税込):¥8,580
(前週比:±0
)
発売日:2017年11月17日
- 5 0%
- 4 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
4.00 | 3.47 | -位 |
| グラフィック |
5.00 | 3.92 | -位 |
| サウンド |
4.00 | 3.68 | -位 |
| 熱中度 |
3.00 | 3.23 | -位 |
| 継続性 |
3.00 | 3.04 | -位 |
| ゲームバランス |
3.00 | 3.15 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2021年6月30日 22:32 [1096747-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 5 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 3 |
| 継続性 | 3 |
| ゲームバランス | 3 |
一部モードのプレイでしたが、グラフィックが奇麗で描写も秀逸、SE等も含めて臨場感はソコソコ体感出来ました。単純にこれだけでも世界観に浸れましたが、本作のストーリーとゲーム的な内容も含めて改めてスターウォーズの良さを実感できました。また、シーンの随所にみられる演出効果も見事で、迫力を味わうのも丁度良いように思えました。まぁ残念なのは、私のプレイスタイルだとややボリュームに欠けるのと、オンの評判が悪すぎるので、全体のバランスはあまりよろしくないようですが、この辺が上手いこと仕上がってれば世間の評価はガラッと変わったかもしれなかったところが惜しまれます。m(__)m
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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2018年6月14日 23:12 [1135354-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
【概要】
・映画を中心にメディアミックスが多彩な『スター・ウォーズ』の世界観を元に様々な戦場で戦う3Dシューティングゲーム。
・操作方法(兵士)
Lスティック 移動
Rスティック 狙う・視点移動
Aボタン ジャンプ
Bボタン しゃがむ・ローリング
Xボタン アクション・手動排熱
Lトリガー ズーム
Lトリガー長押し セカンダリ射撃
Lボタン アビリティ(左)
Rトリガー 攻撃・オーバーヒート回避
Rボタン アビリティ(右)
Lスティックボタン ダッシュ
Rスティックボタン 格闘
・操作方法(ビークル)
Lスティック上下 前進・後退
Lスティック左右 平行移動
Rスティック上下 視点移動
Rスティック左右 回転
Xボタン長押し 機体から降りる
Lトリガー ズーム
Lボタン アビリティ(左)
Rトリガー 攻撃
Rボタン アビリティ(右)
Lボタン+Rボタン アビリティ(中央)
・操作方法(スターファイター)
Lスティック上下 スロットル
Lスティック左右 ロール
Rスティック上下 機体を上下
Rスティック左右 機体を左右
Aボタン ターゲット
Xボタン長押し 機体から降りる
Lトリガー ズーム
Lボタン アビリティ(左)
Rトリガー 攻撃
Rボタン アビリティ(右)
Lボタン+Rボタン アビリティ(中央)
・メニューから選べる項目は山ほどあるが、プレイ関連は3種類。
「キャンペーン」ストーリーに沿ったステージのプレイ
「マルチプレイヤー」オンラインマルチプレイ
「アーケード」シチュエーションとキャラを選んだ1人または2人プレイ
【評価】
・「スター・ウォーズ」の世界観の中で、帝国軍と反乱軍の両方のシチュエーションで、ゲームを楽しむことができる。「キャンペーン」の「メインストーリー」では、帝国軍の「アイデン・ヴェルシオ」になって戦う新しいストーリーを、場面に応じて銃を持ったり、乗り物に乗ったりして体験することができる。オープニングではドルイドを遠隔操作するようなシチュエーションもある。
・「メインストーリー」の演出に登場するキャラクターは、表情の動きや肌感がかなりリアルに作られている。そのため、微妙な動きに対してたまに不自然さを感じることはあるが、おおむね臨場感のある演技を楽しめる。
・「アーケード」では、帝国軍と反乱軍、それぞれの立場で8種類のステージを体験することができる。それぞれのステージには『スター・ウォーズ』シリーズの主要なキャラクターが用意されているため、キャラになり切ったプレイが楽しめる。キャラクターによって銃を持っていたり、ライトセイバーを持っていたりと、まちまちなので、キャラ特性以上に武器特性を考えたプレイになる。
・「アーケード」の各ステージは、制限時間内に決められた数の敵を倒すことが目的になっていて、仲間がいたり単身での行動だったりと、色々なシチュエーションを体験できる。
・「アーケード」は最初1ステージだけがプレイでき、クリアすることで次のステージをアンロックするようになっているため、段階を踏んで徐々に難しいステージに挑戦できる。ソロプレイで各ステージの状況に慣れたうえで、人を招いて説明しながら2人プレイをするような楽しみ方が想定できる。
・「キャンペーン」と「アーケード」では、それぞれサードパーソン的な視点でのプレイを楽しめるが、「キャンペーン」では主観視点と客観視点を切り替えられるようになっているなど、全体的に操作方法が違うため、同じゲームをプレイしている感覚はない。他のゲームには、「キャンペーン」で操作に慣れて世界観に浸ったうえで、「アーケード」でさらにやり込んだり、対戦プレイをしたりするような楽しみ方をするゲームはあるが、このゲームに関しては、そのような楽しみ方ができないため、「キャンペーン」と「アーケード」は切り離して考えた方がよい。「キャンペーン」は世界観に浸る場、「アーケード」はキャラクターを楽しむ場、という印象。
【まとめ】
・前作は主となるストーリーがない代わりに、いろいろな「スター・ウォーズ」らしいシチュエーションのミニゲームをたくさん楽しめたが、今作は「キャンペーン」がしっかりとしたストーリーになっている代わりにクリアしないと先のステージのシチュエーションを楽しめないため、そのあたりの差異をどう考えるかで印象が変わるゲームかと思います。個人的には、前作よりもゲームとしてはライトになった代わりに、『スター・ウォーズ』のキャラクターゲームとしてのつくりが強化された印象が強いため、より『スター・ウォーズ』好きな人がプレイすべきゲームなのではないかと思いました。
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