Hugo 2 [ブラック]
- PCM768kHz/32bit、DSD512のネイティブ再生や4段階のデジタルフィルターに対応した、DAC搭載ポータブルヘッドホンアンプ。
- 最新のFPGA技術と、進化したWTA (Watts Transient Aligned) フィルターを採用し、前モデルの約2倍となる49,152タップを実現。
- 充電用Micro USBを搭載し、7時間の連続再生が可能。また、リモコンが付属する。

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2021年4月4日 21:33 [1440821-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 4 |
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Macbook AirとHugo2とSolaris2020 |
【デザイン】
これは抵抗ありましたねぇ。 20万円以上しておもちゃみたいなデザインて、っていう。
でも使ってみると、なんだこれがむしろ一番いいやってことで全てに納得すると言う感じです。
多分ですが、すでにアンプやポタアンを相当やって、結局は絶対的な音質とボリュームがアンバランスで刺さればいいじゃん、と言う結論に至っている人向きかもしれません。操作性も抜群です。
最初にアンプ触ると色々好みの設定とか作りたくなったりするのですが、それはこの機種はできませんからね。
大きさはiPadの半分程度です。 ポケットには入りませんので外には持っていけないですが、部屋の移動は全くあっさりできるのでポタアンと呼ぶべきかもしれません。
すごいと思ったのは、ツマミ類がないので、バックに忍ばせても、バックの中でコードやハンカチなどと干渉せず、すっと取り出せます。ここは意外と重要な点です。
【音質】
多分これを購入した人はここがポイントだったと思います。解像度、定位感、量感、何より透明感と言うか透過性が果てしないです。設計者は「なっている音は全部忠実に出力するよ」だけにこだわったんだと思います。
70年代のピンクレディーとか、和田アキ子さん、それからこの頃の海外曲、それから最近の宇多田さんや椎名林檎さん、(松任谷由実さんは全時代共通で凄く良い)、YOASOBIやヒゲダンはHugo2では異次元の良さですが、レベッカやボーイなどはスマホや普通のポタアンで聞いた方が良かったりします。
YOASOBIやヒデダンは音源が多いので、解像度と音の分離感が高いHugo2で聞くと、高速でずっとものすごい数のパンチを浴びている感じがします。
ピンクレディーの渚のシンドバッドのハイレゾを聞くと、同じパートでのケイさんとミーさんの声の聞き分けはもちろん、二人のビブラートや声の長さの違いまで綺麗に分かります。
設定はフラットだと思います。色々な音楽で聞き分けていますが、ドラムの立ち上がりが早いとかもっさりとか、アタック感がとかドンシャリとかの感覚は受けないので、ニュートラルだと思います。
アンプなのでイヤホンの性能をどれくらい向上できるかが重要だと思います。所有しているShureのAonic5、Xellento、CampのSolarisを比べると、Aonic5は解像度を数段あげてくれます。スマホ直挿しでも感動的な音を鳴らすAonic5はすごいです。Xellentoは高解像度、高分離、忠実な音が特長ですが、量感が果てしなく上がり情緒感がハンパなくなります。Solarisはもはや他の事を何も考えられなくなるくらい音の量と質です。特にSolarisは非常にシビアなイヤホンなので、アンプがうまくいかないと高音や中域がザラザラにやられちゃうんですが(例えばスマホ直挿しでは結構聞いててキツいくらいシビア)、Hugo2では高音も破綻なくガッツリ音になりますね。
【操作性】
使った人しかわからないですね。ハマります。 ボリュームの粒度が小さいので微妙な音量調整が可能です。音の情感設定が数種類あるのですが、標準モードで十分なのでほとんど使いません。
【機能性】
機能もなにも、スイッチオンしてあとはボリュームをいじるだけです。 それだけです。
【総評】
とにかく、音です。 音を追求のみに特化したアンプです。イヤホンとの相性とかそんな微妙なファクターは一切なく、どのイヤホンでもヘッドホンでもガッツリ正確に鳴らしてくれます。
値段が高いので値段なりだね、と言う意見は納得です。
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2019年8月31日 01:37 [1255093-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 無評価 |
機能性 | 無評価 |
風立ちぬという映画の登場人物の言葉を思い出しました。
「センスは時代を先駆ける。技術はその後について来るんだ。」
CHORDのDACはセンスに満ちています。未来のDACです。
標本化定理の示唆を忠実に実現するには、理想のフィルタ(無限のタップ数を持つFIRフィルタ)を用いる必要がありますが、この理想のフィルタは永遠に現れません。
数学的には簡単に証明できても、物理的にこれを再現するのはとても難しい、というかできないです。
現在、最も忠実に標本化定理の示すところを再現するには、強力な演算性能をもつプロセッサで途方も無いタップ数のフィルタを設計することです。
これは、まさにCHORDがやっていることです。
WTAフィルタの究極の目的はシグナルをリンギングもなく、完璧なタイミング精度で復元することです。(帯域制限された音声信号の完全な復元、つまりナイキストの定理のデモ)
各社が、プリリンギングやポストリンギング、あるいはNOSといったオプションを設けて、ユーザーの好みに合わせたフィルタを選ばせるという手段は妥協に過ぎません。そういった妥協を排したCHORDのプロダクトはまさに時代を先駆けるものです。
また、アナログ回路を徹底的に簡素化してノイズを減らし、デジタルの領域でできることはすべてデジタルでやるという方法は音質面でもコストの面でも非常に合理的です。WTAフィルタによる極大のオーバーサンプリングはあの高価な外部クロックなどと言うものを不要にしてしまいます。
まさに時代を先駆けるセンスです。半導体の進歩によってCHORDのDACも進歩します。
技術が追いついてくるのを待っているのです。
【デザイン】
50万円以下で手に入る、考えうる限り最高のDACはSchiit AudioのYggdrasilでしょう。Yggdrasilは100万クラスのハイエンドにも匹敵する音質を持っています。(YggdrasilのライバルはHugo2ではなくDAVEです。)
100万以下のクラスのDACのうち、Yggdrasilを除いて、Hugo2に勝てるDACがいくらあるでしょう。およそ存在しないはずです。
Yggdrasilは特殊すぎるだけです。普通のDACIC(ESSやAKM)を使用してHugoの音質を超えるには、とても手の混んだ回路設計が必要です。
Hugo2を超えるDACを設計したとしても、それはとても持ち運べる大きさにはならないでしょう。
WTAフィルタとパルスアレイDACによる高精度なDAC回路を備え、アンプ部は異常に良いチャンネル分離と強力な出力があります。流行りのバランスは不要です。
そして歪み率はおよそ-120db(!)
驚異の数値です。据え置きDACでもこれを超える数値のものはあまりありません。
CHORDはアナログ回路の歪みを極めて小さい範囲に抑え込むために、超低インピーダンスの電源を採用し、とても深いNFBをかけています。繰り返しになりますが、基本はデジタルでアナログを極限までローノイズにするのがCHORDのポリシーです。
【音質】
再生環境は以下の通りです。
PC(JRMC)→本機→HD800 MOD
or
PC→本機→ATOLL N100SE→NS-F901
HD800 MODとは私が勝手に名付けただけです。HD800にHD800Sの様なヘルムホルツ共鳴器を追加し、バッフル面の反射を抑制したものです。
全体の印象としては一点の曇りもなく、全帯域に渡って見通しがよく、冬の晴れた日に展望台から都会の景観を見渡すような感じです。
澄み渡った空間に音の成分が充満されているのです。
Hugoにあった変なクセもMojoに感じたやや曇天気味の世界観もHugo2にはありません。
溌剌とエネルギーあふれる音です。眩しいです。
完全なモノクロームではなく、鮮やかな色彩が感じられますが、極端な脚色ではありません。
デッサン的な分析力もありながら、水彩画のような雰囲気の豊かさもある、そんな音です。私がとくに驚いたのは高音域です。凄まじく滑らかで伸びがよく、これほどの表現力を持つDAC/AMPはなかなか思い当たりません。
Hugo2の音はかなり普通です。いくらか所有していたり試聴していると、Chordっぽいなと感じますが、初めて聴く方にとってはかなり味気ないサウンドだと思います。
じっくり聴いて、他のDACと比較してみて初めて理解できる音の良さです。
空間表現と音色のリアルさが他のDACには殆ど到達できないレベルで優れています。
空間表現、つまり定位感とか奥行き感が素晴らしいです。高次ノイズシェーパーとWTAフィルタのためだと思います。微細なシグナルをノイズシェーパーで顕にしているというわけです。
楽器の音がそれらしく、ピアノはピアノらしくバイオリンはバイオリンらしいのです。ChordのDACは廉価グレードからハイエンドまで音がそれらしいです。WTAフィルタによる正確なタイミングの再現、音のトランジションの精度の良さが楽器や声のリアルな描写を可能にします。
ヘッドホンではなくスピーカーで聴いた感想です。個人的にはスピーカーで聴いたほうが定位感やらがわかりやすいです。
ヘッドホンの場合は強烈な駆動力でとヘッドホンを鳴らしていてレスポンスがよく音楽を精密に描き出しているようです。平面型ヘッドホンだろうとなんだろうと、据え置き機並のパワーで駆動してくれるので安心感があります。
もう一つ、ChordのDACに共通する点としていえるのは、非ハイレゾ音源とハイレゾ音源の差がとても小さいことです。本機ではハイレゾの優位性をほとんど感じることができませんでした。WTAフィルタの凄さがこんな形でも現れます。
【総評】
先進的な思想と技術で驚異の音質を低価格かつ小型で提供するChordのエンジニアのセンスには脱帽です。
こういった新世界の製品というのはエンジニアの信じられないほどの努力と才能があって初めて完成するものだと思います。この度は、音を実際に聴くことで、改めて彼らのセンスというものを見せつけられたような気がします。
参考になった21人
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2019年4月14日 17:21 [1216563-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
【デザイン】動作時のイルミは大変美しいです
【音質】
これが本当にポータブル機器の音質なのか?という素晴らしい音質。
なめらかで超絶解像度。音場も広く大変満足。録音クオリティモロばれです。
でも、送り出し側の性能も結構重要です。
【操作性】
マニュアルを1度見れば覚えられる程度です
【機能性】
難点はポータブル機器にしてはデカいということ。
またデカい割に7時間程度しかバッテリーがもたない。
【総評】
難点もありますが、この音質は得難いですね。
でも、正直、高すぎる!
確かに音質は本当に素晴らしい。しかしたった18ヶ月しかバッテリー寿命が無い商品なのに実売27万円前後というのはちょっと躊躇しますね。私は店舗の閉店セールで格安購入しましたが、それでも商品の前で購入まで1時間程度悩みました。結局音質の魅力に折れて購入しましたが、音質の件を除けば平均売価20万前後が妥当な価格だと思います。
また自分でバッテリー交換できない点も多いにマイナスポイント。
自分でバッテリー交換もできない高価な商品なのに、バッテリー交換の価格が代理店のホームページで公開されていないのは大きな弱点です。その部分は早急に改善していただきたいですね。
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2019年2月19日 19:54 [1094239-5]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 4 |
ヘッドフォンの相性ですが、
先日zenHD800Sをつないで聴く機会がありました。
これって800Sを繋いで開発されたんじゃない?というくらいピタッときました。
T1 2ndでは若干物足りなかった低域も十分でした。
しかしHD800Sは硬貨ですし、大きく重いので二の足を踏んでしまいます~~;
T1 2ndは鳴らしきれていないのかもしれませんね。
最後のレビューでした。
>PCとHugo2の間に、
MUTEC MC-3+USB(USBリクロック、D/Dコンバーター)を入れてみました。
専用D/DコンバーターであるMスケーラーは高価すぎて手が出ませんので。
これはアップサンプリングできませんが、4〜8倍程度のアップはPC上のソフトで可能です。
如何に高精度でリクロックできるかですが、USBデータをできるのはあまり見当たらず、これのみ かな?
結果は大変よく、鮮度感が向上し、生き生きとした音調になりました。
PCのUSB出力はそうとうに怪しいというのが実感できました。
尚、10MHzの外部クロックも繋げますので、音質の変化を楽しめます。(よりモニター的な音質になります)
PC直結ではHugo本来の能力を出し切れていないのではないかと思います。
上流を改善することが重要化と思います。
>使用して半年弱ですが・・
ドライバーはやはり専用のChord Async USBドライバーが合っていますね(当然はもしれませんが)
しかしfoobar2000では、私の環境では微かなプチノイズが数分に一回程度で入り気になりました。
そこで、思い切って再生ソフトをTuneBrowser(tikisoft)に換えたところノイズはなくなりました。
音質は低域が厚く、深みのある音に変わりました。
それまではやや低域が軽いな〜と思っていましたが、これで両方改善できました。
ご参考まで。
>ゲットしました!
eイヤフォン様にて、2回試聴し年末大特価でようやくでした。
唯一のインターフェイス、音質も唯一無二?です。
これがあればcdからリッピングしたローレゾ?で十分です。
いままで後部座席で聞いていたのが、「最前席かぶりつき」 で聴けます^^。
PCにfoobar2000を入れ、更にasio4all v2.14を入れてください。(Winの場合)
専用のドライバーでは、プチノイズがのり芳しくないです。
それなりの使いこなしは必須ですが、シングルエンドでも十分高音質で手持ちのフォンが生き返りますよ。
参考になった6人(再レビュー後:3人)
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2018年5月12日 23:04 [1123798-2]
満足度 | 5 |
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デザイン | 3 |
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音質 | 5 |
操作性 | 3 |
機能性 | 4 |
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---|---|---|
BT接続 |
USBフィルターも有効でした |
2週間使って50時間超えたところです。
エージングが進んだのか
仕事が一段落して
気持ちに余裕が生まれたからか
滑らかで更に聴きやすく感じました。
粒度が細かく、繋がりが丁寧、
流れるように聴こえ
長時間でも疲れません。
その他、
私が感じた長所短所は以下の通りです。
【長所】
・音がいい!(特にCD音源)
・拡張性が比較的高い
・リモコンだと操作が楽
・BTの音質もいい
・大きさの割には軽く感じる
・多くのヘッドホン、イヤホンに合う
(音の調整がFilter4 × XPHD4=16通り)
・ メーカー保証3年
【短所】
・値段が高い
(音に一定の差がありつつも、
iFi Audio xDSDで人も多いのでは。。)
・大きい
・それなりに発熱する
・USBがmicroBで強度にやや不安が
・本体単体だと操作がやや面倒
・ヘッドホン、イヤホン毎にベストな
セッティングを探すのがやや手間
最後に個人の勝手な思いですが
USBポート側の面の両端あるネジ穴に
Polyのような接続できる機器が
発売されることに期待しています。
参考になった15人(再レビュー後:10人)
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2017年9月27日 22:00 [1065480-1]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 4 |
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音質 | 3 |
操作性 | 2 |
機能性 | 3 |
ポタとしては最高だと思いますが、据え置きで考えると他に選択肢はあると思います。
中途半端にデカイから外で使うならmojoを使うし、据え置きで買うなら27万だと音と値段が見合ってないと自分は感じました。
10万後半が妥当な値段だと思います。
参考になった14人
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2017年9月20日 12:35 [1063617-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 5 |
【デザイン】
唯一無二な感じでいいですね。もちろんこのデザインが気に入ったので購入に至りました。
【音質】
解像度が高く音場もとても広く感じますが、以前使っていたDACの方が音楽的に面白かった気がします。色付けがないとはこういうことなのか、、と思ったり。もっとじっくり聴いてみないと結論は出そうにありませんが、とにかくオーケストラを聴いてもいろんな楽器の音が鮮明に聴こえるのは確かです。イヤホンよりやはりオーバーヘッドの大きなヘッドフォンがマッチすると思います。HD600を普段は使用していますが相性はとても良さそうです。
【操作性】
特に問題ありませんが本体のボリュームホイールは汚れた手で触りたくありませんね。なのでリモコンを常用しています。便利です。
充電中はとにかく熱くなりますが、電源を繋ぎっぱなしにして24時間経つとパワースイッチが白または青からピンクに変化してスクトップモードに移行し、暖かいくらいに落ち着きます。
【機能性】
基本的なDAC内蔵ヘッドフォンアンプとしてのファンクションに加えて、このようなアンプでは普通内蔵しないであろうデジタルフィルターの切り替えや、クロスフィードという音場を意図的に狭めるような、このモデルの音のリファレンスがどこにあるのか迷ってしまうようなファンクションがありますが、それはそれで楽しめます。クロスフィードは劇的にセパレーションが変化するので私は使いませんが、デジタルフィルターの切り替えは中高音が微妙に変化しますのでソースによって切り替えるのもよし、好みに合わせて固定してしまうのもよし、です。やはり白色(256fs no roll off)が一番快活に鳴りますね。
【総評】
ハイエンドではないにせよ、かなり高価な商品を購入してみてどんな音がするのか確かめたく、据置利用目的で購入しました。
もっとハッとするような「いい音」が出るんだと期待していましたが、そうではなく、真面目に高解像度な音を黙々と紡ぎ出す、といった感じがします。購入して良かったと思います。今まで購入してきたハイレゾ音源をこれからじっくり聴いていきたいと思います。
そしてDAVEとはどんな音なんだろう、と興味が湧いてきました。オーディオは今も昔も終りがありませんね。。
参考になった12人
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ヘッドホンアンプ・DAC
(最近3年以内の発売・登録)






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(ヘッドホンアンプ・DAC)
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