DARK SOULS III THE FIRE FADES EDITION [Xbox One]
- 新要素「戦技」と呼ばれる武器固有の特殊アクションによって、戦術性と戦略性が大幅にアップしたアクションRPG。
- 名前すらも残っていない呪われた不死、「火の無い灰」。プレイヤーはその一人となって、果てしない「王殺し」に挑む。
- DLC第1弾「ASHES OF ARIANDEL」と第2弾「THE RINGED CITY」の2つのDLCを完全収録したオールインバージョン。
DARK SOULS III THE FIRE FADES EDITION [Xbox One]フロム・ソフトウェア
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2017年 4月20日
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
4.47 | 3.47 | -位 |
| グラフィック |
4.47 | 3.92 | -位 |
| サウンド |
4.47 | 3.68 | -位 |
| 熱中度 |
3.47 | 3.23 | -位 |
| 継続性 |
3.47 | 3.04 | -位 |
| ゲームバランス |
3.93 | 3.15 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2020年9月29日 20:12 [1110731-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 3 |
| 継続性 | 3 |
| ゲームバランス | 3 |
【操作性】そんなにクセもなくレスポンスも良いです。
【グラフィック】ムービーが凄く綺麗で迫力があります。進行画面はそれなりですが悪くはないです。
【サウンド】作品にマッチした臨場感あるBGMとリアルなSEが中々良いです。
【熱中度】世界観とシステムがツボにハマれば無難に楽しめるかと思います。
【継続性】通常に進行させるだけでも結構時間がかかります。2周目以降は挫けそうです。
【ゲームバランス】操作性に関してはこの手の作品の中では割と敷居が低い様に感じました。ただ進行に於いて難易度のバランスがやや悪い様に思えます。
【総評】意外と酷評が目立つ本作ですが個人的にはアリかなと思いました。何となく世界観がハマったのとストーリーと演出が気に入りました。ただ、年齢制限と難易度の面でバランスの悪さがあるので全ての方におススメは出来ませんがダークファンタジー系がお好きな方であればご理解いただけるのではと思います。m(__)m
以下、本作の紹介になります。
滅びゆく終末の世界を舞台に繰り広げられる、絶望と希望のダークファンタジー
複雑に重なりシームレスに繋がった立体探索マップ
『戦技』でより深みを増す剣戟バトルの数々
緩やかに繋がった共有プレイ体験
共闘、敵対ができるオンラインマルチプレイ
参考になった5人(再レビュー後:1人)
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よく投稿するカテゴリ
2018年3月21日 22:00 [1114184-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| グラフィック | 5 |
| サウンド | 5 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 5 |
|
|
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|---|---|---|
拠点となる火継ぎの祭祀場 |
NPCとの会話シーン |
NPC召喚シーン |
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![]() |
![]() |
ボス戦シーン |
探索シーン1 |
探索シーン2 |
本作は、2016年発売のDARK SOULS IIIに追加DLCが全収録され、2017年4月に発売されたゲームです。
PS4版は知りませんが、Xbox One版は、ディスクを入れると自動でインストールが開始されますが、追加DLCはパッケージ版は収録されていないため、自動でネットでダウンロードしてインストールがはじまるため、ネット環境が貧弱な方や無線の方だと、全インストールが終わるのに多少、時間がかかるかと思います。
ストーリー的なつながりはないため、前作をプレイしていなくても本作から楽しめる内容となっています。
簡単なストーリーは、主人公は火のない灰という設定で、火を継いで復活した薪の王がどこかに逃げ出したのを探しにいく内容となっています。
【操作性】:チュートリアルを兼ねた軽い戦闘等があり、前作と操作の違いはないため、難しい操作は特にないです。
(右手に直剣、左手に盾装備の場合です)
RB:通常攻撃
RT:強攻撃(溜め攻撃)
LB:盾を構える
LT:盾によるパリィ(はじき返し等)及びシールドバッシュ(盾による攻撃)戦技
RSスティック:ターゲット固定
Xボタン:十字キー下に設定のアイテム使用(主に回復アイテム)
Yボタン:武器を両手持ち
Bボタン:Lスティックと同時使用による回避、ダッシュ
Aボタン:決定、アイテム取得
となっており、頻繁に使用するボタンは、RBボタンによる攻撃となっており、他のタイトルのゲームとは攻撃ボタンが違っており、間違ってアイテム使用のXボタンを押したりと誤操作もありますが、これは慣れだと思います。
【グラフィック】:現行機に最適化されているため、描写は綺麗ですが、全体的に若干暗めのシーンが多いです。
Xbox One X Enhanced未対応タイトルですが、十分綺麗な描写です。
【サウンド】:状況に応じたサウンドが流れ、特にボス戦等は、緊迫するようなサウンドが流れ、ゲームの世界観に合っているかと思います。
【熱中度】:人によって異なるかもしれませんが、ストーリーと追加DLCをプレイするだけで、お腹いっぱいという人もいるかと思いますが、本作は対人プレイができる闘技場というコンテンツがあり、対人用にキャラクターを育てるといった方もいるかと思いますが、それなりに熱中度はあるかと思います。
【継続性】:熱中度にも記載していますが、本編はクリア後に任意に2週目、3週目と周回プレイできるため、アイテムコンプリート目指す方や、対人プレイでキャラクターを育てるために、周回プレイする人もいるかと思い、それなりに継続性はあるかと思います。
【ゲームバランス】:本作は、前作と比較すると、どちらかというと多勢で攻めてくるシーンが多いため、難易度が高く感じるかと思いますが、初見では難しいですが、何度かプレイして敵の動きを覚えるといった感じです。特にボス戦は、初見プレイでは難しいと思いますが、救済措置として、他のプレイヤーと共闘して戦う事も出来ますし、NPCを召喚して一緒に共闘して戦う事もできるので、バランスとしては、そんなに悪いとは思いません。
【総評】:難易度の高い死に覚えゲーは、今のゲーム事情に合わないと思い、ずっとスルーしていましたが、たまたま、PS4版の「Bloodborne」をプレイしたら、以外と楽しめたので、前作の2をプレイして本作をプレイしましたが。
前作2のように死ぬ度にHPが下がる要素はなかったですが、それでも本作と特にDLCのボス戦は、難易度が高かったです。1時間かけて何度もボスに挑んで倒した時は、達成感はすごくあります。
人によっては、合わない方もいるかと思いますが、この理不尽と思えるような難易度が本作の醍醐味だと思えば、納得するかと思います。
2018年5月は、一作目のリマスター版が発売されるので、そちらも楽しみにしています。
参考になった1人
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