LUMIX DC-GH5 ボディ
- 2033万画素マイクロフォーサーズマウント「Live MOSセンサー」や「画像処理ヴィーナスエンジン」を搭載した、ハイエンド向けミラーレス一眼カメラ。
- ミラーレス一眼カメラとして世界で初めて4K60p動画記録や、4:2:2 10bit 4K30p動画記録を実現している。
- 約18メガの高画素で、秒間30コマ高速連写が可能な「6Kフォト」(6000×3000)を実現し、A1サイズまでプリントを引き伸ばせる。
- 付属レンズ
-
- ボディ
- 標準ズームレンズキット

- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.24 | 4.52 | -位 |
| 画質 |
4.51 | 4.53 | -位 |
| 操作性 |
4.26 | 4.27 | -位 |
| バッテリー |
3.08 | 4.11 | -位 |
| 携帯性 |
3.60 | 4.25 | -位 |
| 機能性 |
4.64 | 4.38 | -位 |
| 液晶 |
4.39 | 4.30 | -位 |
| ホールド感 |
4.55 | 4.41 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2018年7月14日 11:01 [1103272-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 画質 | 3 |
| 操作性 | 3 |
| バッテリー | 3 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 液晶 | 3 |
| ホールド感 | 4 |
はじめに、私はこのカメラでスチルは撮りません。
リグを組んでの三脚仕様のスタイルや、ジンバルに乗せての使用、頭にマイクを取り付けバッテリーグリップ使用の完全手持ち動画撮影のみですので、良い所は皆さんのレビューですでに書かれていますので私はあえて購入してから約10ヶ月使用してきて感じたことを辛口で書きたいと思います。
【デザイン】
古くからの一眼レフタイプのデザインでそろそろ新たな人間工学を徹底的に研究したデザインにしても良いのではと感じる失敗を恐れて新たなチャレンジをすることを忘れた古臭いデザインです。
しかし、確かに使い慣れたデザインで安心感は有りますが、最近の日本人の顔のほりの深くなってきた形状では鼻がボディーに当たって違和感が有ったり、右手のグリップ部の角度が固定だったりと今日のカメラの使い勝手とはかなりかけ離れたデザインになっていると感じます。
【画質】
内部収録に関してはカードとの関係などがあると思われこんなものかと感じます。
しかし、このカメラの売りの一つでもある4K 30P 4:2:2 10bit 400Mbpsは正直がっかりします。
400Mbpsと言うbitレートに目が行きがちですが、ALL-Intra記録するためにはこのくらいのbitレートが必要なだけで一般の人にはほとんどその恩恵はないと感じますが、ALL-Intra記録をして編集する人にはある程度評価されているようです。
オプションになりますがGH4同様V-Log Lの使用ができます。
カラーグレーティング前提の場合は12ストップのダイナミックレンジで収録できるため有利になります。
このV-Log Lに好みのLUTをあてることによりカメラモニターでのLUTをあてた状態を見ることも、又HDMIからレコーダー又はモニター出力することもできます。
個人的には、画質の面から見ると、内部収録よりもHDMI Type A端子からの4:2:2 10bit映像信号をSDカード記録中にも同時出力出来る(60P以外)事と、同HDMI出力で4K/60p 4:2:2 10bitのノン圧縮データーが出力できる事のメリットの方が大きいと思います。
メーカーカタログでも紹介されている、ATOMOSの4Kレコーダーを接続することにより、最大4K/60p 4:2:2 10bit 1.5Gbpsのすさまじい高画質の収録が可能になります。
この、最大4K/60p 4:2:2 10bit 1.5Gbpsを観覧したり編集したりする環境はかなり敷居が高いと感じますが、このHIbitレート映像を4K 10bit環境で見た人は一般の人では数少ないと思いますが見る機会があれば一度見ていただきたいと思います。
これまでのものとは全く次元が違うと言っても大げさではないくらいの3D映像かと思うほどの立体感と超高画質です。
【操作性】
デザインがデザインだけにコンパクトすぎるボディーに小さなスイッチが並べられてカスタムができてもフィールドでは少し使い勝手が悪く感じます。
しかし、GH4から比べるとそれなりにスイッチの感覚や配置に少し考えていると感じるところもあります。
液晶モニターでの設定項目は必要十分な項目がありますが、少しわかりずらい配列になっているところもあり、もう少しスチルと動画との項目を完全に独立させるとわかりやすいと思いました。
【バッテリー】
GH4と比べるとかなり消費電力が高いです。
しかし、ボディー内手振れ補正や機能の多さからしてこんなものかと思います。
私はバッテリーグリップや外部電源でカバーしていますが、USBからの5V給電ができるようになることを望みます。
【携帯性】
個人的に携帯性は気にしませんが、同じ機能を搭載された業務機に比べればかなりの携帯性が高いと感じます。
【機能性】
機能としてはこのサイズでこれだけてんこ盛りなので、十分に他のメーカーのビデオカメラ(業務機を含め)以上の機能性はあると思います。
【液晶】
このサイズでは非常に見やすいと思いますが、さらに大きなサイズのモニターを付けてほしいと感じます。
又、10bitにも対応してほしい。
【ホールド感】
一眼レフタイプのカメラに慣れ親しんだ人にはホールド性はとても良いと思いますが、事ビデオカメラとしてのホールド性はあまり良くは有りません。
【総評】
この値段帯でこれだけの機能満載のビデオカメラはいまだにこのカメラ以外に存在しませんが、現在ではGH5Sが発売になり特にV-Log Lを使用する人には今やGH5Sの方が有利と感じます。
巷ではAF性能が悪いとかと言う人もいますが、このスペックのカメラを使う人にはこのAFで十分だと感じますし、現在のAF性能が信用できないと判断したら迷うことなくMFに切り替えればよいだけです。
なんでも機械に頼りすぎる人にはこのカメラはふさわしくないと思います。
家庭向けのカメラと同じ感覚で使うカメラではない事だけは確かです。
【最近の使用感】
GH5Sを最近使用する頻度が多くなり改めてGH5の使用感を検証してみました。
GH5単体で使用していた時には気になりませんでしたがGH5Sと併用して使用するようになり少し気になる点がいくつか出てきてしまいました。
同じ4K60Pで撮影した素材にもかかわらず編集時にグレーティングなどをしていると画質がGH5Sに比べると劣って見えてしまいます。
その他、カメラの出し入れできずいた事は、アイカップが引っかかりやすく一度外れてアイカップのロックが甘くなってしまうとすぐに外れやすくなります。
私は予備のアイカップをいつもバックに忍ばせて不意のトラブルに対応できるようにしておりますが、現在品薄が続いている所を見ると多くの人がこのアイカップで悩んでいるのではないのでしょうか?
大手メーカーにはこのあたりの細かな所まで気配りが欲しいと感じます。
参考になった41人(再レビュー後:17人)
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