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HPH-MT8
- CCAWボイスコイル採用の45mmカスタムドライバーを搭載した高解像度・高分解能スタジオモニターヘッドホン(有線)。
- 肌触りのよいプロテインスキンレザーと余計な振動を吸収するクッションを採用した大型イヤーパッドにより、快適な装着感と高い遮音性を両立。
- 3次元のアームピボット構造と長さ調整が可能なスライダーを採用し、長時間の使用でも疲れにくい。可動イヤーカップにより片耳モニターも可能。
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.72 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.75 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
4.54 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
4.41 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
4.25 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
4.09 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
3.33 | 3.86 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2025年10月5日 16:13 [1989275-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
国産のモニターヘッドフォンとして世間的に評価の高い機種です。
実際に聴いてみると今の評価や人気の高さが頷けるものを持っていると思いますが、個人的に僅かながら違和感を覚えるところがありますので、そこを書いてみたいと思います。
最も気になったのが、音色によって奥行き感が浅く感じられることがあるという点です。
ここで特に問題になるのが、「音色によって」の部分です。特定の音色の音だけが明瞭に立体感が得られ、そうでない音色の音は平面的に聴こえるのです。これがCD900STのように、全ての音がのっぺりと平面的に聴こえるのであれば、「まあ、どうしようもないが、こういうものか」と納得させることも出来るのですが、本機のように特定の音だけに立体感が得られ、そうでない音は平板に聴こえるというのでは、検聴用として考えると「焦点が定まらず、この音をどのように聴いて、どのように判断すれば良いのか」が曖昧になってしまい、極めて困ったことになるような気がします。
モニタリング用として考えた時、特に「スピーカーを使わず、ヘッドフォンだけで調整作業をしよう」と考えている人にとっては、これは大きなデメリットになると思われます。
純粋にリスニング目的のみであれば、この特徴も独自の個性的なキャラクターとして楽しめるかと思いますが、本来のモニター用途で考えると、若干の消化不良感があるように思います。
次に、上に書いたことの延長線上になるのですが、表題にある通り「音が硬い」と感じられるところです。
抽象的な表現になるのですが、音にしなやかさが不足し、無駄に硬質な感じが強いと思います。「自然な音、自然に感じられる音」からは若干の距離を感じさせる音と言えます。
例えるなら、「パスタで、アルデンテと呼ぶには少々無理があるような、中心部に生煮えの芯が残ったような状態の音」といったところでしょうか。
この音の悪い面を極端に強調させたような音なのがCD900STですが、さすがに本機はCD900STほど下品ではないものの、わずかばかり共通したものを感じさせる面があるように思うのです。
「本機とCD900STに共通した部分がある」と書いてしまうと異論・反論が殺到しそうですが、これはあくまでも「両者の音が似ている」という意味ではなく、「ほんの僅かに共通したものを感じさせるところがある」といった程度の話です。
CD900STは、個人的に「今更評価すべきものはない」という否定的な見方をしていますが、その点本機は「現代でも充分通用する普遍性を持っている」と高評価したいところです。その意味で、私個人としてはCD900STよりも本機の方を圧倒的に高評価したいと思います。
ただ、純粋にモニター用と考えた時に、手放しで絶賛・推奨できるかと問われると、いささか心もとなく思えるのも事実です。
最近では「モニター用のヘッドフォンというのは、このような聴感であるべきだ」といった勘違いした言説が広く流布されているかのように思えるのですが、いくらモニター用とは言え、あまりに無機質、不自然な音では「モニター用としてでも失格だ」と言いたい。
「平面的で、味も素っ気も色気もない、退屈でつまらない音でなければモニター用途に向かない」というのは、もはや都市伝説級の話でしょう。
現代においては、モニター用のヘッドフォン(モニタースピーカー含む)であっても、「心地よい音は、キチンと心地よく聴こえる」ようなものでなければダメだと思うのです。
本機は、決して「味も素っ気もない、退屈でつまらない音」ではありませんが、最初に書いたように「音が硬すぎる」のが玉に瑕といったところで、どうしても奥歯に物が挟まったような違和感が拭えないのが残念なところです。
いささか厳しめにケチを付けるような書き方をしてきましたが、私個人は上にも書いたように、少なくともCD900STのように悲惨な出来ではないと高評価してはいるのです。上でグダグダと書いてきたことは、敢えて「何等かのケチを付けるとするなら」という意味でしかありません。
で、もっと言うなら、本機はモニター用としてではなく、リスニング用のヘッドフォンとして考えるなら、相応に魅力的なモデルだろうとも言いたいのです。
基本的な音の質感やディテールの再現性の高さなど、基礎的な能力は充分以上にハイレベルな水準にありますので、そこへ本機独自の個性的な聴かせ方が加わることで、普段の音楽鑑賞用ヘッドフォンとしては他では代え難い魅力があると思います。
上に書いた「音が硬い」というのも、リスニング用として割り切って考えれば、こういう音質で聴いてこそ映える音楽と言うのは間違いなくあるわけで、その辺りがピッタリと嵌れば最高の音楽体験が可能だろうと思えます。
モニター用と普段使いのリスニング用とで、同じヘッドフォンで兼用したい人で、且つ「どちらかと言うとリスニング用の方に重きを置きたい」ようなタイプの人にはお勧めできる逸品かと思います。
価格もそこまで高額でもありませんし、国産ヘッドフォンとして非常に充実した内容を持った、優れたヘッドフォンには違いないでしょう。
何かにつけ、やたらとCD900STを推奨するおかしな風潮がある現代において、少なくとも本機は間違いなく、CD900ST以上に高評価されるべきヘッドフォンだと思います。
モニター用であっても、CD900STを買うくらいなら、本機を選ぶべきだと言いたい。
リスニング用としてであれば、CD900STは本機の足元にも及ばないほど圧倒的な格差があるでしょう。
本機はいささか地味な存在のような気がするのですが、「モニター用と考えるべきか、リスニング用として評価すべきか」という位置づけが微妙なことが災いしているように思えてなりません。
本機は、もう少し人気・知名度が上がっても良いような気がするのですが。
- 主な用途
- 音楽
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2025年6月30日 12:56 [1972310-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 2 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 1 |
定番のSONYのヘッドホンからの買い替えです。
装着性はとてもいいです。ただしばらくしていると表面の合皮が剥がれてきます。
この点は合皮でできたパッドを採用しているヘッドホンには良くある点ですので
長く使うなら定期的な交換前提ですね。
肝心の音質はモニターヘッドホンといった感じで私の印象としては
中音〜高音がよく再生される。低音は少なめ。
他のヘッドホンに変えるとベースの音がよく聞こえるのにびっくりするくらいです。
長く使ってると疲れるような印象ではあるので、音楽を楽しむリスニングにはほとんど使いません。
DTM用途でいいますと楽器の録音時、録音後の粗探しチェックには使えますが
ミックス時には難しいようなヘッドホンです。
- 主な用途
- 音楽
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2023年6月10日 03:55 [1629195-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 2 |
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||
|---|---|---|
ケーブルを作ってみました |
【デザイン】 モニターぜんとしたデザインで、ヒンジの工夫とかはかなりいいです。
【高音の音質】刺さるようなことはなく、きちんと必要な音は出ています。
【低音の音質】程よくしまっていますが、やはり必要な低域は出ています。
【フィット感】いい意味で日本の製品だなという感じで細かく調整できてかなりいいです。
そのため、そこそこの重量があるのにきになりません。
【外音遮断性】
【音漏れ防止】 ほぼ同じことなのですが、外音はAKGの密閉に比べてより聞こえませんし、音漏れはほぼありません。
【携帯性】 専用の袋がついていて、持ち出すことはそれほど苦はないですが、これで聞きながら歩いたりするのはおすすめしない。
【総評】
DTMでは定番なヘッドホン。悪いところはあまりなく、帯域的にも充分ですが、どことなく癖はあって世間のレビューほど忠実とは思いませんが、MiX作業には適していると思います。ただ、これ1つですべて賄えるのかは疑問で、SonyやAKGのように「中域」が聞きやすいわけではないです。なので、ボーカル主体やギター主体の場合にはチェックにはSonyのヘッドホンがあるといいと思いました。なんというか、見えてる範囲が違う気がします。ただし、標準ヘッドホンとしてこいつは優秀。(あえていうと、ドラムや打楽器の音が少しドライな感じで、スティック音が苦手な気がする)
リスニングに使うには色気がなくて面白くないと思います、また、動画配信でのドラマの視聴も解像度の良さがあだとなって、環境音がきちんと聞こえる代わりにセリフが埋もれるシーンもあります。
→ヤマハだなぁいっちゃうとそれまでな気もする。
しかし、この値段で、このクオリティならまず文句はないです。ですが、リスニング主体の方には違う選択肢があるかなと思いました。
追伸 ヘッドホン側のプラグが見つからず、リケーブルをしてなかったのですが、最近使えるプラグが見つかったのでBELDEN 87760で交換ケーブルを作ってみました。針金ように固いケーブルで取り回しは悪いですが、空間表現がよくなり、これはリケーブルアリだなと思いました。
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2022年4月6日 09:13 [1568745-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
同社MT220の後継機として2016年に発売された当機。
発売当時からモニタリングヘッドフォンとして定評を得ている。
音楽制作スタイルのミニマル化やコロナ禍も相まって、ここ2年ほど、当機の評価や人気が更に上がってきたように感じる。
私は主に自宅での音楽作品 MIXING や EDITING のモニタリングに当機を使用してきてた。
当機の他に「beyerdynamic/DT1990PRO」と「SONY/MDR-CD900ST」も合わせ、制作ジャンルや作業内容に応じて使い分けている。
【デザイン】
シンプルで無駄がなく好印象。
YAMAHAの音叉ロゴがクール。
【高音の音質】
上質な高音域再生。
輪郭やキレ感の再現性が高く繊細。
エンハンスされ過ぎず「痛くない高音域」。
【低音の音質】
びっくりするほど超低音域まで正確に再生される。
ワイルドな低音域ではなく、飽くまでモニタリングに適した自然で正確なキャラクター。
【フィット感】
側圧がちょうどよくイヤーパッドも大きめで耳が痛くならない。
イヤーパッドの合皮素材「プロテインレザー」がすこぶる良く、しっとりナチュラルな接触感は秀逸。
【外音遮断性】
十分な遮音性能で、MIX作業で困ることは無い。
【音漏れ防止】
十分な音漏れ防止性能で、レコーディング作業時でも安心。
【携帯性】
とても良い。
折り畳み構造を採用しており、小さく変形可能。
付属の合皮製巾着袋に入れて容易に持ち運びできる。
【その他】
ケーブルは、3mのストレートケーブルと1.2mのカールケーブルの2種が付属。
ケーブル脱着式で、L側ドライバーハウジングに差し込んでロックする機構。
コネクターは3.5mのTRSミニフォーン。
ねじ込み式の標準TRSフォーン変換アダプター付属(1個)。
【総評】
廉価!・・・サウンド、品質、使い勝手のどれも価格以上の完成度だと思う。
モニタリングヘッドフォンとして、この価格帯ではNo.1。
自宅MIXINGやスタジオ録音などに使用するモニタリングヘッドフォンに迷ったら、
当機を購入すれば、失敗ということは無いだろう。
【備考】
購入当初、センター定位のバラつきがあった。
これは、モノラル音像のセンター定位が周波数によって若干ズレていたということである。
正確に調べるために、モノラル正弦波を20Hzから20000Hzへスイープしてみたら、周波数によって、左や右に少しズレていた。
初期不良かと思い新品交換してもらったが、あまり変わらなかった。
これには、外出時に様々なジャンルの楽曲を流しっ放しにし、言わばエージングを50から60時間ほど行ったらかなり軽減し、以降は実使用上の問題はほとんど無い。
このセンター定位ズレはどんなヘッドフォンにも生じることだが、「beyerdynamic/DT1990PRO」や「SONY/MDR-CD900ST」より当機は明らかに際立っていた。
用途がモニタリングなのだから、YAMAHAにはドライバー周波数特性の同一性についてもっと追い込みを行って欲しい。
参考になった9人(再レビュー後:9人)
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2021年1月9日 21:33 [1407737-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 3 |
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|---|---|---|
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2週間ほど前、SONYのMDR-M1STを購入して見事に期待を裏切られたため、懲りずに、もう一つの気になっていた製品、YAMAHAのHPH-MT8をサウンドハウスで購入しましたので早速レビューしてみたいと思います。
パッケージを開けてみて、ヘッドホン本体はSONYのM1STより一回り大きく作りがしっかりしている分、重量はYAMAHAのMT8の方が重いです。
次に付属ケーブルが、カールとストレート両方入っているのですが、ケーブルやコネクターの作りはSONYが圧勝でMT8のケーブルは陳腐です。
ただ、実際にヘッドホンを装着すると、M1STは耳介のをイヤーパッドが押さえ込んでくるのに対し、MT8は耳介の外にイヤーパッドが囲う感じの為、長時間装着はMT8の方が耳が痛くならず楽でした。
音漏れも、このイヤーパッドの構造の関係で、若干MT8の方が少ないと思います。
さてここからは本題の音質です。
まず前提として、MDR-M1STのレビューで書きましたが、私のモニター環境は、スピーカーがYAMAHAのMSP5 Studio、インタフェースがsteinbergのUR22Cであり、普段からYAMAHA音になれている前提で聞いてください。
HPH-MT8の音を聞いた感想ですが、とにかく音一つ一つがはっきりしていることです。
楽器がいっぺんに重なって演奏していても各音がはっきりと聞き取れます。
MDR-M1STは、私的には、いっぺんに楽器演奏が重なった場合、輪郭がモヤッとしてくるように感じています。
おそらくこの2モデルは、振動板の堅さがだいぶ違うのではないかという感想です。
MT8の方が振動板が硬く、M1STの方が柔らかいのでは?と感じました。
そのためM1STは多音がが重なると、振動板が振動についていけなくて歪み音像がぼやけているんじゃないかなーって感じます。
確かに”スーパーロー”と言われるような極低音は、SONYのM1STの方が出ていますが、MT8は音像がはっきりしているため、低音でも音がはっきりしていてタイトでキレが良いのです。
そのためスーパーローでも総合的には負けていない感じです。
おそらく、ミックスする時にもMT8でスーパーローの調整ができないことは無いと思います。
低域、中域、高域の周波数バランスも絶妙で、楽器だけでなく、ボーカルの聞こえ方もM1STに勝っています。
特に女性ボーカルの聞こえ方は、艶めかしく、息継ぎすらも綺麗です。
M1STの弱点の、ハイハットシンバル等の高域のキレは、比べるべくも無くMT8の方が聞こえが良く、ミックス時のバランス取りしやすいと思います。
ということで、私見的な両モニターヘッドホン評価はMT8が★4、M1STが★2となりました。
あくまでアマチュアの私の感想なので、参考程度でよろしくです。
参考になった29人(再レビュー後:28人)
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- イヤホン・ヘッドホン
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- 0件
2020年12月24日 05:17 [1388332-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 4 |
今回は以前から気になっているこちらのヘッドホンを購入しました。比較したモデルはsound Warrior sw-hp10s、ATH-M70x、CD900ST、SHURE SRH840などのモニター用ヘッドホンです。HPH-MT8は原音に忠実に再生されています。ただ上記のモデルより原音に忠実に再生するため、ミキシングの仕事用にはCD900S、HPH-MT8です。とくにHPH-MT8はリスニング用に購入しても非常に良いと思います。高音がかなりクリア作り込みはしっかりしていてヤマハのフラッグシップの音質は確かです。またオープン型のAKG-K701も所有していますが、オープン型などで比較から外しました。SURE 840に近い音感ですがこちらの方がリスニング向きですが、解像度はHPH-MT8の方が格段上です。SURE 840が一番音質が近いです。迫力もあり良いヘッドホンです。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
参考になった6人(再レビュー後:5人)
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2018年5月29日 15:36 [1131071-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 4 |
以下は、主にPC(Foobar2000アプリ)でUSBDAC(ToppingD30)に繋ぎ、ヘッドホンアンプ(オーテクAT-HA26D)を介して、クラシック音楽をリスニングしてのレビューになります。
【デザイン】 カッコ良いです。私には割と高価な買い物でしたが、箱から出してみたときに満足しました。後悔はありません。
【高音の音質】 大変クリアに聞こえます。見通し良いです。
音場は、あまり広くないように思います。AKG K271mkIIよりやや近いかな?
【低音の音質】 モニターヘッドホンということもあって、低域については極端な味付けはなされていません。
音源をありのまま、伝えてきてくれます。密閉型ですが、低域が籠るということもありません。
【フィット感】 側圧は強すぎず、頭にヘッドホンが安定して張り付く感じです。ただ、着けてると重いなあという感じがします。イヤーパッドはクッション薄めに感じましたが、耳に当たって痛いとかそういうことはありません。
【外音遮断性】 比較的静かな自室で使用してますので、どこまで外音が遮断されているかわかりません。
しかしエアコンやPCのファンといった生活音は、ほとんど聞こえません。
【音漏れ防止】 こちらも音源やその時の音量にもよると思いますが、キチっとフィットさせれば、音漏れは少ないと思います。
【携帯性】 ShureのSRH440みたいに内側というか、ヘッドバンドの方へ折りたためます。その分、少しコンパクトに収納できます。
【総評】 音質については申し分ありません。YAMAHAが「すべての音を、見るために」といって、当製品を宣伝していますが、まさにその通りだと思います。
私が気に入っているShure SRH440やAKG K271mkIIと比較しても、一段階上のクリアさと解像度を感じます。正確な音情報が両耳に伝わってきて、脳内で勝手に映像まで浮かびます。
クラシック音楽の音源によっては、演奏者の覚悟や聴衆の緊張感まで伝わってくるようで、手に汗を握ります。
ただ、欠点は重い!首が痛くなります。イヤーカップを支える「高堅牢性を誇るアルミダイキャストアーム」 が、かなり重く感じます。
私には長時間使用はしんどいです。いいとこ、一時間かな?
付け心地については、やはりAKG K271mkIIの方が軽くて親しみがあります。
重さについては少し不満を書きましたが、相当なものですよ。
解像度の高いモニターヘッドホンお探しの方は、お試しあれ。
参考になった9人(再レビュー後:9人)
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