EOS M5 ボディ
- 独自の高精度AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」を「EOS M」シリーズとしては初めて搭載したハイエンドミラーレス一眼カメラ。
- 約2420万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC7」により、高感度撮影時のノイズ耐性と解像感が向上し、常用ISOが25600まで拡大。
- 視野率約100%のEVF(電子ビューファインダー)を内蔵し、EVFをのぞきながらAF枠を液晶モニターのタッチパネル操作で移動できる。
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.11 | 4.52 | -位 |
| 画質 |
4.16 | 4.53 | -位 |
| 操作性 |
3.90 | 4.27 | -位 |
| バッテリー |
3.25 | 4.11 | -位 |
| 携帯性 |
4.28 | 4.25 | -位 |
| 機能性 |
3.72 | 4.38 | -位 |
| 液晶 |
4.10 | 4.30 | -位 |
| ホールド感 |
3.91 | 4.41 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2017年4月27日 00:29 [1023760-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 無評価 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 4 |
EOS M5 + EF M18-55mm f3.5-5.6 IS STM 屋外試撮@ |
EOS M5 + EF M18-55mm f3.5-5.6 IS STM 屋外試撮A |
EOS M5 + EF M18-55mm f3.5-5.6 IS STM 屋外試撮B |
EOS M5 + EF M18-55mm f3.5-5.6 IS STM 屋外試撮C |
【デザイン】
EVF内蔵ということで、受け入れられやすいであろう一眼レフのプリズムのような形状を採用し、ホットシュー&内蔵ストロボを収めるといった、EOS Mシリーズ最新型のM6も含めたEOS Mシリーズと、このボディだけは見た目の印象がまったく違うモノになっています。M6とほとんど同じダイヤル形状や配置、ボディ形状なのですが、別売りEVFを付けてもちゃんとシリーズモノに見えるのに、このM5だけは異色に見えます。
EOS5D4と比較するのは酷ですが、ボディ外装強度は弱いです。カメラ上部外装カバー、底部外装カバー共に樹脂製なので傷つき易く割れ易い。少しゴムクッションが厚めの三脚雲台に取り付けると底部はメキメキ音がしそうです。外装のカバーは全体的に弱いのは樹脂で軽量化するためとはいえ、実際、右手でホールドするために握りこむと薬指の力でグリップがミシミシ音がします。
また、このカメラに限ったことではありませんが、バッテリー収納部のカバーは、接触面が横幅28mm以下(半径14mm以下)の雲台でないと開きません。ACアダプターを使用する場合、端子穴とそのキャップへの干渉を避けるため、横幅60mm以下(半径30mm以下)推奨です。
マウント部はEFレンズも想定した強度を持っていると思いますが、小さなEFレンズであっても、できればEF-EOS Mに標準で付いている三脚座を使用したほうがいいでしょう。
【画質】
APS-CフォーマットにはEOS M10でだいぶ慣れてきまして、さすがに1800万画素から2420万画素に上がった分、決め細やかになるのは当然。DPCMOSのおかげか、低照度環境でも失敗が少なくなりました。画質の向上というより、使用用途に対して同じ環境で失敗が少なく歩留まりが上がったという感じです。
低照度環境における暗部の画質については撮り方で良くも悪くもなる、決してカメラの単純な性能差だけでは無い、と私は思ってますので、「失敗が少なくなった、歩留まりが上がった」という表現になりました。成功が増える訳ではなく、失敗が減ると思うようにしてます。しかも十二分に精細な絵を吐きだしてくれます。
【操作性】
M3を使ったことが無いのでなんとも言えませんが、M10で困っていたマニュアルフォーカス切り替えが十字キーに割り当てられているので、非常に助かります。他にもメニューのカスタマイズも5Dmk4と同じような感覚で設定できましたし、さすがCanonミラーレス最上位機種として出したって感じはします。サブとして使うには十分、購入してから一週間経ちましたが、一番シャッターを切っているのはM5です。5Dmk4と似たように操作できる感じが良いです。
ただし、購入前から判っていたことですが、RAWデータのPC転送がUSBケーブル接続でしかできないことが残念です。M10とM5と5D4、すべてケーブルのボディ側端子形状が違うので、付属とはいえ差し替えが面倒です。ミラーレスにWiFiでのRAW転送機能は付けないなんて無駄な拘りはシリーズ最上位機種なんですからやめて欲しかったです。
各ダイヤル操作、売り文句通り、使い慣れれば非常に便利です。タッチ&ドラッグフォーカスもEVFファインダーを覗きながら、フォーカスを液晶パネル上で操作する感覚はほんとに新感覚で使いこなせば便利です。
【バッテリー】
ほとんどAC電源で稼動させている状態で、今のところバッテリー切れするほどの屋外使用をしていませんので割愛させていただきます。
【携帯性】
携帯性は5D4に比べれば雲泥の差です。手軽さという面でEOS Mシリーズの良さは生きています。しかし、M10と比べると嵩張る上に重いです。手持感覚では1.5倍ぐらいの重量差があります。当然と言えば当然ですが、その分、M10より高機能でシャッターチャンスに強いという面で、重量増以上の恩恵を感じています。普段使いのカバンに入れるにはEOS M10では気にならなかったのですが、M5はEVFの突起が気になったので、プロテクティングクロスPC-E1を注文することにしました。
【機能性】
M3、M6はどうかわかりませんが、M10の内蔵フラッシュはレンズ鏡筒の影が画面に入りEF-M22mm F2 STM以外のレンズでは使い物になりませんでしたが、M5は内蔵ストロボが若干ですがレンズマウント中心から距離が取れているので、もちろんフードは付けれませんが、EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMの望遠端55mmでギリギリ影が入る程度まで緩和されました。内蔵フラッシュしか使えないM10と違って、アクセサリーシューも付いているので、逆光撮影時などはガイドナンバーが低くてもいいので小型のスピードライトを別途持ち歩くと良いでしょう。
M5の購入で、EOS Mの為に揃えたレンズやアクセサリーのことをもったいなかったと思わずに済みました。
【液晶】
基本現像はPCで行うので、カメラボディ側の液晶表示品質に拘りはありませんので、フォーカスとメニュー関係の操作に関しての視認性のみの評価となりますが、見易いです。
【ホールド感】
私の手にはEOS Mシリーズのボディは小さ過ぎるのですが、握りが薄いとは言え、グリップ形状は中指、薬指でしっかり引っかかりますし、使い勝手はまずまずと言えます。欲を言うならもう少しグリップのレンズ側側面を抉り込んだ形のほうが良かったとも思います。
【総評】
昨年、フルサイズのEOS 5D Mark Wとレンズやカメラ機材購入時に、写真の腕も何も関係なく、モノから揃えて行く性分なので「レビュー書くならもう一台」と思って、EOS M10のボディとEF-EOS Mを購入し、普段使い用に使用していました。ちょこちょことグラフィック素材を作ったりするのに非常に便利・・・だと思っていたのですが、徐々に不満が溜まってきたので、EOS M6発売で、少し値崩れしだしたこのEOS M5を購入。デザイン的に一眼デジカメであることを主張が強いですね。穿った見方をすれば形だけ一眼っぽくデザインされたコンデジに見えなくもありませんが、そこはダイヤル類の仕上げ方によるパーツの光り具合で、違いがわかると言った感じです。凝縮感がきっちりと出ていると思います。気にいってます。
- 比較製品
- CANON > EOS 5D Mark IV ボディ
- CANON > EOS M10 ボディ
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