EF24-105mm F4L IS II USM
- プロ向け「L(Luxury)レンズ」に属する、約4段分の手ブレ補正効果を備える「IS」機構を搭載した、フルサイズ対応標準ズームレンズ。
- 「EF24-105mm F4L IS USM」(2005年10月発売)の11年ぶりの後継機で、特殊コーティング「ASC」を採用。フレア・ゴーストの抑制を実現している。
- 超音波モーター「USM」を搭載し、高トルク・高レスポンスなモーターにより、素早いピント合わせが可能。
最安価格(税込):¥154,403
(前週比:+6,603円↑
)
発売日:2016年11月 3日
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2019年1月2日 22:16 [1188120-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 3 |
| 携帯性 | 2 |
| 機能性 | 3 |
屋外の明るい場所で使用してみた感想は、とてもAFが早くてサクサク撮れるレンズだと思いました。
撮っていて気持ちいいくらいです。
描画はF4の解放ではやや絵が甘く、一段絞ると問題ないレベルです。
問題はピントを外すことが多い事。
開放F4と暗く、絵が甘いのも影響しているのかもしれませんが、
スナップで撮影していてピントが来ていないカットが目立ちました。
これは、同じCANONのEF 24-70mm F2.8 II USMと比較して実感した性能差です。
ズーム倍率が高く一本で色々撮れるレンズではありますが、
ここぞという時にはちょっと使いづらいレンズです。
風景や集合写真など絞ってじっくり撮るようなシーンであれば、十分使えるなレンズです。
http://tokyophotostudio.hatenablog.jp/entry/ef24-105mmf4l
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2017年7月25日 14:28 [1041479-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
F2.8通しのLより色のりはあっさりですが、ダイナミックレンジは十分 |
諸収差が抑えられ、手持ちでもブレにくくなりました(たぶん。。) |
EOS 6Dとの組み合わせで、EF24-105 F4LのI型から買い換えました。発売当時から賛否両論があったため、そのままI型を使うか、気分転換にシグマの24-105mm F4 DG OS HSMあたりに買い換えるか迷いましたが、思い切ってこちらに買い換えて正解でした。結論から言うと、前モデルから着実な進化を遂げており、I型に引き続き、キヤノンの標準ズームレンズの代表格としての地位は揺るぎないものと感じました。ひとまずファーストインプレッションとして書きます。
【操作性】
なかなか良好で、質感が増した感じです。I型と比べると、構えたときのレンズの安定感が向上しており、ズームリングの操作もしやすくなりました。ズームリングや目盛り部分がよりフラットになり、ストレートな筒型形状に近づいたのと、筐体の根元のくびれ部分が太くなったため、全体的な重量バランスが改善されたためでしょう。また、レンズの安定感が増したことに加え、ISの効果がSS4段分相当になったことは、特筆すべきだと思います。とにかく手ブレに強くなっており、今までSS1/10秒でブレていたものがブレなくなったり、SS4/1秒でも台の上に肘をついて撮れば、なんとかブレを抑えられるようになったりと、その恩恵をすぐ実感できました。この焦点距離とズーム倍率で、SS4段分相当の手ブレ補正効果は非常にメリットがあります。
【表現力】
予想していたより良い画質でした。何より、このレンズの弱点だった歪曲収差と色収差が飛躍的に改善されています。買ってボディに装着して、部屋の中を何気なく撮ってみるだけで、I型からの進化を実感したほどです。また、UDレンズが1枚省略されたため、解像感が損なわれるのではないかと思われましたが、わずかですがI型より改善されている印象です。色乗りに関しても、くどすぎずあっさりしすぎず、使用頻度の多いズームレンズとしてはちょうどいい具合です。フレアにもかなり強くなりました。ただし、当然のことながら、このレンズにF2.8通しのLレンズのような解像度や精細感を求めるのは酷なことで、飽くまで使い勝手のいい高倍率ズームレンズとして考えるべきでしょう。ただし、10万円以下の高倍率ズームレンズで、画質にも妥協できないのであれば、シグマの24-105mm F4 DG OS HSMを選ぶのも賢い選択かもしれません。画像処理でどうにでもなるとはいえ、私の場合は、シグマ特有の寒色系の色がどうしてもしっくりこないので、EF24-105 F4L IIにしましたが、こちらにして満足です。
【携帯性】
機動力が重視される標準ズームレンズとしては、大きく重くなったことは残念なところです。私の場合はEOS 6Dと組み合わせていますので、システムとしてはまだ軽量なほうですが、今まで使っていたカメラバッグだと窮屈だったり、I型と比べると明らかにボディとの重量バランスが変わったりと、初めは違和感を感じました。ただ、慣れてくると、この重量感も悪くないように思えてきました。
【機能性】
このレンズの最も優れいる点がここだと思います。広角から中望遠域までカバーでき、Lレンズの称号にふさわしい高画質で、手ブレ補正はSS4段分相当という保険付き、いざとなれば秘境にも持っていける防塵防滴設計の安心感ーーと、どこをつついてもスキがない、バランスの良さを備えていると思います。
【総評】
I型もそうですが、このレンズの最大のバリューは実用性の高さにあり、高画質な作品を手軽に撮影できるのが魅力だと思います。ロングセラーモデルの最新機種だけに、期待値の高さから賛否両論がありますが、I型を10年近く使ってきて買い換えた私としては、着実な進化を感じます。UDレンズが省略されていて、コストカットの後を嫌気する向きも多いようですが、それで手のと届きやすい価格を実現しているわけですので、ここはむしろ高く評価すべきではないでしょうか。キヤノン製フルサイズ一眼レフをお持ちの方なら買っておいて損のない、定番レンズであることは間違いないと思います。
- 比較製品
- シグマ > 24-105mm F4 DG OS HSM [キヤノン用]
- CANON > EF24-105mm F4L IS USM
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