フジノンレンズ XF16mmF1.4 R WR
- 35mm判換算焦点距離24mmで最短撮影距離15cmを実現した、Xマウント対応ミラーレスカメラ用広角単焦点レンズ。
- 独自の「HT-EBC」コーティングと「ナノGIコーティング技術」を採用。斜めの入射光に対しても効果的にフレアやゴーストを低減できる。
- 「リアフォーカス方式」やレンズを駆動させる力が大きい「DCコアレスモーター」により、最速0.11秒の高速AFが可能。
フジノンレンズ XF16mmF1.4 R WR富士フイルム
最安価格(税込):¥135,720
(前週比:-4,560円↓
)
発売日:2015年 5月21日
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2018年1月18日 09:45 [1096873-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
ウェブデザイナー兼ライターで生計を立てている。主に観光地・宿泊施設・飲食店のPR用サイトを低額で作成している。
プロカメラマンに撮影を外注すると予算の大半を使ってしまうことが多く、撮影を自分で行うケースが増えてきた。
このレンズは、価格.comでも高く評価されていないが、とても使い易いレンズで描写も優秀だと感じる。
- 寄れる広角
- 軽量で防塵防滴
- 明るく、素直にボケる。
この3拍子が揃ったレンズは、実に貴重だ。
また別売りのフード(LH-XF16)は、とても優れているので、このレンズのユーザーは試すべきだと思う。
デザインは悪い(好きじゃない)が、単焦点レンズのフードはこうあるべきという見本と言える。
【操作性】
適度な大きさで、リングの操作もしやすい。
MFも絞り優先も、とても使い易い。
【表現力】
富士フイルムの発色には好き嫌いがあるので、クライアントによっては拒否されることがある。
例えば旅館のエントランスを撮ると、とても素晴らしく写るののだが「これは、ウチですか?雰囲気が違いませんか?」と言われることが多い。
実物よりも雰囲気が良く写ってしまうのは、良くもあり悪くもある。実物を見ていない方に見せるには、富士フイルムは素晴らしいのだが・・・
四季の景色や夕焼けなど、その瞬間にしか存在し得なかったものを写すのであれば、ほぼ全てのクライアントが納得するのも富士フイルム機の面白いところ。実物と比較することができないという条件において、プロビアはとても便利な色補正である。
上記は富士フイルム全般の話。
このレンズも、やはり富士フイルムの良さ(悪さ)を色濃く反映する。
富士フイルムの色補正が好きな方であれば、このレンズも大好きになると思う。
【携帯性】
デジタル世代のレンズとしては、この明るさと画角でもっとも軽量なレンズだと思う。
X-T2との組合せでは、安価な三脚・雲台でも十分に固定できるので、景色の撮影が軽量に行える。
【機能性】
寄れるのが素晴らしい。
マイクロフォーサーズのLeica 12mm f1.4も素晴らしいレンズだが、こちらの方が5cmくらい寄れる。
XF16mm: 15cm
Leica 12mm: 20cm
実は、この5cmの差で撮影バリエーションが違う。
私の場合、テーブルフォトでの表現の幅が広がった。
例えば、メインの料理を手前に置いて、フォーカスを合わせて大きく写し、それ以外を小さくぼかして写す。
ステーキは大きく、ポテト・サラダ・ライスは小さくボケて写る。
【総評】
X-T2の常用レンズとしている。
防塵防滴は信頼性が高い。 他のf1.4レンズも防塵防滴にしてくれると嬉しいのだが・・・
またボディ内手ぶれ補正の新モデルの噂があるので、それと組み合わせれば最強になると思う。
LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4との比較
換算24mm、防塵防滴、絞りリング、明るくて寄れるという似たスペック。価格や重量も似ている。
歪みは少なく解像度も高いが、パープルフリンジが出やすい印象(ボディがオリンパスだから)。
モノクロ出力では区別が難しい。 パナライカの色が好きか、富士フイルムの色が好きか、色補正の好みで選ぶのが良いと思う。
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2016年12月11日 17:54 [984576-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
XF16-55 (16mm F2.8 1/14) |
XF16 (16mm F2.8 1/14) |
XF10-24(16.6mm F4 0.118) |
【操作性】
多くのXFレンズとは異なり、AF/MF切り替えのクラッチが付いています。 通常は本体側でAF/MFの切り替えをしますが、このレンズとXF14,XF23のみレンズ側のクラッチ操作で切り替わるようです。 この機能自体はとても素晴らしいのですが、他のレンズと操作性が異なるので、少し戸惑います。
【表現力】
手に入れたばかりで、まだ色んなシーンでは使っていないのでコメントできるレベルではありませんが、他のXFレンズと同様、色の発色がとても素晴らしいと思います。
【携帯性】
16mmでF1.4というスペックの割には軽くてコンパクトだと思います。外に持って出るのにも大きさや重さで迷うことは無いと思います。
【機能性】
AFはXFレンズ群の中では早い方と思います。 多少暗いところでも少なくてもストレスは感じません。
【総評】
XF16-55 F2.8,XF 10-24 F4との比較、というタイトルで、それぞれの画像をUPしましたが、この試し撮りでは殆ど、というか僕の目では全く差を感じることが出来ません。おそらく比較の仕方が間違っているのでしょうが、他レンズとの比較をするよりも、16mm F1.4という特性を活かしたこのレンズ本来の楽しき方をすべきと感じました。
- 比較製品
- 富士フイルム > フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS
- 富士フイルム > フジノンレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR
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