ご注意:本製品はダウンロード番号のみのご提供となります。カセットやパッケージは付属しません。
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- 4 0%
- 3 0%
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- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
無評価 | 4.00 | -位 |
| グラフィック |
無評価 | 4.30 | -位 |
| サウンド |
無評価 | 4.20 | -位 |
| 熱中度 |
無評価 | 4.15 | -位 |
| 継続性 |
無評価 | 3.99 | -位 |
| ゲームバランス |
無評価 | 3.89 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2018年7月28日 14:53 [1145862-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|
|---|---|---|
当時のPCエンジン版のパッケージ |
タイトル画面 |
【概要】
・二頭身の超石頭キャラ「PC原人」くんが、宿敵「キングタマゴドンIII世」をやっつけるために原始ワールドを駆け回るサイドビュータイプのアクションゲーム。元は1991年にハドソンがPCエンジン向けに発売したゲーム。
・操作方法
十字ボタン 移動
Aボタン ジャンプ
Bボタン 頭突き攻撃
・メインメニューから選べる項目は3種類。
「いちにんまえ」ハート3個で最後までプレイ
「はんにんまえ」ハート5個で4ラウンドまでプレイ
「れんしゅう」ハート8個で1ラウンドプレイ
【評価】
・ジャンプと頭突きというアクション構成のため、比較的緩やかなタイプのサイドビューアクションゲーム。ジャンプと頭突きと捉えればそれなりに穏やかにゲームを進めることができるが、ジャンプ中に頭突きを繰り返すことで回転ジャンプで空中をそれなりに移動することができ、この操作ができるだけでステージ攻略がかなり変化してくるのが面白い。前作よりも「回転ジャンプ」が必須なつくりになっているように思う。
・垂直な壁にしがみついて登るような、前作のアクションを踏まえたうえで、タイミングよく垂直な壁に頭突きを食らわせる「三角とび」を繰り返すことで狭い通路を上へ上へと進むことができるようになっていて、アクションが豊富になっている。
・前作でも行き止まりかと思ったら背景の滝を登って先に進めるようになるようなギミックがあったが、今作では背景の木の枝につかまって「大車輪」をするようなギミックがあり、背景を含めたマップ構成を意識した攻略が必要になっている。
・前作では各ラウンド内のエリアの数にかなりばらつきがあったが、今作はある程度、長さが統一されているように感じた。ゲームオーバー時のコンティニューでは各ラウンドの最初のエリアから始まるため、クリアまでのある程度の想定ができるのはありがたい。一応、全7ラウンド中の、1〜4、6ラウンドはラウンドの最後にボスがいて、倒すとクリアになっていて、最終ラウンドはエリアごとに各ラウンドのボスが登場して、最後に最終ボスと戦うような流れになっている。
・ゲーム開始時に3つの難易度が用意されていて、その難易度に応じて進めるラウンドが変わるようなつくり。このつくりは、PCエンジンのタイトルではたまに見られたつくりで、「れんしゅう」から順にプレイすることで、少しずつゲームに慣れながら、少しずつ先に進めるようになっていくような、プレイヤー自身の成長を実感させてくれる。但し、ラウンド5以降の難易度の高さを考えると、このステップを踏んだ攻略はあまり有効に働いていないようにも見え、ジレンマを感じてしまう。
・各ステージで花を見つけて取るとボーナスステージに行くことができる。ボーナスステージの種類は豊富なため、ボーナスステージを探すことも楽しいが、各ボーナスステージでパーフェクトを目指すのも楽しい。前作でも各ラウンドで「にこちゃんマーク」を集める要素があったが、今作ではボーナスステージに設定されている「にこちゃんマーク」が多く、ボーナスステージに行くこと自体が大事な要素になっている。
・一応、前作と同様に恐竜王国が舞台になっているが、妙に近代化されていて、前作とは違ったステージ構成を楽しむことができる。原始ワールドという設定が崩れてしまっていることに若干の疑問は感じるが、PC原人くんを中心とする、ギャグ的な世界観が強化されたようにも感じられる。
・マップ中に配置されている食べ物を食べるとそこそこ体力が回復するようになっているが、ハンバーガーなど近代的な食べ物を食べても体力を回復できていないようで、原始的なアイテムと近代的なアイテムにどことなくグラデーションをつけているのが面白い。
・前作ではマップに配置されている肉を食べると「PC猿人」や「PC変人」にパワーアップすることができたが、今作ではハートを飛ばして相手を魅了する「PC美人」や炎をはく「PC噴人」にパワーアップをすることができ、パワーアップと同時にビジュアル面でも楽しむことができる。
・ゲームオーバー時のコンティニューでは、各ラウンドの最初のエリアから始まるため、最終ラウンドのボスラッシュがかなり厳しめ。単なるボスラッシュではなく、1エリア分のステージをプレイして最後にボスがいるようなステージが4つあり、その後、中ボスを挟んでラスボスに進むまでが1ラウンドになっているので、普通にプレイするとかなり厳しく感じる。但し、バーチャルコンソールでのプレイの場合、まるごと保存を活用すれば、途中途中でセーブを入れることで、攻略しやすくすることができる。
・マリオシリーズなどに慣れていると、敵を踏んでやっつけたくなるが、今作の場合、ヘッドバットで敵を倒すようになっているため、頭上の敵にはヘッドバット、足元の敵にはジャンプをしたうえでのヘッドバットが必要になり、この要素に慣れるかどうかでゲームの遊びやすさがかなり変わってくる。
【まとめ】
・前作と比較すると、全体の作りのバランスがよくなった上で、各要素が追加されていて、典型的な続編の作りになっています。それゆえ、いきなり今作をプレイするよりは、前作をプレイした上で今作に挑戦した方が、より楽しめるのではないかと思います。
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