最安価格(税込):¥45,019
(前週比:±0 )
発売日:2014年10月26日

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2022年2月17日 13:51 [1551853-2]
満足度 | 5 |
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操作性 | 5 |
---|---|
表現力 | 5 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
SIGMA fpで焦点工房さんのヘリコイド付きSL→M変換アダプターで使用しています。
しっかりピンと合わせができてスナップに最適なレンズです。
発売時他社で他社がヘリコイド付きマウントアダプターを発売してないのでSONY Eマウント専用のピントリングアダプターを自社で造り発売したため、そのアダプター以外は保証はないとしたのだと思います。
SIGMA fpは電子シャッタでシャッタ幕がないので焦点工房さんオリジナルヘリコイド付きSL→M変換アダプターを使用しても問題なく撮影ができています。
サイズは最近2022年2月に発売した七工匠の28mm F5.6と大体同じです。
七工匠の28mm F5.6よりもこちらのレンズの方が明るいしちょうど良いフードが2個も付いていて写りも良いし持ち運びやす。
人気で品薄の七工匠の28mm F5.6は広角すぎてスナップには不向なため、こちらの40mm F2.8の方がスナップ撮影には向いていておすすめできます。
SONY Eマウント専用にするにはもったいないです、焦点工房オリジナルヘリコイド付きSLマウントbody→Mレンズ変換でSIGMA fpに装着して使用した方がバランスがよくカメラとの相性がいいレンズです。
家電量販店やカメラ専門店の店員が使い方を知っていればもっと売れてもよいレンズだと思います。
SIGMA fpで使用するのをお勧めします。
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2021年12月3日 16:41 [1525318-1]
満足度 | 5 |
---|
操作性 | 5 |
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表現力 | 無評価 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 3 |
Zマウント機にフォクトレンダーのアダプターで。 |
【操作性】伸ばしてひねる、f合わせて撮影。
【携帯性】ヘリコイドアダプター付きだとそこそこの大きさ、重さに。
【機能性】単体でライカや普通のマウントアダプターでミラーレスにだと無限遠パンフォーカスレンズとしてしか使えない。
ヘリコイド付きかAFマウントアダプターが付いて普通のレンズになる。
【総評】造りは良い、40mmf2.8でいいならコンパクトで良い。
AFアダプターのある今こそ再評価されるレンズですが生産終了。
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2020年1月29日 18:53 [1296382-1]
満足度 | 5 |
---|
操作性 | 4 |
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表現力 | 5 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
【操作性】
昨今希少な沈胴式レンズ
慣れない人にはちょっと敬遠されるかもしれませんが、決して特殊な使い方ではないので、問題はないと思います。
ただ既に皆さんが書かれている通り、専用のマウントアダプターが必要なので出費はかさみます。
試してはいませんが、VM-M42というアダプターがあれば同様の操作が可能かと思います。
私は素直に専用アダプターを購入しましたが。
【表現力】
絞ってなんぼのヘリアー型と理解していましたが、さすが最新のレンズ、絞り開放からなかなか良い写りをします。
もちろん絞れば期待通りのシャキッとした画が出てきます。
フレア、ゴーストとも新しめのレンズとしては出てしまう方かと思います。
しかしその出方が面白いので、表現力として使いこなせれば癖になるレンズだと思います。
【携帯性】
フードをつけてキャップをつけても、実にコンパクトです。
【機能性】
MFのみのレンズですが、ピントの山は比較的つかみやすい方だと思います。
【総評】
とにかく綺麗なレンズです。
仕上げが良く、価格に見合わぬ高級感が漂っています。
専用のマウントアダプターは安くありませんが、レンズと合わせて現時点では7万円前後で手に入ります。
高級レンズが多い中、決して高いレンズとは言えないと思います。
もちろんレンズとしての性能は十分ですから、興味のある方は試されても損はしないと思います。
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2019年8月26日 22:03 [1254081-1]
満足度 | 5 |
---|
操作性 | 3 |
---|---|
表現力 | 5 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 4 |
6mm繰り出し 最短 |
最大繰り出し状態 |
【操作性】
マウントアダプターによります、今回はSHOTENの6mm繰り出しのものを使いました。
【表現力】
前後のボケがスムーズで自然な立体感 奥行き感が素晴らしいです、普通後ボケ重視で設計されると思うのですが、前ボケがとても良いです(花等の撮影には積極的に使いたいです)、撮影後に見返してみると、その場の雰囲気がじわっと蘇ります、中央〜隅の解像、諸収差の抑制で評価されることの多いレンズですが、自然な立体感こそ重要ではないでしょうか。
【携帯性】
この大きさ レンズ構成数でこれだけ写れば文句なしです、ただヘリコイドを持たないのでアダプターと組み合わせると200gは超えます(今回使用のもので約230gでした)
【機能性】
作例は全てf2.8開放で撮ったつもりですが、絞りにクリックがなく自然にf4位まで回っていることもありました、それでも何故か許せてしまいます。
【総評】
まだ fp 待ちで持っていませんが、sigma 2.8/45 と同時持ちし、通常はAFの利くsigmaで後ボケ重視に、ここぞという前ボケ局面でheliar といった使い方を基本に、スナップ散歩へ出かけたいです。
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2019年6月26日 08:15 [1238002-1]
満足度 | 5 |
---|
操作性 | 2 |
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表現力 | 5 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 2 |
少し滲んだようなボケとシャープでヌケの良い立体感ある描写 |
絞り羽根10枚による美しい光芒 |
被写体までのそれぞれの距離感が大変上手く再現されていて立体感がある描写 |
開放では四隅が少し光量落ちしますが、とても立体感のある描写 |
このレンズはとても変わったレンズでして、フォーカシング用のヘリコイドを備えていない無限遠固定のレンズです。それではどのうようにしてピントを合わせるのかといいますと、少しややこしい話ですが、α-EマウントにライカMレンズをマウントするアダプター「VM-E Close Focus Adapter」にマウントして、このマウントアダプタが備えているフォーカシングヘリコイドを使ってピントを合わせます。単刀直入に言いますと、『SONY α7シリーズ』+『VM-E クローズフォーカスアダプター』+『HELIAR 40mm F2.8 VM』のセットで初めて使用ができるレンズということです。なので、操作性や機能性はお世辞にも良いとは言えません。
では、何故満足度が★★★★★MAXなのか?
大部分を占めているのは所有する喜びです。往年の銘レンズを思わせる淡いゴールドの輝きをしたニッケルメッキ使用の高級感ある仕上がり、“Mede in Japan”の刻印から工業製品としての精度の高さが感じられるオーラ、これらは実際、沈胴クラシックレンズの多くは収納時に少し“あそび”があってカタカタと動いたりするのですが、このレンズは“あそび”が全く感じられないしっかりとした作りで、それでいて引き出す時には抵抗もなくスッと胴筒を引き上げる事が出来るところから、物としての完成度の高さは手に取れば誰でも分かると思います。
また、軽さやコンパクトさはEマウントレンズの中でも屈指。それでいて写りはさすが現代のレンズ。絞り開放で、少し滲んだようなボケ味と周辺減光がクラシックレンズを思わせますが、ピント面はシャープでヌケが良く、とても立体感のある描写力は現代の光学技術の高さからくるもので、これぞ“ネオ・クラシック”レンズと言えるでしょう。
写りに関してはα7Vに装着してJPEGニュートラルで撮って出し(サイズのみ縮小加工してあります)したものを張っておきますので参考にしてください。
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2017年12月25日 00:16 [1089485-1]
満足度 | 5 |
---|
操作性 | 3 |
---|---|
表現力 | 4 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
α7Sとの組み合わせが好きです |
モノクロで |
焦点工房のVM-E Close Focus Adapterで使用しています。
このレンズ自体はピントを合わせることも出来ず、ただF2.8からF22まで絞りが変えられるだけです。写す為の機能は他に何もありません。ただコンパクトさは何物にも代えがたく、初代α7シリーズであれば鞄に入れて持ち出しても全く苦になりません。沈胴機構のギミックと2種類のレンズフード付属という遊び心こそがこのレンズです。
40mmで開放F2.8と明るいわけでもなく、MFもマウントアダプタ側を回すのでお世辞にもやりやすいとは言えず、気がつくと絞りも意図せず動いていて、、、そう不便なんです。
でもね、何でだろう?このレンズ好きだなぁ。
40mmという画角的にもとりあえず鞄に入れて持ち出しスナップとして使うというのが一番似合っているのかなと思います。
たまにはのんびり不便を楽しむ、そんな一日があっても良いのではないでしょうか?
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2016年3月27日 23:37 [917691-1]
満足度 | 5 |
---|
操作性 | 2 |
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表現力 | 5 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 2 |
写真1:絞り開放とF5.6の比較(いずれも画面上部) |
写真2:レンガブロック |
写真3 |
写真4 |
写真5 |
写真6 |
まずはデザイン.このデザインありきですよね.シャンパンゴールドの色,くびれた形,つや消し黒に刻印,実に美しいレンズだと思います.ドーム型と筒型の二通りのメタルフードにそれぞれのメタルキャップ,マニア心を十分に満足させてくれます.
ところがですね,「forVM-ECloseFocusAdapter」の文字と「LensMadeinJapan」の文字がなぜか刻印ではなくプリントなんです.これはもったいない.それに「Lens…」とわざわざ断っていると言うことは,このレンズ周りのリングは日本製ではなくて他のアジアの国々製なのかしら・・・作りの良いフードやキャップも日本製ではないかもしれませんね.もちろんこれだけの質感なら,どこ製でも無問題ですが.「COSINA CO. LTD.」の文字と製造番号がレンズマウント部のアダプターに接する面に刻印されているのもなんとも.少なくとも製造番号は表に出してほしかったです.なんでこんなややこしいところに彫り物をするのですか,コシナさん.製造番号はこの手のレンズにとって大切なデザインの一部だと思うのですが.
SEL35F28Zと比べて全長が36.5mmであるのに対し,本レンズは沈胴状態なら約27mmなので,かなり薄く感じます.ドーム状フードをつけても約32mm.NEX用に使っていたカメラポーチに本レンズ付きα7がすっぽり収まるのはうれしいです.ただ,クローズアップ付きアダプターに装着した状態だと総重量約260gとSEL35F28Zの120gの倍以上.結構なずっしり感です.
沈胴してくれるので,ミラーレスカメラのコンパクトさが遺憾なく発揮されます.このコンパクトさ+フルサイズはα7シリーズに唯一無二の価値を与えると思います.ソニーにはこういうレンズは作れません.F値が暗くなってもいいので,ぜひ28mm,25mm,21mm,75mmあたりもこのシリーズで作ってほしいです(お願いしますコシナさん).そうなったら全部買っちゃますから(笑).
とにかくコンパクトなので,40mmという画角とあいまって街撮りにはうってつけ.マニュアル操作が好きなら,フルサイズが本当に気楽に持ち出せます.このアドバンテージは何物にも代え難いと思う.繰り返しになりますがフルサイズ一眼レフにはまねのできない領域といえます.やや重いがしっかりとしたアダプターリングのヘリコイドと,無段階絞りリングのヌメッとした操作感,EVF内の結像と操作感覚の一体感が味わえます.これぞマニュアルの醍醐味ですね.
同じ焦点距離のULTRON40mmF2と比べると,こちらの方が繊細な,ちょっと不安定感のある写りをすると感じますが,そこが面白いと思います.色味はコシナフォクトレンダー流のややフラットな寒色系.暖色系が好きな私としては,少し色味をいじりたくなります.開放では周辺減光が残りますが,2段絞ればほぼ消えるのでこれは味として活用したいですね(写真1).構成レンズ枚数は少ないですが歪曲はとても小さいです(写真2).ただし片ボケが左上と右下に(汗).距離をとれば片ボケも消え,建物撮影にも使えます(写真3)ので,街撮りに最適.
人物撮影については,屋外で適度に距離があるときはいいのですが,室内ですと40mmで最短撮影距離(50cm)は,いまひとつ寄りたいときにもどかしさを感じます.それに描写はやや固め.人物(特に女性)を撮るなら,他のレンズを使います,私は.背景のボケは素直.光源には口径食が見られますが,これはこのレンズの小ささからして致し方ないでしょう(写真4).
前のお二人のレビューアーさんがおっしゃるとおり,確かにマニアックな変態レンズです.速写性を求める人にも不向きでしょう.同意します.しかしコンパクトさにおいて,フルサイズミラーレスの意義を教えてくれる数少ない(唯一無二の?)レンズとしてとても貴重です.街中でガッツリとした一眼レフを取り出すのが憚られるときも,このレンズをつけたα7なら抵抗がありません.この作りの良い「高級」レンズを実売3万円台で出してくれたコシナさんに感謝です(アダプターリングが本レンズとあまり変わらないお値段ですが).このレンズのシリーズ化を熱望します.
※画像はいずれもフォトショで圧縮しています.
参考になった5人
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2015年6月10日 12:39 [831890-1]
満足度 | 5 |
---|
操作性 | 2 |
---|---|
表現力 | 5 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 2 |
タイトルに入れるのは憚られたので控えましたが、これはとんでもなくマニアックな変態レンズです
こんな企画を通して製品化してしまったCOSINAさん、すごいです
このレンズは、COSINAのVM-Eヘリコイドアダプタを経由してEマウントとして使用します
つまりEマウントユーザー向けのMマウントレンズということになります
使用にはヘリコイドアダプタが必須ですので、このあたりの敷居がとてつもなく高いです
無論万人向けのレンズではありませんので注意が必要です
レンズは沈胴式なので収納時は非常にコンパクト
使用時にはレンズ先端をニョキっと伸ばして1/4ほど回転させ、固定します
このあたりの動作は非常にスムーズで、工作精度は高いです
ただしこの操作で、絞り輪が回りやすいです
クリック感もなくやや軽く、構造的に回りやすいので、意図しない絞りにならないよう注意が必要
写りはトリプレットというシンプルな構成だからか、非常にヌケが良いです
中央付近のシャープさとこってりとした色乗りは、外見に似合わず現代レンズそのもの
開放は周辺光量がかなり落ちますが、決してイヤな感じではなく、むしろ積極的に使いたいと思わせる雰囲気
2段ほど絞ればほぼ解消します
40mmという画角は中途半端かなと思いましたが、
スナップにはもってこいで、一本でほぼまかなえてしまいます
個人的な用途では非常に使いやすい画角かなと感じています
操作性は残念ながらいいとは言えません
ピント合わせは難しくはありませんが、ヘリコイドアダプタの輪が細めでかつボディに近いので、
回しやすさはピントリングをもつレンズより劣ります
先述の通り工作精度は高いですが、可動部分が多いので、将来的に光学系に影響が出るようながたつきが生じないか、
一抹の不安はあります
購入後すぐに大きめの埃が入ってしまい、クリーニングに出しましたが、
沈胴操作によるゴミ等混入のリスクがあるかも知れません
この製品は特殊な外観やコンセプトが強烈ですが、レンズとしての性能に妥協はなく、
独特な絵作りも、好みの問題は別にして、決して取り扱いが難しい存在ではありません
私は気分でLoxia35mmと使い分けていますが、今のところHeliarの方が使用頻度が高く、今もつけっぱなしになっています
ローキーにしたときの、シャドウ部に描かれる色彩の奥深さも、
ハイキーにしたときの、絵画的な淡い絵作りも、どっちも捨てがたい魅力があります
万人に薦められるものではないと思いながらも、もっと注目されていいかなと思います
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2014年12月7日 12:06 [776324-1]
満足度 | 5 |
---|
操作性 | 2 |
---|---|
表現力 | 5 |
携帯性 | 4 |
機能性 | 3 |
【操作性】
別売りのVM-E Close Focus Adapterのヘリコイドを利用して
ピント合わせを行う本レンズですが、
このヘリコイドが重くて回転角も大きい。
素早くピント合わせを行うことは難しいです。
【表現力】
開放から自然なシャープさで、
フォクトレンダーっぽい溶けるような後ボケ。
このサイズのレンズに期待したレベルを超えていました。
【携帯性】
ドーム型フードを付けて鏡筒を収納すれば、
α7のEVFの出っ張りも含めて奥行きは約8cmに。
収納するカバンの選択肢が広がります。
ただしこのレンズ自体は132gと軽いのですが、
VM-E Close Focus Adapterも同じぐらいの重さがあり、
合計約260gと軽さはそれほどでもありません。
【機能性】
絞りリングにクリック感が欲しかったですね。
【総評】
フルサイズ対応レンズとしては驚異的なコンパクトさで、
ニッケル仕上げの質感も高いレンズです。
使用時の鏡筒の引き出しやMF操作、デザインを楽しんで使える人向け。
速写性を求める人は手を出してはいけません。
- レベル
- アマチュア
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(レンズ)
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