- 5 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
3.00 | 4.00 | -位 |
| グラフィック |
4.00 | 4.30 | -位 |
| サウンド |
5.00 | 4.20 | -位 |
| 熱中度 |
5.00 | 4.15 | -位 |
| 継続性 |
5.00 | 3.99 | -位 |
| ゲームバランス |
4.00 | 3.89 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2015年9月17日 05:35 [858877-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| グラフィック | 5 |
| サウンド | 5 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|
|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
【概要】
・『ゼルダの伝説』シリーズの世界観とストーリーを無双シリーズのシステムで体感できるタクティカルアクションゲーム。
・操作方法
Lスティック 移動
Rスティック カメラ操作
Aボタン 必殺技・ウィークポイントダウン技
Bボタン 回避
Xボタン 強攻撃
Yボタン 弱攻撃
Lボタン 注目
ZLボタン ガード・カメラリセット
Rボタン 魔力解放
ZRボタン アイテム使用
Rスティックボタン 注目
十字ボタン左右 アイテム選択
十字ボタン上下 ミニマップ表示切替
タッチスクリーン アイテム選択
・モードセレクトから選べる項目は6種類。
「レジェンドモード」ストーリーを進める
「フリーモード」レジェンドモードでクリアしたステージをプレイ
「アドベンチャーモード」与えられた条件をクリアしてマップを解放していく
「チャレンジモード」変わった条件をクリアしていく
「ギャラリー」集めたイラストや獲得したメダルの確認
「環境設定」各種設定
【評価】
・ゼルダ本編だともっと少ない敵を相手に駆け引きをしながらバトルをしていたのを、このゲームの場合は無双の豪快な仕様でたくさんの敵をいっぺんにふっとばせるため、かなり爽快。無双シリーズよりも敵が軽く吹っ飛んでいて、より爽快に感じた。
・プレイ全体の流れ、ミッションをクリアしていくようなところは無双シリーズそのものだが、背景や巨大な敵の登場、弱点を突くような攻撃、アイテムの活用などはしっかりとゼルダシリーズになっている。
・キャラクターは全体的にN64ゼルダ以降なので、筆者のようなファミコンとスーパーファミコン以外のゼルダをクリアできなくて途中までで断念しているような人からすると、色々なキャラクターを知ることができてよかった。無双から入ってこのゲームにたどり着いた人はゼルダシリーズを知るいい機会になると思う。
・「アドベンチャーモード」は、初代「ゼルダの伝説」のマップをモチーフにしたパネルを進みながら、無双アクションでミッションをこなしていくモードで、ファミコン風のマップを入れているこだわりは面白い。
・バトルで手に入れたアイテムを使って、各キャラクターの攻撃・防御・補助に影響を与えるバッジを作ることができるようになっているため、全てのキャラクターのバッジをコンプリートする楽しみがある。また、各キャラクター用の武器もバリエーションが増えていくので、よりよい武器を手に入れる楽しみがある。
・バトル中は、最初はゼルダっぽい曲が流れているのに、緊迫感のある場面になるとロックな曲がどのように聞いても無双にしか感じられなかったが、それはそれでゲームを楽しむうえではあっていてよかった。
・「ゼルダの伝説」をこだわろうとして入れられている、大事なものが入っている宝箱の中身を取るときに、ゲームの流れを止めてわざわざキャラクターが宝物を手に掲げる演出が入っているのは、正直、ゲームを楽しむうえではかなり不満。宝箱を開けるためには宝箱に近付いてYボタンを押さないといけないが、ボタンが反応する範囲が小さいため、宝箱を開けに行く行為自体が面倒。
・ジャンプがないのも3Dゼルダのこだわりだとは思うが、飛んでいる敵に対してはどうしても飛んで対応したくなるので、ジャンプができないのはかなり厳しく思った。但し、アイテムの弓矢の使い勝手がいいので雑魚相手の場合はジャンプがなくてもあまり気にはならない。
・無双シリーズの、ボイスによる演出で展開が解るシーンが、ゼルダをこだわっている故にテキストでのやり取りになってしまっていて、折角の無双のよさがなくなっているのがもったいなく感じた。
・「レジェンドモード」をクリアした後は、より高い難易度の「レジェンドモード」をクリアする、「アドベンチャーモード」や「チャレンジモード」をこなしていく、といった楽しみがあり、やり込み要素は豊富。しかし、「レジェンドモード」以外はキャラクター選択が自由でいまいちゼルダっぽさのこだわりが薄いため、個人的にはあまり訴求力がないように感じた。
・紙の取扱説明書はないが、操作説明シートが入っているので、とりあえずの操作方法と画面の見方だけは操作説明シートで確認できる。詳細を知りたければ電子取説を確認しないといけない。但し、普通にプレイする分には、ゲーム内の説明で何とかなるような作りにはなっている。
【まとめ】
・『ゼルダの伝説』シリーズは知っているけどあまり遊んだことがない、という人が取っ掛かりとしてプレイするのに適したタイトル。このタイトルを楽しんだ後で、3DSで発売されているタイトルに行くと、『ゼルダの伝説』をなんとなくわかった気になった上で、難しいゼルダの世界に入れると思います。『ゼルダの伝説』が好きな人にも、本編にはない爽快感を味わえるソフトとしてお薦めできます。
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よく投稿するカテゴリ
2014年9月5日 17:34 [750697-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 5 |
| 熱中度 | 5 |
| 継続性 | 5 |
| ゲームバランス | 4 |
※無双は「3」以来のプレイです。
【操作性】
攻撃のパターンは無双を踏襲しつつも、ゼルダのL注目を取り入れているのは非常に良い。
一方で、相変わらず大勢集まった敵キャラが、処理に耐えず一時的に消えてしまうのが
解消されていないのが残念だった。
【グラフィック】
キレイ。ちょっとゼルダっぽくないけど。
【サウンド】
爽快。
【熱中度】
ひとまず寝食忘れてプレイできました。
【継続性】
ひと通りキャラを育てるまでは続けそう。
【ゲームバランス】
良いけれど、今後もアップデートされるとのことなので、
今後にも期待。
【総評】
無双の時代モノ以外のシリーズはプレイ自体が初めてだったけれど、
楽しかった。
ステージが25個くらいあったが、贅沢だけど個人的にはもう少し欲しいと思った。
あとはもっと度肝を抜くような計略やギミックが欲しかった。
テンプレのようなボムチュウ破壊工作とか、大妖精さまへの土下座戦略ばかり目立ったような気がする。
つぎ…が出ることはおそらくないだろうけど、
無双シリーズはこれからも続いて、進化していって欲しいと思った。
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プロフィール生年月日がマツコ・デラックスさんとまったく同じの神奈川県生まれ。
両親の経営する店に置いてあったテーブル台の『インベーダー』が、たぶんゲームとの初めての出会い。
カセットビジョン→ファミコンで遊んでいた小学生時代、MSX→PC-8…続きを読む
2014年8月31日 23:59 [749398-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 5 |
| ゲームバランス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
『ゼルダ』シリーズは全部遊んでますけど、『無双』シリーズは数本しか遊んだことがありません。
別のコンテンツとコラボレーションした『無双』も、この『ゼルダ無双』が初めてです。
なので『無双』シリーズと比較してレビューすることはできませんが、ゼルダ好きの視点から書きたいと思います。
うん、しっかり『ゼルダ』してると思います!
『時のオカリナ』と『スカイウォードソード』のキャラクターが共演するとか、本編では不可能なシーンも実現しているのがけっこう楽しいです。
「レジェンドモード」で語られるストーリーは、「なんでインパはシークの正体を知らないんだ?」と最初は思ったんですけど、ああそうか『ゼルダ無双』の世界は、ほかのどことも違う『ゼルダ無双』の世界なんだなぁと気づきました。『時のオカリナ』や『トワイライトプリンセス』などの世界からやってきた、という設定の歴代キャラクターたちも、本編とはちょっと違うパラレルな世界なんだと考えたら、これはこれでかなり楽しくなるんです。オールスター勢ぞろい、というわけではないですけど、いろんなキャラクターがシリーズを超えて登場するお祭のようなもんだと思います。
ゲームのほうですけど、ストーリーとともに進行する「レジェンドモード」は夢中になって一気にラストまで遊んじゃいました。楽しかった〜。お話もいいですね。リンク以外にも、主要キャラはすべてプレイヤーキャラになるのがビックリ。宿敵のアイツまで使えるとは!
『ゼルダ』のキャラクターたちが『無双』の一騎当千を繰り広げる操作感は違和感なく、逆に痛快に遊ぶことができました。これで、「ああそうか『ゼルダ』のジャンルはアクションじゃなくて、アクションアドベンチャーだったなぁ」なんて、新しい発見もあったり。
一度クリアしても、黄金のスタルチュラやハートのかけら&器を探したり、強い武器などを集める要素もあるので何回も遊びたくなりました。いつもの『無双』シリーズと同じく、スルメのように噛んでも噛んでも味が出てくる的な楽しさがありますね。
あと音楽! いろんな『ゼルダ』の名曲たちがアレンジされて、いろいろな場面で流れるのがいいですね〜。出撃前の画面では『時のオカリナ』で部屋に入ったときの曲がかっこよくアレンジされていたり!
不満・・・ではないんですが、「レジェンドモード」はもっと長くてもよかったなぁ、と思いました。もっと遊びたーい、って感じ。ラウンロードコンテンツで追加とかされるのかなぁ?
まあ、もしかしたら「レジェンドモード」よりも遊び応えがありそうな「アドベンチャーモード」ってのもあるので、今現在ももりもり遊んでいる最中なんですけども。これは、プレイ時間は比較的短いステージで、それぞれ違うお題をクリアしていくモード。ここでプレイヤーキャラが増えたり、アイテムが増えたり・・・。ステージもすごい数あるし、レベルを上げないと辛そうなステージもあるし・・・こっちが本編!? なんて思っちゃうほど、ほんとやり応えがあるんです。
というわけで、だらだらと書いてきましたけど、アクションゲームとしてとても楽しく、気持ちよくプレイできました。長く遊べるアクションゲームを遊びたい人にはオススメしたいです。ながーく楽しめますよ〜。
参考になった2人
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プロフィール2006年にフリーランスのwebデザイナーとして独立、2008年頃からフリーライターに転身。
好きが高じてゲームライターとして活動を始め、ゲーム情報サイトにてレビュー記事やインタビューを提供中。
主に3DSやWii Uのゲームを女子目…続きを読む
2014年8月28日 02:28 [748495-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 5 |
| 継続性 | 5 |
| ゲームバランス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
パッケージ表面 |
パッケージ裏面 |
パッケージ内側には4ページの操作説明書が同梱されています。 |
『ゼルダの伝説』と『無双』シリーズがコラボした『ゼルダ無双』。
ゼルダシリーズは『大乱闘スマッシュブラザーズ』に出演していますが、そこでプレイアブル化は不可能であると思われていたキャラクターが操作できるとあり、発売前から注目されていた作品です。
■操作性
無双っぽい操作感と思いきや、ゼルダファンお馴染み「L注目」が健在です。「L注目」をしながら、通常攻撃+チャージ攻撃という流れで敵を倒していきます。
「ジャンプ」のかわりに「転がり」が採用されているので、L注目ののち敵の背後に回って隙を突くというゼルダらしい攻撃を再現することが可能。ザコを蹴散らす場面ではいつもの無双らしい爽快感が得られ、ボスや少し強い敵を相手にする時にはゼルダらしい戦いができる、という感じです。
「無双乱舞」は「必殺技」に。緑色の壷を取得すると「魔力ゲージ」が満タンになり、発動すると一定時間能力を発動することができます。これは、『戦国無双4』では「練技ゲージ」と呼ばれていたシステムです。無双の操作を踏襲しつつも、『ゼルダ』らしいアレンジが加えられています。
巨大モンスターや特定の敵は「ウィークポイント」があり、これを削って0にすると大ダメージを与えることが可能です。『真・三國無双7』で「ストームラッシュ」と呼ばれたシステムに近いと感じました。ドドンゴなど、ゼルダではおなじみのボスキャラは弱点もそのまま。爆弾や弓矢といったアイテムも健在なので、それらを駆使し、倒し方を思い出しながら戦いましょう。
Wiiリモコン+ヌンチャクがあれは『トワイライトプリンセス』や『スカイウォードソード』っぽい操作をすることも可能です。ただ、手数をこなさなければならない無双シリーズではやや辛いかもしれません。
■グラフィック
従来の無双らしいリアリティがあるグラフィック。3Dゼルダのどれにも当てはまらない雰囲気ですが、キャラクターも無双らしくデザインアレンジが施されているので違和感はありません。マップのグラフィックは本作オリジナルのものもありますが、『時のオカリナ』『トワイライトプリンセス』『スカイウォードソード』をプレイした方ならピンとくる場所ばかりで、つい背景を眺めてミッションをおろそかにしてしまうかも。細かいところまで原作に忠実に作りこまれています。
初回特典の「勇気のコスチューム」にすると『時のオカリナ』風、『トワイライトプリンセス』風、『スカイウォードソード』風が楽しめます。ストーリーモードのムービーにも反映されるので、いろいろ試してみてはいかがでしょうか。
■サウンド
サウンドは原作を踏襲しつつ、『真・三國無双』寄りの大胆なロックアレンジがされています。たとえば『スカイウォードソード』のスカイロフトの曲。原作で流れた穏やかな曲が戦闘らしいテンションのあがるかっこいい曲にアレンジされています。馴染み深い曲のあっと驚くアレンジが楽しめるのも本作ならではの魅力かも。
ゼルダファンとしての補正もややありますが、それを抜きにしてもすばらしい曲ばかりなので、筆者はGamePadだけ起動してギャラリー内のBGM鑑賞で再生して作業しています。
■熱中度
とにかく細かいところにゼルダファンが喜ぶネタが仕込んであり、それらを堪能するだけでもかなりの時間楽しむことが可能です。ハートのかけら、ハートの器、スタルチュラなど、原作でもやりこみ要素だった部分もしっかりと盛り込まれており、ストーリーモードが終わった後もそれらをコンプリートするためにかなりやり込むことができます。
また、キャラクターを育成するためにレアな素材やルピーを集める必要もあります。取得した武器に空きスロットがあれば特殊効果を他の武器から他の武器へ移動したりとカスタム要素もあり。「クスリ屋」で自身を強化することも可能です。
そして…ストーリーモードよりも熱中できるのがアドベンチャーモード。初代『ゼルダの伝説』をほうふつとさせるマップ上に記されたマスを移動し、勝利条件をクリアして武器やハートの器やプレイアブルキャラクターを手にいれていきます。
バトル報酬が解禁されていないマップでは手に入れた「アイテムカード」を使って謎を解くシーンも。ここで手に入る武器やハートの器、スタルチュラのイラストピースなどはかなりのボリューム。頭を使いながら効率よくアイテムカードを入手し進める必要があり、熱中度は高いです。
また、全部のマスをクリアした後でもネットワークに繋ぐとマップ上にリンクが登場し、マップとは違うミッションを楽しむことも可能です。
■継続性
ストーリーモードが終わった後もアドベンチャーモードをじっくりやりこむだけで相当長い期間継続的にプレイすることができますが、今後長期的にアップデートをしていくとメーカー側からも発表があり、これ1本で長く遊ぶことができそうです。
■ゲームバランス
無双らしい一騎当千のアクション、ゼルダらしい駆け引きをしながら敵の隙をつくアクションが融合し、どちらのいい所も遊べるゲーム。難易度を「やさしい」にすれば無双のゴリ押し感でだいたいのミッションはこなせるのでだれでも楽しくプレイできるはず。また、3Dゼルダの戦闘の駆け引きが好きな方にも十分オススメできる操作感覚なので、無双ファン、ゼルダファン、双方が楽しめるよう丁寧に作りこまれていると感じました。
ナンバリングタイトルではないからこそここまでできたといっても過言ではないほどの『ゼルダの伝説』集大成的作品。ファンなら確実に押さえておきたい作品です。
参考になった7人
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