ジープ チェロキー 2014年モデルレビュー・評価

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チェロキー 2014年モデル のユーザーレビュー・評価

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選択中のモデル:チェロキー 2014年モデル 絞り込みを解除する

グレード発売日発売区分レビュー件数
リミテッド 2020年2月20日 マイナーチェンジ 1人
75th アニバーサリーエディション 2016年5月14日 特別仕様車 1人
トレイルホーク 2014年5月17日 フルモデルチェンジ 4人
リミテッド 2014年5月17日 フルモデルチェンジ 1人
満足度:4.70
(カテゴリ平均:4.29
レビュー投稿数:9人 (プロ:2人)
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 4.70 4.33 -位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 3.85 3.93 -位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 4.41 4.12 -位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 4.86 4.20 -位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 4.15 4.04 -位
燃費 燃費の満足度 3.24 3.88 -位
価格 総合的な価格の妥当性 3.39 3.87 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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まんたんまさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:12人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
1件
0件
もっと見る
満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格5

【エクステリア】
全体的にバランスが良く、フロントからの眺めは、ジープらしい雰囲気の中にエレガントな要素も兼ね備えている。
【インテリア】
シートは革製で高級感もある。
 メーター周りやダッシュボード周辺も、ワイルドな感じも持ちつつ、飽きのこない作り。
 ドアパネルなどは、もう少し高級感があってもいいのかなと思う。

【エンジン性能】
トルクがあり、出足しはアクセルを軽く踏み込む程度でも流れに乗れる。
半分程度ぐらいまで踏み込むと、追い抜きなどなら十分なぐらいの加速がある。

【走行性能】
舗装路しか走っていないので、今はまだわからない。
【乗り心地】
革製で高級がある。適度な硬さがあり座り疲れがほとんどなく、またホールド性も適度にあり、いつまでも座っていたくなる。
静寂性が高く、ロードノイズはあまり感じられない。
とてもスムーズな変速で、街乗りはとても快適である。
【燃費】
まだ距離が少なくわかりませんが、アイドリングストップがすぐに働くため、街乗りなら8〜10程度はいくと思います。
【価格】
安くはないが、価格に見合った性能は持っていると感じます。
【総評】
初めての外国車ですが、購入してとても満足しています。これからがとても楽しみです。

乗車人数
3人
使用目的
買い物
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
高級感
スポーティ
ファミリー
快適性
エコ
レビュー対象車
新車
購入時期
2020年3月
購入地域
東京都

新車価格
496万円
本体値引き額
45万円
オプション値引き額
0円

チェロキーの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった12人(再レビュー後:7人)

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ベリーですよさん

  • レビュー投稿数:36件
  • 累計支持数:147人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
6件
14件
タイヤ
4件
0件
クレジットカード
4件
0件
もっと見る
満足度4
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地4
燃費3
価格3

【エクステリア】
2019年マイチェンと2014年モデルで目つきが違う。正直どちらもアメ車らしくていいと思う。
ただ日本ではやはり大きいと感じた。某政令指定都市在住ですが街中の駐車場は狭すぎるのでゴルフで出かけてます。
【インテリア】
まあ日本車のようなものを期待しても仕方ない。特に悪いところもないですが、本国仕様で選べるシートヒーターをつけて欲しい。
【エンジン性能】
V6ペンタスター3.2Lである。ちなみに2019年式はジュリア?のターボ2Lとのこと。文句を言うならやはりターボに比較してそこがスカスカである。まあ耐久性とか考えたら自然吸気の方がいいのかな。
【走行性能】
まだ使いこなせていないですがさすがトレイルホークです。今度はロックを試してみたいと思います。
ただ車重が重いので山の下りではなかなか止まらないです。まあ仕方ないんですがね。

20年6月22日追記
やっとオフロード走行を試しました。まず色々な機能がありますが、4WDローはすごいです。タイヤが浮いていても設置しているタイヤに駆動力を伝達しいかなる道も進みます。身を持って体感したら凄すぎると感じました。4WD性能は驚異的と言ってもいいです。ただこれを使ってしまったことによってラングラールビコンがまじで欲しくなってしまいました。よってチェロキーのトレイルホークが欲しい人は今一度何がしたいか考えてラングラーも検討した方がいいです。この車より圧倒的にアプローチアングルなどに優れるラングラーの力が欲しくなるはず。

【乗り心地】
オフロードに振った車なので仕方ないんですが、やはりゴルフと比較するとオンロードは圧倒的にゴルフ。
【燃費】
地方政令指定都市で8〜9Km/Lです。もうちょっと頑張って。
ただ燃費より気に入らないのはタンクが60Lてこと。満タンで480kmくらい?ちょっと短いよーーーー。しょっちゅうガソスタ行ってます。
【価格】
まあ本国より高いよね。まあこんなもんでしょう。もうちょっと選択肢増やして。って感じ。
【総評】
いろいろ調べて買ったのでデメリットは知っていたので納得です。まあ使ってみて感じたのはやはりデカイ。ラングラーを買う金はなかったが、ラングラーは日本じゃ無理だと感じた。次買うとしたらコンパスかな。ただ牽引能力が1000ポンドってのがなー。

乗車人数
3人
使用目的
通勤・送迎
買い物
レジャー
頻度
毎日
重視項目
その他
レビュー対象車
中古車

参考になった4人(再レビュー後:1人)

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3104460さん

  • レビュー投稿数:6件
  • 累計支持数:159人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

スピーカー
3件
21件
プリメインアンプ
1件
4件
AVアンプ
0件
4件
もっと見る
満足度5
エクステリア5
インテリア3
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地4
燃費2
価格3

2018年式マイチェン前最後のCherokee Trailhawkを購入してしばらく経ったのでレビューしたいと思います。

この車を検討してる人は極端にデザインが気に入ったかもしくは、誰とも車被りしたくないという人が大半だと思います。逆にそれ以外の事をこの車に求めてはいけません。ジープの中で大きさはグラチェロに敵いませんしアウトドア、オフロード目的なら断然ラングラーです。お洒落に乗りたいならコンパスですし、女の子が可愛く乗りたいならレネゲードです。チェロキーはジープの中でもポジション的にとても中途半端な位置にいます。日本では割高感もあり超絶不人気車ですが本国では大衆車としてとても人気のある車でもあります。日本に限って言えば奇抜なデザインこそ、この車の1番のセールスポイントであり、それが全てです。非常に奇抜なデザイン故に見た目の評価も両極端に別れます。特に2018年のマイナーチェンジ前のチェロキーは超奇抜かつ超個性的で私は大好きです。
大衆車なので高級感も求めてはいけません。造りも総じて粗くチープで国産車で言えば200〜300万クラスの造りだと思います。走りがどうのこうのとか加速がとか自分はよくわかりませんが運転がとても楽しくなる車だと思います。悪い事ばかり書いてしまいましたが購入してとても満足していますしとても気に入ってます。この車は乗ってて飽きません。
あとロンジ、リミテッド、トレホとグレードがありますが私はチェロキー乗るならデカール付きのトレホ一択だと思っています。抜群に格好いいですし個体数が極端に少なくそれこそ被る可能性はほぼ皆無です。私の場合だとトレホとすれ違ったのは約1年乗って1度だけです。ロンジやリミテッドは月に1〜2はすれ違うイメージです。トレホに与えられているエンブレムのデザインも秀逸です。
私はディーラーのデモカーを購入しました。程度の良いデモカーはほぼ新車と変わらないですし、新車で買うより100万程安く、メンテナンスも行き届いているのでお得です。
デザインに惚れたなら間違いなく買いの車ですがそれ以外の理由があるなら他の車を購入した方が賢明かと思います。

※購入して、15,000km程走って燃費分かって来たので追記しておきます。2018年式チェロキートレホは公称では10.1km/Lだったと思いますが、高速走ってればこれ位いきます。最高自分は12km/L位までいきました。信号、渋滞の少ない田舎道で8km位。都会だと5〜6km位です。

乗車人数
4人
使用目的
通勤・送迎
買い物
レジャー
頻度
毎日
重視項目
ファミリー
その他
レビュー対象車
中古車

参考になった14人(再レビュー後:8人)

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回胴魂さん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:11人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
1件
7件
ウェアラブル端末・スマートウォッチ
1件
2件
SoftBank(ソフトバンク)携帯電話
1件
0件
もっと見る
満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費4
価格4

購入するに1番の理由は、他と被らない車種。
それと、オンロード、オフロードの両方に長ける点です。
昨今は異常気象の影響が心配されます。
出先で突然の豪雨、ゲリラ雪、増水による水害にあっても乗り越えれて、尚且つ走りの方でも満足出来る車を探していたら、チェロキー トレイルホークに出会いました。
グランドチェロキーも候補に入れてましたが、どうもあのオラオラ感が馴染めなかったので外しました(個人的な意見ですのでグラチェロユーザーの皆さんスイマセン)
横幅1910mmなので日本の道路事情や駐車場の大きさなど心配していましたが、取り越し苦労に終わってます。
運転がしやすく、かなり細い路地でもスイスイ行けて、転回や右左折も全く問題無し。
問題があるとしたら、不人気過ぎてカスタムパーツ等が本当に少ない点です(笑)
それと電子制御の為か、ギアを入れてから動くまで結構なタイムラグがあります。
でも、この車にしてから自分で言うのもなんですが運転が大らかになりました。
少々の不具合はアメ車だから仕方ないと割り切る気持ちがそうさせたのだと思います。

乗車人数
2人
使用目的
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
その他
レビュー対象車
新車
購入時期
2018年9月
購入地域
愛知県

新車価格
510万円
本体値引き額
20万円
オプション値引き額
10万円

チェロキーの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった11

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Sinker99さん

  • レビュー投稿数:7件
  • 累計支持数:40人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

スマートフォン
4件
0件
自動車(本体)
2件
0件
ノートパソコン
1件
0件
もっと見る
満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地5
燃費2
価格2

マツダプレマシーからの乗り換えで、同価格帯の様々なSUVに試乗してから購入しました。納車から約4か月で、3000km弱使った感想です。小さい子供がいる家庭で、主に日常の足として使用しています。

【エクステリア】
この車に決めた理由の90%くらいはデザインです。斬新すぎて賛否両論あるデザインだとは思いますが、私はこのちょっとやりすぎなくらいユニークなデザインが非常に好きで、購入の決め手となりました。75周年記念モデル限定色のレコングリーンと、ブロンズ色のホイールも、汚れが目立ちにくい点を含め、すごく気に入っています。サイズも地方都市で使う分には特に困らない大きさで、運転しやすいです。

【インテリア】
ベージュをベースにした、非常にお洒落でカッコいいインテリアです。遊び心のある演出も随所にあり、とても気に入っています。ただし、機能性や収納についてはあまり期待できません。特に純正ナビについては正直あまり信頼しない方が良いです。変なルート指定はよくあることで、何もない田舎道のど真ん中で「目的地周辺です」と言われてしまったことも一度あります。ちなみに本当の目的地からは20分以上離れたところでした。

【エンジン性能】
力強い感じで、特に高速状態で安定していると感じます。停止状態からの動き出しはやや重い印象。

【走行性能】
これについては特にこだわりを持っていないので、評価が難しいですが、特に変な癖もなく、どんな場面でも扱いやすいと感じています。

【乗り心地】
見た目以外でもっとも満足している部分が乗り心地です。とても静かで、変な揺れや突き上げもなく、長時間乗っていても疲れません。後部座席の乗り心地が運転席と同レベルに良いことも嬉しい要素です。

【燃費】
最初から期待していませんが、やはりよくないですね。レギュラーガソリンであることが唯一の救いです。

【価格】
高いと思います。おそらく本国ではオプション扱いのものが、大量に標準装備された状態で発売され、当然ながらその分も本体価格にしっかり反映されていると思われます。かなりの値引きをしていただき、やっと予算内に収まった感じです。

【総評】
素晴らしい見た目と「日本全国で50台しか販売されない限定車」という希少さに惹かれ、購入しました。格上のグランドチェロキーのラレードと値段が同じで、むしろ値引きの部分ではグランドチェロキーの方が期待できる感じだったので、最後までどちらにするか悩みましたが、最終的にサイズに起因する運転しやすさの部分でチェロキーの方が良いと判断しました。

前述のナビの謎案内を含め、細かい不具合はいくつか発生したり、案の定燃費もよくなかったりしますが、全体的にはすごく満足しており、買ってよかったと思っています。

乗車人数
3人
使用目的
買い物
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
高級感
ファミリー
快適性
その他
レビュー対象車
新車
購入時期
2016年8月
購入地域
神奈川県

新車価格
499万円
本体値引き額
50万円
オプション値引き額
0円

チェロキーの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった9

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cooper1275さん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:9人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

シンセサイザー・キーボード
1件
0件
スマートフォン
1件
0件
自動車(本体)
1件
0件
もっと見る
満足度5
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地3
燃費4
価格4

【エクステリア】
大きな分厚いタイヤが月面車みたいでカッコ良い

【インテリア】
アメリカ車なら上等

【エンジン性能】
スムーズです

【走行性能】
オフなら最高。オンロードでもかなりよい。
標準タイヤでも大抵の状況は大丈夫。
【乗り心地】
良いと思うが、国産の同系に比べたら多少劣るかな?多少硬い。

【燃費】
一般道は7kmくらい、高速は11kmくらい

【価格】
ハリアーHVの全部のせと同じなら納得です。

【総評】
セーフティパッケージを付けて正解。あらゆる天候で最も安全なクルマだと思う。

乗車人数
2人
使用目的
通勤・送迎
レジャー
重視項目
スポーティ
その他
レビュー対象車
新車
購入時期
2014年10月
購入地域
東京都

新車価格
510万円
本体値引き額
5万円
オプション値引き額
0円

チェロキーの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった6

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やまちゃん5505さん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:11人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
1件
0件
もっと見る
満足度4
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費3
価格3

【エクステリア】見た目の賛否はあると思いますが私は一目惚れしました。

【インテリア】正直言って革シートはいらない。

【エンジン性能】文句なしに速い。トルクもかなりある。ただ、発進時、あまり踏み込まないともたつき感がある。

【走行性能】高速走行でもかなり安定している。ACCも快適。

【乗り心地】RVとしては上質の部類だと思う。

【燃費】これは仕方ない。町乗りで8キロ程度。

【価格】この価格だとプラドと同じくらいだが装備は断然上。

【総評】非常によい車。国産に飽きた方にはオススメです。
ただし、不具合が出ています。オーディオ関係のバグです。SDとbluetooth再生ができなくなり、現在ディーラーにて対応中です。
1週間ほどで結局、ナビ本体交換で対策完了しました。その後、また、不調になったが私のPCのSDリーダーを変えた所、使えるようになった。どうやら私のPCのSDリーダーとの相性が悪かったようです。
ETC機器を確認してくださいとエラーが出る件は9月に対策が出来るとのこと。とりあえず使えることは使えます。

乗車人数
5人
使用目的
通勤・送迎
買い物
レジャー
頻度
毎日
重視項目
高級感
スポーティ
快適性
レビュー対象車
新車
購入時期
2014年5月
購入地域
東京都

新車価格
499万円
本体値引き額
20万円
オプション値引き額
5万円

チェロキーの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった11人(再レビュー後:11人)

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松下宏さん

  • レビュー投稿数:510件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度3
エクステリア4
インテリア3
エンジン性能3
走行性能4
乗り心地3
燃費2
価格2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

ジープブランドの中心モデルであるチェロキーがフルモデルチェンジを受けた。内外装のデザインを一新し、パワートレーンや4WDシステムを新しくするなど、相当に意欲的なモデルに仕上げられている。

新型チェロキーには、フィアット・クライスラー・ジャパンが富士山麓にあるオフロードコースのスタックランドをベースに開催した試乗会に出席し、オンロード/オフロードの両方で試乗した。試乗車はロンジチュードとトレイルホーク、リミテッドの3グレードすべての広報車両が用意されていた。

外観デザインはこれがチェロキーかと思うくらいに斬新な感じになった。チェロキーはかつての真四角なデザインがヒットしたことを思い起こすと、相当に大きな変更であると思う。今や本格派のオフロード4WDであってもデザイン的な斬新さが必要なのだろう。

7本の縦スリットが並ぶフロントグリルや四角いホイールハウスなど、随所にジープのアイデンティティーがしっかり確保されているが、傾斜を強めたAピラーガ象徴するよに流麗なイメージのデザインに仕上げられている。チェロキーの大変身には、レンジローバーのイヴォークがヒットしたことも影響しているかも知れない。

外観デザインが大きく変わったのに比べるとインテリア回りについては変更感が少ない。普通のSUVというイメージである。またパネルの合わせ目などは隙間が大きめで、このあたりはアメリカ車らしい大味な印象が残っている。

今回のチェロキーでは駆動方式が変わった。というか、これまではエンジンを縦置きに搭載するFRベースの4WD車だったが、今回のチェロキーではエンジンを横置きに搭載するFFベースの4WD車になり、FFモデルのロンジチュードも設定されている。

最初に試乗したのはFF車のロンジチュードだ。これはタイガーシャークと呼ばれる直列4気筒2.4Lエンジンを搭載したモデルで、このエンジンはフィアットのマルチエアの技術を導入して130kW/220N・mの動力性能を発生する。

大柄なSUVボディのチェロキーなので、2.4Lエンジンは動力性能に余裕かあるというほどではないが、オンロード中心で使うなら、あまり不満を感じることなく走れる。ただ、エンジンの吹き上がりは特に軽快とはいえず、騒音レベルも高めの印象だった。

低速域でのトルク感はまずまずで、新開発の9速ATと組み合わされることで、それなりにスムーズで力強い走りが可能になる。300万円台の価格を考えたら、この選択もありかなとも思うが、チェロキーを買うのに2WDを選んでも意味がない。やはり4WDを選ぶべきだろう。

リミテッドに搭載されるV型6気筒3.2Lのペンタスターエンジンには余裕がある。リミテッドは4WDなので車両重量が大幅に重くなって1880kgに達するが、エンジンの動力性能は200kW/315N・mの実力があるので、重量級の4WDであることを感じさせないような走りが可能だ。こちらも9速ATとの組み合わせによって滑らかな走りが得られる。クルージングは快適そのものだ。

スタックランドではオフロードコースでの試乗も設定されていた。ここでは4WDの性能に特化したモデルであるトレイルホークを走らせたが、走破性の実力はさすがにチェロキーだった。

タイヤはオフロード用ではなくM+Sの標準仕様のタイヤだったのに、相当な急斜面を登り下りしたり、前日の大雨でいっぱいにぬかるんだ路面をこなすなど、極めて高い悪路走破性の実力を示してくれた。

新型チェロキーには電子制御4WDが採用されていて、セレクテレインによって路面に合わせた走りが選べるほか、セレクスピードコントロールと呼ぶヒルデセント&ヒルアセントコントロールなども備えられている。

オフロードコースの条件が厳しいとこうでは、こうした電子制御技術が効果を発揮し、グッグッグッというくぐもった制御音を聞かせながら、着実に走破していくのが気持ちよかった。

グリップできるポイントを探って確実にタイヤを進めていくので、タイヤで路面をかきすぎて走れなくなるようなことがない。最後にこうした電子制御をカットした標準状態でも走らせてみたが、ていねいなアクセルコントロールを心がければ、標準状態でも走ることができた。4WDとしての基本性能の高さは相当なものがある。

チェロキーの価格は全体に高めになった。FFモデルのロンジチュードで380万円弱、トレイルホークは430万円弱、豪華装備を持つリミテッドは460万円超の価格で、これに20万〜30万円程度のオプションを装着する必要があるから、400万〜500万円級の予算が必要である。



レビュー対象車
試乗

参考になった13

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森口将之さん

  • レビュー投稿数:228件
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プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む

満足度4
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地4
燃費無評価
価格3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

写真は最上級グレードのリミテッド

リミテッドのホイールは18、他グレードは17インチ

インテリアカラーは合計3タイプを用意

リミテッドはレザーシートが標準装備

スライドとリクライニングが可能な後席

グランドチェロキー用3.6LがベースのV6エンジン

チェロキーというと、小柄でスクエアなボディで世界的にヒットしたXJ型を思い出す人もいるでしょう。我が国に初めて正規輸入されたこのXJ型は、アメリカでは2代目となります。ただし同国では次のモデルチェンジでリバティと名を変え、昨年までこの呼び名を使っていました。つまり新型はチェロキーとしてはアメリカでは3代目、日本では4代目となります。

プラットフォームはフィアット・クライスラー・グループのアルファロメオ・ジュリエッタと共通で、チェロキー初の横置きパワートレインとなります。日本仕様は2.4L直列4気筒エンジンを積む前輪駆動のロンジチュード、3.2LのV6を積む4WDのトレイルホークとリミテッドの3タイプ。山梨県富士河口湖町で行われた試乗会では、ロンジチュードとリミテッドで公道の舗装路、トレイルホークでオフロードコースを走りました。

4630×1860×1700mmのサイズを持つボディは、これまでのジープ各車とは一線を画した、大胆なヘッドランプや躍動的なサイドビューが印象的です。それでいて7スロットグリルや台形フェンダーなど、このブランドならではのディテールもしっかり受け継いでいます。伝統と革新を高次元で融合した、魅力的なデザインに思えました。

インテリアは、丸形メーターや太いリムのステアリングなどにジープらしさを継承しつつ、クオリティは大幅に向上しています。カラーコーディネイトもかなり洗練されていて、良い意味でイタリアの影響を感じます。それでいて大きめのサイズで包み込むような前席の着座感は、ジープの良き伝統を受け継いでいました。

後席の座り心地も遜色はなく、明確な高さと角度が与えられているので、長時間楽に過ごせそうでした。150mmもの前後スライドを持つおかげで、身長170cmの僕なら楽に過ごせる広さを備えています。荷室は左側面に装備された、さまざまなアタッチメントを装備できるラックカーゴと呼ばれるバーが便利そうでした。

最初に乗ったリミテッドの車両重量は1880kgに達しますが、エンジンを3000rpmぐらいまで回せば、楽に流れをリードできます。従来の4速から一気に9速になったATが、的確な変速を行ってくれることも大きいようです。静かさやスムーズさは数ある6気筒SUVの中でも最上級。それでいて高回転ではクォーンという快音を奏でてくれます。

ロンジチュードは、2WDゆえウエイトが1730kgに抑えられることもあって、一般的なペースで走る限り力不足はなく、4気筒特有の音も気になりませんでした。吸気バルブを油圧で開閉するという、フィアット自慢のマルチエア機構を組み込んだ2.4Lエンジンと9速ATのコンビが、額面以上の実力を発揮してくれることが分かりました。

強靭なボディとストロークをたっぷり確保したサスペンションの組み合わせは、ジープらしい懐の深さにあふれており、しっとりしたフィーリングを味わわせてくれます。その分、舗装路での身のこなしは鷹揚ですが、サスペンションの接地性が高いので、ペースを上げても信頼できるグリップを保ってくれます。

リミテッドではそこに、電子制御4WDならではの安定感が加わります。オート、スノー、スポーツ、サンド/マッドの4モードをダイヤルで選択できる4WDシステムは、オートからスポーツに切り替えると、コーナー出口でアクセルを踏み込んだ際に後輪への駆動力を増やし、旋回力を高めていくという、後輪駆動車のようなマナーが味わえます。

悪路走破性を強化したトレイルホークで試したオフロード性能は、素晴らしいものでした。雨で泥沼と化したコースを難なく走破しただけでなく、操る喜びをさえもたらしてくれたのです。ヒルディセントコントロールに加え、同様の機能を登り坂でも発揮できるヒルアセントコントロールも装備していますが、慣れればこれらのデバイスなしで走れました。自然吸気エンジンの扱いやすさも、ありがたい存在でした。

フィアットとの提携効果もあってスタイリッシュに生まれ変わった新型チェロキーですが、オフロード性能についてはジープを名乗るにふさわしい実力の持ち主でした。デザインに惚れて買う人のためのロンジチュード、悪路走破性に惹かれる人のためのトレイルホーク、プレミアム性を重視する人のためのリミテッドと、分かりやすいグレード構成にも好感を持ちました。

レビュー対象車
試乗

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チェロキー

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