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SS-CS5 [ペア]
- ハイレゾ対応のベーシックモデルに位置する、ブックシェルフ型3ウェイスピーカー。
- 独自開発の「WDスーパートゥイーター」を搭載し、磁気回路の強化や銅メッキアルミ線採用などにより、音圧不足を解消。
- 口径130mmウーハーの振動板には、軽量で強度の高い発泡マイカを採用し、音の共振を抑えている。
購入の際は販売本数をご確認ください
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2022年5月30日 16:48 [1582007-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 無評価 |
|---|---|
| 高音の音質 | 無評価 |
| 中音の音質 | 無評価 |
| 低音の音質 | 無評価 |
| サイズ | 無評価 |
(ファーストインプレッション)
・エネルギーバランス
自分は特に低音の量が気になるタイプで、JPOPで丁度よく、クラシックで少々物足りない
中高域やズンドコ領域を強めていないので最初の音出しでメリハリに乏しいと感じたが、よく聴き込んでいくと聴感上凹凸がなく素直に上方向が伸びている
・音色
今までLS-101を使っていたが、こちらの方がニュートラルな音色に感じる
やや淡泊
・音像
デジカメでシャープネスをギンギンにかけた時のような輪郭のギザギザ感がなく、音像描写はソフトで聴きやすい
・音場
オーケストラの配置がしっかり分かる
・造りと品質
高価な端子を使っていたり、大きめのエンクロージャー、3wayでバーゲンプライス
左右の音色の違いが少々あり、その点少し残念
・総じて
よく言えば中庸な出音でオールジャンル楽しめ、ちょっと悪目なことを言えば個性がない
迷ったときはフォステクスと思っていたが、そこにソニーも加えたいと思う
(セカンドインプレッション)
・音像の輪郭描写はソフトと当初思っていたが、音源の問題もあると思うが聞きこんでいくと1部のソース、たとえば加藤登紀子の声が硬く感じられ、サランネットを付けると硬さが少し和らいだが全体的なヌケ感が落ちた、最終的にはスピーカーケーブル交換で調整した、ボーカルの硬さは和らいだが低音が膨らんだ、美空ひばりの声がなかなかいい
・今のところ、アクセサリーで少しナロー方向に調整すると丁度いいと感じている
・なんとも言い表しづらい余韻というか空気感がある、そして音場が広い
・低音の量はどちらかと言えば少ないが、その量が日本音楽の音源にはちょうど良く、また低音楽器に立体感があり好ましい
・情報量は値段を感じる
(サードインプレッション)
・環境を記してなかった
アンプ FX-AUDIO- YD-202J(AP05mk2に変えると柔らかい表現になるが、副作用か甘めになる)
再生ソフト JRMC(音色的に本当はfoobar2000を使いたいが、自分の耳は若干、左が弱く聞こえるのでバランス調整ができないと厳しいのでJRMCを使っている)
OS Win10(強めの解像感を感じたいときにはubuntuに切り替えている)
・自分の耳は寝ていて低音が強めに聞こえてしまうが、このスピーカーはポップスに置いて低音の量が好ましく、そしてキレがある、トンコンやグライコで調整しなくても丁度いい量で楽しめている
・全体的にあっさりした表現で濃さを求める向きではない(再生ソフトをfoobar2000にすると音色は濃さが少し増す)
・フォークソングが自分の持っているあの時代のイメージで聞けている
・アンプと合わせて2.6万程度だが、1万くらいのPCスピーカーとは次元の違う音が出ている
・この価格帯で漁っていて、ようやく僕の耳に合うスピーカーに巡り合えたと思っているが、注文を付ければ、音源によっては低音が尾を引く時がある点と、ボーカルの明瞭度(実在感)がもうちょっと欲しい
(フォーインプレッション)
昨今の音源は音圧を上げたものが多く、その例えで言うと、このスピーカーは語弊を恐れずに言えば音圧感のないスピーカーで、だからか最初は派手さのない出音だなと思うが、聞き込んでいくと、録音の違いが分かりやすく、また、広い音場感などに気づき、地味ではあるがしっかりといい仕事している、そんな印象を持つスピーカーと評価し、とりあえず安スピーカー漁りをこれで卒業しようと思えた
- 使用目的
- クラシック・オペラ
- ジャズ
- ロック
- その他
- 設置場所
- 寝室・自室
- 広さ
- 6畳未満
参考になった6人(再レビュー後:5人)
2022年5月28日 08:05 [1582007-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 無評価 |
|---|---|
| 高音の音質 | 無評価 |
| 中音の音質 | 無評価 |
| 低音の音質 | 無評価 |
| サイズ | 無評価 |
(ファーストインプレッション)
・エネルギーバランス
自分は特に低音の量が気になるタイプで、JPOPで丁度よく、クラシックで少々物足りない
中高域やズンドコ領域を強めていないので最初の音出しでメリハリに乏しいと感じたが、よく聴き込んでいくと聴感上凹凸がなく素直に上方向が伸びている
・音色
今までLS-101を使っていたが、こちらの方がニュートラルな音色に感じる
やや淡泊
・音像
デジカメでシャープネスをギンギンにかけた時のような輪郭のギザギザ感がなく、音像描写はソフトで聴きやすい
・音場
オーケストラの配置がしっかり分かる
・造りと品質
高価な端子を使っていたり、大きめのエンクロージャー、3wayでバーゲンプライス
左右の音色の違いが少々あり、その点少し残念
・総じて
よく言えば中庸な出音でオールジャンル楽しめ、ちょっと悪目なことを言えば個性がない
迷ったときはフォステクスと思っていたが、そこにソニーも加えたいと思う
(セカンドインプレッション)
・音像の輪郭描写はソフトと当初思っていたが、音源の問題もあると思うが聞きこんでいくと1部のソース、たとえば加藤登紀子の声が硬く感じられ、サランネットを付けると硬さが少し和らいだが全体的なヌケ感が落ちた、最終的にはスピーカーケーブル交換で調整した、ボーカルの硬さは和らいだが低音が膨らんだ、美空ひばりの声がなかなかいい
・今のところ、アクセサリーで少しナロー方向に調整すると丁度いいと感じている
・なんとも言い表しづらい余韻というか空気感がある、そして音場が広い
・低音の量はどちらかと言えば少ないが、その量が日本音楽の音源にはちょうど良く、また低音楽器に立体感があり好ましい
・情報量は値段を感じる
(サードインプレッション)
・環境を記してなかった
アンプ FX-AUDIO- YD-202J(AP05mk2に変えると柔らかい表現になるが、副作用か甘めになる)
再生ソフト JRMC(音色的に本当はfoobar2000を使いたいが、自分の耳は若干、左が弱く聞こえるのでバランス調整ができないと厳しいのでJRMCを使っている)
OS Win10(強めの解像感を感じたいときにはubuntuに切り替えている)
・自分の耳は寝ていて低音が強めに聞こえてしまうが、このスピーカーはポップスに置いて低音の量が好ましく、そしてキレがある、トンコンやグライコで調整しなくても丁度いい量で楽しめている
・全体的にあっさりした表現で濃さを求める向きではない(再生ソフトをfoobar2000にすると音色は濃さが少し増す)
・フォークソングが自分の持っているあの時代のイメージで聞けている
・アンプと合わせて2.6万程度だが、1万くらいのPCスピーカーとは次元の違う音が出ている
・この価格帯で漁っていて、ようやく僕の耳に合うスピーカーに巡り合えたと思っているが、注文を付ければ、音源によっては低音が尾を引く時がある点と、ボーカルの明瞭度(実在感)がもうちょっと欲しい
- 使用目的
- クラシック・オペラ
- ジャズ
- ロック
- その他
- 設置場所
- 寝室・自室
- 広さ
- 6畳未満
参考になった0人
2022年5月21日 10:39 [1582007-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 無評価 |
|---|---|
| 高音の音質 | 無評価 |
| 中音の音質 | 無評価 |
| 低音の音質 | 無評価 |
| サイズ | 無評価 |
(ファーストインプレッション)
・エネルギーバランス
自分は特に低音の量が気になるタイプで、JPOPで丁度よく、クラシックで少々物足りない
中高域やズンドコ領域を強めていないので最初の音出しでメリハリに乏しいと感じたが、よく聴き込んでいくと聴感上凹凸がなく素直に上方向が伸びている
・音色
今までLS-101を使っていたが、こちらの方がニュートラルな音色に感じる
やや淡泊
・音像
デジカメでシャープネスをギンギンにかけた時のような輪郭のギザギザ感がなく、音像描写はソフトで聴きやすい
・音場
オーケストラの配置がしっかり分かる
・造りと品質
高価な端子を使っていたり、大きめのエンクロージャー、3wayでバーゲンプライス
左右の音色の違いが少々あり、その点少し残念
・総じて
よく言えば中庸な出音でオールジャンル楽しめ、ちょっと悪目なことを言えば個性がない
迷ったときはフォステクスと思っていたが、そこにソニーも加えたいと思う
(セカンドインプレッション)
・音像の輪郭描写はソフトと当初思っていたが、音源の問題もあると思うが聞きこんでいくと1部のソース、たとえば加藤登紀子の声が硬く感じられ、サランネットを付けると硬さが少し和らいだが全体的なヌケ感が落ちた、最終的にはスピーカーケーブル交換で調整した、ボーカルの硬さは和らいだが低音が膨らんだ、美空ひばりの声がなかなかいい
・今のところ、アクセサリーで少しナロー方向に調整すると丁度いいと感じている
・なんとも言い表しづらい余韻というか空気感がある、そして音場が広い
・低音の量はどちらかと言えば少ないが、その量が日本音楽の音源にはちょうど良く、また低音楽器に立体感があり好ましい
・情報量は値段を感じる
- 使用目的
- クラシック・オペラ
- ジャズ
- ロック
- その他
- 設置場所
- 寝室・自室
- 広さ
- 6畳未満
参考になった1人
2022年5月14日 19:04 [1582007-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 無評価 |
| 中音の音質 | 無評価 |
| 低音の音質 | 無評価 |
| サイズ | 無評価 |
(ファーストインプレッション)
・エネルギーバランス
自分は特に低音の量が気になるタイプで、JPOPで丁度よく、クラシックで少々物足りない
中高域やズンドコ領域を強めていないので最初の音出しでメリハリに乏しいと感じたが、よく聴き込んでいくと聴感上凹凸がなく素直に上方向が伸びている
・音色
今までLS-101を使っていたが、こちらの方がニュートラルな音色に感じる
やや淡泊
・音像
デジカメでシャープネスをギンギンにかけた時のような輪郭のギザギザ感がなく、音像描写はソフトで聴きやすい
・音場
オーケストラの配置がしっかり分かる
・造りと品質
高価な端子を使っていたり、大きめのエンクロージャー、3wayでバーゲンプライス
左右の音色の違いが少々あり、その点少し残念
・総じて
よく言えば中庸な出音でオールジャンル楽しめ、ちょっと悪目なことを言えば個性がない
迷ったときはフォステクスと思っていたが、そこにソニーも加えたいと思う
- 使用目的
- クラシック・オペラ
- ジャズ
- ロック
- その他
- 設置場所
- 寝室・自室
- 広さ
- 6畳未満
参考になった0人
「SS-CS5 [ペア]」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年1月15日 02:14 | ||
| 2024年9月24日 16:54 | ||
| 2024年1月31日 07:48 | ||
| 2023年8月18日 14:20 | ||
| 2023年7月30日 19:47 | ||
| 2022年10月31日 21:44 | ||
| 2022年10月6日 09:16 | ||
| 2022年7月8日 23:10 | ||
| 2022年5月30日 16:48 | ||
| 2022年3月13日 13:56 |
スピーカー
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(スピーカー)
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