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SS-CS5 [ペア]
- ハイレゾ対応のベーシックモデルに位置する、ブックシェルフ型3ウェイスピーカー。
- 独自開発の「WDスーパートゥイーター」を搭載し、磁気回路の強化や銅メッキアルミ線採用などにより、音圧不足を解消。
- 口径130mmウーハーの振動板には、軽量で強度の高い発泡マイカを採用し、音の共振を抑えている。
購入の際は販売本数をご確認ください
2020年9月29日 23:36 [1372550-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 2 |
| サイズ | 2 |
【デザイン】
少し武骨。無色にするなら全面の微妙な凹凸もなくしてシンプルにした方が良かった。
【高音の音質】
かなり上まで出ている。これだけは良いと言える。
【中音の音質】
中音は多少質感を伴うが、中低音を覆うヌケの悪さがすべてをダメにしている。
【低音の音質】
昔から変わらぬ固い音。好きになれない。
【サイズ】
この音質でこの大きさ。今は設計技術がはるかに向上してキャビネットを大きくしなくても十分低音を出せる。ヌケが悪いのにこの大きさ。無駄にデカいと感じる。
【総評】
ミニコンポ全盛期の頃、SONY製を買ったのが最初の出会い。
セット物なので大した音は出ていなかったはずだが、当時感じたのは「ソニーは低音が固いな」だった。
そこからオーディオ遍歴は続き、試聴や所有したスピーカーは数知れず。
けれどSONYは当時の印象があまり良くなかったためにずっと敬遠していた。
たまたま本機のレビューが目に入ったとき、その高評価に半信半疑しつつも興味が湧き、試聴してみることにした。
あのとき感じた固い低音はすっかり過去のもので見違える程良くなっているのだろうか?と。
そして驚いた。
あまりにもあの当時の印象そのままだったからだ。
もちろんハイレゾ対応、スーパーツィーター搭載で高音が出ているのは分かる。
けれど強いて言えば良いところはそれくらい。
一番問題と感じたのは中〜低音全体を覆うこもり感。ヌケの悪さ。ボーカル帯域にまでこのヌケの悪さがかかっている。まるで隣の部屋にあるスピーカーを聴いているよう。
DENON SC-M41もこもり感が強く出るタイプだが、そちらの方がマシに思える。
音の固さ、これがSONYなんだろう。それは好みの問題としても、このヌケの悪さに日本製廉価機の限界を見た気がした。日本製スピーカーにはもっと頑張って欲しいところだったが、やはり海外勢が強い。3〜4年前まではまだPIONEERやKENWOOD等、日本製も2〜3万で良いスピーカーを出していた。それらメーカーはほぼ駆逐され、廉価機はもう覆しようがない程差が開いてしまったと感じる。これに1.6万もかけるなら、JBL A120、DALI SPEKTOR1あたりにした方がよっぽど幸せになれるだろう。
こもり感、ヌケの悪さは正直コストダウンの結果と感じる。
スピーカーは価格が上がるにつれてクリアさがどんどん増していき、10万クラスを超えてヌケの悪いスピーカーは見当たらなくなる。クリアさが廉価機でもどこまで維持されるか?がメーカーの良心や戦略(安くても良い物を出して顧客を獲得)だと思っているが、SONYは体力があるのだからもっと戦略的な高コスパ廉価モデルを本気で出して欲しい。
参考になった33人(再レビュー後:33人)
2020年9月29日 23:29 [1372550-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 2 |
| サイズ | 2 |
【デザイン】
少し武骨。無色にするなら全面の微妙な凹凸もなくしてシンプルにした方が良かった。
【高音の音質】
かなり上まで出ている。これだけは良いと言える。
【中音の音質】
中音は多少質感を伴うが、中低音を覆うヌケの悪さがすべてをダメにしている。
【低音の音質】
昔から変わらぬ固い音。好きになれない。
【サイズ】
この音質でこの大きさ。今は設計技術がはるかに向上してキャビネットを大きくしなくても十分低音を出せる。ヌケが悪いのにこの大きさ。無駄にデカいと感じる。
【総評】
ミニコンポ全盛期の頃、SONY製を買ったのが最初の出会い。
セット物なので大した音は出ていなかったはずだが、当時感じたのは「ソニーは低音が固いな」だった。
そこからオーディオ遍歴は続き、試聴や所有したスピーカーは数知れず。
けれどSONYは当時の印象があまり良くなかったためにずっと敬遠していた。
たまたま本機のレビューが目に入ったとき、その高評価に半信半疑しつつも興味が湧き、試聴してみることにした。
あのとき感じた固い低音はすっかり過去のもので見違える程良くなっているのだろうか?と。
そして驚いた。
あまりにもあの当時の印象そのままだったからだ。
もちろんハイレゾ対応、スーパーツィーター搭載で高音が出ているのは分かる。
けれど強いて言えば良いところはそれくらい。
一番問題と感じたのは中〜低音全体を覆うこもり感。ヌケの悪さ。ボーカル帯域にまでこのヌケの悪さがかかっている。まるで隣の部屋にあるスピーカーを聴いているよう。
DENON SC-M41もこもり感が強く出るタイプだが、そちらの方がマシに思える。
音の固さ、これがSONYなんだろう。それは好みの問題としても、このヌケの悪さに日本製廉価機の限界を見た気がした。日本製スピーカーにはもっと頑張って欲しいところだったが、やはり海外勢が強い。3〜4年前まではまだPIONEERやKENWOOD等、日本製も良いスピーカーを出していた。それらメーカーはほぼ駆逐され、廉価機はもう覆しようがない程差が開いてしまったと感じる。これに1.6万もかけるなら、JBL A120、DALI SPEKTOR1あたりにした方がよっぽど幸せになれるだろう。
こもり感、ヌケの悪さは正直コストダウンの結果と感じる。
スピーカーは価格が上がるにつれてクリアさがどんどん増していき、10万クラスを超えてヌケの悪いスピーカーは見当たらなくなる。クリアさが廉価機でもどこまで維持されるか?がメーカーの良心や戦略(安くても良い物を出して顧客を獲得)だと思っているが、日本製はもうその体力も無いのだろうか。まだ3〜4年前まではPIONEERやKENWOODが2〜3万で良いスピーカーを出していた。
SONYは体力があるのだからもっと戦略的な高コスパ廉価モデルを本気で出して欲しい。
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