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2020年7月30日 08:57 [1352511-1]
満足度 | 4 |
---|
光量 | 4 |
---|---|
携帯性 | 2 |
操作性 | 3 |
機能性 | 5 |
【総評】
まず、マクロ用のストロボとしては、とても安定していて満足です。
マクロのストロボの難しさに悩んでいたのがウソのようです。
発光部もシッカリと付きます。
各機能の操作性も、キヤノンの他のスピードライトと同様なので、良いとおもいます。
使いにくさと言えば、マクロ以外のレンズではアダプターが必要なこと、
EF100mmF2.8マクロUSMではフィルターを付けたままでは発光部が取付できない、
(フィルターの前にアダプターを付ければ発光部の装着可)
そんなところでしょうか?
キャッチライト用に使うには、使用レンズの制約、発光量、色々と工夫が必要です。
- レベル
- アマチュア
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2019年2月3日 06:56 [1197326-3]
満足度 | 5 |
---|
光量 | 5 |
---|---|
携帯性 | 4 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
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---|---|---|
ストロボ非発光 |
A+B 補正なし |
A+B 補正-1 |
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A側 補正-1 |
B側 補正-1 |
このセットで撮影しました。 |
【光量】
ストロボの露出補正ができ、きめ細やかな設定ができるのが素晴らしい。
【携帯性】
付属のケースは使いやすいが手提げができるような仕様なら最高。
MR-14よりもスリムになったそうですがでも大きい(笑)
【操作性】
純正ストロボなので操作性は文句の付けようがありません。
【総評】
リングストロボの購入は27年前にML-3を購入して依頼でしたが、今回100mmISマクロLレンズの購入により
どうしてもリングストロボが使いたくなり購入しました。
価格的には600EXU-RTよりも高価なストロボ、最安値¥61.800−ポイントの使用で¥60,700で購入することができました。
当初純正以外の格安ストロボと悩みましたが、使用制限等が多々有るようで、購入しても使わないなと判断、
結果純正ストロボを購入しました、MR-14EXUの書き込みが少ないのは価格が高価だからでしょう。
使ってみて感じたことは価格相当の使い心地と信頼性、ここに高いお金を払っているのだと思いますよ。
EOS Rとの相性も良く、R+EF100mmISマクロ+MR-14EXUの3点セットは最高です。
参考写真の絞りはすべてf2.8で撮影しました。
カメラ EOS R+リングアダプター
レンズ EF100mm F2.8L マクロ IS USM
絞り優先:f2.8 ISO:オート ピクチャースタイル:忠実再現
参考になれば幸いです。
- レベル
- ハイアマチュア
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2015年11月22日 21:46 [877688-1]
満足度 | 5 |
---|
光量 | 5 |
---|---|
携帯性 | 4 |
操作性 | 4 |
機能性 | 5 |
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---|---|---|
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【光量】
1/128までの細かい設定ができる。
【携帯性】
500g弱は標準的なレンズ1個分の重さであるが、持ち運び用のキャリングケースがしっかりしている。
【操作性】
ETTLモードなら、適正光量で初心者でも上手く撮れると思う。
【機能性】
左右光量バランスを細かく変更することができる。
立体感を表現しやすい。
【総評】
左右両灯のバランス調整により、単灯ストロボでは得られないライティングの奥深さを教えてくれる。
室内や木陰でのシチュエーションが多いマクロ撮影では、シャッタースピードの面で大きな威力を発揮し、被写体ブレ等の軽減にも役立つ。
光の回らない暗部を照らしながら、細かな被写体の素材感や立体感を演出できる。
特に植物の撮影では細胞感を感じるくらい、ミクロな構造の木目細かく浮かび上がらせる。
マクロレンズを所有しているなら最強のグレードアップ・アイテムであろう。
- レベル
- アマチュア
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2015年9月9日 16:33 [856765-1]
満足度 | 5 |
---|
光量 | 5 |
---|---|
携帯性 | 4 |
操作性 | 5 |
機能性 | 4 |
【光量】特に問題は感じません、不足を感じたら「増灯で」600EX-RTをスレーブ出来ます(他の機種もスレーブ出来ます)。
【携帯性】それ自体の携帯性は問題ないのですが、付属しているケースに取っ手などがありません、ここが残念なところです。
【操作性】旧型から大幅に使いやすくなりました(単に僕が使いこなせラレ無かっただけのようですが)、600EX-RTなどとコントロール部が同等なので
【機能性】色々沢山設定出来ます、ほぼフラッグシップの600EX-RT並以上ですね。
【総評】ケースに取っ手が無いので持ち運びに気を遣う、
スレーブにする方法は光だけだったのが少し残念!、
電波も飛ばせられたら本当に良かったと思います、以上が僕の不満点です。
旧型を下取りに出しましたが差額が大きかったです、
ホットシューに取り付ける部分が600EX-RTなどと同等になったので心強いです、
しかし、フラッグシップの600EX-RTをスレーブ出来るのはとても嬉しいです。
スレーブ及び光量調整の方法は本体左”A”本体右”B”外部増灯”C”の方法と”ALL”の方法があります。
参考になった4人
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2014年5月27日 14:09 [721235-1]
満足度 | 5 |
---|
光量 | 5 |
---|---|
携帯性 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
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リングライト未使用 |
リングライト使用 |
【光量】
マクロ撮影はもちろん、近距離でのポートレートなどにも対応できると感じました。
それでもガイドナンバーは14じゃないか。という声もあるかもしれませんが、マクロ撮影で不足に感じる事はないと思うので、評価を5点としました。
【携帯性】
付属のケースも使いやすく、MT-24EXを使っていた私には十分コンパクトに感じます。
またMT-24EXのように、コントロール部、リング固定部、ライト×2という構成より、利便性も良く感じます。
【操作性】
旧型を使った事がないので、旧型との比較はできませんが、MT-24EXと比べると、とても使いやすくなったと感じています。
まず取り付けが簡単です。
そして私のようにマクロライトを使い込んでいない者でも、通常使用しているスピードライトと同じような感覚で操作することができます。
【機能性】
MT-24EXを使っていたので、光の方向を変える事が出来ないのは少し不便に感じるところではありますが、それ以外は設定に関しては、ごちゃごちゃと必要以上の機能がついていないことが、私にはかえって好印象です。
また、MT-24EXよりも、明らかにカメラとの連携が良くなっていて、調光などもオートでほぼOKです。
【総評】
評価点数が満点になってしまいましたが、私よりもコアな使い方をされている方や、先に記載した光の方向を変えられないと用途に合わない方は、おそらく発売されるであろうMT-24EXの後継機を待たれた方がよろしいかと思います。
旧型はわかりませんが、スピードライトと同じ感覚で使えるマクロライトとして、私は大変満足しています。
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