Ryse: Son of Rome レジェンダリー エディションマイクロソフト
最安価格(税込):¥7,000
(前週比:±0
)
発売日:2014年 9月 4日
- 5 0%
- 4 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
3.00 | 3.47 | 43位 |
| グラフィック |
3.45 | 3.92 | 39位 |
| サウンド |
3.00 | 3.68 | 45位 |
| 熱中度 |
2.91 | 3.23 | 40位 |
| 継続性 |
2.45 | 3.04 | 38位 |
| ゲームバランス |
3.00 | 3.15 | 31位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2020年12月31日 23:35 [1404470-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 3 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 3 |
| ゲームバランス | 3 |
【操作性】慣れは必要でしたが悪くはないかなと。
【グラフィック】建物の描写から全体的な風景・人物に至るまで奇麗だなと思いました。
【サウンド】世界観にマッチした壮大なBGMと耳障りの良いSEです。
【熱中度】入り込みやすかったので程々にハマれました。
【継続性】冷めやすいかな・・・。
【ゲームバランス】システム面も含めてあまりマイナスに思えるとこはなかったです。
【総評】当初は大味なのかなとイメージしていましたが、割とシビアに楽しめる良作でした。映画さながらの流れと戦場の緊迫感、某有名作と似ているように思えるところもありましたが、根底が違うのでこれはこれでアリだなと思えました。m(__)m
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よく投稿するカテゴリ
2020年9月30日 20:14 [1363108-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| グラフィック | 3 |
| サウンド | 3 |
| 熱中度 | 2 |
| 継続性 | 2 |
| ゲームバランス | 3 |
○ストーリー概要
古代ローマ時代の壮絶な復讐劇を描くアクションアドベンチャー。
主人公は、愛する家族を蛮族に家族を惨殺されたマリウス タイタス。
復讐を誓うマリウスはブリタニア討伐軍に身を投じ、目覚ましい活躍によって瞬く間に階級を上げ、将軍の座へと駆け上がっていく。
ところが、蛮族との闘いの半ば、彼は家族が見舞われた悲劇の裏に隠された真実、そして彼が本当に復讐すべき相手を知ってしまう。
家族の無念を晴らすため、そしてローマの栄光を取り戻すため、マリウスは再びローマを目指すのだった。
○ゲームについて
本作はXbox One専用タイトルとして2013年発売(翌年にはPC版が発売)と少し古めの作品であるが、開発元のCrytekとCryEngineの当時最先端ともいえる技術によってハリウッド映画並に美しいグラフィックを生み出しています。
戦闘においてプレイヤーは敵と単独で戦うことはもちろん、センチュリオンとして部隊を率いローマ軍特有の戦術を体験することもできます。ローマ軍の十八番のシールドウォールを形成して敵の弓隊に突進するなどローマの世界を楽しませてくれます。
ゲームの基本プレイとしては、”強攻撃”と”弱攻撃”と”崩し”と”ガード”のコンボで技を繰り出し敵を倒してステージを進めます。
一対一、時には複数人の敵を相手に、無駄のない動きで正確に倒していくことが求められ、敵からの一撃をきれいに受け流し、反撃、といった戦い方が求められます。
そしてこのゲーム一番の売りともいえる所が、エクスキューションというシステムです。
敵にある程度ダメージを与えるとボタン1つで見せ場となる剣術アクションが発動します。
このアクションではスローモーションに変わり、いわゆるQTEにより”強”、”弱”、”崩し”の対応するボタンを押して、敵に止めを刺します。(ゲームではヒットや処刑またはキルとして表示されます)
QTEというと近年バイオやサイコブレイクといったゲームで疑問視されていますので、躊躇される方もいるかもしれませんが、このゲームのエクスキューションモードが優秀なのQTEは任意の追加システムであることです。
特にボタンを押さなくてもいいし、間違ってもペナルティはなく、プレイヤーの爽快感を損なうことが少ないことです。
このQTEはタイミングよくかつ正しいボタンを押すことで、ポイントにボーナスがつき、ボタンにあわせてキャラクターがモーションするので、「没入感や爽快感が増す」程度のおまけです。
ただ、洋ゲーのリアルなアクションゆえに斬撃による流血や腕などの部位欠損等の表現はCERO Zの規制でもグロは結構強めな為、人により賛否が分かれるかもしれません。
また、残念な点は上記のアクションがザコ戦でも一々発動できることもあり、戦闘アクションに変化が乏しく単調に感じてしまう部分があってゴッドオブウォーのような多彩なアクションがもう少しあっても良かったようにも思われます。中にはリアル志向で地味な戦闘アクションを好む人もいるかもしれませんが、中途半端なリアル描写をする位なら現実離したアクションを入れた方がゲームとしてはより面白くなったように思います。
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