フォルクスワーゲン ザ・ビートル 2012年モデルレビュー・評価

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ザ・ビートル 2012年モデル のユーザーレビュー・評価

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選択中のモデル:ザ・ビートル 2012年モデル 絞り込みを解除する

グレード発売日発売区分レビュー件数
Base 2016年9月21日 マイナーチェンジ 1人
Design 2017年7月20日 マイナーチェンジ 1人
Design 2013年5月1日 マイナーチェンジ 3人
Design 2012年6月1日 ニューモデル 2人
Design Leather Package 2013年5月1日 マイナーチェンジ 1人
Design Leather Package 2012年6月1日 ニューモデル 3人
Design Meister 2018年10月23日 特別仕様車 1人
Fender Edition 2013年5月23日 特別仕様車 1人
Turbo 2013年10月8日 マイナーチェンジ 1人
満足度:4.17
(カテゴリ平均:4.26
集計対象16件 / 総投稿数19
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 4.78 4.32 -位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 3.99 3.92 -位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 4.03 4.11 -位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 3.97 4.19 -位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 3.77 4.02 -位
燃費 燃費の満足度 3.93 3.87 -位
価格 総合的な価格の妥当性 3.69 3.85 -位
  • ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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高山正寛さん

  • レビュー投稿数:78件
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プロフィールこの度プロフェッショナルレビューを担当させていただきます高山正寛(たかやませいかん)です。1959年生まれで自動車専門誌で20年以上に新車とカーAV記事を担当しフリーランスへ。途中5年間エンターテインメント業界でゲーム関連のビジネスにも関…続きを読む

満足度4
エクステリア5
インテリア3
エンジン性能3
走行性能4
乗り心地3
燃費3
価格4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

ボディカラーは3万円(税別)でオプション設定される「ハバネロ オレンジメタリック」

飽きが来ない不変とも言えるデザインがザ・ビートルの魅力と言えます

ボディカラーと同色のインテリアパネル。専用ナビ「716SDCW」も標準装備されます

メーカーオプションのレザーシートパッケージにはシートヒーターも装備されます

1.2LのTSIエンジンは110kW(150PS)/5000-6000rpm、250Nm(25.5kgm)/1500-3500rpm を発生

実用上は問題ない4名乗車で310Lの荷室容量。5:5の分割可倒機構付きで最大905L積載可能

2019年9月25日、VWの「ザ・ビートル」の最終モデルが愛知県の明海埠頭第1号岸壁に陸揚げ、日本では2012年5月に輸入が開始されたザ・ビートルですが、7年4ヶ月でカブリオレも含め累計で4万4681台が輸入されました。

そうです。すでにVGJ(フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン)から正式発表されていますが、ザ・ビートルは2019年7月にメキシコにあるプエブラ工場での生産を終え、日本での販売も2019年に終了します。

デザイン哲学も含め、日本はもちろん世界でも常に注目を集めてきたザ・ビートル、本当に残念ですが新車で購入する時間は少なくなってきています。

とはいえ、まだ購入することが可能だからこそ、今回特別仕様車として設定されている「デザイン・マイスター」に試乗しました。

昨今は非常にデザインにこだわりのあるクルマが数多く販売されています。しかしザ・ビートルのデザインは生活の中に浸透しながらそれでいてしっかりとした主張も持ったものです。言い換えれば飽きの来ない「タイムレスデザイン」と言えるものです。

ドアを開けて乗り込むとやはりそこはザ・ビートルの世界、試乗車にはメーカーオプションの「レザーシートパッケージ」が装着されていましたが、過去試乗した標準シートでも十分な着座感、あまり奇をてらわずにしっかりと腰やお尻を支える出来の良さはこれまた不変とも言えるものです。

搭載する1.2L直4ターボエンジンは7速DSGとの組み合わせにより低中速で十分なトルクも発生させるのでキビキビとした走りを可能にします。逆に言えば高回転まで回す必要が無い点、扱いやすいと言えます。もちろん最新のVW車に比べればエンジン単体から少しだけ「ブルブル」と感じる振動も「ザ・ビートルだから許せる!」という気にさせるほど十分なパフォーマンス。また装備されるパドルシフトを活用すればよりスポーティな走りも味わうことができます。

先進安全装備も現在の最高水準を搭載するゴルフやパサート、そしてポロなどと比べれば正直機能自体は少ないのですが、それでもポストコリジョンブレーキやリアトラフィックアラート、さらにドライバー疲労検知システムなどは装備、そして何より「ザ・ビートルを選びたい」と思えるだけの「引きの強さ」は十分にあります。それがデザインだけでなく、充実した装備にあります。

10月1日からの消費増税により、今回試乗した「デザイン・マイスター」も残念ながら303万円から309万5000円に値上がりしました。それでもベースとなった「デザイン」と比べるとエクステリアでは専用デザインの17インチアルミホイール、バイキセノンランプ。インテリアでは純正ナビゲーションシステムである「716SDCW(ETC付き)」の他、パドルシフト付マルチファンクションステアリングホイールや2ゾーンフルオートエアコンを標準装備します。この他にも過去、限定車に設定されていたリアエンブレム内蔵のリアビューカメラも装備します。

ベースとなった「デザイン」との価格差は増税後で25万6000円ですが、価格上昇分と装備内容を比較すると圧倒的にお買い得であることがわかります。

ボディカラーやグレードなど、商談時には一部制限があるかもしれません。また次の「ビートル」が世の中に出るかどうかも全く予想がつきません。タイミングを逃せばあとは中古車でしか購入することができなくなります。

だからこそ、今こそが「買いのタイミング」と言えるのです。

レビュー対象車
試乗

参考になった11

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腰痛マーロンさん

  • レビュー投稿数:4件
  • 累計支持数:186人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
4件
14件
カーナビ
0件
3件
カーオーディオ
0件
2件
もっと見る
満足度4
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能5
走行性能4
乗り心地3
燃費3
価格3
 

 

今回御縁があって、2016年式のザ・ビートル 2.0ターボを中古購入しました。
走行距離も2000キロ前後ですので、消耗関係もまだまだという事で、レビューさせて頂きます。
参考までに当方のグレードは現在展開されているグレードですと、2.0 R−Lineに相当するグレードになります。

【エクステリア】
実車ですが、実物を見ると相当大きく見えます。数字で見ても、全幅は1800mmを超えてますので日本の交通事情にマッチしていない場面も少なからずあります。
2016年にフェイスリフトが行われていまして、前期はどちらかと言うとファニーな笑い顔、後期はスポーティーな男前顔と言った印象です。
見比べると印象が全く違います。
ザビートルは様々な特別仕様の限定車が存在しました。
新車では現在展開されているグレードのみですが、中古購入検討の際はそれぞれ個性がありますので、購入にあたりそれらを調べるのも楽しみの一つかもしれません。

【インテリア】
ダッシュボードや各トリムにはソフトパッドの類は使用されておらず、お世辞にも質感の高いインテリアとは言えませんが、各スイッチ類はフォルクスワーゲン特有の質感でまとまっていまして、この辺りは実質剛健なドイツ車だなと感じます。
インテリアパネルは、(デザイン)グレードを選択するとボディ同色のグロス塗装となり、遊び心と共に室内が華やかになります。
シートは大柄で深い包まれ感があり、コシも強いと感じます。

【使い勝手】
ここは割切る部分だと思います。
ドアは大きく重いです。
全幅1800mm越えも手伝って、駐車場で隣に車がいると気を使います。
そんな大きなボディですが、室内に入りいざ運転をすると不思議と大きさを感じません。
それもそのはず、室内寸法は5ナンバーサイズの車と同程度なので大きさをあまり感じないです。
後席は2人掛けとなっていて、ザビートルの乗車定員は4人です。
当方身長165センチですが、後席に座った場合、普通に座れます。
前席の肩部レバーを引くと簡単にシートスライドが出来て、戻す時も元の調整値に戻りますので後席へのアクセスは比較的苦になりません。
トランクは予想以上に広く、フラットにはなりませんが後席も倒れますので積載量はある方です。

【動力性能・乗り心地】
当方のモデルは2リッターターボで200馬力越えのスペックですので、動力性能に不満は有りません。
低回転の2000回転付近で最大トルクを発揮するセッティングですので、街乗りでは非常に扱いやすいエンジンです。
その分、高回転域での感動は気薄に感じます。
パワーは充分で、マニュアルモードで積極的に回すとかなり運転が楽しめます。
フォルクスワーゲンの代名詞と言われるDSGミッションですが、優秀です。
6速湿式ですが、タコメーターを見ていないといつシフトチェンジをしたのか分からない位ショックも感じません。
良く言われる低速域でのギクシャク感も今のところ感じる事は無く、マニュアルでのシフトダウンの際はブリッピングもしてくれたりと、気持ちの良い走りをサポートしてくれます。
乗り心地について、当方の2.0ターボはスポーツサスペンションで、235/45−18サイズのタイヤを履いていますので、荒れた路面ではゴツゴツと凸凹を拾います。
収束は早いのですが、しなやかに粘る脚と言うより踏ん張る脚と言った印象です。
高速道路でも安定志向で、前所有車はスバルの4輪駆動車でしたが、遜色のない安定志向です。
また、遮音性ですがロードノイズは結構目立ちます。
バルクヘッドなどにも吸音材がしっかり入っていて、決して遮音性の低い車ではないと思うのですが。
その証に、エンジンのメカノイズや風切り音のような比較的高周域のノイズは良く抑えられています。
その結果として、遮音が難しいと言われる、ロードノイズ等の低周域が目立ってしまっていると思います。

【燃費】
車載のディスプレイにて、街乗り7〜8、高速では11〜13位です。乗り方・環境にて変わる部分ですが、平均するとをリッター10キロ少し切る位の認識でいます。

【まとめ】
購入される方のほぼ全てが、まず第一にデザインって考えるほど、エクステリアデザインに特化した車だと思います。
その分、実用域での犠牲はやむを得ない部分かと思いますがそれも所有感が打ち消してくれるのではないでしょうか?
輸入車を購入するに辺り、一番心配する部分である故障についてですが、当方はDSGミッションの不具合にてパドルでシフトアップをしてもダウンしてしまうという不具合が出ています。
また、右側ヘッドライト内部の結露、現在はそれぐらいです。
いずれも後日、ディーラーにて確認してもらう予定です。
全ての輸入車に当てはまる訳ではないと思いますが、信頼性は国産車と比べると劣る部分なのかなと個人的に思っています。
ですので、新車購入を検討中の方は延長保証を付ける、中古車ですと保証が継続・延長出来る認定中古車での購入が良いと思います。
認定中古車になれる条件も年数で限られてくるので、販売終了したザビートルの認定中古車は減少する事はあっても増える事は無いと思います。
新車でも2019年で販売終了、現在2019年2月ですが、既にオーダーストップをしているディーラーもあるとの事。
次期モデルのウワサも無い事から、欲しい方にとっては貴重な車になるのではないでしょうか?
駐車場で間違って他人の車に乗り込んでしまう位、車に全く興味が無く、車は色が同じなら全部一緒と言っているペーパードライバーの妻も、何故かビートルだけは初代も含め、ニュービートル、ザビートルの存在を以前から知っていました。
車に興味がない人でも存在を知っている、そんな車だと思います。
実用性が低くても、ビートルだからって理由で許される。
そんな車だと個人的には思っているのですが。
とにかく所有感を満たしてくれる唯一無二の車だと思います。
ザ・ビートルが欲しい!と言う方の参考になれば幸いです。

乗車人数
2人
使用目的
買い物
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
高級感
スポーティ
レビュー対象車
中古車

参考になった27

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a662400さん

  • レビュー投稿数:12件
  • 累計支持数:64人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
5件
1件
加湿器
2件
1件
ノートパソコン
1件
1件
もっと見る
満足度4
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費3
価格4
   

   

【エクステリア】
好きな人はこれしか見えないかもしれませんね。

本来は私の通勤車を買うためにFIAT500S(MT)を商談していたが、お世話になっているVWディーラーに展示していたデニムブルーに妻が一目惚れ。
試乗車のTURBOに乗り、見た目よりしっかりしていると判断。

検討していたところ、限定車のchocoに妻が興味津々。
セールスに相談したところ、在庫はすでに無いが内外同じ色が新規設定されて、展示用に1台仕入れて日本に輸送中との事。
他のお客様のchocoを見せていただき、妻は買う気満々で押しきられて輸送中の物を契約しました。
ホイールとミラーも手配しchoco仕様です。

私は妻のゴルフ5をお下がりで。

【インテリア】
デザイン、色使いがよいので、トリムの素材はチープでも気にならない。

シーベルトがピラーにあるので脱着が少々面倒。
BMWの部品で改善出来る。

コンソールボックス、足元、ドアミラー下部に照明があれば良かった。

【エンジン周辺】
エンジンルームを見るとプラグコードが見えて、シングルカムであることに驚いた。
ドイツ車のダイレクトイグニッションコイルは弱いので良いかもしれないが、古いVWのプラグコードは弱かった事を思い出す。
隙間が多くあり、整備性は良さそうに見える。

トランンスミッションはVW製。

フードの支え棒が使いづらい。 先端の樹脂部品の形状が悪いからだと思う。
フードダンパーがあれば良かった。

【走行性能・乗り心地】
ドイツ車にはじめて乗る人にはガッチリしていると言われるが、ゴルフ5のほうがガッチリしていると感じる。
ドアやリアゲートの開口部が大きいからか、少々ユルい。 が、それがマッタリ感になっているかも。
ゆったり流しても何故か楽しい気分に。

オプション17インチにコンチネンタルのプレミアムコンタクトだと少々バタツク感じがあり。但し気にする程でも無い。
純正16インチにダンロップのスタッドレスだと問題なし。

横滑り防止装置の介入は自然。 不安感は皆無。

幅広いし後ろも見にくそうだが、取り回しは非常に良い。
センサーやバックモニターは装着していません。

1200ccですが100km/hまでは十二分のエンジン。
物足りなければ、サブコンがありますし。

DSGは最高です。

【燃費】
夏は以下の通りで、冬は15%程低下。
市街地で15km/l前後。
クルーズコントロール100km/h設定で20km/l前後。
クルーズコントロール130km/h設定で14km/l前後。

概ね満足だが、100km/h以上だとゴルフ5eのほうがはるかに良い。

【価格】
妥当です。

【総評】
惚れたら買っても良いと思います。
私が惚れた車ではありませんが、私も満足です。

乗車人数
1人
使用目的
通勤・送迎
その他
頻度
毎日
重視項目
その他
レビュー対象車
新車
購入時期
2014年5月
購入地域
宮城県

新車価格
264万円
本体値引き額
30万円
オプション値引き額
0円

ザ・ビートルの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった12

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くまたろうのすけさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:20人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
1件
0件
もっと見る
満足度4
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格1

以前乗っていた日産、ティーダとの比較です
購入後1500kmの時点でのレビュー

エクステリア・インテリア
デザインに惚れたので、文句なし
駐車場でもどこにとめたかすぐにわかります
ベージュ内装にしたので、汚れが若干気になります…
車幅が1800mm を超えますが駐車のときも大して気になりません
ただ駐車後ドアを開けるときは2ドアゆえの長いドアに気を付ける必要が…

エンジン性能
前車と比較して、もっさり感がなくパワフル
1.2Lだとは思えません
アイドリング時の音がほとんどせず、試乗のときにアイドリングストップが付いているのか尋ねてしまいました
高速でも追い越しを難なくこなします

走行性能
初のドイツ車なので感動
どっしりとした走り心地で運転がとても楽になりました
静かなので気づくとスピードが出ていてびっくりします
CVTのような発進時の滑りがなく、ギアのある車の自然な感覚です
ただしストップアンドゴーが連続すると一速と二速の切り替えが多くてギクシャク…

乗り心地
前席は快適の一言
後席は狭いですが、180cmの私が座っても頭が天井につくことはありませんし、1時間程度であれば我慢できます
日常的に使うのでなければ許容範囲内かと

燃費
車載の平均燃費計で、
街乗り:15km〜
高速:20km〜
流れが良ければ一般道でもカタログ値を超えます
高速でゆっくり走れば、23km

価格
唯一の欠点だと思います
オプション(キセノン、パークディスタンス、ナビ)を合わせて乗り出しは300を軽く超えるので…
ディーラーさんの頑張りがなければ、縁のない車でした

総評
ポップなデザインに対して、中身は極めて優秀
価格が問題ですが、頑張る価値はあると思います

乗車人数
2人
使用目的
通勤・送迎
レジャー
頻度
毎日
重視項目
その他
レビュー対象車
新車
購入時期
2013年10月
購入地域
茨城県

新車価格
264万円
本体値引き額
40万円
オプション値引き額
10万円

ザ・ビートルの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった20

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外川 信太郎さん

  • レビュー投稿数:238件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む

満足度4
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費5
価格4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

迫力のあるヒップラインはザ・ビートルとは大きく異なる。

更に抑え込まれた車高と18インチホイールが凄みを感じる。

デュアルエキゾーストパイプを装備し迫力のある排気音を発する。

先代「ゴルフGTI」の211馬力エンジンを搭載。ハンドリングも安定志向。

独自にチューンされた排気音を聴きながらのドライヴィングは楽しい。

取材車のCoolstarパッケージでは、3連メーターを装備する。

2013年10月8日に「ザ・ビートル」の最高峰モデルとなる「ザ・ビートルターボ」が加わりました。痛快な走り、刺激的なデザイン、ドライビングプレジャーが沸騰するSuper Beetleといえます。

この「ザ・ビートル・ターボ」にまだ真夏の暑さのなか、報道関係者向けに開催された試乗会で乗ってまいりましたので、レビューを記します。

「ザ・ビートル・ターボ」は、ノーマルの「ザ・ビートル」に搭載するエンジンより、100馬力以上もパワーアップした2リッターTSIエンジンを搭載しております。また、エクステリアも専用パーツで武装し、ディフューザー(リヤバンパー下部:ボディ同色)、クロームデュアルエキゾーストパイプ、リヤスポイラー、235/45 R18インチタイヤ、レッドブレーキキャリパーなど、その性格を判断する材料は乗る前から満載です。

全長x全幅x全高:4270x1815x1495mm/ホイールベース:2535mmというボディサイズは、「ザ・ビートル」でも十分スポーティな印象を受けますが、「ザ・ビートルターボ」は、まるで「ポルシェ」のようなオーラーを放ちます。

電子キーを採用しているため、キーをポケットに入れたまま乗り込みます。インテリアは「ザ・ビートル」と大きな差は感じませんが、取材車の「Coolstarパッケージ」では、センターコンソール上部に3連メーター(油温計、ストップウオッチ、ブースト計)が装備されます。昨今のクルマでは、計器の数が減り、水温計すら付かないクルマも存在しますが、メーターマニアの筆者には思わずテンションの上がる部位でもありました。

エンジンはシフトレバー右側に配されたスタート/ストップボタンを押します。少々、長いクランキングの後、エンジンを始動させると、大口径エキゾーストエンドから、専用にチューンされた野太いサウンドが響きます。その音は、いかにもアメリカ人好みといったビートを刻み、「ゴルフY GTI」と共通のエンジンとは、にわかに信じがたいものです。

富士スピードウェイでの試乗会でしたが、「ザ・ビートルターボ」は、本コースでの試乗は許可されておらず、コースを周回する場内道路を走りました。それでも、広大な敷地のため、十分その刺激的な走りを味わう事が出来ました。


エンジンは、先代の「ゴルフY GTI」の211馬力を搭載しているが、それでも1700rpmという低回転からトルクをモリモリ生み出すため、普通に走っていても「ザ・ビートルターボ」を猛進させます。さらにアクセルを踏み込むと取材車のCoolstarパッケージに装備される3連メーター(油温計、ストップウオッチ、ブースト計)の過給圧を示す指針が2.0barあたりまで跳ね上がり、「ドゥルルル」というエキゾーストと共にドカーンとターボパンチが炸裂し、前方に吸い込まれるような刺激的な加速を楽しめます。

ステアリングもずっしりと手応えのあるもので、急なレーンチェンジを敢行しても、よく動くサスペンションが路面を捉え、スポーツカーとしての要素が高いモデルに仕上がっております。


普通の「ザ・ビートル」の1.2Lエンジンでも十分活発な走りが楽しめますが、スーパービートルの名に相応しい「ザ・ビートルターボ」は、過激と呼べる動力性能を有しております。

今回の試乗では、短時間でしたので、街乗り、高速道路といった生活の中の使い方を評価することはできませんが、今後、広報車を借用し、追記を記しますので、お楽しみに。




レビュー対象車
試乗

参考になった23人(再レビュー後:16人)

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aisoさん

  • レビュー投稿数:2件
  • 累計支持数:40人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
1件
0件
スタッドレスタイヤ
1件
0件
もっと見る
満足度4
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地3
燃費5
価格4

ザ・ビートルが納車されて10日、500km走行しましたのでその感想を。
愛車のアルファロメオ156が13年12万kmで壊れてしまったので、その代わりに早急に次の車を購入せねばならず、たまたまネットで見かけたザ・ビートルの後姿を気に入ってしまいほとんど調べもせずに決めました。契約後、一応ゴルフYトレンドラインを試乗しましたが。

○外装
納車されて第一印象はとにかくでかいの一言です。156より全長が短いにもかかわらず横幅とボンネットが厚いので一回り以上大きく感じています。後姿はカタログ通りで非常に良く全体的にスポーティーです。

○内装
質感が高くレザーシートも良く出来ています。一方コンソールに貼られたボディと同色の板は目にチカチカして疲れますね。もう少し面積を小さくしてくれたらと思います。
3連メーターも見づらいです。速度計は大文字、小文字表示で瞬間的に速度を判断しづらいです。またタコメーターは小さすぎて下り坂でDSGをマニュアルシフトするとき不便ですし、燃料計は逆に大きすぎます。ここら辺はVWお得意の実用一点張りで良いのではないかと。

○エンジン性能
1.2リッターですが良く走ります。本当は妻のゴルフYと同じ1.4リッターを載せてもらいたいところですがまあ十分です。

○走行性能
1.4リッターではないDSGの変速時の滑りが1.2リッターでは見られます。パワーがないので滑らさざるを得なかったのですかね。とにかく良く出来たトルコンAT並みです。

○乗り心地
足回りには不満を持っています。とにかく硬すぎで標準でスポーツサスを組んでいた156より乗り心地が悪いです。スポーティーな演出をしたいのでしょうが、そうするとあのだるいステアリングと矛盾しています。156並みにクイックなステアリングにしないと整合性がとれません。
またリアのトーションビーム付トレーリングアームサスペンションも左右同時に入力を受けるとボディがおかしな挙動を示します。これも硬さが影響しているのではと考えています。営業戦略上、日本仕様特有のことだと思うのですが、とにかく妻のゴルフYの絶妙なバランスがザ・ビートルでは崩れてしまっているということです。想像もしていませんでした。

○燃費
燃費は非常に良く田舎の国道主体ですが18.7km/Lとカタログデータより良くなってしまいました。

いろいろ不満も書きましたが、私は適度な不満がある方が愛着がわくので156同様おそらくもう直せなくなるまで乗り続けると思います。ただとにかく自分のものであっても正当化するだけということが出来ない性分でして何かの参考になれば。

乗車人数
1人
使用目的
その他
頻度
週1〜2回
重視項目
その他

参考になった29

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ザ・ビートル 2012年モデル
フォルクスワーゲン

ザ・ビートル 2012年モデル

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中古車価格:33〜426万円

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