『もうすぐ販売終了!約1000キロ走行でのレビューです。』 フォルクスワーゲン ザ・ビートル 2012年モデル 腰痛マーロンさんのレビュー・評価

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満足度4
エクステリア5
インテリア4
エンジン性能5
走行性能4
乗り心地3
燃費3
価格3
もうすぐ販売終了!約1000キロ走行でのレビューです。
 

 

今回御縁があって、2016年式のザ・ビートル 2.0ターボを中古購入しました。
走行距離も2000キロ前後ですので、消耗関係もまだまだという事で、レビューさせて頂きます。
参考までに当方のグレードは現在展開されているグレードですと、2.0 R−Lineに相当するグレードになります。

【エクステリア】
実車ですが、実物を見ると相当大きく見えます。数字で見ても、全幅は1800mmを超えてますので日本の交通事情にマッチしていない場面も少なからずあります。
2016年にフェイスリフトが行われていまして、前期はどちらかと言うとファニーな笑い顔、後期はスポーティーな男前顔と言った印象です。
見比べると印象が全く違います。
ザビートルは様々な特別仕様の限定車が存在しました。
新車では現在展開されているグレードのみですが、中古購入検討の際はそれぞれ個性がありますので、購入にあたりそれらを調べるのも楽しみの一つかもしれません。

【インテリア】
ダッシュボードや各トリムにはソフトパッドの類は使用されておらず、お世辞にも質感の高いインテリアとは言えませんが、各スイッチ類はフォルクスワーゲン特有の質感でまとまっていまして、この辺りは実質剛健なドイツ車だなと感じます。
インテリアパネルは、(デザイン)グレードを選択するとボディ同色のグロス塗装となり、遊び心と共に室内が華やかになります。
シートは大柄で深い包まれ感があり、コシも強いと感じます。

【使い勝手】
ここは割切る部分だと思います。
ドアは大きく重いです。
全幅1800mm越えも手伝って、駐車場で隣に車がいると気を使います。
そんな大きなボディですが、室内に入りいざ運転をすると不思議と大きさを感じません。
それもそのはず、室内寸法は5ナンバーサイズの車と同程度なので大きさをあまり感じないです。
後席は2人掛けとなっていて、ザビートルの乗車定員は4人です。
当方身長165センチですが、後席に座った場合、普通に座れます。
前席の肩部レバーを引くと簡単にシートスライドが出来て、戻す時も元の調整値に戻りますので後席へのアクセスは比較的苦になりません。
トランクは予想以上に広く、フラットにはなりませんが後席も倒れますので積載量はある方です。

【動力性能・乗り心地】
当方のモデルは2リッターターボで200馬力越えのスペックですので、動力性能に不満は有りません。
低回転の2000回転付近で最大トルクを発揮するセッティングですので、街乗りでは非常に扱いやすいエンジンです。
その分、高回転域での感動は気薄に感じます。
パワーは充分で、マニュアルモードで積極的に回すとかなり運転が楽しめます。
フォルクスワーゲンの代名詞と言われるDSGミッションですが、優秀です。
6速湿式ですが、タコメーターを見ていないといつシフトチェンジをしたのか分からない位ショックも感じません。
良く言われる低速域でのギクシャク感も今のところ感じる事は無く、マニュアルでのシフトダウンの際はブリッピングもしてくれたりと、気持ちの良い走りをサポートしてくれます。
乗り心地について、当方の2.0ターボはスポーツサスペンションで、235/45−18サイズのタイヤを履いていますので、荒れた路面ではゴツゴツと凸凹を拾います。
収束は早いのですが、しなやかに粘る脚と言うより踏ん張る脚と言った印象です。
高速道路でも安定志向で、前所有車はスバルの4輪駆動車でしたが、遜色のない安定志向です。
また、遮音性ですがロードノイズは結構目立ちます。
バルクヘッドなどにも吸音材がしっかり入っていて、決して遮音性の低い車ではないと思うのですが。
その証に、エンジンのメカノイズや風切り音のような比較的高周域のノイズは良く抑えられています。
その結果として、遮音が難しいと言われる、ロードノイズ等の低周域が目立ってしまっていると思います。

【燃費】
車載のディスプレイにて、街乗り7〜8、高速では11〜13位です。乗り方・環境にて変わる部分ですが、平均するとをリッター10キロ少し切る位の認識でいます。

【まとめ】
購入される方のほぼ全てが、まず第一にデザインって考えるほど、エクステリアデザインに特化した車だと思います。
その分、実用域での犠牲はやむを得ない部分かと思いますがそれも所有感が打ち消してくれるのではないでしょうか?
輸入車を購入するに辺り、一番心配する部分である故障についてですが、当方はDSGミッションの不具合にてパドルでシフトアップをしてもダウンしてしまうという不具合が出ています。
また、右側ヘッドライト内部の結露、現在はそれぐらいです。
いずれも後日、ディーラーにて確認してもらう予定です。
全ての輸入車に当てはまる訳ではないと思いますが、信頼性は国産車と比べると劣る部分なのかなと個人的に思っています。
ですので、新車購入を検討中の方は延長保証を付ける、中古車ですと保証が継続・延長出来る認定中古車での購入が良いと思います。
認定中古車になれる条件も年数で限られてくるので、販売終了したザビートルの認定中古車は減少する事はあっても増える事は無いと思います。
新車でも2019年で販売終了、現在2019年2月ですが、既にオーダーストップをしているディーラーもあるとの事。
次期モデルのウワサも無い事から、欲しい方にとっては貴重な車になるのではないでしょうか?
駐車場で間違って他人の車に乗り込んでしまう位、車に全く興味が無く、車は色が同じなら全部一緒と言っているペーパードライバーの妻も、何故かビートルだけは初代も含め、ニュービートル、ザビートルの存在を以前から知っていました。
車に興味がない人でも存在を知っている、そんな車だと思います。
実用性が低くても、ビートルだからって理由で許される。
そんな車だと個人的には思っているのですが。
とにかく所有感を満たしてくれる唯一無二の車だと思います。
ザ・ビートルが欲しい!と言う方の参考になれば幸いです。

乗車人数
2人
使用目的
買い物
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
高級感
スポーティ
レビュー対象車
中古車

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ザ・ビートル
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新車価格帯:245〜405万円

中古車価格帯:57〜388万円

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