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2022年11月11日 14:14 [1644336-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 5 |
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高音の音質 | 5 |
中音の音質 | 5 |
低音の音質 | 4 |
サイズ | 5 |
Harbeth の HL-P3ESR は同社最小のブックシェルフスピーカーで、販売から既に10年以上過ぎ、新型の XD が売り出されているので、中古市場での流通にほぼ限定されているが、優れたスピーカーなので正当な評価がなされるべきだと思う。Harbeth のスピーカーは1980年代から逸品館が高く評価して積極的に宣伝していたが、このモデルについての評価はかなり低くなっているようだ。音がモゴモゴしてる、みたいな。この評価は長年のハーベスユーザーとしては不本意で、少し反論してみたい。
HL-P3ESR の音は一聴すると、コントラストが弱くややくすんだ色合いを感じさせるもので地味にも聴こえる。しかし、器楽曲を聴くと、楽器の質感のリアルさと描写の精緻さにハッとさせられる。楽器の分離具合や前後の位置関係も正確だ。ハーベスの初期(代表がアラン・ショウになってから)の傑作である HL-compact, HL-5 とは音の精緻さ、正確さという点で比較にならないほど進化したのは明確にわかる。
さらに旧機種ではバロック音楽などのクラシックやボーカル曲には強いが、ジャズのサックスやトランぺットは音がふんわりしていてイマイチだったのが、HL-P3ESRではアコースティック系であればそんな楽器もリアルで適度な厚みと実体感を伴った表現ができるようになった。
多少の不満があるとすれば、旧型ではボーカルの声やバイオリンなどの音のエッジがわずかにハイライトされており、それが繊細さやエレガントさ、聴く楽しさを演出していたのだが、HL-P3ESR では強調感は消え、リアルな表現になっている。録音技術や再生機器の進化によって、スピーカーによる音の演出の仕方が変わった、と言うべきなんだと思う。
XDシリーズが出る前の Harbeth のスピーカーには同じような特徴が共通していると思います。入手できる価格を考えれば、むしろお買い得になっている。使うアンプは中域が充実した落ち着いた音調の製品がよく合うと思います。また、間接音が多い狭い部屋での使用に向くと思います。
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2018年12月23日 00:36 [1179996-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
中音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
サランネットをつけた状態で使用しているが、オーソドックスな
デザインで飽きがこない。
サランネットを外すと、サブで使用しているKEFのLS3/5Aとは
違って格好いいウーハーとツイーターとネジである。
【高音の音質】
鈴の音やヴァイオリンの高域が優しく再生されて気持ちがいい。
【中音の音質】
開発時にアラン・ショーが自分の娘の声を一番自然に再生される
ようにしたという通り人の声を忠実に再生する。
それは人間の声に近いチェロやヴァイオリンの音を忠実に再現する。
このSPの一番の売りだろう。
【低音の音質】
サイズ的に超低音を求める人はいないと思う。
しかし50Hzから80Hzあたりをしっかりと再生するので、意外と
低音も頑張っている。
古い音源も、最新の音源にも対応できる。
スーパーウーハーの必要性は感じない、
【サイズ】
BBCモニターのLS3/5Aの入れ替え用に開発されただけあって、
奥行きが長くなった以外はほぼ同じサイズである。
【総評】
購入してから6年程度、使用しているがメインスピーカーの座を譲ることがない。
オリジナルのLS3/5Aも別の味わいがあるが、サブスピーカーである。
バスレフSPの低音が苦手で、現在使用しているSPは
HL-P3ESR,KEFのLS3/5A、audioproのIMAGE12と密閉型ばかりである。
今度はスターリングのLS3/5A V2が欲しいと思っている。
どちらがメインスピーカーの座を射止めるか楽しみである。
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2018年2月25日 19:09 [1107483-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
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高音の音質 | 4 |
中音の音質 | 5 |
低音の音質 | 4 |
サイズ | 5 |
購入後1年たちました。
最初はなんて鳴らしにくいスピーカーだ、と苦戦しました。CDプレーヤーはデノンDCDーSA1アンプはラックスマン507uxですが能率が低く小音量だとまともになりません。自分の場合ですがボリュームは10時半くらいは回さないといけません。低音がならないと言われてる方はボリュームが低いかアンプのグレードアップが必要でしょう。必要十分に鳴ってます。
サブで使っていたエラック312からの買い替えでしたが当方、神経質な音が苦手なのでしょう、このスピーカーは非常に心地よくボーカルが非常に良くメインスピーカーで使っているJBL4318とはまた違った楽しみをしております。
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2018年1月11日 18:35 [1068319-2]
満足度 | 1 |
---|
デザイン | 5 |
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高音の音質 | 1 |
中音の音質 | 5 |
低音の音質 | 1 |
サイズ | 5 |
低音がなさすぎ、高域がでしゃばりすぎです。いくら中域が良くても、あまりにもひどいバランス感覚です。
アンプ喰いだし。ひどいスピーカーです。
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2017年12月22日 13:03 [1088725-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 4 |
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高音の音質 | 5 |
中音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
サイズ | 5 |
購入して2年。重いスピーカーである。重量ではなく、反応のことだ。スペック上、能率が高くないのはわかりきっているが、ドライブするには、スペック以上の能力がアンプに求められる。アンプは三種類つないでみた。いずれもラックスマンだが、以前から持っていたA級のL560、同じくA級のL590AX、AB級のL507uX。結果的に、今はL507uXで鳴らしている。(いずれも店先でのちょい聴きではない。新品購入半年後、それぞれ数か月聴き続けた感想である。)
経緯は次のようになる。最初、サイズから言ってL560で十分だろうと思っていたが、力不足である。古いアンプなので、いまどきのスピード感やキレのよさは望むことはできないが、響きに腰が入らない感じ。ピアノの打弦の瞬間のアタック、チェンバロのひっかく爪の響き、いずれもあまい感じがした。弦楽器の高域の倍音成分に伸びを感じないし、低域での広がりも弱い。古い時代のラックスマンA級アンプのつややかさは、このアンプがダントツなのだが、このスピーカーをドライブするにはなにかが足りない。
ひきかえ、同じA級でも、現代のL590AXは申し分ない。L560の弱点はすべてクリアしている。足りないのは、音色の艶やかさ、ほのかにただよう濃さのようなものだ。これは今のラックスマンのアンプからすっかり失われたものである。しかし、一方で、このアンプは大量の音楽情報を伝えてくれる。とりわけ音場の奥行きの表現にすぐれ、定位もピンポイントの位置が特定できるほどだ。このコンパクトなスピーカーの後ろ側に、正確にカルテットの四人を指さすことができる。チェロとヴィオラのどちらが中央よりかなどもすぐにわかる。
L570uXも以上の点では申し分ない。むしろ、ラックスマンのAB級の石のアンプらしい腰の強い響き、キレのいい音の押し出しは、小ぶりな再生装置を組むうえでは優れているかもしれない。このスピーカのポテンシャルを最大限に引き出していると感じる。かつてのラックスマンアンプの艶をこれは補ってくれるだけでなく、モニタースピーカーの再現性も、音源さえしっかりしていれば、音楽的に十分な力が発揮される。ピアノの躯体そのものが深く響く感じや、ペダルを挙げた瞬間の音の途切れの余韻や、ソットヴォーチェで歌われる声の響きが空間を満たす様がとても心地よい。
高音や中音や低音がそれぞれどうだという分析は僕にはできないが、今の再生装置でバッハのオルガン曲を聴いて、なんの不満も感じない。「地を這う重低音」などというけれど、教会でパイプオルガンを聴く感覚を知っていれば、そんなものは頭でっかちなオーディオ的フィクションにすぎないことがわかると思う。生のパイプオルガンが壮大なのは、教会のあれだけの巨大な躯体そのものが響きを作っているからだ。それは、その石の総質量を振動させるエネルギーを「音楽」に変えている。巨大なものが、ディテールを生み出しながら、鳴っているわけだから、その駆動エネルギーのおおもとの「アンプ」を想像してみればよい。それは野放図に解き放たれた音ではなく、微妙に指先でコントロールされた低音である。実際の教会の響きは、「地を這う」どころか、石の壁面にそって這いあがり、空間を満たすものになっていく。
家庭の再生装置で音楽を再現するとは、これを小さなスピーカーとアンプで模倣することにほかならない。そこで、大切なのは、「生の音」の量ではなく、質を再現することだ。音の質というのは、「コントロールされた音」のことであるから、再現性の目安になる音源の増幅の目盛りを一桁細かくすることのはずだ。それはスピーカーの力以上にアンプの増幅能力に負う。そして再生装置が置かれた場の環境。生の音を小さな縮尺でも同じ精度で再現するためにはアンプの力が必須だと考える。とりわけ、このスピーカーは重い。教会の石のように重いのだから。
最後に、音楽を聴くというのは、再生装置の存在を忘れることがいちばん大切なことだということも付け加えておく。
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2016年8月31日 04:06 [956871-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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高音の音質 | 5 |
中音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
サイズ | 5 |
密閉式で、出力音圧レベル は、83.5dbと能率も悪く、再生周波数帯域も75Hz〜20KHzと最近のハイレゾ対応スピーカーと比べると狭い等々・・・
スペックだけを見たら、決して、普通は、選ばないスピーカーだと思います。
しかし、こちらのクチコミに書き込みされている、キケボウズさんのお話や縁側、また、sarumatakeさんのレビューを読み
『これが、自分の求めているスピーカーだ』と直感的に思い購入しました。
試聴をしての第一印象は、スピーカーから音が出ているというより、音の空間を作ってくれているような、
スピーカーの存在が消えてしまう、そんな感覚を感じました。
しかし、他のスピーカーと比べて特別に『すごい音がしている』とかは、その時は、思いませんでした。
むしろ、地味目な印象で、『このスピーカーは、スルメの様に噛めば噛むほど味が出てくる』とショップの方に言われたのを覚えています。
実際に手にして、色々と聴き進めていると、どんなジャンルも不得手なく演奏してくれるのが、分かります。
J-POP、K-POP、JAZZ、クラシック、ロック、サウンドトラック、アニメ等、何でもござれです。
特に私が、感心するのは、ボーカルモノやアコースティック系で、実に生々しく、録音現場を再現してくれているように思います。
大好きな女性アーティストの曲等を聴くと本当に目の前で、私のために歌ってくれている様で
聴いていて、本当に癒されます。 一日の疲れも吹き飛ぶ、まさに至福の時と言えます。(*^_^*)
購入から1年半程経ちますが、購入当初から比べると、日々、低音域、高音域共に、良く出てくるようになり
今でも、深化が、進んでいます。
このサイズのスピーカーからこんな低音が出るのか、とビックリしてしまう事、しきりです。
サイズの割にとかいうレベルでは、ない様に思います。
高音も刺さることなく、非常に心地良く鳴らしてくれます。
六畳に満たない寝室兼自室で使っているのですが、このコンパクトなサイズが、実に重宝しています。
正直、これだけの出音が得られるのであれば、これ以上大きなスピーカーは、いらないと思えます。
私にとっては、決して安い買い物ではないので、実際に買う時には、少し躊躇いました。
しかし、今では、『本当に買って良かった。 すごく良い買い物をした』と心底思えます。
一生モノのスピーカーと考えれば、実にリーズナブルな値段ではないでしょうか。
スペックなどに拘らず、実を持って勝負!
音楽好きの方には、是非、手に取って頂きたい、スピーカーです。
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- スピーカー
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2013年5月14日 22:57 [595963-1]
満足度 | 1 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 2 |
中音の音質 | 1 |
低音の音質 | 1 |
サイズ | 3 |
なにかと話題が多いP3ESRですが。。。
なぜ、このSPが話題になるのか疑問です。
密閉小箱で、閉塞感ばかりで抜けが悪い音。
上も下も伸びない音。
たんなるモニターで音楽を聴くには全く適していません。
サウンドステージはとても小さいためです。
バスレフでもっと良いものがあります。
国内ではハーベスばかり。
いかに偏ったマーケット国であるか、雑誌評論家がいかにおそまつか、それに釣られて多くの人が影響をうけているのか・・・
絶賛されているハーベスを買って、あまりにもお粗末な音であることがよくわかりました(笑)
自分の手で多くの世界の情報に、そして耳で触れてください。
参考になった28人
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2013年4月10日 19:48 [587456-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 4 |
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高音の音質 | 5 |
中音の音質 | 5 |
低音の音質 | 4 |
サイズ | 5 |
初代HL-Compactの長年のファンです。
このところオーディオの掲示板で何かと批判したりけなしたりばかりだったので、たまには気持ちよく褒める書き込みがしたくて、やはり好きなHarbethのスピーカーの欄に来てしまいました。
個人的にどうしてもHL-Compactと聴き比べてしまう形になってしまうのですが、さすがHarbethというか、下の価格帯だからといって決して「安かろう悪かろう」なんてことはなく、しっかりと存在意義を感じさせてくれるスピーカーでした。
良い意味での共通点は、やはり、いかにも血の通った、音楽の色気も毒気も感じさせる、しっかりした音でもって、音楽をあくまでも音楽として楽しく聴かせる音が出てくる点ではないでしょうか。
いわゆるクラッシックなどのアコースティック音楽だけでなく、ジャズのハードバップであっても、レッドツェッペリンやジミ・ヘンドリックスのハードロックであっても、うちの近所の山中町ママさんコーラスグループの自主制作CDであっても、どんな音楽でも、ほかのどんなスピーカーで鳴らすよりも格段に気持ちよい音で鳴ってくれます。
このスピーカーで音楽を聴くと、よく言われる「音楽ジャンルとスピーカーの相性」ということが、全く大ウソのガセネタであることが、よ〜くわかります。某米国製超有名スピーカーのような「ジャズやロックにはいいけどクラシックはイマイチなスピーカー」なんて、そもそもどんな音楽もマトモに鳴らせない欠陥商品なのですね。
「やれ高域だ低域だレンジだSNだ能率だ云々を超越した部分で、音楽を楽しく聴かせるスピーカー」の典型的な機種のひとつと言えると思います。きっと、このスピーカーの製作者は、何よりもあらゆる音楽を聴く喜びを熟知していて、スペックなんかにとらわれずに、自分が聴いて納得できる音を出そうとしたら、自然とこうなったのではないでしょうか。そんな背景をひしひしと感じさせてくれる音だと思います。
HL-Compactとの違いは、単純にハコの大きさの違いから来る、空気感やスケール感の違いですね。例えば、大編成ガムランの現地録音といった、熱帯特有のけだるさや宗教音楽らしい荘厳な空気感まで感じさせるようなソースでは、やはり、同時に聴き比べてしまった場合に限っては、差が出ます。
ただ、それを言ったら、更に大きいHL-5のほうがもっといいじゃないか、という具合に際限なくどんどん大きい物がよい、という話になっていって、気が付いたら、オーディオにためにわざわざ自分のお家を取り壊して、何億円も借金して「オーディオ御殿」を作ろうとしている自分がいそうな気がします(笑)
そう考えると、逆にP3ESRならではの良さは、オーディオ機器はあくまでもユーザーの生活の場である部屋で使われるものである、という現実的な点まで考えた場合の、「真に道具としての性能」だということに気づいてきます。
HL-Compactも決して使いにくい部類のスピーカーではないですが、やはりさすがにもともと日本の築40ウン年の木造アパートの二階の六畳和室ワンルームでの使用は想定されていなかったそうで(当たり前ですネ)、やはりどうしても多少は音がこもった感じになりがちで、更に気持ちよい音を引き出せるまでには、それなりにコツを要したのも正直なところです。
それからすると、このP3ESRのほうは、サイズが小さいだけに、セッティングもしやすく、六畳和室でも鳴らしやすく、実用的という意味では圧倒的に有利なのではないかと思います。何よりもこのくらいの大きさなら、生活の場においても大きさが苦痛になることはないと思いますし、そういうことも、「音楽を気持ちよく聴く」ためには大切なことではないかと思います。
そう考えると、このP3ESRは、パッと見では大きさの割に割高と思うかもしれませんが、実はすごく真の意味で「お買い得」な製品であるように思えます。
問題はきっと、買う側のほうに「純粋に音だけを聴いてこのスピーカーの価値がわかるかどうか」という点にかかっているように思います。
あと、HL-CompactもこのP3ESRも、特に高価なアンプでなければ上手く鳴らないなんてことは、決してありません。そんな話も、ガセネタです。極端な話、2万円の真空管アンプキットでも、カウント・ベイシー楽団やAC/DCのハードロックが、少なくともJBL4312よりは迫力ある、毒気で鼻血が出るような音?でガンガン鳴りましたから。
もちろんアンプに限らずオーディオはどのパーツを変えても音は変わりますが、まあ、実売価格5万円ぐらいのメジャーな国産アンプで、見た目のデザインで選べば十分だと思います。あとは、セッティングとか、使いこなしのウデ次第で、どんどん音は良くなると思います。
たしかにHarbethの特徴は、セッティングで音がガラガラと変わることですが、それも「音が変化しやすいということは、部屋の中で最適な設置ポジションを決め込んでゆく作業がやりやすい」ということで、良いほうに解釈しましょう!
最後にいつもの一言。
この記事をご覧になった方々が、一日も早く、たかがオーディオ機器のことなんかに煩わされることなく、音楽鑑賞が素晴らしい趣味の時間になることを、心からお祈りしています!
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