WF-1000XM4
- ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。ノイズをより的確にとらえる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載。
- 従来機「WF-1000XM3」と比較し、高音域から低音域までどの帯域においても騒音に対してのノイズキャンセリング性能が向上している。
- 音楽を聴きながら周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。LDACコーデックに対応。
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¥24,380〜 | |
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¥30,573〜 |
-
- イヤホン・ヘッドホン 159位
- カナル型イヤホン 76位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 95位

評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.31 | 4.18 | 151位 |
高音の音質![]() ![]() |
4.42 | 4.14 | 99位 |
低音の音質![]() ![]() |
4.32 | 4.11 | 120位 |
フィット感![]() ![]() |
3.91 | 4.08 | 234位 |
外音遮断性![]() ![]() |
4.52 | 3.80 | 22位 |
音漏れ防止![]() ![]() |
4.51 | 3.79 | 33位 |
携帯性![]() ![]() |
4.48 | 3.86 | 90位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2023年10月29日 00:52 [1773637-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
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---|---|---|
【デザイン】環境を意識したデザインと電池を包む部分が風船のような丸みのあるデザインで良い
【高音の音質】伸びやかな高音が素晴らしい。
【低音の音質】低音の深みがあって、SONYサウンドと言える。
【フィット感】イヤーピースがスポンジ状になっていてフィット感がよく落下も起きにくい
【外音遮断性】外音遮断性は物凄く高い、怖くなるぐらいANCが効く。アンビエントアウェア機能も優秀です。
【音漏れ防止】カナル型のためか全然音漏れしない。
【携帯性】こぶりな充電ケースでバッグの隙間に入れやすい。
【総評】全音域において伸びがよいSONYサウンドと抜群のノイズキャンセル(ANC)搭載、型落ちして価格が落ち着いた今なら、これは手堅い選択肢です。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2022年12月23日 13:11 [1660864-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
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---|---|---|
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||
【デザイン】
何となく高級感はあるやも知れませぬ
【高音の音質】
一般的なイヤホンと比べて特筆すべき良さはありませんが悪くないです。
【低音の音質】
こっちは中々迫力あるんじゃないでしょうか。
【フィット感】
今のところフィッティングテストをし、
一番適した小さいサイズを使ってますが、
こんなもんじゃないでしょうか。
余りにもフィットすると耳が痛いので、
ちょうどいいです。
【外音遮断性】
全く聞こえなくなる訳じゃ無いですが、
必要十分かと。
BOSEの新型には負けるみたいですが、
ONにしてると会話は出来ません。
【音漏れ防止】
すみません。外で聞いたこと無いので何となく採点しました。
【携帯性】
思ったより小さくて、
小さいくせにバッテリー持ちも良く、
前機種と迷いましたがこちらで良かったです。
【総評】
会話をするとノイズキャンセリングがoffになる機能は、
普通に使ってると敏感すぎて使ってません。
ずっと狙ってて22,000円代で買えるようになり購入。
今までアンカーのノイズキャンセリングイヤホンを使ってましたが、
確かにレベルが違いますね。
いい買い物でした。
- 主な用途
- 音楽
- その他
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2022年11月26日 18:10 [1650031-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
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---|---|---|
SONY WALKMANの購入で、どれがいいか迷いましたが、単純にSONYにはSONY製品がいいのかな?という笑
ワイヤレスイヤホンの購入が初めてだったので、比較できないですが、やっぱり値段だけあっていいです!
デザインも素敵で、黒にローズゴールドが綺麗。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2022年9月19日 08:06 [1622743-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
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---|---|---|
【デザイン】
ブラックにゴールドがカッコいい。シンプルがいい。
【音質】
ドンシャリとかでなく、フラットで聴きやすい。そして疲れにくい。クラシック(ヴァイオリンやチェロ)やジャズなどを聴くことが多いのでこれがいいのです。
【フィット感】
アプリでちゃんと密封できているか見てくれる。落ちたりしませんし、良いのではないでしょうか。
【外音遮断性】
とても優秀。外の音が聞こえない。それだけで音楽に集中できます。そして、ワンタッチで外の音を聞こえるようにできたりしゃべると聞こえるようになる機能は便利。
【音漏れ防止】
問題ないです。
【携帯性】
ちょうどいい。
【総評】
有線イヤホンと比べてどうなのかと思っていましたが、同価格帯のクラシック専用有線イヤホンと比較してもとてもよく頑張っています。周りの人の会話などがうるさくて集中したい時にANCは便利です。有線イヤホンにはANC入ってないので違った付加価値がついていると思います。ハイレゾ音域はどっちみち聞こえないので、それはどちらでもいいかなあ。私の聴く音楽ともマッチしているのでとても満足しています。とてもバランスの良いイヤホンだと思います。ただ気になるのはバッテリー問題。1年ちょっとでバッテリーもちが劇的に悪くなるとの情報がとても気になります。後継機を買うかどうかはそれ次第ですね。モノとして優秀なら継続して買いたいですが、そうでなかったら買う気がしないですね。あとはアフターの対応。Apple製品が人気があるのはモノとしての優秀さだけでなく対応も良いです。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2022年6月21日 22:08 [1593306-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
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---|---|---|
【デザイン】
前モデルのXM3よりコンパクトで丸みを帯びたデザインになりました。装着した際も耳に収まるようになっており、横に長いXM3や下に伸びるAirPodsなどよりもまとまった感じがします。
ただ、マイク周りやロゴの色が目立つのは正直微妙に感じました。
【音質】
あまり音に詳しくなく、音楽もiPhoneに接続してストリーミング配信を聴く程度です。
AirPods Proと比べると高音はあまり分かりませんが、低音は明らかに違いを感じられます。また同じ曲でも聞こえる音が多く、迫力などもより良いと思いました。
ただ、音を長時間ずっと聴くだけなら、AirPodsの方が疲れにくいとも感じます。普段よく聞くラジオや動画ではそこまでの音が欲しいと感じないため、家か外やその時の用途に応じて使い分けています。
【フィット感】
イヤーピースや本体の構造が変更された事で、先代のXM3と比べると装着も楽になり安定性が増しました。私は日常使いしやすいハイブリッドイヤーピースに変更しましたが、遮音性は劣るものの問題なく使えています。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリング性能は宣伝通り更に向上したと思います。ANCの遮音効果はXM3やAirPods Proよりも明確に上で、使っているヘッドホンのWH-1000XM3に近い雰囲気でした。
ただ強風時はだいぶ風切り音を感じるので、低減をオンにした方が良いです。
外音取り込みではXM3にあった不自然さがだいぶ軽減したものの、AirPods Proの自然さにはまだ少し及ばない気がします。あと、ANCがかなり効く事もあってか、騒々しい所で外音取り込みに切り替えるとANCオンとの差で結構ビクッとします。なので私の場合は外音取り込みをアプリで10から15くらいに抑えました。
【音漏れ防止】
ANCによって音量をそこまで上げる必要がないため、通常ならまず問題ありません。外の煩さにもよるものの、ANCオンだとオフではありえないくらい小さな音量でもしっかり聴けたりします。
【携帯性】
ケースがXM3から小型化されて、コンパクトなAirPodsなどのサイズに近づきました。携帯性とバッテリーなどを考えるとこの辺りであれば不満はありません。
【総評】
前世代のWF-1000XM3から改善されたのはもちろん、同価格帯のAirPods Proなどと比べてもレベルが高いと感じています。
あえて残念に感じた点を挙げると、イヤホンの位置を調節する際にタッチセンサーに触れて誤操作しやすい所があります。また、冬場だと息に反応して誤作動する事もありました。左右のセンサーの割り当てについても、アプリで選べるならもっと選択肢を用意して欲しいと思いました。
あと街中だとモードを頻繁に切り替えたい時があるので、外音とノイズキャンセリングを切り替える時にある切替の間をもっと短縮してほしいです。
上記の様に改善してほしい点もありますが、順当にあらゆる性能を向上させつつ、前世代で微妙だった点がだいぶ改善されたので概ね満足です。個人的にはXM3から殆ど全面的に改善されたと思いましたし、旧モデルに不満があれば買い替えて良いと思います。
- 主な用途
- 音楽
- ラジオ
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2022年5月11日 17:45 [1581183-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
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---|---|---|
左からEarfun、Sony、Anker、弁当箱もといBOSE |
【デザイン】3よりこの4のほうが好みです。
【高音の音質】透き通ります。
【低音の音質】EX BASSはいい感じです。
【フィット感】これがデフォルトのイヤーチップでもよかったんですが、市販のに変えたらさらによくなりました。
【外音遮断性/ANC性能】私が試した中では総合2位です。ちなみに同率2位でBOSEのQC Earbuds、ノイキャン最高!はEarfunのfree pro2です。ただどれも一長一短があり、Sony・BOSEは総合バランスで2位です。1位のEarfunは「風切り音」だけは最低ランクですが、自動車の騒音ブロックはすばらしいです。あとAnkerのLiberty Air 2 Proはイヤーチップ変えたら同率2位でもいいかな?ってくらい変わりました。みんななかなかのハイレベル。
【音漏れ防止】もれてません。
【携帯性】本体は「コロッと」していますが、ケースはシュッとしてコンパクトです。
【総評】まぁさすがは「SONY」という感じでしょうか。もう少し安かったらすぐにでも買えましたが、次期モデルのうわさが聞こえてくるくらいでようやくゲット!!
あと、私のスマホはXperia10IIなのですが、その『親和性』は特筆すべきものです。SONYユーザーは、回り道せず、高くてもいきなりこれを買うことをお勧めします。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2022年4月7日 22:34 [1569259-4]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 3 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
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---|---|---|
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【デザイン】マットブラックがスタイリッシュです。 自分は他の所有機器との兼ね合いで迷わずブラックを選択しました。
【音質】非常に良い。 イコライザーはフラットではなくプリセットの中から選択するか好みにカスタム設定されることをお勧めします。 下記追記
【フィット感】本機のアプリ設定で初めて、自分はイヤーピースの左右の大きさが違うことに気づけたのには驚きでした。 ただ、これは本製品だけではないですがやはり家で映画などの試聴のような長時間つけてる状況だと耳が痛くなってきます。 最適なイヤーピースセッティングとのジレンマですね。 外での移動時などの短時間での使用には全く問題ないと思います。 圧迫感や装着感が気になる方は量販店かソニーストアでお試しすることをお勧めします。
【外音遮断性】ノイキャンは本当素晴らしい! 音楽を聴く際はもちろんですが、電話やオンライン会議時などに恩恵を感じれると思います。 機能的にも予めアプリで設定しておくだけで、行く場所や、歩行時か乗車時かなどといった動作状況にも応じて外音取り込みレベルをはじめ、イコライザーなどの各種設定が自動で切り替わるのは非常に便利! 場所は学習もしてくれますし、自分で地図から指定もできます。
【音漏れ防止】結構な音量で外してみてもほとんど音漏れはしていない。 かつ左右ともに個人に最適なイヤーピース設定をしていればなお遮蔽されるのでこれも◎
【携帯性】非常にコンパクトでケースもオシャレ。 が故に持ち歩き時に紛失しないかが心配。
【総評】結論としては、最新機能てんこ盛りに加え他機器との連携で非常に満足!
使用していたXPERIA XZがLDAC対応だったのと、PS5の3Dヘッドフォンではレシーバーを付け替えなければPS5経由でしか使えないため購入。 XZでのLDACではたまーにブツと音切れしてましたが、本製品の購入を機にXPERIA1 IIIも購入(理由は色味、メーカー統一での使い勝手、本製品とともにどちらもqi充電に対応の為)。 流石ハイエンドだけあって1IIIに変えてからはLDACで一度も音切れしてません!
休日のに日中はHT-A9を使用しており、外出時や就寝前などの遅い時間帯に使用でき、LDAC対応製品を検討してました。 A9とどちらもLDAC、360 Reality Audioの両方を聴けます。 特に360 Reality Audioは普段A9で聴いてるからワイヤレスヘッドフォンなんてと最初は思ってましたが、これが予想以上に良くて驚き! 体験してない方は是非聴いてみる価値あると思います。 それぞれ聞こえ方に違いはあるものの本製品の方が体感的にはA9より360効果は出ているとさえ思えます。
音源である携帯も1IIIに変えたことで、HT-A9へのLDAC転送でも一度も途切れなくなりました。 マットブラックという色味、SONY機器統一という相乗効果で使用感は半端なく抜群です。 全て1IIIからHeadphones connect、Music Centerアプリ経由でフル機能を活用してます。 イコライザーはいわゆるPerfect設定をアレンジしてカスタムしてるので初期設定よりもさらに音質が向上しました。
iphoneはLDAC転送不可だと思いますが、LDACの高音質やハイレゾ級のアップスケーリングを試聴したい方なら、本機、XPERIA1III、HT-A9のトリオは使い勝手を含めてPerfectですよ! もちろんその他Buetooth搭載機なら使用できるのでMacでZOOM利用など通話も快適にできるので文句なしにお勧めです!!
あとはQD-OLED ブラビアを購入したら自分のAV環境は完璧ですっ。(楽しみー)
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- イヤホン・ヘッドホン
- 1件
- 0件
2022年3月19日 12:46 [1562557-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 4 |
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---|---|---|
某家電量販店で視聴させてもらったときは「?」という感じでしたが、実際に設定して聞いてみると大満足でした。イコライザーとか設定がデフォルトだったからですかね?
XM3と比較してかなりコンパクトになって嬉しいです!
届いたばかりなので家でしか聴いてませんが、外出が楽しみです♪
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2021年12月26日 18:28 [1532530-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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---|---|---|
iPhoneXと大きさ比較 |
デザインと質感のご参考に。 |
充電器兼用ケースに収めた様子 |
メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
主にWalkman NW-A100と組み合わせ、ハイレゾ音源、配信音楽で確認しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
充電器兼用ケースは「WF-1000XM3」よりもコンパクトでデザイン面での個性も控えめになり、より多くの方に好まれそうです。
イヤホン本体もコンパクトでデザインも無難な印象に。それでいて個性も感じられ、上手く纏められていると思います。
【高音の音質】
素晴らしく高音質です。「WF-1000XM3」を含む従前モデルは、キレが今一つの感が否めませんでしたが、本機は繊細かつ伸びやか。高域楽器の音色が鮮やかで、音の分離も良く、それぞれの音が独立して余韻まで美麗。空間も立体的に感じられます。
また、ボーカルを含む中域の厚みと柔らかさのさじ加減も絶妙。音楽の躍動感が余すことなく引き出され、心に沁みるサウンドです。
本機はLDACに対応していますが、ハイレゾ音源だけでなく、YouTubeのミュージックビデオなども高音質効果が実感できます。
AAC接続でも本機の音質の良さは明らかですが、LDAC接続にすると、分離した音のハーモニーが美しく、よりゴージャスなサウンドが体感できるはずです。
あらゆる音源をAIで最適にハイレゾ化するという「DSEE Extreme」の効果も大きそうです。
【低音の音質】
低音も最高峰に上質です。まず、素の特性が良いのか、低音は重心が低く中高域と混濁せず、全体がスッキリと見通し良好。密度が高く質感に溢れる表現力で、アコースティック楽器の音色が美しく、抑揚やリズム感も心地よく感じます。「LDAC」接続では、さらに低域の軽快な表現も可能になり、情緒感や躍動感といった表情の豊かさもアップ。ジャンルを選ばす、それぞれの音楽が持つ良さを、高品位に楽しめると思います。
【フィット感】
ANCはハイブリッドタイプで、内側にもマイクを設置する都合上、どうしても大きくなりがちですが、本機はなかなかコンパクト。フォームタイプのイヤーチップも耳に馴染み易く、フィット感は非常に良好です。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
ANC機能を搭載しています。定評を得てきたソニー独自のデジタル・ハイブリッド方式をさらに進化させ、「業界最高クラスノイキャン」を謳っています。
そのANCの実力は、好評を得て来た歴代モデルと比較しても桁違い。ノイキャン機能をオンにすると、謳い文句に違わず、周囲の音がスパッとなくなって静寂に。重低音騒音だけでなく、食器洗いなど家事の音も、効果的に低減してくれます。また、ノイキャン機能がオフで音楽が流れていない時は、密閉性の高さからか、心臓の鼓動が聞こえますが、ノイキャンをオンにすると、この心臓の音もゼロに。静寂が得られると、音楽もより高品位に楽しむことができます。
【携帯性】
小型軽量で携帯性は良好です。
バッテリー持続時間は、ANCオン時、イヤホン単体で8時間と、最新製品としては標準的です。
【総評】
ノイズキャンセリング性能はソニー独自の最新技術で他を圧倒。「業界最高峰」も納得です。また、LDAC対応ほか、音質も非常に良好。価格もこなれていて、コストパフォーマンスは高く感じます。この価格帯でノイキャン性能と高音質を求めるなら、本機はイチ押しです。
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2021年12月22日 02:24 [1530925-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
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---|---|---|
ショートカットをホーム画面に設定し、4種類の機器を切り替えが簡単に |
音楽を聴く際の環境は、ネットワークウォークマンNW-A55、iPhoneを主に使用します。イヤフォン及び再生機器の設定は音質重視にしています。その他は会議等の利用目的でiPad、PC、iMac Proを使用しています。
【デザイン】
本体及び充電ケース共に前の製品よりかなり小型化され、携帯性がかなり改善されたと思います。軽量化と相反する点と言えると思いますが、充電ケースは剛性が低めで蓋の部分が柔らかすぎる事で、脱着の磁石が強めなのと相まって高級さが劣ってしまっている様に感じてしまいます。
【高音の音質】
必要十分に綺麗な音が鳴り、割れ等は気にならないと感じます。分離が良く、遮音性と相まって密度の高い音が楽しめると感じます。
【低音の音質】
比較的自然で、かつ迫力のある音が楽しめると感じます。他の製品ではもっと質量のあるしまった低音が出るものもありますが、私にとっては満足しています。
【フィット感】
最初は片耳の本体を受ける部分で違和感から痛みを覚えていましたが、慣れたため今はそれを感じません。もっと自然に耳に収まる製品もありますが、低反発のイヤピースの効果もあり、私にとっては外れにくいと感じることはなく、安定しています。
【外音遮音性】
低反発イヤピースの効果もあり、遮音性は極めて高いと思います。特に最近の特徴である広い音域での遮音効果から、一旦音に集中してしまうと驚くほど外音を感じなくなる点は携帯性を考えると凄く優秀と思います。
【音漏れ防止】
気になる音漏れは発生していないと考えられます。
【携帯性】
所持している他機種とも遜色なく小型かつ軽量で、音質優先にしていても自身の環境では電池の持ちが気になる事もなく携帯性に優れています。
【※会議の使用感】4つ星
マイクは良好の様で、会議中に使用して音質面で指摘を受けたことはなく、やむなく外で会議に出た際も良好に会話ができていると感じています。また、片耳での使用がどちらの耳でもできるので長時間の使用は切り替えられ、疲労軽減に役立っています。
【総評】
欠点としては、マルチポイント接続がない点で、この理由から発売直後は購入を悩みましたが音質が好みだったため我慢できず購入に至りました。仕事で会議のためPC等に切り替える事がほぼ毎日ありますが、一度ペアリングさえすれば、接続の切り替えは使いたい装置(切り替え先)で接続操作をするだけなので、所有している同じソニーのノイズキャンセリングヘッドフォンのWH-1000XM3の様な切り替え元のBluetoothを1回切断してから切り替え直す操作は不要なので不便はそこまでありませんでした。私はPCとiPhone、iPadとの切り替えも行いますが、iOSでの切り替えに際しては、ショートカットアプリを使って切り替えられるようホーム画面にアイコンを表示させて運用しており、これで結構便利になっています(画像参照)。
なんと言っても対応の再生機器を使えばLDACで聞く事ができるのがとても重宝し、ようやくハイレゾ環境で楽しめるワイヤレスイヤフォンが発売された事にうれしく思いますが、ハイレゾ音源に非対応となっているiPhoneであってもiTunesストアやApple Musicで導入が進んでいるApple Digital Masters音源は量子ビット数が高く、息づかいや余韻が伝わりやすい量感豊かな音質で楽しめます(私は出張が多いため、iCloud Music Libraryを契約し、自身のライブラリをクラウドに登録して使っていますが、過去に取り込んだCDの曲目でも今は少しですがApple Digital Masters音源に入れ替えが進んでいて、より良い音質で聞く事ができる様になり、今後の進化を楽しみにしています)。
次の製品に期待するのは、マルチポイント接続への対応、イヤホンでの操作の充実(ノイズキャンセリング切り替え、再生操作に加え音量調節が全て同時にできる様に)に対応してもらえると最強になると感じます。
- 主な用途
- 音楽
- 映画
- その他
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2021年11月17日 17:24 [1518676-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
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---|---|---|
WF-1000XM3と比較。びっくりするくらい小さくなった。 |
【デザイン】
M3と比べて光沢感が無くなったので、高級感が増した感じ。カッコいいです。
【高音の音質】
文句なし。ただしコンプライのイヤーピースを使うと若干弱まるので純正のノイズアイソレーションイヤーピースLサイズを着用。
【低音の音質】
これも文句なし。
【フィット感】
M3の出っ張りが無くなり、円に近い感じの形状なのでピッタリフィット。
【外音遮断性】
これがマジで凄いです。M3と比べ物にならないくらいノイズキャンセリング強化されてます。電車、バスの走行音聞こえません。飛行機は試してないのでわかりません!
【音漏れ防止】
ほぼ漏れず。耳をよっぽど近づけない限り聞こえないと思います。
【携帯性】
M3の半分くらいの大きさ。十分な不便の無い大きさです。
【総評】
音質やノイズキャンセリングは大満足です。
タイトルの欠点とはDSEE ExtremeがLDAC 96.0kHz時にオンにならないことです。
アマゾンミュージックのハイレゾ以外の音源を聴くときに毎回開発者向けオプションからサンプルレートを48.0kHzにしているので不便です。
そのうち自動で切り替わるような仕様になってほしいところです。
- 主な用途
- 音楽
- 映画
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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- イヤホン・ヘッドホン
- 1件
- 0件
2021年11月9日 01:55 [1515939-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 5 |
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---|---|---|
正直に言って、本当に買ってよかった。
なんせ新品で3万もするから失敗はできないと思っていたが大成功だった。
以前までは同じSONYさんのWI-1000XM2を電車などで普段使いしていたが、初めてwf-1000xm4を見た時『ちっさ!』って思った。
本当にコンパクトだった。wi-1000xm2が大きいだけかもしれないが、思ってた大きさの1回り以上小さかった。
そんで初めて耳に付けてみたら音声ガイドのようなものが流れてまずその音声に驚いた(笑)
なんというか、スピーカーって感じがしなくて本当に人がしゃべってるみたいだった。
音質もとてもいい。
デザインもいい。
結構軽い。
そして一番驚いたのはやはりノイズキャンセリングと外音取り込みだった。
めちゃくちゃ凄かった。
ノイキャンをつけると効きが凄くて本当に聞こえなくなっていた。近くで工事をしていたけど何も聞こえなかった。Wi-1000xm2より強かったと思う。
なのにホワイトノイズが全然ない。
外音取り込みに関してはめちゃくちゃ聞こえやすかった。機械音って感じがあまりしなくてとても自然な聞こえ方だったと思う。
それだけじゃなくて他にもイヤホン外すと自然に音楽止まったり耳から外すとタッチセンサーがロックされたりとても使いやすくなっていた。
機能性もとても優れていると思う。
これを越えられる機種が今後出てくるのかスゴく気になるくらい良かった。(笑)
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2021年11月7日 13:25 [1515311-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 5 |
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---|---|---|
[SONY] WF-1000XM4 (S) [プラチナシルバー] |
初めての完全ワイヤレスヘッドホンですが、コンパクトなのにノイズキャンセリングも良く、音質も良いので驚きました。バッテリーの持ちも良いと思います。
- 主な用途
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2021年10月24日 06:58 [1509389-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 4 |
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高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
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いろんなレビューや動画を見てAirPods proとの比較の最後に「iPhoneユーザーならAirPods proでもOKです」と必ず言われておりアップル製品といことで当たり前ですがiPhoneやその他の機器との連携も良く不満なく使っていました。何より空間オーディオなどのアップデートで音を立体的に聞けるようになってから更に気に入って使っていました・・
がしかしXM4が大幅値下げを見て衝撃の衝動買い!1番の理由が圧倒的に音質がいいと口を揃えてどのレビューでも言われていたことでどうしても体感したかったからです。
レビューを見てLDACなるXM4を最大音質が良くなる聞き方ができないのはわかっていましたがiPhoneユーザーは果たしてどうなのか・・
音質・・XM4の圧勝
XM4はイヤホンと本体そのものが外耳と外耳道に密着するタイプでアプリでしっかり密着できているか確認できます。その状態での音質は圧倒的にXM4に軍配が上がります。
AirPods proはアップデートをしたところで所詮2年前のイヤホン??、イヤホン自体の質の良さは最新のXM4には太刀打ちできません。iPhoneでこれだけいいならLDACはどれぐらいいいのか気になるw
どの音もクリアかつバランスが良い!AirPods proで不満なく聞いていたつもりがXM4で聴くと霧が晴れたようにクリアで繊細に聞こえる!
ずーっと聞いていたくなる音です。
DSSで音質のアップデートは正直そこまで明確に感じませんが一応ONにしてますがあってもなくてもいずれにしても圧倒的に良い音質です。
ノイキャン・・これまたXM4の勝利
上記した密着度のためかAirPods proが耳に比較緩めの製品のためか音がマジで消える。
逆にアンビエントモード(外音取り込み)はAirPods proですね。ノイキャンして音を聴くと本当気持ち良く音に集中できます。
接続・アプリなど
アップデートで様々なネガを発売後更新できるようになったのもAirPods proやXM4も同様でXM4も接続性やノイキャンの安定性などのアップグレードしたみたいで私はそもそも使いだしから一切不満ないです。
ただし都市部の通勤などしないタイプの生活なので雑踏での接続性は分かりませんが休日のショッピングモール程度であれば一切不満ないですね。
アプリで音質調整も簡単にできますし使用時間もXM4が半日持ちますし通常に使って不満は無いです。
唯一のネガは製品と外耳の密着度からここがフィットしないとXM4の本領が発揮できないので耳に合わない、長く使うと痛いという方は残念ながらオススメできません。
ここさえクリアできれば最高の音響空間が楽しめます。
あと(唯一じゃないんかい)アプリでタッチボタンで割り振りが全ての機能に対応できないのもちょい不満ですが再生/停止・ノイキャンのON/OFFはできているのでOKです。
前はAirPods proとXM4を並べて使ってましたが今や外出時はXM4一択ですね。家でMac・iPadやiPhoneなど使いながら作業するときはシームレスで使えるAirPods proは重宝しますが、純粋にiPhoneのみで音を楽しみたいときはXM4一択です。
衝動買いして良かった・・!
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2021年9月30日 22:35 [1500974-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
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シリコンケースに入れてカラビナをバッグ内のキーホルダーリングにつけています。 |
先代モデルのWF-1000XM3を使っており、当初は全く買うつもりがありませんでした。しかし店頭で試聴してみてフィット感の良さからその場で予約、先日購入できました。
音楽を趣味にしているわけではないですし、再生機器もiPhone 12と要するにド素人です。音質優先で接続し、イコライザー不使用、DSEE Extreme有効にして使っています。
【デザイン】
XM3のケースはツートンカラーで地味に気に入っていました。唯一残念なのがモノトーンになったことくらいですが、光沢感が無くなったことで安っぽさは払拭されたと感じます。
イヤホン本体は丸みを帯びた形状になり、マイクが穴からボタンのような形になりデザイン上のアクセントになっています。
【高音の音質】
XM3ともっとも違いを感じたのが高音域です。特にストリングスの響き方、広がり方が明瞭に感じられ、音がハッキリと分かれています。XM3の音質が悪いというわけではないのですが、より細かな音や響いた後の余韻まで聴こえるという点で大きく進化したと思います。
【低音の音質】
音の重さはそこまで変わった印象はないものの、こちらも響いた後の余韻が感じられます。
また高音域がしっかりと分解されたことで、低音側も含めてより立体感のある聞こえ方になったように思います。
空間オーディオではありませんが、遠近感があるというかそれぞれ鳴っている場所が異なるという印象です。
【フィット感】
耳の中に瘤があり、AirPods系統は完全にフィットしません。そのためXM3を使っていたのですが、XM4を試聴した後では不満を感じるくらいXM4のフィット感が優秀です。
イヤーピースの効果も大きいとは思いますが、メーカーの販売員さん曰くXM3は3点で支えていたのがXM4は面で支えるようになったとのこと。あくびをしたり、下顎を左右に動かしてみてもずり落ちる気配がないので日常使用で耳から落ちることはまずないでしょう。
【外音遮断性】
カナル型の構造と高性能なノイズキャンセリングによって、ただ装着するだけでも周囲の騒音が大きくカットされます。バスの車内放送も聞こえにくくなるので、初めて乗る路線では乗り過ごしが怖くて使えないくらいです。
終点まで乗るときは快適そのもので、途中で寝落ちして起こされるという失態をしました……。
【音漏れ防止】
外音遮断性とも被りますが、周囲の音が気にならないので音量を大きくする必要がありません。
構造的に漏れにくいということもありますが、大音量にしないで済むので音漏れの心配はないでしょう。
【携帯性】
これも大変素晴らしいアップデートです。XM3と比べると本当に小さくなり、ポケットに入れても気になりません。
それでいてバッテリー性能は上がっているのですからこれ以上を求めるのはできないでしょう。
一点気になったのは、無線充電をした際に満充電になってもけっこうな熱を持っていたことくらいです。無線だと満充電を検知して充電を止めることができないのかもしれません。もっともType-C端子が底面から背面に変わりましたし、有線で充電すれば済むことですが。
【総評】
これ以上何をアップデートできるのか、と思うレベルでXM3の弱点を潰してきています。安くはありませんが、外出先でもいい音を楽しみたい。ヘッドホンの圧迫感や蒸れが気になるという方は買いです。
Androidの対応機種ではLDACで接続できるので、iOSよりも音質は満足できます。iOSとの連携はApple製チップを採用したモデルに負けますが、装着感や音質は間違いなく最高レベルです。
- 比較製品
- SONY > WF-1000XM3 (B) [ブラック]
- 主な用途
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