WI-1000XM2
- 「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を搭載し、ノイズキャンセリング性能が大幅に向上したネックバンド型イヤホン。
- 「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載し、ワイヤレスでハイレゾ音質を楽しめる音声圧縮技術「LDAC」や高音質技術「DSEE HX」に対応。
- イヤホンを耳の奥まで装着できるアングルドイヤーピース方式や、首周りにフィットしやすく、持ち運びやすいシリコン製ネックバンド、ケーブルを装備。
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¥55,278〜 | |
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¥- |
-
- イヤホン・ヘッドホン 1173位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 434位
- カナル型イヤホン 555位

- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.44 | 4.18 | -位 |
高音の音質![]() ![]() |
4.63 | 4.14 | -位 |
低音の音質![]() ![]() |
4.46 | 4.11 | -位 |
フィット感![]() ![]() |
4.51 | 4.08 | -位 |
外音遮断性![]() ![]() |
4.64 | 3.80 | -位 |
音漏れ防止![]() ![]() |
4.58 | 3.79 | -位 |
携帯性![]() ![]() |
4.31 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
レビュアー情報「接続対象:スマートフォン・携帯電話」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
よく投稿するカテゴリ
2024年8月12日 01:01 [1873444-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 4 |
購入日:2024年4月
価格:31,500円(税別)
場所:ヤマダ電機
【総評】★★★★
価格が高止まりしていたので、あまり購入するつもりはなかったのですが、たまたまセールで安かったので購入しました。音質や使い勝手は、前世代のWI-1000Xとさほど変わりませんが、収納がしやすくなり、携帯性が格段に上がりました。しいていえば、マルチポイント接続に対応してほしかったなと思います。これまで様々なイヤホンを試してきましたが、ノイズキャンセル性能や音質などを考慮すると、やはり本機種は最高峰だと思います。
【デザイン】★★★★
ネックバンドタイプなので、完全ワイヤレスタイプと比較してややもっさり感はありますが、シンプルで目立つデザインではなく、個人的には好きです。操作ボタンがワイヤーにあるので、そこがちょっとダサいかなと思います。
【高音の音質】★★★★
安心のSONY音質で、非常に満足できます。シャカシャカ感がなく、解像度も高い、非常に心地の良い高音です。
【低音の音質】★★★★
安心のSONY音質で、非常に満足できます。BOSEみたいに重低音が響かないので、長時間聴いていても疲れにくく、解像度も高いです。
【フィット感】★★★★
ややドライバーが大きいので、イヤーピースを最適化する必要がありますが、標準的なカナル型イヤホン同様、フィット感は良好です。
【外音遮断性】★★★★★
強力なノイズキャンセル性能で、飛行機の中でも問題なく聴き取り可能。とても良いです。
【音漏れ防止】★★★★★
カナル型であり音漏れもない印象です。
【携帯性】★★★★
前世代機種のWI-1000Xが、折りたためずにかなりかさばったのですが、本製品は、ネックバンドが柔らかくなって湾曲するため、専用ケースに比較的コンパクトに収納可能。完全ワイヤレスイヤホンほどではないですが、十分な携帯性があります。
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2024年2月26日 02:06 [1816031-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
【デザイン】前モデルに比べてコストダウンしたみかけ。実際はネック部は柔らかく丈夫で使いやすいが、見た感じは4万かなぁ。
【高音の音質】
ソニーの高音。伸びます。
【低音の音質】
これは、Bluetoothで直結では並みです。有線だとプレイヤーによりますがイヤホン超えてます。
【フィット感】
首周りは柔く良い。
【外音遮断性】
NCはここまでで充分と言えます。飛行機でもほぼ雑音消えます。
【音漏れ防止】
飛行機メインで周囲がうるさく大音量では漏れた感はしない。電車では気にする必要あり。
【携帯性】
所謂、完全セパレートより悪そうだがケースなど使わずにポーチに入れるから柔さが携帯性を上げた。
【総評】
長々と壊れない前モデルは質感良く、飛行機だけで使う、出勤は車、為ネックがやや邪魔してました。
WF-1000XM4は買いましたが噂のバッテリー問題前にNY行きで寝たら消えました。落ちますね。
こちらのモデルはシルバーを紛失→W F-1000XM4→QC35が数回で壊れ→又買いました。
前モデルと併用は長い乗り継ぎフライトでは二つ持って行きます。
モデルチェンジはセパレートタイプが売れますからか中々しませんが、耐久性、バッテリーの丈夫さ、NCの総合点ではBose, セパレート型入れてもベストです。
一時上がりましたが4万以下になりまだまだ敵は居ないですね。
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2024年2月18日 21:06 [1814113-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 3 |
携帯性 | 2 |
完全ワイヤレスは絶対に落としたりなくしたりしそうだなと思ったのとオーバーイヤータイプはおおげさすぎるのと耳が痛くなるので「ノイキャン」「ワイヤレス」「ネックバンド」「ハイレゾ」で探すともうこれ一択しかない感じでした。その前は他の多くの方同様、これの旧機種を持ってました。新モデルが出た時に「高けえな」とは思いましたが前述した通り一択しかないので仕方なく。ただ、機能や音質は価格に見合う高品質だと思います。前のモデルは携帯性が悪く無理矢理たたんでポケットに入れてたらネックバンドが壊れたりしたのでそういうところは改善されてます。有線接続もできますがパッシブだとさすがに音が悪すぎて使わないので評価しません。きっともう後継機種は出ないと思うけどもし出たら今度はマルチポイント対応にしてほしいです。スマホでYouTubeを見て、ウオークマンで音楽を聴いて、という使い分けが不便で結局、イヤホンを2台持っているので携帯性が悪いったらないので。
文句だけではありません。ハイレゾでノイキャンで聴けるワイヤレスは本当に貴重で、これでしか再生できない音があるのは事実です。また、首にかけられるネックバンド方式は、急にしゃべりかけられたり電車のアナウンスを聴いたりなど、耳からはずす必要があるときにもぶらさげられるのでとても便利です。
音楽を聴くなら有線で、またバランス接続で、という流れにウオークマン派はなりがちですが、この利便性も捨てがたく個人的には生き残ってほしいモデルです。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2023年9月24日 18:03 [1761902-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 無評価 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 5 |
AirPodsは無くしそうで外で使う気になれないので、外出用として左右が繋がっている物の中から選びました。
これの前は同社のWI-1000Xを使っていました。それと比べて電源コネクタがUSB micro BコネクタからUSB-Cに変わった事と、本体が硬質プラスチックから柔らかい物に変わったので、壊れにくくなったのが最大の違いです。
主にiPhoneで使ってますが、音質には特に不満はありません。流石にAirPods 3のような音場の広がりはありませんが、この値段のノイズキャンセルBluetoothイヤホンにそこまで求めるのは酷でしょう。
遮音性はイヤホンチップにComply TRUEGRIP PROを使った状態では良好です。電車やバスの中では、常にアンビエントモードで使おうと思える程には強力ですし、嫌なノイズ等は皆無です。
本体が柔らかいので、耐久性は期待できるでしょう。前のWI-1000Xは本体が割れ片方が断線してしまいましたが、この製品は長持ちしそうです。就寝時に使っても問題ありませんでした。
互換性ですが、iPhoneでは全く問題無い物の、業務用Windows10 PCではヘッドセットとして認識されませんでした(ヘッドホンとしては使えます)。これがOSの問題なのか、ハードウェアの問題なのかまでは判明していません。この点は注意が必要でしょう。よってWeb会議用にはお勧めしません。
なお本体に付属のコードを繋ぐとヘッドホンとしてアナログ音源を聴けますが、この際スイッチを入れずとも聞く事ができます。入院時のテレビ視聴にも使えるので、入院される事があればお持ちになると良いでしょう。
充電はUSB-C端子で行うので、裏表で迷う事なく便利です。ただしUSB-PDには非対応なので、充電時間はそこそこかかります。
お勧めできる用途としては、外出・外泊時ですね。特に長時間電車や飛行機に乗る際には必携です。入院時に大部屋で周囲の音が気になる場合でも、役に立ってしまいました ┐(´-`)┌
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2023年4月16日 09:54 [1703742-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 無評価 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 3 |
フィット感 | 3 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
【デザイン】
特にコメントすることはありません。シンプルながらゴールドのアクセントが入っていて高級感はあると思います。
※音質については、素人の感想ですので適当です。普段パソコンで使っているHD598と比較します。
【解像感】
やはり、ドライバからの距離が近いイヤホンのほうがこの点では有利なようで、今まで感じたことのない細かい音まで聞くことができます。
【高音の音質】
このイヤホンで気に入っている点は高音の質です。HD598では高音の伸びというものを感じられませんでした。そのため、このイヤホンを使ったことで初めて高音の素晴らしさを知りました。ただしあくまで柔らかい音が特徴のHD598に対しての評価ですので、K702あたりを使っている方からすれば「その程度で何を言っているんだ」という感じかもしれません。
【低音の音質】
低音に関しては、開放型であるHD598と比べると量としてはもちろん出ていますが、柔らかい音のHD598と比べても締まりがなく、若干ボワボワした印象です。低音は量はともかく質としてはあまり好きではありません。
音質については、全体的にHD598と方向性が異なるもののレベルとしては負けていないと思います。
【フィット感】
これは耳の形によると思うので、店頭での試着をおすすめします。音質に関しても、せっかくノイズキャンセルがついており店内の騒音も気にならない環境で試聴できますので、絶対に試すことをおすすめします。
一応コメントしておくと、普通のイヤホンと比べると耳の奥の方まで入っていく感じがなく、素のフィット感は劣ると思います。その分余裕があるため多くの人が無理なく装着できるとも言えます。
※このイヤホンで初めてアクティブノイズキャンセル機能を体験した人間の感想です。
【外音遮断性】
素晴らしいと思います。開放型ヘッドホンを使用しているため耳の圧迫感とか籠もり感を心配していたのですが、最初多少気持ち悪さを感じたもののすぐに慣れることができました。低音域がバッサリカットされて格段に音楽が聴きやすくなります。音楽の低音部分とノイズの被りを防ぐことによって音量を抑えることができ、難聴防止にもなるかもしれません。ただし、中音〜高音に関してはそこまでカットされません。素のフィット感が劣る分普通のイヤホンと同レベルか少し悪い程度の遮音性です。その分電車のアナウンスを聞き逃さないと捉えることもできます。
【音漏れ防止】
これは普通のイヤホン同様全く気にならないと思います。
【携帯性】
付属のケースに折りたたんで入れることでコンパクトに携帯することができます。バッテリー持ちは素晴らしく、正確な時間は測っていませんが使っていて気になることはほとんどありません。
【気になった点】
有線接続は基本的に使えません。有線で接続した上で電源をオンにしないと音がスカスカでまともに聴いていられないため本当に限られた場面でしか使いません。これは仕様的に仕方ないと思います。次にちりめんケーブルの癖が強く、タッチノイズが気になります。もう少し普通の筒状のケーブルを採用して欲しかったと思います(SHURE掛けはできません)。また、コントローラーのボタンがはっきりと分かれていないため、押すときに迷いが生じます。触ってすぐわかるように離して配置するべきでしょう。最後に、首に掛けるシリコン部分の側圧(?)が強く、首前で両側の機械部分がぶつかってカチャカチャうるさいです。
【総評】
なかなかM3が出ないため完全ワイヤレスやヘッドホンに比べると中途半端だとみなされていると思いますが、音質やバッテリー性能は完全ワイヤレスに勝り、携帯性はヘッドホンに勝る首掛け式という選択は検討する価値があると思います。常に充電された状態の完全ワイヤレスイヤホンと比べると、バッテリー状況に気を使えばとても長く使うことができると思います。M3では使い勝手、音質、ノイズキャンセル性能の更なる向上を期待します。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2022年10月24日 11:54 [1443169-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
【追記】
通勤ラッシュ等の人の多い場所では、良く途切れる気がする(音飛びみたいなやつね)
スマホを胸ポケットだと途切れが少ないが、ズボンのポケット、カバン等の少し離れたところだと発生しやすい。
通常利用ではXperia1Aで、同現象発生していますが、iphone(多分8)だと発生が少ない気がする。
どちらの問題かは不明です。
【デザイン】
ぼちぼちいい感じです。
プラプラするヘッドホン部の収納に工夫があると良いですね。
ケース無し前提でデザインして欲しいな。
【高音の音質】
クリアだと思います。
じじい化してどんどん聞こえなくなってるはずなので、
ぶっちゃけハイレゾとか要らんような気もするw
【低音の音質】
クリアで豊かな響きと思います。
高音部のハーモニクスが効いてるのかもしれない。
【フィット感】
シリコンチップのMが良い感じ。
発泡のやつは何か耳栓感が強く、初期装着感はイマイチでした。
おいおい試したいと思う。
【外音遮断性】
密閉性も高く、ノイズキャンセルも効くので、音量を上げなくても聴ける。
大音量で誤魔化さなくても良いので疲れない音量で聴けますね。
【音漏れ防止】
自分がちょっとしんどいと思う大き目の音量で、ヘッドホン部を手にもって、
耳元に持っていっても、シャカシャカ聞こえないので結構静かだと思う。
【携帯性】
首掛けなので良いとは言い難い。
ケースは持ち歩かないので、カバンの小ポケットに突っ込んでいる。
少々雑でも大丈夫そうと現物で判断しました。
※追記4点⇒5点にしました。
会社にいるときはデスクのコロナ防止壁ににぶら下げてます。
移動中は首にかけっぱなしだし、収納して運ぶ事がないので問題なしでした。
【総評】
・ずっと有線であったが、ぼちぼち無線にしたくなった。
音源を車にも飛ばしたくなったので、ある程度必要に迫られて。。。
・なんとなくノイズキャンセルが欲しくなった。
・マイクも欲しくなった。
・自宅でも通勤でもお手軽に使いたかった。
自宅勤務が増えたのと、会社でもweb会議も増えたのでヘッドセットが便利。
・上記を満たしつつ、そこそこの音質を満足できるモデルが良かった。
・嫁を養わないと駄目なので昔のように自己満足モデルとか無理w
※追記
コンビニのレジで外すんだけど、ブラブラできるので便利ですね。
今のところ大丈夫ですが、電池切れの際に有線できるのも良いですね。
バッテリの持ち、最大10時間との表現ですが、DSEEをONで、
往復2時間半*3日は問題ないので減りが早いイメージは無いです。
有線だとケーブルが絡まったり、畳んだりと捌きが面倒でしたが、
それらから解放されたのが良いですね。
僕の中では一石二鳥どころか、4~5鳥ぐらいの効果で良い買い物したと思います。
Sony信者復帰の第二弾かな?
e☆イヤホンさんにてネット購入、4000ポイントぐらい付いたので、
26000円で購入した感じです。
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2022年5月10日 14:45 [1580850-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 2 |
音質や使い勝手などすごくいいですが、問題がひとつ。
ラッシュ時の通勤電車や駅での乗り換え中に音が途切れます。
約50分の通勤時間中に15〜20回ぐらい途切れるので(約1秒ぐらい切れて、すぐに繋がります)気になって音楽を楽しめません。
これはメーカーのせいではなく、東京の人混みのせいでしょう。
bluetoothの規格を発明した人も、東京都心のラッシュ時の混雑の凄まじさまでは予想できなかったと思います。
ラッシュ時以外ではとても良い製品です。
が、私は純粋に音楽を楽しめた有線イヤホンに戻ります。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2022年5月2日 02:26 [1461704-2]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 3 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
購入1年半経過したので追記。
zoomなどのテレワークで毎日使っていました。
先日、左側から音が聞こえなくなりました。(有線、無線関係なく)
右側は普通に聞こえますがsony製品でこんなことになったのは初めてです。初代もこんなことにはなりませんでした。
まだワイド保証期間内なので修理に出そうと思います。
これから購入する方はsonyストアでワイド保証付けたほうがいいですよ。
1000Xシリーズを愛用していて、先代機のWi-1000xと比較してレビューします。
【デザイン】
先代機はアーム部分が金属だったが、1000xm2はシリコン製に変わっている。
・メリット:冬場厚着のときに、アーム部分がどんどん傾いてくるということは無くなった。
・デメリット:シリコン製だけあってランニングなど走るとずれ落ちてくることはある。
【高音の音質】
この点に関しては、先代機WI-1000Xの方が圧倒的に良かった。高音の伸びは最高。なので先代機の方がクラシック曲など高音の伸びには最適。
『高音質』の観点で言えば、ハイレゾ音源以外を聞くとき先代機では「接続優先モード」にするとSBCにしかならなかったが1000xm2ではAACのまま使え、DSEE HXも同時に使えるのが嬉しいポイント。
【低音の音質】
この観点は、先代機、1000xm2別物と考えてほしい。
先代機の低音:ズンズン来るような奥深い低音。
1000xm2の低音:ズンズン来るようなザ・低音ではないがバランス良く鳴らしてくれる。
進化した点としては、ボーカルが良い音になった。J-popには1000xm2のほうが合う。
【音量】
先代機では小さめの音量でもよく聞こえたが、1000xm2ではなぜか大きめ(10段階の8くらい)にしないとまともに聞こえない。
こういうものなのかそれとも故障か?
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングも先代機よりも進化している。ホワイトノイズも軽減されていて評価できる。しかし、まだ飛行機や電車で使うには物足りない。夜行バスや室内用としては十分に効果を発揮する。
【フィット感】
先代機で欠点とされていたイヤーピースが抜けやすいというところだが改善されていない。1000xm2も左耳だけなぜか取れやすい。イヤーピース部分をもっと長くして奥までしっかり差し込めるようにしてほしい。
【通話、ワイヤレス接続】
先代機よりも酷い。他のレビューでもある通り音楽や動画再生中に突然切れたりする。
3年ワイド保証で購入したので保証が切れる直前(おそらくその頃には1000xm2の後継機が出ているだろうが)に交換しようと考えている。
通話品質はマイクが口元に来たおかげで前よりも上がった。そのトレードオフとして風切り音や風の音が入りやすくなり相手からすると聞こえづらいそうだ。
【携帯性】
ポーチが良い。スーツやコートのポケットに入ってしまう。
【総評】
総評として、ボーカル音が素晴らしい。
弱点としては、
・Bluetooth接続がしょっちゅう切れる
・高音の伸びが弱い
・通話時に外音がたくさん入る
・イヤーピースが抜けやすい(巷で話題のコンプライイヤーピースを使っても同じ現象。)
・ノイズキャンセリングは申し訳ないが飛行機では役に立たないレベル
・バッテリーが8時間ほどしか持たない。≫バッテリーは最低でも15時間以上持ってほしい。
これらの欠点を改善した後継機早く出てほしい。
参考になった17人(再レビュー後:10人)
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2022年1月31日 22:23 [1545289-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 2 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 2 |
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---|---|---|
SONY WI-1000XM2 / BOSE QuietComfort Earbuds / Jabra Elite Active 75t |
【デザイン】
上品な色(シャンパンゴールド)やマットな質感など、外装のデザインは良いと思います。
操作面ですが、リモコンのボタンを押す時には毎回手探り状態になり、使いにくいです。
【高音の音質】【低音の音質】
ワイヤレスでもここまで良い音で聞けるなら満足です。LDACだと迫力ある低音がブーミーにならずに聞けるので、ジャズやポップス系は聞いていて楽しいです。
音質関連ということで 360 Reality Audio についてですが、自分の耳に最適化した状態で Artist Connection アプリでひととおりの対応曲は聞いてみましたが、正直そこまでのリアルさはありませんでした。個人差も大きいとは思いますが、特に前後上下の再現はまだまだ…という感じでした。
【フィット感】
トリプルコンフォートイヤーピースは長時間の装着でも痛みや疲れが軽減されて、自分には合っています。
今では完全ワイヤレスの身軽さに慣れてしまったので、WI-1000XM2 のようにケーブル付の機種では、服の襟に擦れる時のタッチノイズが気になってしまいます。
【外音遮断性】
ANC性能について、手持ちのイヤホンで比較してみました。
・Jabra Elite 85t(85t)
・Jabra Elite Active 75t(75t)
・BOSE QuietComfort Earbuds(QCE)
・SONY WI-1000XM2(1000XM2)
●NC(日常生活音)
QCE >> 85t > 1000XM2 >>75t
●NC(エンジン音)
QCE >> 85t > 1000XM2 >75t
●使い勝手
85t・75t >>> 1000XM2 >> QCE
【携帯性】
毎回ケースに収納していますが、しまう時にケーブルを折りたたむ動作や、取り出す時にケーブルの絡みをほどく動作がやや面倒です。
携帯性とは少し異なりますが有線接続が可能なので、ラグが気になるシチュエーションで便利だったり、アプリで CLEAR BASS を +5 くらいに設定すれば、普通のケーブルイヤホンではあり得ないような低音マシマシで聞けるので、ゲーム時などの臨場感を楽しめるのは当機種の良さかと思います。
参考になった6人
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2021年11月21日 11:49 [1519670-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 3 |
携帯性 | 5 |
これまでAmazonで買ったBluetoothイヤホンで!それなりに満足していたが、今回このイヤホンを買って再生してみて、音の違いに唸ってしまった。これまで聞こえなかった音がハッキリ、クッキリ聞こえる。
何個かイコライザーが有り、excitedを選択して聞いている。ベースが+8。数字通り、曲によってベース音が気になるが、鼓膜が震えて、耳の中ぎ痒くなるような重低音ではなく、聞きやすい音圧である。
WH-1000X M3も持っているが、夏の時はイヤーマフを着けているのと変わらない暑さで、汗が原因でスポンジが痛みそうで、夏の間は装着できなかったのだが、この1000系のこのタイプを待っていたので、自分としては ようやく!って感じで凄い満足しています。
他メーカーのイヤホンもBOSEも含め聞いたのですが、音が固すぎる、柔らかすぎる…等、クラシックやジャズを聞くには向いてそうだったのだが、SONYの1000系は、日本のロックや春畑などのインストも非常に聞きやすく再生してくれるのに、MISIAなどのボーカル重視も聞きやすい柔らかさを持ち合わしてます。
まぁ個人の見解なので、もっと高級な耳の持ち主だと物足りないかもしれませんが、個人的には大変満足してます。
ヘッドホンは視聴してからの購入を薦めます。人気だけでBOSEを買ってたら自分的には後悔してたと思います。
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2021年3月1日 00:12 [1427217-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 2 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 3 |
【音質】
音質は、一万円台の有線イヤフォンといい勝負ではないでしょうか。
ノイズキャンセリングが不要なら本機を選ぶ価値はなく、同価格帯の他製品に、高音質なものはいくらでもありそうです。
【フィット感】
イヤーピースが多サイズ付属されているので、ピッタリ合うサイズを見つけられます。
【外音遮断性】
電車の中で英語学習をするためにノイズキャンセリング機能が欲しくて購入しました。
結論としては、目的に合致している製品だと思います。
それほど音量を大きくしなくても、電車内の音をうまく消してくれます。電車内でリスニング学習が問題なく実施できるレベルのノイズキャンセリング性能です。
【音漏れ防止】
よほど大音量でなければ、音漏れは気にならないでしょう。
- 主な用途
- その他
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2021年2月28日 22:53 [1426845-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 4 |
【デザイン】
前モデルのWI-1000xと比較して、全体的にマイルドな印象。
金属感が無くなったため、高級感も無くなり、第一印象での所有する喜びは正直ありません。
価格が高いのでもう少し工夫が欲しいと感じました。
【音質】
イヤホンとしての素性が良いため、NCのオンオフで聴き比べてもどちらもいい音で聴かせてくれます。
【フィット感】
ネックバンド部が金属からシリコンに変更になったおかげで、前モデルよりもフィット感は大幅に向上したように感じます。
また、イヤーピースも大小、素材別でバリエーションに富んでおり、どんな耳穴の人でもフィットするものが見つかると思います。
また、完全ワイヤレスのイヤホンと違い、バッテリーやチップをイヤホン部に詰め込まなくて良いため、イヤホン自体が比較的コンパクトな作りになっており、少々激しめに頭を動かしてもイヤホンが耳から外れることはありません。
【外音遮断性】
WF-1000XM3も使用していましたが、NCの効き具合は本モデルのほうが上だと感じます。
NC黎明期の頃に比べれば性能の向上は明らかであり、個人的にはこれ以上の効果は想像しづらいですね。
それくらいよく遮音してくれていると思います。
【バッテリー性能】
この点は前モデルから劣化した部分です。
実用してみて、明らかに連続稼働時間が減っていると実感しています。
おそらく、搭載しているバッテリーの容量が減っているのだと思います。
国際線の飛行機や夜行バスなどの長時間・長距離移動時は充電が必須になると思います。
【携帯性】
ネックバンド部がシリコンになったおかげで、バッグへの収納時にあまり気を使わずに放り込むことが可能になりました。
ネックバンドタイプということでどうしても携帯性が損なわれがちですが、前モデルに比べると大幅に普段遣いしやすくなったと思います。
【総評】
WI-1000xを2年使用したあと、WF-1000XM3に乗り換えましたが完全ワイヤレスのイヤホンの取り扱いの煩雑さに辟易してしまい、結局同タイプの後継機である本機に出戻りしてきましたw
正直なところ、この価格帯でapt-xに対応していないなど、決して小さくない不満はあるものの、ペアリングする端末がiPhoneメインであることを加味してあまり気にしないようにしています。
スペックやデザイン面で不満はありますが、ネックバンドタイプの装着時の取り回しの良さや音質の良さで個人的には総じて好印象です。
ただし、このスペックならば実売価格で1万円後半〜2万円前半が妥当な価格だと思います。
3万円台の高級機としてなら機能面、デザイン面でもう少しエッジが効いた部分が無ければ勝負できないのではないかと思います。
個人的には気に入っているシリーズですので、後継機では生活防水くらいは対応して、もう1,2点尖った部分を実装して発売されることを祈っています。
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2020年12月4日 03:02 [1395057-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
音はすごく良いと思います。今まで使用していたAnker life NCに比べれば雲泥の差。
ノイキャンは完全遮音とは言えません。
今現在、部屋で使用しても、ファンヒーターの音は入ってきます。
日中、エンジン真横で非常にうるさい作業機械に乗りながら使用してますが、
NC入れるとラジオはクリアに聞き取れるし、
外部の音も若干入ってくるので、危険性が無くて私にはちょうど良いです。
静寂を求めたいなら、より上位のメーカーの方が良いかと。
国産メーカーだけにガイダンスが日本語なのも良いです。
専用ケースで持ち運びやすく、バッグに放り込むのも安心。
一番のデメリットはバッテリー持ちが悪い。NC入れると連続6時間程度です。
一日作業機乗りながら使用すると、どこかで充電が必要に。
公表値が10時間で、このサイズ感だけに残念。
AnkerのLife NCは公表値10時間 実質8〜9時間は使用できました。
あと、ボタン類が押し分けしづらい。
再生・音量・外音コントロールのボタンが小さい中に並列配置しており、
間違い押し頻発。音量高低との間に再生/停止ボタンをなぜ挟む?
もう少し各ボタンを離し、音量はサイドに配置してほしい。
左右の耳装着部を外した時にくっつけるマグネットの磁力が非常に弱い。
もう少し、しっかりくっついてほしいです。
その点Anker life NCは良かった。
ともかく、商品としては概ね満足です。
今まで安物買いの銭失い続きだったので、奮発して購入したのは正解だったと思ってます。
今後、後継機で進化することを期待してます。
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2020年11月23日 21:23 [1293247-3]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
![]() |
||
---|---|---|
壊れました |
追記(写真参照)
経年劣化なのか、物理的に壊れました。
BOSEがソフト的によく壊れたのとは対照的。
追記終わり
【ノイズキャンセリング】
Bose QuietControl 30に劣る。 Bose QuietControl 30が「10」なら 1000XM2は「7」位のキャンセリング(どちらも最高NC設定)
ソニーは首掛け式二世代目だったがボーズに勝てない。
もちろん音域による得手不得手はあるが全般的にボーズが上。QCがコンビニ店員と話しづらかったり工事現場で危険を感じたけど
1000XM2ではぜんぜんそんな感じはない。
【デザイン】
WI-1000XM2 (S) の勝利。WI-1000XM2はシリコンで首輪を意識させない。通常の有線イヤホンとほぼ変わらないかけごこち。
【音質】
WI-1000XM2 (S) の勝利。Bose QuietControl 30はボーズ特有の重低音に加えて全般的に音質が甘い。
WI-1000XM2 (S)はいい意味で人工的な音の粒粒(つぶつぶ)成分がはっきり聞こえる。同じ圧縮ファイルなのにこんな音が入っていたんだって感じるレベル。
ノイキャン効果の少ない静かなところではソニーの音の良さが際立つ。
逆に音が良すぎて効き疲れするかも、そうなると逆にボーズのいい意味で下品な音が恋しくなるw。
【フィット感】
圧倒的にWI-1000XM2 (S)通常の有線イヤホンとほぼ変わらないかけごこち。
【外音遮断性】
Bose QuietControl 30のステイヒアピースの方がよろしいかと。
ソニーは自分の耳に合わないので別途買う必要があった。
【音漏れ防止】
カナル型なので 洩れないかな。
【携帯性】
丸められるので圧倒的にWI-1000XM2
【有線であること】
WI-1000XM2 は有線が使えるのは大きい。首都圏の混雑した場所では四方八方Bluetoothのせいか途切れ途切れになることがよくある。 Bose QuietControl 30では Bluetoothのみであったため文字通りなす術がなかったが、WI-1000XM2は有線で繋げば
快適。座れるときや、乗り換えない長時間電車内ならむしろ最初から有線を使ったほうが良い。
ビジネスマンとしてICレコーダーやポケットラジオなども有線で繋げるので便利。
わざわざ対応機種の少ないBluetooth対応ICレコーダーやポケットラジオ買い替えたりしなくても利用できる。
意外だが使える特徴
【総評】
一長一短だが、音を考えるとWI-1000XM2 かな。ノイキャンもっと頑張ってほしかった。
あとボーズのステイヒアチップに相当するピースが見つからないのが欠点。
生まれて初めてノイキャン使う人は感動すると思うけど、聞き比べると違いが分かってくる。
宣伝にある「静寂」は過剰広告だな。今のところWH-1000XM3だけが「静寂」を使っていいレベル
参考になった28人(再レビュー後:8人)
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2020年11月1日 04:12 [1357543-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 5 |
iPhoneSE2に機種変更したことに伴い、せっかくなら買っちゃえと思い、色々考えてこれにしました。Bluetoothヘッドフォン自体が初めてなので参考になりますかどうか…
(※部分:再レビュー追加しました)
【デザイン】
ブラックを選びましたが、シンプルです
【高音・低音の音質】
アプリで細かく設定できるので、ケースバイケースで楽しめると思います。
※ジャックで有線接続の際、音域が狭まるのは電源なしで使える利点の副作用だと捉えてます。
【フィット感】
重さはほとんど気にさせてくれません。
イヤーピースを変えて調整するぐらいかな。
【外音遮断性・音漏れ防止】
ほぼ聴こえないし、ほとんど漏れないです
※完全密閉ではないが、余程大きな音でなければかなり遮断してくれると思っていいと思います。
【携帯性】
慣れましたが、シリコンバンドをグニャっとさせケースに納めれるので良いです。
【総評】
有線ばかりだったので、これ程までに進化してたのかと驚きました。多少動いても落とす心配もほとんどないです。下位モデルでもいいかなと思ったのですが、妥協せず購入して良かったです。
※別売のケーブルでPC等とバッテリー消耗なしで有線接続できる点はプラス(逆に有線の時、音質がこもった感じになるのはマイナス)、またWALKMANの接続も試した結果、音域の違いに加え、ワイドFMは有線のみ可能でした。
※大きく離れない限りは音が途切れる心配はしなくていいと思います。
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