クアトロポルテの新車
新車価格: 1515〜2569 万円 2013年6月1日発売
中古車価格: 122〜1844 万円 (111物件) クアトロポルテの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| クアトロポルテ 2013年モデル |
|
|
4人 |
|
| クアトロポルテ 2004年モデル |
|
|
2人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
クアトロポルテ 2013年モデルの評価
- 4 0%
- 3 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.50 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.00 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
5.00 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
5.00 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.00 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
2.50 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.00 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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| レビュー表示 |
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|---|
よく投稿するカテゴリ
2025年3月25日 19:27 [1946531-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
元々国産FRスポーツカーに乗っておりましたが、
レジャーや家族のことを考えセダンに乗り換えました。
1万キロ以上乗ったのでレビューを書きます。
【エクステリア】
デザイン優先でリリースできるメーカーの強みだと思います。
前期型でリリースから10年以上経ってますが、
どこまでも流れるようなデザイン、傲慢さを感じないメッキ、音速を超えて地を這う低ルーフ設計が気に入りました。
古臭さやカビ臭さを全く感じさせず現代のセダンの1つの完成形だと思ってます。
【インテリア】
シワのない白シャツにブラウンのダブルジャケットなどが似合いそうです。
レクサスやドイツ御三家が好きそうな
「未来感」やクラブの内装コーディネータが喜ぶイルミネーションは付いてません。
基本に忠実な内装レイアウトを可能な限り高級にしたという雰囲気です。
アルミのパドルシフトは押し込むとガチンッという確かな感触があります。
シートベルトの受け金具はシートと同じ革でわざわざ包まれていて優しい肌触りです。
超重厚なドアがガチンと音を立てて閉まります。
リアの読書灯が3秒ぐらいかけてジワァっと点きます。
ハイテクじゃなくてもできる「高級」を工夫を凝らして感性に訴えてくれるのは嬉しいです。
ただし前期モデルのナビは多分1920年製なので
給油より先にCarplayやAndroidAuto対応のナビに交換するべきです。
【動力性能】
V6は2tで410馬力なので、目の覚める加速は正直ないです。
ただ、ホイールスピンもなく扱いやすいと思います。
意外とチューニングメニューもあり、
ECU書き換えのみで500ps+αぐらいまではいけるようなのはありがたいです。
【音質】
マセラティはV8こそが素晴らしいという風潮はありますが、個人的にはV6の音も好きです。
低回転域ではライオンが低く唸るような荒々しいサウンド、
高回転時は深く響き渡る高音で吼えるような音でいつでもアドレナリンが噴き出します。
日産のVQ37VHRがトランペットの音だとすれば、この車はアルプホルンのような音を出します。
【足回り性能】
ダンパーがノーマルモードなら意外と固くは感じません。
スポーツモードに切り替えると路面の細かい入力まで伝わってくる、つまりダイレクトになります。
長距離移動時はノーマルモードであれば疲れないと思います。
【走行性能】
運転が楽しいです。4WDで機械式LSD装備のためか、
コーナリング出口で早めにアクセルオンしてもしっかり
リアにトラクションがかかりグイグイ前に進めます。アテーサのような感覚です。
本当にスピンしそうな時だけ手を差し伸べてくれる自然な電子介入がすごく嬉しいです。
【快適性】
快適です。
実はトランク容量530L以上あってかつ完全なトランクスルー機能付きで
足を延ばして大人2人が車中泊できるセダンは意外と少ないです。
エアマット敷いても寝返りうてます。
雪道登り坂もクアトロパワーで確実に発進できて気苦労が少なかったです。
【故障】
今のところありません。オイル交換のみです。
ボディのチリも合ってるし、ハンドルから手を離してもまっすぐ走ります。
内装パーツもしっかり組付けられてグラついている物はなかったです。
想像だけで故障を語る人に惑わされるのは非常にもったいないです。
【燃費】
街乗りで約10km/L
高速で約12km/L
3Lエンジン、2トンを考えるといい方だと思います。
満タンなら800kmぐらいは走れます。
【総評】
レクサス、ドイツ御三家が最新ハリウッド映画なら、この車はゴッドファーザーでしょう。
スポーツ選手やドバイの富豪は買わないけど、
代々、千代田区に土地を持つような人がひっそりと買う車だと思います。
日独米英の旧型現行型含め様々なセダンと比較しました。
サーキット走行だけでなく車中泊やレジャー、買い物送迎まで本格的にこなせて、
しかも気品あるカッコいいセダンってほんとにないと思います。
やりたいことに全部対応できる頼もしい車に出会えました。
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プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2015年10月31日 23:58 [871219-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
2mを超える全幅は迫力満点である。 |
堂々たるボディはメルセデスSにも引けをとらない。 |
灯火類はフルLED。さりげなく4本出しのエキゾーストを備える。 |
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ブレンボ製の6ピストンキャリパーを備えている。 |
自社製V8 3.8リッターは530馬力。 |
ウッド、本革を多用した甘美なインテリア。 |
クアトロポルテの最強モデル「GT S」をメーカーの広報車両を借用して試乗してきました。
◆6代目クアトロポルテはエクステリアを大型化。
間近でみるとその存在感はメルセデスSクラス、BMW 7シリーズとタメを張れるほど。いや、独自の華があるクアトロポルテはスペシャリティ感に満ち溢れています。
ディメンションを確認しますと、6代目は全長5,262mm、全幅2,100mm、ホイールベースは3,171mmにもなった。しかし、ボディの60%をアルミ素材にしたことで、車両重量は2トンを切り、5代目よりも100kg軽量化しています。なぜここまで大型化したかといいますと、ミディアムサルーン「ギブリ」との差別化とも言われています。
インテリアも車体の大型化により、先代に比べ大幅にゆとりを感じられるようになりました。質感については、いまさら説明するまでもありませんが、革、ウッドに包み込まれる甘美な空間。そして、ダッシュボード中央には伝統の棗型アナログ時計が鎮座しています。
◆スーパーカー並に速いが、車内は静かに。
搭載されるエンジンは、新開発の自社製V8 3.8リッターで先代に比べ、0.9リッターほどダウンサイジングされています。最高出力はGT Sでは、530ps/最大トルクは710Nmと、その性能は超一級品であります。
エンジンを始動させて驚いたのは、とても静粛性が向上したことです。しかし、そこはマセラティ、ちゃんと甘美な世界は存在します。
8速ATは、フロアのセレクターとコラムから生えている巨大なパドルレバーで変速を行います。この8速ATは、「オートノーマル」「オートスポーツ」「マニュアルノーマル」「マニュアルスポーツ」「効率重視」と5つのモードから選択できますが、優雅に速く流したい時は、「オートノーマル」がオススメです。
さらにスポーツモードを選択すると(シフトレバー左に設置)クルマが豹変。ファウォン!と派手な咆哮で、身震いするような興奮を味わえます。
街中で流す限り、シフトショックは皆無でクルマだけがスルスルとデッドスムーズに加速していきます。不快なダンピングもなく、VIPを乗せても、メルセデスSクラス以上の満足感を味わっていただけるはず。
オープンロードでアクセルを踏み込むと大型セダンとは思えない「ファーン」というサウンドと共に、7000rpm+まで一気に吹け上がり、本革のシートに頭蓋骨が押さえ付けられるような荒々しい一面を見せる。
高速道路では、生態系の頂点に君臨するシャチのような猛進ぶりが印象的で、最高速度300km/hオーバーの実力の一部を体感することができました。
加速性能も驚異的で、手持ちのクロノグラフでの0-100km/h加速は4秒少々。2tに迫るクルマとしては、世界最速と言えます。
先代では、やや粗も目立ったクアトロポルテでしたが、6代目では、ラグジュアリーカー時々、スーパースポーツとして、完成され、さらなる進化を遂げました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった14人
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2014年10月31日 20:40 [765978-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
フーガかと思ったら、
クアトロポルテだった。
【インテリア】
シンプルに美しい。
内装は満足ですね。
【エンジン性能】
悪くないんですが、
クアトロポルテでV6は無いかな。
【走行性能】
取り扱い易い、良いクルマです。
セダンタイプとしては素晴らしい。
【乗り心地】
ギブリよりホイールベースが長く、
乗り心地はさらに高まっています。
が、マセラティらしさって
そういうもんじゃ無い気がする…。
【燃費】
いっそハイブリッドでも
出したら良いのでは。
【価格】
ギブリとの違いが、
ホイールベースぐらいと聞いて
割高感がぐんぐん高まった。
【総評】
クアトロポルテって
もっと良いクルマだと想像してました。
これならギブリで充分だし、
ここまで来たんなら、
頑張ってグランツーリズモ買いたい。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった1人
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2014年5月31日 13:34 [722117-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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マセラティの主力モデルでありフラッグシップサルーンであるクワトロポルテは、日本では2013年6月にフルモデルチェンジを受けた。日本自動車輸入組合が大磯プリンスホテル駐車場をベースに開催した試乗会に出席し、マセラティジャパンが用意した広報車両に試乗した。試乗車は最上級グレードのGT-Sだった。
全長が5mを大きく超え、全幅も2mに近い堂々たるサイズのボディは、外観デザインもマセラティらしい高級感や力強さを感じさせるものに仕上げられている。フロントグリルに対してヘッドライトをやや高めの位置に配置することや、大きなトライデントのエンブレムを備えることなどはマセラティの約束だ。
インテリアは本革シートや木目パネル、アナログ時計などによってラグジュアリーな雰囲気が表現されている。職人芸による入念な作り込みが感じられるインテリアだ。室内空間は適度なタイト感があって、ラグジュアリーさとスポーティさとがうまく融合されている。
運転席に座ってエンジンを始動させると、軽く空吹かしが入る。ただ、従来の自然吸気のV型8気筒エンジンが大きな咆哮を上げたのに比べると、最新のクワトロポルテではそれが控えめな感じになった。
最新モデルに搭載されるエンジンはV型8気筒3.8Lのツインターボ仕様で、390kW(530ps)/650N・mの強大なパワー&トルクを発生する。スポーツモードを選んだときのオーバーブースト時にはトルクが710N・mにまで高まる。
大柄なボディで1900kgからの重量のあるクワトロポルテだが、これだけの動力性能があれば走りは相当に過激なものになる。ターボによるトルクが低速域から働くので、どんな速度域からでもアクセルを踏み込めば瞬時に力強い加速が得られる。ラグジュアリーな4ドアセダンには似合わないような加速感だ。
電子制御8速ATは滑らかそのもので、Dレンジのままで走らせれば何速で走っている分からないような変速になる。日本の道路交通環境の中ではなかなか8速にまで入らないのだが、それが気にならないくらいの滑らかさだ。
積極的にマニュアル操作をして走れば、シフトダウン時には軽くブリッピングが入って回転を合わせてくれる。パドルを操作するだけで、とんとんとシフトダウンしていく感じだ。
足回りは相当に硬めの印象だ。オプションの20インチタイヤを履いていたこともあって、低速域では特に硬めの印象があった。ただ、一定の速度で走ると、高架道路の継ぎ目などもあまり気にならなくなるから、高速ツーリングを重視した味付けになっているのだろう。
試乗車の価格は1769万円。これに高級オーディオや専用ボディカラー、アルカンターラのルーフライニングなどなど、いろいろなオプションが装着されて2000万円に近い仕様になっていた。
メルセデス・ベンツのSクラスやBMWの7シリーズとは違う、個性的な高級車を求める人向けのクルマである。
- レビュー対象車
- 試乗
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2013年2月23日 17:47 [575267-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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マセラティの高級セダンであるクワトロポルテは、日本で発売されたのが2004年5月。改良を重ねながら生産が続けられてきたが、2013年のデトロイトショーで次期モデルが発表され、日本でも2013年4月には新型車が発売される予定だ。
2013年2月に開催されたJAIAの試乗会に、マセラティジャパンからクワトロポルテの最終モデルが出展されていたので、メディア関係者向けの試乗車に乗った。
2012年に公開された「最強のふたり」というヒット映画を見た人なら、その中でクワトロポルテがとても重要な役割で登場したのを覚えているだろう。エンジンを始動させた瞬間にブォーンと空吹かしが入り、主人公がわぁ〜お、と驚くあのシーンだ。
試乗車もエンジンを始動した瞬間に空吹かしが入って、さあ運転しようという気分になった。ただ、始動時のエンジン音が大きいので、駐車場の立地などを選ぶクルマであるのも確かだろう。
ピニンファリーナの手による外観デザインは、カッコ良いかどうかということになると意見が分かれるかも知れないが、ほかのどの高級車にも似ていないデザインであり、独特の存在感が表現されているのは間違いない。
搭載エンジンはV型8気筒4.7Lの自然吸気DOHCで6速ATと組み合わされている。試乗車は上級グレードであるスポーツGT Sのアワードエディションだったで、よりパワフルな仕様のエンジンが搭載されていた。
全長が5mを超える堂々たるボディで車両重量も2tを超えるが、その程度の重さを苦にするような実力ではない。323kW/490N・mのパワー&トルクは余裕十分といった感じで、軽くアクセルを踏み込むだけで、重量級のボディを力強く押し出していく。
高速クルージングに入れば時速100kmを2000回転ほどでこなすから、高級車らしい静かな走りを実現する。
クワトロポルテがその表情を一変させるのは、インパネに設けられたスポーツボタンを押したときだ。スポーツモードを選択すると、動力性能を向上させると同時に排気音が大きく盛り上がってくる。
低速域では腹に響くような低音が、高回転域では抜けるようなエグゾーストノートが聞こえてきて、豪快な走りのフィールが動力性能からもサウンドからも味わえる。
インテリアは高級車らしいラグジュアリーな雰囲気と、スポーツカーらしさとを合わせ持つ。シートがその典型でしっかりホールドして体を支えるスポーツシートながら、座り心地も快適なものだ。
大柄なボディを持つので後席の居住空間も十分(サイズの割には狭いが)なものがあるほか、トランク容量もたっぷりと確保されている。
試乗したアワードエディションは50台限定の最終の特別仕様車で、専用色や専用装備をいろいろと備えたモデルで、1850万円の価格が設定されている。
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2012年12月1日 07:13 [551668-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
2009年中古で購入。
【エクステリア】グリルからホイールから何から何まで色々と一目惚れした車です。
ちなみにマフラーはクライスジークに換えました。
【インテリア】ラグジュアリーかどうかは?ですがスポーティーな感じでクワトロポルテの性格そのものを表していると思います。
【エンジン性能】フェラーリのエンジンですからそりゃ感動もん。と思いきやそこまで心に来るものは無かったです。馬力もそこそこでしたからね。
【走行性能】サーキット走行を何回かしましたがどう足掻いてもセダンはセダン。エンジンと足は良いけどなんか惜しい感じです。。
【乗り心地】足まわりは街だと堅く感じます。ですがスポーツ走行だと良い出来の足だなぁと感じます。
【燃費】悪いと思います。リッター4キロ当たり前でした(笑)
【価格】いい価格だと思います。あの満足度で中古800万。
まあ、無理して買ったので周りには叱られましたが(笑)
【総評】久々に良い車と出会えました。
最高では無いけど、未だに街で出会うと惚れ惚れしてしまいます。
もう一度同じ個体を買い直してチューニングしたいかも(笑)
2011年売却
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クアトロポルテの中古車 (全2モデル/111物件)
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- 支払総額
- 249.2万円
- 車両価格
- 228.0万円
- 諸費用
- 21.2万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.2万km
-
- 支払総額
- 792.9万円
- 車両価格
- 778.0万円
- 諸費用
- 14.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.2万km
-
- 支払総額
- 1000.0万円
- 車両価格
- 980.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.2万km
-
クアトロポルテ S 現行フェイス仕様/DCフォージド20INCHIホイール/サンルーフ/ハーマンカードン/可変バルブリモコン/アップルカープレイ/ベンチレーション/シートヒーター/Bluetooth/
- 支払総額
- 358.8万円
- 車両価格
- 355.8万円
- 諸費用
- 3.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.2万km
-
- 支払総額
- 338.8万円
- 車両価格
- 328.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2008年
- 走行距離
- 5.4万km
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